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じろさん奥さま連合軍でとーちゃんに向かって「ノンノンノン」ってやってきます😱なんて光景なんでしょう。5年が経ち、10年が経ちこの二人がこうやってとーちゃんの提案を拒否する、という悪夢の予行練習やないですか😣😣😣それがまた顔つき似とるんですわ😅男の子って母親に似ますよね。この「ノンノンノン」の顔つきもホンマ瓜二つ。同じ顔がとーちゃんに「あかん」ということを詰めてきます。いやはや、じろさん。悪気ない分、今はかわいらしいが、やがてまじでそれされたらとーちゃんは家
3月17日日曜日二回目といきなりに。二と言ったら二日後。この日は紛れもなくアタイの誕生日。泣きながら産まれたのだろうか?等と思いながら、今日も変わらずいつもの事をした。紛らわしい。今日も又間違われた。私はソコ子だって言うのに、またしてもフチ子と思われる。泣くにも泣けない。そんなに見た目や外見、肩書きや外聞が大事なの?しかし、一体フチ子って誰よ?何者よ?どうせ、イメージが勝手にオーバーラップしちゃってる訳でしょ。何の得がある訳?支配下に置きたい訳?そこに愛があるとでも?
第一話はコチラからここはK県Y市?・・・そう・・・それは2023年7月9日?の事でした・・・某コンビニで買い物をして、お店を出たその瞬間の出来事の続きです・・・※ここで、ギャラリーの内の一人(女性)の方が口を開く!※本当はそういう写真を用意したかったのですが、自分で上手いことブレブレの写真を撮影出来なかったもので、フリー素材より少しでもそれっぽいものを引用しました。ご容赦くださいm(__)m第六話に続く?(笑)第一話は
私が初めて女性を好きになったのは小学校3年生の時です同級生でした。名前は幸子(サチコ)さん当時は誰にも内緒にしてました☺️片思いだったんです。友達(女性を含む)に教えたのは大人になってからですその女性も同窓会で何度か会いましたが、20年ほど前に病死してしまいました🥲葬儀に行った時に娘さん(当時高校生)と顔を合わせましたが、お母さんの若い頃に瓜二つの可愛い娘さんでした
出先で見た新聞、見開きで「日本損害保険代理店協会」の広告が載っていた。県内、地域ごとに分けて代理店の人の顔がずらずらっと並んでいる。仕事柄、こういう広告を見ると、つい「客様はいないか」と探してしまう。そして、どんな業種でも、たいてい数人は客様がいる。今回の広告も、何人か見つけた。だがそれ以上に、とある代理店のところで思わずワロてしまった。一つの代理店名で3人の男性が並んでいる。全員同じ名字で下の名前も一字ずつ同じ漢字が使われている。明らかに祖父・父・息子の3人。なにより、
私から騙し取ったお金のことがバレて、謝るどころか逆ギレ、息子達の前で4時間も暴れた事件から1ヶ月ほど過ぎた頃突然、義父と義弟が家に来た。諸事情あって、義父母とは付き合いしていなかった。顔も見たことなかった。主な原因は夫にあるが、義父母も、かなりの非常識な無礼者であるとだけ、、、どうしても、伝えておかないといけないことがある義父と義弟の話は、今まで考えたこともない話ばかり結婚前の夫に纒わる話は聞いてて、怖かったが私が何より怖かったのは、、、義父と夫の顔がめちゃめちゃ似てたこと
昨日のブログが消えたいぶにんでふ。カキコはしたんだけど、投稿するのを忘れてたことに今日気づきまして、送信しようとしたんだがエラーが出てしまい、あれこれやってたら消えてしもた。あぁ、結構カキコしたりPickもしたんだけどなぁ。まぁいいや。相変わらず推し動画観てのたうち回る日々を送っているが、いい加減現実に戻らないとヤバそうである。いやぁ、マメに動画とか写真とかをいい感じにまとめてくれるみなさんがいらっしゃるもんで、推しまみれの日々を送れているんだけど、実際に逢うのは命に関わるんでそれだけで
毎週「おっさんずラブ」を観て絶叫(主に萌えの)している私です。失神レベルの春牧のイチャイチャ、そしてなんだかんだ元カレとワンチャン狙ってる様子の政宗などなど、おっさんずラブには色んなところに沼があります。そしてここにも。和泉秋斗この公安カップル、ヤバくないですか?短い時間ながら一瞬で心奪われましたよ何回も繰り返し観ても和泉秋斗のシーンになるとジッとしていられません。超問題児の秋斗。教場時代、和泉の印象は最悪でした。成績優秀な秋斗は何かにつけ和泉に反発し、自信の表れか死を恐れない
間もなくかつてわたしが書いた「リプレイス」がリニューアルして大阪の近鉄アート館で上演される。本作は「30-DELUX」の公演として、2009年に新国立劇場小ホールでIKKAN演出で上演された「リプレイス」を改訂して上演するものである。書籍にする際に「交換王子」(論創社)と改題したが、今回は初演のままのタイトルで上演される。以下は、その公演の当日パンフレット用に寄稿した文章である。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■翻案劇あれこれ本作はマーク・トゥエインの「王子と乞食」を翻案したものであ
OneTheWoman★★★☆キャストイ・ハニイ・サンユンチン・ソヨンチョン・グクファンイ・ウォングンイェ・スジョンキム・ウォネ縄張り争いをする暴力団から裏金をせしめ上司に媚びばかり売る検事のチョ・ヨンジュ(イ・ハニ)一方、ヨンジュとそっくりなハンジュグループの嫁カン・ミナ(イ・ハニ)は愛人の子だという理由で婚家の家族にに蔑まれていたそんな中、ヨンジュは上司の次長検事リュ・スンドク(キム・ウォネ)が3年前に捕ま
この標題を見られて、おや?と思われるはずである。赤穂四十七義士の墓は、高輪泉岳寺にあり、福岡とは何の関係もない。ところが、1935年に福岡の篤志家の木原善太郎氏が私財を使い、高輪泉岳寺と同じような墓をここ福岡市南区寺塚の興宗寺境内に作ったのだ。見辛いだろうが、福岡義士会のパンフレットを貼る。後で、そのお墓はお見せするが、赤穂浪士の大ファンが日本には溢れているのだ。パンフレットの赤穂浪士討ち入りの事件の概要もここに貼っておく。「義士会や博多の墓は瓜二つ」ハイジャン男
「どうしたの?寒いの?」不思議そうな顔して百合子は私の事を気にかけて来るるが「違う!!百合子!!貴女はズレてるわ!私は怖くて震えてるの!!私、ヴァンプなのよ!!分かってるの?!ヴァンパイアハンターはヴァンプの天敵なのに!!どうして私をそんな所に連れて来たの?!」百合子はビックリした顔で硬直し私の目を真っ直ぐ見つめて来たそして涙がこぼれ落ちた…「ごめん…言い過ぎた…怒鳴ってごめん」私は不安が抑え切れずについ怒鳴ってしまった「ううん、私こそゴメンなさい…別に貴
「…ねえ[百合子さん]…て呼べば良いかな?」初めて会った百合子と名乗る人間の女の子にどう接したら良いか手探りに話しかけてみた「百合子さんって固苦しいよ私の事[ユリコ]で良いわ私もリリーって呼ばせて貰うわね。」彼女は人見知り全快を発動してる私とは真逆の人懐っこい笑顔でお互いの呼び名が決定して「う、うん・・・分かった」「…あ、あのユ、ユリコ…?どうして私の事ヴァンプって分かったの?」「さあ、どうしてかしら何となくよ何となくでも何だか纏ってる空気と云うかね
👨👦👦瓜三つ👨👦👦~三回目の七五三~11月の神社は、七五三のお参りの人たちで、とても華やかになります。女の子の着物姿もかわいらしく、男の子の袴姿も凛々しく、それぞれに目を引きます。****************黒地に富士山と鷹が描かれた羽織と、銀色の袴の男の子、五歳の七五三のようで
朝刊の「あなたの健康に関する悩みに答えます」みたいな記事に、隣県の大きな私立病院の副院長が回答を寄せていた。楕円形に切り取られた顔写真が載っている。あ?もしかしてもしかして?名前を確認したら、本当にもしかしての彼、ミノケンだった。小・中・高と同じ学校だった彼のことを、懐かしく思い出した。ミノケンのお母さん。大柄でとっても大らかなお母さんは、ケラケラ笑いながらいつも「全くうちのは…本当にオッサンみたいな顔をした横着な坊主」と言っていた。そのお母さんこそ、彼と瓜二つ。つまり「オッ
「プーチンはイデオロギー的にはスターリン主義と無縁」と修正。これまたスターリニスト張りのなしくずし的修正!「革マル派」中央官僚は、ロシアの現存国家権力にかんして次のように言う(「解放」合併号)。「……ロシアの労働者人民にむかって、「今こそ権力者と特権支配層への怒りに燃えて<ウクライナ侵略戦争反対―FSB強権型支配体制打倒>の闘いをまきおこせ!」と呼びかけたのである。同志黒田は、すでに二〇〇三年に、エリツィンに替わって大統領の座に就いていたプーチンの政治体制を「FSB強権型支配体制
こうも何で子供会ってする事が多いんや。ラジオ体操行くのに朝起きれたけど。数日は、1日が長い事。何時からだ?やってるの知り見に行くこれ。遡ったら平成25年から。今年で、第17回目のミニだんじり展。多分、毎年必ず見に行ってるバズ!ワタクシは、見に行かないと気が済まないじゃないけど。展示される内容も、毎年変わるし。太鼓台ある時に開催してるから、ついでに。見たいな。見たからどうやねんな話。でも、未完成だっただんじりが完成したりと。見る価値ある思って行ってる
ワーナーブラザースが営業しなかったわけではなくて、国家が検閲後停止したということでしょうか。女性。でもなんにでもなれる、例えば宇宙飛行士、パイロット、消防士…既存の考えではその分野にほとんど存在しなかった。でもバービーの世界では物理学博士だって、なんにでもなれる、その思想、発想が国是とあいいれないということ?そうすると、日本にとっても実は無理があるバービーだったはずでは????オッペン~を公開できないのは商業的理由で米国の映画会社がちょっとまて、被爆国向けにはつくってない
「ふたりのベロニカ」(原題:LaDoubleViedeVéronique)「ふたりのベロニカ」プレビュー1991年5月15日公開。世界を驚かせた奇妙なストーリー。一人二役を演じ切ったイレーヌ・ジャコブの出世作。脚本:クシシュトフ・キェシロフスキ、クシシュトフ・ピエシェヴィッチ監督:クシシュトフ・キェシロフスキ音楽:ズビグニエフ・プレイスネルキャスト:イレーヌ・ジャコブ:ベロニカ(フランス/ポーランド)フィリップ・ヴォルテール:アレクサンドル・フ
こんにちは、あずですあまり期待してなかったのですが…7/20スタートこの素晴らしき世界✱相関図✱普通のパート主婦の浜岡妙子(若村麻由美)。あちこちで出くわす“のっぽくん(時任勇気)”が家にまで押しかけてきて何かと思いきや…のっぽくんは芸能事務所の人で妙子が所属女優の若菜絹代にそっくりだと。のっぽくんが妙子に近づいてきた理由は若菜絹代のスキャンダルが表に出たけど本人は海外に逃げてしまったので「若菜絹代に代わって謝罪会見を開いて欲しい」ってお願いされる!!すんごい展開
最近、暑い日が続くし、髪の毛が伸びてきて鬱陶しいので、中学3年生の息子とヘアカットへ。息子と二人でヘアカットに行くのは何年ぶりだろうか?格安な床屋さんだから待ち時間はあるけど、客の回転は速いみたい。30分後に親子揃ってカットして頂く。親子だから同じようなカット注文したら瓜二つになるかなぁ?と思ったけど・・・。年齢、髪質、顔の形も違うので、同じようにはなりません
昨日、Zさんが日本語レッスンの宿題をやっていました。3年生の国語の教科書に出てくる、慣用句や故事成語について今学んでいます。こういうのすごく難しいよね、なんて言いながらも、慣用句の意味を説明して理解してもらって、問題を解く、というワークシートをやってると…瓜二つという表現が出てきました。「親子とか兄弟姉妹とか、他人でも別にいいんだけど、そっくりなことだよ。ダディーとZは瓜二つだねー、なんてよく言われるでしょ」と
おはようございます、Jayです。北海道で先月行われたボクシングの試合に出場していたナイジェリア人選手2人が本来出場を予定していたボクサーとは別人だったそうです。そのせいか2人共1回KO負け。スポーツや受験で別人が出場したり受けるとその人を替え玉と呼びますか、この「替え玉」を英語で言うと?「替え玉」=“double”(ダバォ)例:“TwoNigerianboxersweredoubles.”「二人のナイジェリア人ボクサー達は替え玉でした。」ロシアのプーチ
とあるグループに入ってから、ずっと気になっていること。元彼(妻帯者)に瓜二つな殿がいる。あ、もう『妻帯者』とは何があっても付き合いません。その殿を意識してから、なかなか話せなくなった。それは、『その殿を好きになりそう』という意味ではない。『意識をし過ぎて、不自然な態度を取りそうなのが怖い』だけ。そんな殿と先日、1時間は話したと思う。『嫁さんが居なかったら、ぶぅたんと付き合ってる』でも、もう『そんな言葉に免疫が少しだけついた』『振り向いて欲しい』そんな殿に限って『奥手』さて、ぶ
通も、その話を聞いて、額に皺を寄せて、「へっ…???…匡ちゃん…???…一体…何…???」匡子、通を見て、「あん。…ん~~。」そして、獏に、「獏~~。ほら。」カウンターの中から匡子、獏に右手を…。獏、右目を歪めて。そして椅子から立ち上がり…。輪湖と秀美と虎一郎も海江田を見る。海江田、ポケットからスマホを…。そして匡子に。匡子、スマホでサササと。そしてスマホを陣屋に、「はい。これ。」陣屋、両眉先端を吊り上げて、「ふん…???」そして、スマホの画像を…。いきなり、「え
オレさ~写真いらないからお母さん持っててよってずっと言っていた次男ですが子どもが産まれたらなんと次男にそっくり瓜二つ!このチャンスを逃してなるものかとウチにあった分をとりあえず持って行きました~アルバムって重い(笑)1、2冊ずつしか運べなかった(笑)今まで自分の写真なんてちっとも見なかった次男も“笑えるくらいそっくりだよ”とかそれこそ笑いながらお嫁ちゃんと眺めているので良かったということで(笑)この後判明したのですがどうも長男の部屋にも次男のアルバムがあるらし
その日の午後、コーヒーブースで…。輪湖、秀美に、「…で、秀美ちゃん、いつ引っ越すの…???」その声に葉子、秀美の顔を見て…。秀美、「うん。今週中には引っ越せると思う。」輪湖、「うんうんうん。私も手伝うよ。…それにしても、おかあさん。…どんな感じ…???」口を尖らせて秀美、「…全く、元気ない。」葉子、「逮捕の影響は…???」その声には秀美、顔を左右に、「不思議に、全く…。結構、大騒ぎにはなったみたいだけど…。」輪湖、「へぇ~~。…いやいや、影響がないというのも…、何
葉子、その画像を見てからと言うもの、鼓動は高鳴っていた。匡子、葉子を見て、「ヨウ…ちゃん。」葉子、匡子に、「私と…。」匡子、頭をコクリと、「うん。」「同じ…顔の人。」匡子、また、「うん。」けれども、「なんだけどさ〜〜。」いきなり困ったような顔をして匡子。そして不貞腐れたように、腕組みまでして…。その恰好に輪湖も秀美も、「えっ…???」美知佳、「はい…???」匡子、獏を見て、「このボケナス。」輪湖、秀美、両眉を歪めて、顔を見合わせて、「ボケナス…???」
この場所が、何のためにあるのだろう?裕太はとても、奇妙に思う。さすがに、リュウの正体が、この銅像だった、というわけではないだろうが。「とってもよく、似ているなぁ」裕太がつぶやく。「そうだな」ジュンペイは、これには賛成のようだ。「今にも、動き出しそう」珍しく、二人の意見が一致する。「でも、なんだ?ここは、リュウを閉じ込めているわけではないよな?」さっきリュウは、そんなことはひと言も言ってはいなかった。「どうなんだろ?ここに住んでいる…とは、言ってたけど?」タイミン
瓜二つの再婚相手に皆が驚き~遺伝子が引き合う~義理の叔父が亡くなりました。叔母が嫁いだ相手で、その叔母は、もう二十年も前に他界してしまっておりました。十年ほど前、その義理の叔父から、再婚することにした、と連絡がありました。もういい歳なので、結婚式は挙げない、とのことでした。子供たちにもそれぞれに家族があり、同居はしていませんでしたので、独り暮らし