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まるっと2週間お休みしていました。そんなお休み中に生で冷凍した人参は速攻で食べきっちゃいました。中華顆粒ダシを加えて沸かしたお湯に長ネギとパキっと折って取り出した凍ったままの細切り人参を加えて醤油と砂糖、お酢を加えて味をととのえ、水溶き片栗粉でトロミをつけたら白身魚のから揚げにかけて常備菜に…。じつは、この白身魚のから揚げは、夕食用に揚げたものを流用したものなんです夕食のときは、大根おろしをたっぷりのせて、ポン酢をかけて美味しくいただきました写真が
急ぎの仕事でバタバタしていたら、思いっきりBlogの更新を忘れちゃってました気持ちの余裕が無くて…。そして、今晩何作ろうかと考える余裕も無くて…。そんな時は冷凍庫で待機している下味冷凍オカズの出番です甘辛味をつけて冷凍しておいたチキンリブと生で冷凍しておいたキノコミックスを凍ったままフライパンに入れてお水を注ぎ…。フタをして蒸し焼きに。こんな感じで解凍されだしたら、菜箸を使ってほぐします。チキンリブに火がとおったら、冷凍し
昨日の続き…。冷凍しておいたインゲンが長かったので、2~3等分にポキポキと折ってます。当たり前ですか、指冷たいっす(一昨日のblogで書いた)トマトが煮溶けた鍋にトマトピューレを加え、凍ったままのニンジンの短冊切りを投入続いて。(昨日のblogで書いた)蒸し焼きにして火が通ったクルクル巻いた豚バラ肉、玉ねぎの薄切り、キノコも投入最後にポキポキと折ったインゲンを加えて強火に再び煮たってきたら、中火にして赤ワインを加えてしばし煮込む具に火が通ったら、オレガノを加え、味をととのえたら、
昨日の続き…。豚バラ薄切り肉に塩、コショウをふって、クルクルと巻き巻き巻き終わりを下にして、フライパンで転がすように焼いてお肉に焼き色がついたら、凍ったままの玉ねぎとキノコを投入フタをして蒸し焼きに続く…。
沸騰したお湯にコンソメと凍ったトマトを投入すると…。ペロッとトマトの皮が勝手にはがれてくれます食べたときに舌に残るので、菜箸で皮を取りだし、トマトが煮溶けるまでそのままコトコト本当は、包丁でヘタをくり抜いて冷凍したほうがいいのですが、面倒だったのでやらずに冷凍しちゃいました…失敗失敗なので、今回は果肉が煮溶けたあとに菜箸で取り除きました続く…。
小松菜があったので煮浸しを作りましただし汁に調味料を加えて沸騰させ、ざく切りにした小松菜、凍ったままの人参とキノコミックスを加え、フタをして蒸し煮に野菜が解凍しだしたらほぐし、ザックリ混ぜたら再びフタをして2分弱この間にグリルで塩鮭を焼き、小口切りにしたキュウリを軽く塩揉みし、生姜の甘酢漬けと和えてもう1品生で冷凍した野菜のおかげで彩りがいいメニューとなりました
生で冷凍した根菜類を使って鶏肉と根菜の煮物を作りました。一口大に切った鶏もも肉に焼き目をつけ、だし汁と調味料を加えてひと煮させ、凍ったまま乱切りの人参とレンコンを投入フタをして中弱火で7分ほど煮たら、フタを外し、茹でておいたインゲンを少しだけ加え、強火にして汁気を飛ばしつつ醤油をひとまわし粗熱がとれたらタッパーにつめて、冷蔵庫へ。インゲンのついでにブロッコリーも茹でておいたので、こちらも常備菜に切ってあるのですぐ使えて、解凍しないで使うので時短に。凍らせることで野菜の細胞壁が壊れるた
備えあれば憂いなしということで、ただいま我が家の冷凍庫は8割近くを生で冷凍した野菜達が占めてますこれで、しばらくは食事作りラクできます
キノコが安かったので2パックずつ5種類購入シメジ、ヒラタケ、シイタケ、エノキダケ、エリンギ。今回は、パスタや炒めのに使いやすいように少し大きめサイズにしました個人的に大きめのほうが使い勝手がいいのでそうそう。ご存知の方も多いと思われますが、キノコは冷凍したほうが旨味がアップするんですよなぜかといいますと…。凍らせることで水分が膨張して細胞壁が壊れるので、調理したときにうまみ成分が感じやすくなるからです旨味成分UPというのもキノコを冷凍させるお勧めポイントになるとは思います
ええええ!!!今朝、ごはん食べないって言ってたじゃ―――んと、思わず心の中で叫んじゃうような事態におちいったとき。助けてくれるたのは、冷凍しておいた野菜達と下味冷凍しておいた魚の切り身でした醤油とみりんで下味冷凍しておいたサバの切り身を電子レンジで解凍しつつ、鍋でだし汁を沸かします。沸騰しただし汁に生で冷凍しておいた豚汁セットを投入!!凍ったまま加えるので、沸騰していただし汁は一気に冷え冷えに。でも、そんなこと気にせずフタをして強火にしかし…。10日前に豚汁を作ったときに材料を