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おはようございます少し前のお出かけですこの日は和歌山県湯浅の町並みを散策してきましたょこどもの日が近かったので、五月人形を飾っているところがたくさん張り子の虎、実家にあったな懐かし〜湯浅は醤油発祥の地醤油蔵など実際に醤油醸造に使われたものを見学できますくうひま兄妹は入れないけど当時の伝票とか見て、わぁこんなの使ってたんだとか社会見学に来たみたいこちらは甚風呂幕末から昭和の終わりまで使われていた公衆浴場ですって中を見学できますくうひま兄妹は入れないけど明治
6月16日金曜日、和歌山県は湯浅へ行きました湯浅湾へと注ぐ山田川にかかる橋の上から醤油の街湯浅、夕暮の重要建造物群保存地区を歩きます「湯浅湾のひじき五百円」が気になります『甚風呂別館』の前の通りが提灯にてライトアップ「紫陽花さんぽ」期間中、紫陽花の見頃時期の金土日にライトアップしてると聞きました小道に置かれた紫陽花も良かったです甚風呂別館で少し休憩全国の「天神さん人形(菅原道真公)」🎎が展示されていますまだ明るかったので暗くなるま
湯浅醤油見学の後は、近くに甚風呂って言うのがあるって聞いて立ち寄る事にしました。あった!って思って入ってみた・・なんか違うくない?って思ったらここは別館もうちょっと先に行った右手で発見ネット情報↓↓↓甚風呂は湯浅の町並みの特徴である小路の辻に立地し、個性的なデザインの塀を構えた浴場と、経営者の住居であった倉庫付きの主屋で構成されています。建物の明確な建築年代は不明ですが、明治前期頃の建築と思われます。平成21年からは銭湯跡歴史資料館として、公開されています。甚風呂
続いて♨️銭湯跡歴史資料館甚風呂へ。こちらは幕末から高度経済成長の時代まで四代にわたり湯浅の地で営まれてきた公衆浴場「戎湯」(通称甚風呂)番台や湯札そしてレトロな洗面器浴室その北側には焚場があり、当時の面影を残しています。それから東濱口公園へ。近所のパン屋さんで購入したランチボックスを頂き庭園を散策。椿の枝でヤマガラが美しく囀ずり、春の訪れを告げていました。p.sお土産。角長のお醤油セットや柚子酒を購入。また、湯札やポストカード、歴史まちづくりカードを頂きまし
マツダフレアワゴンタフスタイル(スペーシアギアOEM)が納車されて1か月、奥さんとのデートも終了し残すは車中泊のみ(笑)そこで今回はあまり遠くに行かず今後の車中泊に向けての準備運動的に(笑)そこで向かったのは和歌山県タフスタイルでは初めての車中泊なので寝心地や使い勝手が全然わからないのでとりあえず前車と同じ仕様にしてみましたただ違うのは前車より高さが出たので『天井収納』と後ろに『ラック』を設置ナビ(ATOTO)やドラレコ、レーザー探知機も一新車中泊はしますが車中飯は作らな
今は無き、AIを活用したおでかけスマホアプリ「Deaps」に登録した膨大なコンテンツ、さすがにもったいないので、全スポットデータをブログに掲載しました。今後はDeapsには未登録のスポットを順次掲載します。【甚風呂をGoogleで検索】スポット:甚風呂(湯浅町)所在地:和歌山県有田郡湯浅町湯浅428訪問:2020年11月[SEQ:731]・和歌山県の湯浅町は醤油発祥の地として知られています(諸説あるようですが)。この湯浅町は重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、古
JR湯浅駅から熊野古道にあたる道やアッチコッチ路地裏町並み散策です通りを歩くと見過ごしそうな細い路地が家々の間に通っているのがわかりますこうした小さな路地は小路【しょうじ】または小路小路【しょうじこうじ】と呼ばれ町の人々の暮らしに欠かせないものでした懐かしき日本に触れる明治時代から醤油醸造を行っていた伝建地区内にある主要な醸造家の一つフジイチの屋号で醤油醸造を営んでいた旧栖原家の住宅です旧栖原家住宅は醸造業に関わる町家などが立ち並ぶ国の重要伝統的
こんばんは😃🌃10月2日(日)和歌山県湯浅町に訪れ北町通りを散策した後は、浜町通りを歩いて行き…銭湯跡歴史資料館『甚風呂』へ向かいました。☝️こんな外観のとこですね~🤗幕末から高度成長の時代まで四代にわたって湯浅の地で営まれて公衆浴場「戎湯」です。中に入るとオッサンの憧れの場所…いや…男は誰もが一回はその場所に座りたいであろう番台もありましたよ〜😙どんな眺めやったんやろう…🤨順路はここから男湯から入って行きます…男湯を抜けたとこは展示室になってます。神輿に目が
面白いところがあるというのでちょっと寄り道をしましょう。細い路地(小路)を入っていくと、少し変わった建物が。ここは甚風呂ミュージアム。実際に昭和の後半まで営業していた銭湯を利用しているそうです。僕が子供の頃に住んでいた家にはお風呂がなかったので、当時は毎日のように銭湯へ通っていました。何かなつかしいなあ。中をのぞくと男湯と女湯が。当時は仕切りがあったのでしょうから、少し小ぶりな造りですね。こちらは下足箱?単なる靴箱ですね。昔からこうだったのかなあ?今でも居酒屋などで時おり見
いつのまにか季節はすっかり秋に…木枯らし1号の声が聞こえてきました🍂さて九月のとある金曜日は紀州湯浅町に行きましたこの町と言えばお醤油別名むらさきその醤油醸造の発祥の地として湯浅町は日本遺産に認定されていますキャッチコピーは『最初の一滴』懐かしい香りがふわりと立つ素敵なフレーズです海沿いのこの町のご当地グルメはしらす丼、という事で湯浅駅前、かどや食堂にて美味しく頂いた後はレトロな風情の街並みを歩きましたこの町は熊野古道の宿場町1800年代初頭には92軒もの
和歌山トリップ*パート2こちらは江戸時代から昭和の終わりまで使われていた公衆浴場「甚風呂」♨️浴場と経営者の住居であった倉庫付きの主屋の建物で外観のイメージよりもずっと広かったです貴重な資料も保存されていました拝観料無料でゆっくり見てまわれますよ
次は甚風呂主屋の2階展示室へ行きました。2階は階段を上がると左右にスペースが広がっています。造りを見ると襖など入っていた感じではなく物置のような感じだけれど。まず階段を上がって右奥のスペース印刷関係や昔のデスク用品ぽいのが展示されていました。型紙印刷・書籍関係版木硯箱ソロバンや大福帳、スタンプ掛けなども展示されていました。その隣羽釜や一升枡、綿繰り、糸車など生活用品の展示アイスクリーム製造機天秤ばかりレトロな
甚風呂では順路に従って男湯浴場から奥の出入口をくぐると、甚風呂の旧倉庫だった部屋へ入ります。そこにはお祭りの神輿や衣装が展示されていました。壁には湯浅まつりの写真かな?古い写真が展示されていていて湯浅の祭の様子が分かります。次は旧倉庫から経営者の住居だった主屋へ行きました。現在は古民具の展示室として活用されています。廊下というか土間の上に吹き抜け展示室があり、そこには江戸期の終わりから明治期にかけて使われていた駕籠が展示されています。お医者さんの往診に使われてい
昔の銭湯が見学できる全国でも珍しい施設が湯浅の伝建地区にあります。お次は伝建地区の見どころのひとつ、甚風呂(じんぶろ)別館から小路を歩いてすぐの「甚風呂」にやってきました。今はもう営業されていませんが、昭和60年まで、4代にわたり営業していた大衆浴場です。個性的な外観と建物内部を保存・復元し、往時の生活様式を伝える民族資料館として公開されています。甚風呂の建物自体は明治の建物なのですが、ここのお風呂は江戸時代の嘉永年間(1848~53)以前に、湏(須?)井勘蔵氏が開業さ
有田川鉄道公園ツーリングの記録です。湯浅町丸新本家を後にして湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区を見学しに行きます湯浅町HPhttp://www.town.yuasa.wakayama.jp/smarts/index/31/昔の古い街並みが残っているエリアなのですクイズどっちがフグだ?えーん🤨地元のおじさんに強くオススメされ甚風呂を見学昔の銭湯と建物に上がることができます甚風呂HPhttp://www.denken-yuasa.sakura.ne.jp/jinbu
ブログ作成:2020.1.23(木)暖冬傾向は、ついついツーリングに想いを走らせます。*******とはいえ上はダウンの革ジャン下はオーバーパンツで寒さ対策は万全に。まずは、安政地震の津波から村人の命を守った「濱口梧陵」の業績を元に建てられた、広川町「稲むらの火の館」を訪ねました。梧陵は、100年後の津波に備えるために、私財をなげうって大堤防を築きました。上がってみると「火の館」で頂いた「歴まちカード」にもここの光
夏休み中に急に先生からのLINEがあり行灯を作るので何点か作品を提出して下さいとのこと…なーんで行灯なのか…と思っていたら以前展覧会をしたゆあさ町でのフェスティバルの参加だったみたいです今日夕方から行ってきました駐車場にとめてすぐにキャンドルアート🕯がcandlesartistMaikoさんが出店されていて体験してみました初体験紫陽花の花(プリザーブドフラワー)を使っての制作先生に丁寧に教えていただいてなんとできました綺麗に仕上がりました出来上がった
【和歌山県】湯浅前回まで3回に分けて湯浅の遊里跡を取り上げてきたが、そもそも人口1万強という小さい街で3カ所も遊里を抱えてきたのはひとえに醤油醸造で繁栄してきたところが大きい。湯浅新地はこちら。コンクリ街はこちら。久保里はこちら。そんな醤油醸造を中心に発展した湯浅の街並みが重伝建指定されたのは平成18年、これは和歌山県で初(というよりは唯一)、醸造町としては全国初だ。因みに醸造町の重伝建は、他に浜中町八木本宿〈佐賀県〉と喜多方〈福島県〉、合せて3カ所のみ。*
日本遺産『醤油発祥の湯浅』を歩くの続きです。「甚風呂」の別館から甚風呂の本館へ行きます。【甚風呂】入り口はこちら↑👆現在は歴史資料館になってます。昭和58年まで銭湯として営業していました。僕はここの湯に入った事ない。「浴槽」資料館の中に入りました。入館は無料です。壁には昭和30年代の映画のポスター。さらに奥の部屋へ行くと祭り用の神輿と太鼓。昔のトースター、炊飯器、ミキサー、かき氷気かな!焼けたらポンと上にパンが飛び出るトースターっ
湯浅町の伝統的建造物群保存地区内にある銭湯跡歴史資料館甚風呂(じんぶろ)開館10周年記念イベント第4回あじさいめぐり令和元年6月7日(金)~9日(日)期間中は伝建地区内でオープンガーデンがあり夜間ライトアップも行なわれますその他イベントもあります是非、お越しください!詳しくは、ココをクリックでは。
角長さんで大満足のあとは、そのまま、湯浅のまちなみ散策湯浅①はこちら湯浅②はこちら『甚風呂』(民族資料館)に行きました。こちら、昭和の時代まで営業されていた銭湯です自由に入って見学ができます入口を入ってすぐにあるのが、お風呂やさんの番台。木で作られていて歴史を感じます昔はこんなマッサージ器があったよねこちらは女風呂。裏にまわると火を焚く場所を見ることができます。いろんな生活用具がいっぱい。地元の方の寄贈でそろえられたんだそう。ボラ
11月のとある休日…湯浅町散策へ山田川が流れる重要伝統的建造物群保存地区のある情緒のある街でした湯浅町に熊野古道も通っていましたまずは食事「かどや」さんお昼に献立私は迷うことなく「生しらす丼」食べ方は生しらすをごはんにのっけてたれに生姜をまぜてかけ、海苔をトッピングとお店の方に教えていただきこんなん感じに生しらす美味しかった単品で分けるのにお刺身盛り合わせを追加でお腹が満たされた後は建造物群のあたりをブラブラ所々に🍊も安く売ってました「湯浅まちなみ交流館」で休憩みか
ご訪問ありがとうございます~一足先に帰省した主人を迎えに子供達を積んで和歌山へ🚗💨毎回並んでて・・・食べれてなかった『清乃』✨✨✨へ今日は並ぶと決めて魚介の出汁最高長蛇の列で・・・車のナンバー見たら倉敷・・・品川・・・三重・・・奈良・・・多方面から和歌山に行った時は是非食べてみて下さい~そして・・・醤油発症の地湯浅へ~実父の実家が湯浅やけどゆっくり見たことなかったから・・・角長の資料館を見学たまり徳利を購入~http://www.kadocho.c
路地を抜けて向かったのは・・・昭和の終わり頃まで営業されていたという“甚風呂”さんです。無料で公開されているので、ちょっと見学してみようってことに肩こりそうなマッサージチェアアルミの風呂桶、湯槽などなど、あるもの全てがアンティーク古い映画のポスターも飾ってあります。2階にもいろんな年代物が飾られています。こちらは古いカメラが陳列されています。この2台は昭和50年代のものだから比較的新しいよね!って思ったけど、30年は経っている^_^;昔の日本家屋は天井が低いですね。天井が低