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アフラックのCM。「これからは生きるリスクを考えないと」今や2人に一人が癌になり、癌になっても治って社会復帰することが普通になってきているという説明があって最後は「なんのかんの言っても長生きは素晴らしいよね」「絶対そう思いたいわよね」人生50年だったのは100年前ぐらいか?もっと生きたいと言っていたはずが寿命が来るまで生き延びなきゃならないなんだかなんというかどう言えばいいのか…すごいね妹が6回の抗がん治療を
【春のカラダリセット】逆転のボディメイキングディレクター曽田明子です時代は「生きるリスクに備える」「楽(ラク)して痩せる」から「健康的に痩せる」へダイエットの風潮は移っているようです。良い流れ!楽(ラク)して手に入れたものはすぐに失うものですしね。健康意識も本質志向へ成熟したという事なのでしょう。もうカラダのメカニズムや運動理論についても、アスリートや一部のマニアだけのオタクな趣味の話ではなく、1人ひとりが当事者として、自分の健康に向き合わざるをえないのが社
おはようございます!本日は、弊社の親会社東京海上日動あんしん生命の新しい保険商品のご案内です。あるくと保険料の一部が返ってくる健康づくりを応援する医療保険です。健康管理と一緒に保障の管理もされてはいかがでしょうか。さて実際に、1日8,000歩以上歩くと…。【あるく保険】http://www5.tmn-anshin.co.jp/arukuhoken_special/index.html【関連記事】http://www2.tmn-anshin.co.jp
毎朝更新中ぐんぐん運を引き寄せる開運ナビゲーション引き寄せ実践トレーナーの小鳥遊あけみです保険分野でも今や注目は「生きるリスク」だそう。今日はAIで大腸がんの発見機器のニュースが飛びこんできましたね。これから益々早期発見から完治への道が開けていくんだわ。こうして不治の病が消えてくれるのならそれはそれはとても幸せなことです。でも!!それはひょっとすると苦しいことかもしれません。100歳の自分が何をしているのか?想像できる?いまとはちがってみんながみんな100
保険は使わない人の方が断然多い!!人生は楽しむために生まれてきたほけんの先生上田順です。☆家族で軽井沢に行った時の1枚-女神湖-今日のお話を聴いてしまうと『なんだ!じゃあ保険に入るのはもったいない』そんな声が出るかもしれませんね。みなさんのそれぞれの考えを持って読んでみてください。それでは最初に質問です!Q.60歳になるまでに亡くなる人の割合はどれくらい?この質問は私が保険の話をするときにお客様に必ず伝える
おはようございます!以前よりお客様にお会いした際に意識しておつたえしていることがあります。病気ケガで働けなくなり所得が得れなくなったり減少した際の対策についてです。「就業不能給付」「生存給付」というと、聞いたことがあるキーワードかも知れませんね。保険会社各社もアナウンスし始めています。この部分は今後更にクローズアップされてくると思われます。では、どのような保障内容なのかを見てみましょう。・就業不能保障の必要性一般的な医療保
おはようございます!昨日は、既契約のお客様に医療保険の追加契約でお伺いしました。すでに医療保険をご契約していただいていましたが増額を希望され今回のご契約となりました。最近では、来春改定での死亡保険の保険料下げの記事がでました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00000010-asahi-bus_allこれは、高齢、長寿に伴う、改定ではないかと思います。「万が一の時のリスク」から、「長生きに対す
一億人総活躍といっても、総理には、代わりは、いくらでもいる!!に、私の人生の代わりは居ない!!で、冷静に考えれば、加齢は、死ぬリスクを伴い、知的作業には、交代要員も確保しておかないと、仕事の継続に、責任を持てなくなる!!に、無視出来ない、年老いていく加齢に、死んでしまえば、後は、仕事が中断で、お断りになる、リスクを、もう、リスク回避で、新規受注は、止め様と判断した、零細企業では、よくある、廃業に向けての、早めに、撤退して
どうせ長くないわよ、すぐにお迎えが来るわよ、が口癖になっていますテルコさん(79歳)。んなこと言ったって、本当にいつその時が来るのかなんて誰にもわからない。本人は『あと数年』のつもりだって、実際は10年かも知れないのです。勝手に「どうせあと数年よ」と決めつけてじゃんじゃんお金を使うテルコさんに、私たち夫婦は危機感というお話は、以前に書きましたが・・・続続・きっとまた70万は捨てられるいくら年金が