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昨日、私が今年、縁がある(と言われてる)木花佐久夜毘売にお伺いをたてたくてカードを引いてみました。現れたのは瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)木花佐久夜毘売の旦那さんである国津神です。「私の妻に何か用か?」とばかりに現れた瓊瓊杵尊この方は天照大神のお孫さんであり木花佐久夜毘売の旦那さんでもありますがまぁ、天照大神のお孫さんという立場も手伝ってか俗に言うおぼっちゃまでして…一緒に嫁いできた木花佐久夜毘売の姉である石長比売を送り返して姉妹の父である大山祗神に叱られたり、懐妊した木花
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)さまは、天照大神さまの孫で天孫と呼ばれます。天照大神様の治める天界の国、高天原から、地上の国である葦原中国へ降りてきて、のちの天皇に続く祖神として天孫降臨をなされた男の神様です。高千穂神社や、富士浅間神社などの御祭神としても有名です。天照大神さまは、地上に降り立つ孫の瓊瓊杵尊さまに三つの神託をされます。一つは稲穂を渡して、この稲穂を育てて、葦原中国を豊かに繁栄させて治めなさいと、託されます。天孫降臨の場と言われる「高千穂」という場所の所以
こんにちは!にこです次女の受験も終わり、ホッと一息の今日この頃。ぱとらしろさんのご紹介で、はじめましての方にお会いしてきました。(ぱとらしろさん、ありがとうございます)その名はくりりんさんブログを拝読している時から、とても行動力のある方とは思っていましたが!!どこで待ち合わせをするか話している時も、「にこさんが分かる場所で良いですよ」と仰って下さり🙇♀これは県外の方に言わせてしまう私の地理感覚の無さが言わせてしまったのですがモーほんと、、私、、くりりんさん、私と待ち合わせ
九星気学でいうと、今年は「甲辰三碧木星」の年。三碧木星は、発展、成長、音、雷、などの意味をもっていてどんどん変化していくような、突然に思ってもみないようなことが起こるような、そのような年を表している、とも思います。ふと思ったのですが、雷を象徴する年には京都の「上賀茂神社」の神様に会いに行くのがいいかもなんて思いました。上賀茂神社のご祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかずちのおおかみ)「雷を火と水に分けた方」です。ホツマツタヱではこの方
今日は立春ですね神社さんお寺さん大好きリラリラ🐰ですまだまだ九州が沢山なので、超頑張っていつもより早目に綴っています次に参拝しましたのはこちら宮崎県西臼杵郡高千穂町に鎮座しますくしふるじんじゃ槵觸神社さん左手には手水舎🫧🩵🫧🐉🫧🩵うわぁ〜ここ、好き♡槵觸神社天孫降臨の地として伝わるくしふるの峰に鎮座する神社御祭神ににぎのみこと瓊瓊杵尊様あめのこやねのみこと天児屋根命様あめのふとだまのみこと天太玉命様ふつぬしのみこみと経津主命様
槵觸神社宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井713御祭神瓊々杵尊(ににぎのみこと)天児屋根命(あめのこやねのみこと)天太玉命(あめのふとだまのみこと)経津主命(ふつぬしのみこと)武甕槌命(たけみかづちのみこと)創祀は不詳。鎮座する槵觸峯は古事記に「筑紫日向の久志布流多気……」と記され、その場所と考えられており、その「くしふる峰」の中腹にある神社。天照大御神の孫、迩迩芸命(ににぎのみこと)が地上へ降り立った(降臨)の地として伝えられています。はじめは社殿もなく山そのもの
庚龍神社を参拝して、拝殿に進む参道を歩く途中も、境内の木々に積もった雪がパラパラと降ってきて、とても寒かったです椿大神社つばきおおかみやしろの御祭神は、猿田彦大神さるたひこのおおかみ瓊瓊杵尊ににぎのみこと・タクハタチチヒメノミコト天之鈿女命あめのうずめのみこと・木花咲耶姫命このはなさくやひめのみこと行満大明神ぎょうまんだいみょうじんです。私達は、拝殿で参拝させて頂きましたが、本殿では、御祈禱の真っ最中でした。
今年も様々な壁、困難を乗り越え、克服すべく、気力の充実と努力精進を惜しむことなく、穏やかな心『素直』な心『慈悲』の心『謙虚』な心『感謝』の心で日々精進邁進いたしてまいりましょう。さて、遅ればせながら、年初の法要になりますが、『大発菩提心会(だいほつぼだいしんえ)』を執り行います。『発菩提心』とは、『菩提心』を『発する』ことである。それを『発心(ほっしん)』という。先ず『菩提』とは、『悟り』であり、それに導く大いなる『智慧』である。『菩提心』とは、その『菩
おふたりの心のわだかまりが解け、そろって酒折の宮へお出ましになると、ニニキネさまは、いいました。「アシツ姫に、コノハナサクヤ姫の称え名を与える」こうして、ニニキネさまとコノハナサクヤ姫さまは、三人のお子さまとご一緒に新しいお宮へ移られ、幸せにお暮らしになられました🌸生まれる前の約束を守られ、ニニキネさまのもとへは嫁がれなかったものの、ニニキネさまとコノハナサクヤ姫さまの幸せの礎(いしづえ)を築かれたイワナガ姫さまも、本当に気高く、高貴なお姫さまですね✨✨✨ただ、朝
酒折の宮から知らせを受けたニニキネさまは、清らかなアシツ姫にそこまでさせてしまったと、懺悔の気もちにかられると同時に、アシツ姫へのおさえきれない想いで胸がいっぱいになりました。聞けば、姫が白子に植えた桜は、三つ子が生まれた日に咲き始めてから、今なお咲き続けているといいます。もはや、アシツ姫の潔白は明らかです。いてもたってもいられなくなられたニニキネさまは、鴨舟を飛ばして、興津に到着されました。早速、ニニキネさまのご到着を知らせる使いが、酒折の宮に送られましたが、心を閉ざしてしま
「あっ!」なにも知らずに酒折の宮にいたイワナガ姫の脳裏に、いきなり、炎に包まれているアシツ姫と三つ子の姿が映し出されました。「アシツ、どこにいるの?アシツ!」お宮の中を探しても、アシツ姫の姿はありません。「まさか、アシツ・・・・・・。死んではなりません。子どもたちとしっかり、生きるのです。アシツが潔白だということは、ニニキネさまも、わかってくださるはず」イワナガ姫が強く願うと、さっとお日さまが顔を出し、ひと柱の龍神さまが天空に姿を現しました。ごうごうと風をき
浅間神社といえば日本全国の神社にかなり多く祀られているのではないでしょうか?って、私は関東圏と中部圏以外実際にそうなのかまでは?ですが😅江戸時代の終くらいから盛んになったと言われる富士講のお力で各地に富士山を拝む習慣、信仰が始まりそれとともに御祭神である木花咲耶姫命の分霊も各地に広がっていったのでしょうね。私が観音堂でのおつとめの帰りに必ず立ち寄る天祖神社境内にも上鎌田の富士塚と言われる富士塚に浅間様が祀られています。年越しまであと僅かカウントダウンに入ってい
槵觸神社(くしふる神社)。宮崎県高千穂町。(23年10月29日日曜日)youtube.com⬆10月29日の日曜日。宮崎県高千穂町の「槵觸神社」のショート動画。
しっかりランチを食べた後は内宮近くの駐車場が🈵でちょっと離れたとこに止めて止めたとこから直ぐの猿田彦神社天照大御神さまの孫である瓊瓊杵尊(ににきのみこと)を地上の世界まで道案内したのが猿田彦大神さまなので道開きの神様とも呼ばれていますたから石宝船に蛇が乗ってるように見えるようです確かに左側蛇に見えなくもない次は伊勢神宮内宮へ朝に見た朝日は真上にいきキラキラ✨です五十鈴川で浄めて泳ぐ魚を眺めながらいい“気”を纏います内宮の参道もキラキラいざお参り天
こうして、温かな家族の愛に包まれて、アシツ姫は、水無月(六月)の一日に元気な三つ子をお生みになられました。すると、赤ちゃんを包んでいる胞衣(えな)に、梅のもようが浮かびあがったかと思うと、桜、そして、卯の花へと姿を変えていくという、不思議なことが起こりました。これにはなにか、特別な意味が込められているに違いありません。すぐに、ニニキネさまに知らせが出されました。ところが、いくら待っても、いっこうにお返事がありません。「白子の桜も、この一日に満開になったと聞くのに、それでも、ニニ
その頃、酒折の宮にも、アシツ姫が故郷へ向かっているとの知らせが届きました。両親とイワナガ姫が、今か今かと待ちわびていると、外がざわつき、アシツ姫のお輿の到着を知らせました。「アシツ!」三人がかけよると、青白い顔をしたアシツ姫が、お輿から降り立ちました。「アシツ。ああ、こんなに疲れた顔をして。まずは、すぐに中に入って、心と体を休ませないと」母の言葉に、アシツ姫は気丈に微笑んで、うなずきました。そして、侍女に支えられながらお宮に入り、そのまま床に就きました。「お母
朝の小鳥のさえずりにアシツ姫が目を覚ますと、ニニキネさまがいらっしゃいません。しばらく待ってみましたが、いっこうにお戻りになるご様子がありません。別のお部屋を探してみても、どこもシンと静まりかえっています。たまりかねて、アシツ姫は侍女を呼びました。「ニニキネさまのお姿が見えないのですが、なにか聞いていますか」「それが・・・・・・。大変申し上げにくいのですが、ニニキネさまは、夜半過ぎに伊勢へお立ちになられました」アシツ姫は、驚きで声をだすこともできず、ただただ侍女をみつめています
ところで、ホツマツタヱには、人が抱く嫉妬心の怖ろしさについて、繰り返し書かれています。妬む人が苦しむだけでなく、妬まれる人にも災いがおよび、大切な赤ちゃんを授かれなくなることまであると書かれているのです💦アシツ姫の場合は、無事、赤ちゃんに恵まれたわけですが、天下のニニキネさまのお子さまをすぐに授かったことで、女性たちの妬みを買ってしまったようですそして、お腹の赤ちゃんは、ニニキネさまのお子さまではないとの噂がたち、とうとう、ニニキネさまの耳にまで入ってしまいました。聡明で
宴もつつがなくお開きとなり、イワナガ姫とアシツ姫がほっと胸をなでおろしていると、お父上のカグヤマツミさまが、にこにこしながらやってきました。「イワナガ、アシツ、ふたりとも、よく務めを果たしてくれた。ニニキネさまも、おまえたちのことをお気に召され、ふたりそろって、お妃としてお迎えくださるとのご沙汰をいただいたぞ」「まあ、お父さま、本当ですか。なんてありがたいことでしょう」アシツ姫は、ほほを上気させていいました。「本当に、ありがたく、もったいないお申し出だ。イワナガ、おまえも
ハラミ山(富士山)の裾野の開拓を終えると、ニニキネさまご一行は、予定通り、酒折の宮に入られました。「お姉さま、とうとう、ニニキネさまが、お出でになられたのね。今夜の宴でご給仕させていただくと思うと、手が震えるようで」「心配ありませんよ。いつものあなたらしくしていれば、ニニキネさまも、きっと喜ばれることでしょう」「お姉さま、ありがとうございます。お姉さまが一緒にいてくださって、本当によかった」「歓迎の気持ちを込めて、しっかりおもてなしさせていただきましょうね」「はい、
新田開発のために伊勢を立されたニニキネさまご一行は、信濃から諏訪をぬけて、ハラミ山(富士山)に到着されました。「これが、アマテルカミさまがお生まれになられたハラミ山。なんと壮大で神々しい・・・・・・」ニニキネさまは、息をのみました。ご一行は、そのまま天に導かれるようにハラミ山の頂上を目指し、空気のうすい険しい道のりもものともせず、颯爽と山頂に立ち並ばれました。その中には、オホナムチさまのお孫さんのコモリカミさまのお姿もありました。「おお、なんと広々とすそ野が広がっているこ
「お姉さま、すごいお知らせが舞い込んできましてよ」「まあ、アシツちゃん、どんなことかしら」「なんと、今をときめく、アマテルカミさまの皇孫(みまご)、ニニキネさまが、ハラミ山(富士山)までいらっしゃるんですって」「ニニキネさま。つい最近、若くして、第十代アマカミになられた、あのニニキネさまが?」「そうなの。川をせき止めて、高い場所にある田んぼにも、いつもお水が潤うようにされた偉大なお方」「あれは、お山の多いこのお国にとって、画期的なことでしたね」「ええ。そんな雲
こんばんは今日も寒かったなぁー天気はいいんだけどね☀️今週もよろしくお願いしますさぁ白山三馬場巡り白山中居神社さんの続きです巨木の間をテクテク布橋を渡り階段を登ると到着ですこんにちはこんにちは右側へ狛犬さんの後ろに手水舎龍さんこんにちは隣の大きな石の後ろに石に引き寄せられるように曲がった木凄い曲がり方ですよねテクテク大宮殿(幣殿、済殿)御祭神菊理媛大神さまこんにちは上ル白山古道と書かれてます美濃禅定道渡って来た布橋戻ります後ろ
天照大神の孫にあたる瓊瓊杵尊は高天原からくしふる峯に降臨されました。くしふる峯の中腹にこの神社は建てられています。くしふるの「くし」は木へんに患、「ふる」はつのへんに蜀と書きます。平日に訪れたため参拝客は少なく、古く趣のある神社でした。気をつけて探さないと高天原遥拝所への登り道を見過ごすところでした。
"むすひ”事業家やまぐちみほ女性の生きがいのある人生&精神的・経済的自立の実現のため日本人が縄文時代から培ってきた日本文明文化(自然の摂理)を礎に「人間力」×「生活力」の向上のための"チャンス"を提供します福岡市にて活動中(オンラインで全国対応)活動理念・自己紹介&これまでの活動履歴参加事業・資格等一般財団法人国づくり人づくり財団9つの共済福祉事業協議会志民株式会社エポックモア九州支社特約店(フランチャイズ)全国女性連合会福岡支部会員一般社団
再生復活の聖地大石見神社の銀杏の絨毯はまだです。雨のあがった来週がピークとなりそうですが、境内は黄金の絨毯が完成するまで掃除は中断されます。やたらと歩き廻らないようご協力ください。こちらが御祭神大国主命のお妃八上姫命(やがみひめのみこと)創作工房スミ屋(壽美剛)さんの作品大国主命(大汝牟遅命)は何時の頃からか大黒さんに姿を変えて隠れておらっしゃいます(^^)古き社伝にはかく記されている。御祭神は伯耆国手向(てま)山本からの御勧請とあるけれど「
「邪馬台国」は、「ニャンマたい」という九州訛の音を表記したものとのこと。以下、沢史生『閉ざされた神々――黄泉の国の倭人伝』(彩流社、1984)より引用です。ーーー第6章「ヤマト」は「ニャンマ人」天孫・ニニギは熊襲だったp.113熊襲の国は、『魏志倭人伝』の狗奴国に擬せられているが、当時の倭人諸国にあっては、容易ならぬ異種族の強大国と、評価されていたようだ。だが、その熊襲国でのホノニニギは、恵まれた環境にはいない一豪族であったと思われる。「刈干切り唄」の伝えられる
今回、古代史の暦を読み解く上で、ホツマツタヱをじっくり読むことになりましたが、そこで覚えた違和感があります。一つは「アマテル」の最期を誰も知らないのではないかという事です。ホツマツタヱにはアマテルの事が出てきますが、書かれている内容には「うそだろ〜」という内容ばかりで、前から違和感を持っていたのです。しかし、アマテルの生誕年が実は瀬織津姫の生誕年だと分かれば話は簡単です!アマテルとモチコ(ヤマタノオロチ)が素盞鳴尊に戦争を仕掛けて以降、早々に表舞台から消えていたと考えると辻褄が
先週ちょっと旅に出たので簡単に旅の記録を残しておきます見て「行ってみたいなー」と楽しんで貰えると嬉しいです☆また毎日のカードをを再開しました良かったら1日の参考にしてくださいね『「自分の内面に向き合う」☆11/1のカードからのメッセージ』おはようございます今日から再び毎日のカードを引きたいと思いますまた楽しみにしてもらえると嬉しいです昨夜引いた「11月」に心に留めて欲しいメッセージ『「自分…ameblo.jpそしてとおまさんがブログであげてくれていた(ありがと
「オトナ女子だからこそ若々しい体と心を・・・巡りのよい体を目指すサロン」マーノカローレの大野文枝です。能登の聖域の岬を出て須須神社へこちらは珠洲の地震で鳥居が壊れていました長い参道は苔が生えて優美な世界を醸し出していた。須須神社御祭神天津日高彦穂瓊瓊杵尊・美穂須須美命・木花咲耶姫命不眠・頭痛・疲れやすい方へ自律神経の乱れを癒す本格アロマトリートメントコリ・むくみ・冷えの方へアロマデトック