ブログ記事232件
和歌山市和歌浦中の玉津島神社でも風鈴まつりをしているので行って来ました。台風の影響?で風鈴の短冊が取り外されていたのが残念でした。手水舎の軒先には趣きある風鈴も飾られていました。
いよいよ「その時!」が来た。関西に梅雨明け宣言!-------------------------7月7日に歩いた「和歌浦」地区は、「片男波」コースであったが、今回は、「360度の大パノラマ」の絶景が堪能できる「高津子山」コースを歩いてきた。さて、「玉津島神社」を出発したのは「6時45分」だ。先ずは参拝をして、今回は「妹背山」に上がって「和歌浦湾」の絶景を堪能することにした。途中の「三断橋」では、和歌浦湾の中央にある一本の杭に止まった「ウミウ」が何ともええ感じの羽ばたき
7月14日金曜日、所用があって和歌山市まで走りました帰路、和歌浦『玉津島神社(たまつしまじんじゃ)』に立ち寄りました。鳥居の前に立つと風鈴🎐の音🎵が聞こえてきました【拝殿】拝殿の前に「ウサギさん」強い南風が吹いて、ずっと風鈴🎐が音を出していました動画を撮って来ました『玉津島神社から『玉津島の三つの山』へ登る(和歌山市)』3月18日水曜日、仕事は公休日。散髪してもらおうと朝から床屋さんに行ったんですけどお客さんで一杯、それで午後にもう一度来ることにして、その
金曜日…JR和歌山駅に10時集合だった。夏休み2日目を取った私は、職場の人にそのことを話すと…早いー🤣🤣と、爆笑された。ある神社と地域を回ってきたSさん、Sちゃん、Yちゃんが、早朝から姫路を出発し、車で駅にやってきて、私をピックアップしてくれた🚗まずは…玉津島神社⛩️事前にこの神社の写真を見ていたんだけど、メチャクチャ気持ちの良いところだなーと思っていたが、本当に気持ちの良い神社さんだった⛩️朱色の鳥居が眩しすぎる✨社務所に松ぼっくりが置いてあり、いただこうかな❓と思っていると、中に
「和歌浦」のウォ-キングコースは、3つあるうちの今日は、万葉の地「片男波」コースへ行って来た。さて、「玉津島神社」に参拝したのは「7:40」だった。近くには「奠供山」、「妹背山」、それに「鏡山」の万葉集でお馴染みの「絶景ポイント」である3山が並ぶ。今回は久々に「鏡山」に登ってその「絶景!」を堪能する。少し雲はあるがブル-バックが広がる「ええ天気!」である。和歌浦湾は静まり返り、風も無く、正面に延びる「片男波」の黒松並木、左に「名草山」の風光明媚、眼下には歴史ある「不老橋」の艶な
愛龍(あいり)です今日は、ランチセッションの日場所はいつものベンツカフェ『キュッヒェ』さん。Kuche|メルセデス・ベンツwww.stern-wakayama.co.jp↑いつものように写真は難しい修行中〜いつも大満足な料理で見た目もキレイすぎる〜メインが今回『牛肉となんとかのフォアグラ添え』(笑)覚えてなくてごめんなさいタロットの師匠、和泉沙夜さんと楽しくおしゃべりこの時間が1番好き❤️食事の後、急遽神社へ行くことになりました!玉津島神社⛩️へうさ
【わか姫の導きの旅だった?和歌山に行って来たよ❤️】和歌山の丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)他、2社の計3社に参拝に行って来ました丹生都比売(にうつひめ)こと、稚日女尊(わかひるめのみこと)、別名、ワカ姫は、私にとっては、一番最初に出会った神さまです兵庫県西宮市の越木岩神社(こしきいわじんじゃ)でお会いする前に、たまたま本を読んでたんですがこの本で、その存在を知りましたもう10年近く前の話です人に薦められて、いつか行きたい場所!という事でマークしてたんですけれども今回、急ぎ
小野小町の袖掛けの塀を見に行ってきましたが、ここでも変な事に気付いてしまいました。玉津島神社の説明に、天照大神の御妹と書かれている「稚桜日女尊(わかさくらひめのみこと)」です。稚桜姫は瀬織津姫の妹ですので、天照大神とは瀬織津姫の事の様に書かれています。(アマテルの罪ですよね。)玉津島神社の地は古代から多くの貴人が訪れて和歌を詠んだ地として「和歌浦」の地名がついた事は想像に難くないですが、稚桜姫ハナコがこの地に来ている事が書かれていました。稚桜姫ですが、以外に足跡が残っていな
絶世の美女衣通姫尊をご存じ?なんて読むンかワカレヘン💦そとおりひめのみこと…と読むそうな、シランケド。衣を通して光り輝いたので衣通姫尊…ちゅうんやてね。絶世の美女は『和歌三神』と称される和歌の名手。その衣通姫尊が祀られているのが…紀州和歌山、和歌浦にある玉津島神社『和歌三神』と記されております。古来より和歌の神様として多くの歌人の信仰を集めてきた神社それが…玉津島神社
今日は超観光地である「和歌浦」のパワ-スポット「蓬莱岩」コースを歩いてきた!さて、早朝の「6時30分」に歩き始め「玉津島神社」に参拝して「奠供山」からの和歌浦湾の眺望を堪能し、「不老橋」に寄って、川沿いにいつものコースに入った。川を眺めていたら「大きな亀」がこの汽水域で泳いでいるし、横には「チヌ」も泳いでいた。ドン突きの「紀州東照宮」の前を通過して、いつも噴水が綺麗な「御手洗池公園」に入って行く。赤い欄干でいつものショットを取り、橋の上から「和歌浦天満宮」を眺め、ホテル・旅館街の
観光名所「和歌浦」万葉の風光美「片男波」界隈へウォーキングに行って来た。さて、現地駐車場を出発したのは「6:05」だった。先ずは「玉津島神社」で参拝後、いつもは「奠供山」へ上がるのだが、今回は「妹背山」の頂上に上がって和歌浦湾の「一望千里」の絶景を堪能する。道中には歴史に名を遺す「不老橋」を眺めながら堤防沿いを進んで行く。「片男波公園」に入って行くと、黒松並木の隙間からの木漏れ日が美しい。「万葉館」の庭園はよく整備され、「名草山」の方を見ると、何とも言えない「シルエット」が浮かび
玉津島神社古来、うさぎは月の精とされ、幸福をもたらす神の使いとされていました🌖うさぎ年の卯の月に、ご祭神の息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)が祀られたことで、玉津島神社とうさぎは深い縁で結ばれたとか今年はうさぎ年。うさぎに縁のある神社に行きたいと思っていたので、私もご縁をいただき、うれしいです立派な両部鳥居の大鳥居です。厳島神社と同じ型です拝殿。なんだかお寺みたい。風光明媚な玉津島は、和歌三神の一社として有名で、境内には多くの歌碑があります
先日の玉津島神社で🐰おみくじをひいたらあまりにも心にささっていつもはすぐに結びつけてくるんだけど持って帰ってきた💦
昨日は卯の年卯の月卯の日ウサギ🐰年産まれが二人でウサギに関係ある神社に行きたくて検索したら和歌浦の玉津島神社がそうだったので行ってきました☺️産まれも育ちも和歌山だけど💦名前は知ってても(万葉集にうたわれてる)今までご縁がなく初めての参拝ですお参りしようとしたらトンビが境内にやってきて帰るときは屋根の上から見送ってくれました☺️
この投稿をInstagramで見る山崎綾子(@ryoukuh)がシェアした投稿
皆様こんばんは☺️昨日は和歌山県初めましての玉津島神社さまと鹽竃神社さまそして2度目の伊太祁曽神社さまお詣りさせていただきましたどこの神社さまでも神様は何らかの形で幸福感を下さる有難い存在だと思いますまさか?とは思いつつ境内を移動する毎それに合わせるかのように強めの風が吹いてるのでは…という自惚れが強めな疑惑?が生まれ歓迎なのか?やはり偶然なのか?確かめたくなり最後に伊太祁曽神社さまで実験動画を撮影させていただきました神様を試すような
和歌浦の、玉津島神社に来ております。桜満開から、チョイ葉桜かな的な時期でした。玉津島神社さんに、本日も、無事故で、楽しく走れますよう、お願いさせていただきました。玉津島神社さんの境内には、桜だけでなく。【現品】トキワマンサク赤花(紅花)8号471楽天市場6,930円紅花常盤万作の花も満開です。わーい、わーいと、喜びました。感想が、アホ丸出しやんけっそ、そういう意見もあります。毎回、見ていますけど。根上り松も、見ておきます。相変わらずの迫力ですけれど、傷んできている
丹生都比売神社に行った次の日は、玉津島神社に参拝行く予定じゃなかったけど、行くことになった。前の日の丹生都比売神社での花盛祭の『渡御の儀』の後に玉津島神社に行くことになって、不思議な感じ昔は丹生都比売神社から玉津島神社へ渡御していた浜降り神事。渡御のルートをまわってるじゃん玉津島神社はうさぎと縁のある神社うさぎのおみくじや御朱印とかがかわいい今回は頂かなかったけど、次回はもらうっ!!去年の夏に1回来たことがあるんだけど、その時は
3月31日金曜日、まだ桜が見られるだろうと。和歌浦を、走ってみることにしました。南海電車の特急サザンに乗りまして、和歌山市駅に到着です。前々回までは、ここからスタートしていましたけど。前回からは、バスに乗っています。また、サボるやろ、くそポンコツアル中じじぃっそ、その代わり、トレイルランニングの距離を、少し延長しています。和歌浦バス停を、9時47分にスタートしていきます。すると。立派な料亭のように見える、建物を見つけます。確かに、そのようなんですけど。でも、そのウリは。意
髪切るだけに1時間半程待ったかな。何時行っても、混んでるんよね。段取り悪いなぁと言わざるを得ない。不満的なものが。髪のカットな話じゃない!外野や他人でもないから当たり前なんやけど…おじさんおばさんが煩い事。ワタクシはまだ感情は抑えてますよ(笑)(笑)笑ってる部分が怖い…さて、今回書くのは和歌山市にある玉津島神社。海のそばにあり。万葉集にも詠まれて出て来る神社。すぐ近くに旧末社な現在、独立した鹽竈神社も、ある。そちらの御朱印もまた久々に頂いたので書
皆様こんにちは今日は雨ですね。僕は毎月神社参拝に行かせて頂いているのですが、今日初めての経験をしたので書きます。今日、神社参拝の予定でしたが、雨だから延期しようと思っていました。しかし、偶然にも雨が止んで、『神様に呼ばれている』と思い急いで準備して行きつけの神社へ。そしたら、何とご祈祷か神事が始まるところではありませんか神主さんの厳かな祝詞を聞きながら、参拝させて頂きました帰りの道中、再び雨が降りだし今に至ります。神社参拝後の雨は、神様が『あなたの願いを聞きましたよ』と言うあ
今日は「鸚鵡(オウム)小町」について読んでみたいと思います。資料元は下記を利用させてもらいました。http://www.tessen.org/dictionary/explain/oumukomachiでは、いつも通りピックアップすると、○舞台は滋賀県の関寺で、小町は百歳になっていた○歌道の古法、「鸚鵡返し」を使い帝の歌を盗用する。(「鸚鵡返し」という言葉がいつからあったのかは分かりませんが、中国にも鸚鵡はいるらしく古代から人の声マネをする事は知られていた様ですね。)○在原業平が
今回は、和歌山市の紀三井寺と玉津島神社へ行って参りました。<3月25日>まずは、紀三井寺から境内の桜です和歌の浦方面の風景次に、玉津島神社へ玉津島神社の境内では、常盤万作が満開こちらは、衣通姫(そとおりひめ)桜です和歌の浦干潟玉津島神社西大鳥居不老橋のある風景<最後に一首>4年ぶり桜まつりの知らせ載るインスタ画面に「いいね」4回今回もありがとうございました。せんすいみつる
玉津島神社の前に鏡山という小さな山があり、鏡山を隔てて鹽竃神社が鎮座されます。鎮座地:和歌山市和歌浦中3丁目4-29鏡山に登ってみました。玉津島神社の鳥居の対面に、鏡山の登山口があります。鏡山から眺めた和歌の浦。鏡山から眺めた不老橋。塩竃神社へ、鏡山を下山。塩竃神社の道をはさんだ対面には、不老橋が架かっています。縁起が良い名前なので、渡ってみました。不老橋から眺めた玉津島神社の鳥居。不老橋か
久しぶりに玉津島神社へ。和歌を祀る神社です。神社の鳥居前に無料駐車場あります。鳥居右側に金高稲荷社があります。2020年9月に来た時は大工事中でしたがきれいになってました。拝殿左側です。進むと根上がり松があります。拝殿です。拝殿右側です。進むと、てんぐやまがあり登れます。祭られてる神様は稚日女尊(わかひるめのみこと)息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)衣通姫尊(そとおりひめのみこと)明光浦霊(あかのうらのみたま)稚日女尊は天照大御神の妹です。駐車場入り口とは
女子力アップ神社参拝♥️2月も終わりの日曜日お天気☀️風が時おり吹いてますがポカポカとした日。和歌浦の「玉津島神社」さまと「鹽竈神社」さまに🍀時間たっぷり使って2社回らせてもらいました。そこで❗️ナント❗️ふふふ♥️玉津島神社さまでは「お宮参り」鹽竈神社さまでは「安産祈願」の祝詞を唱えてる瞬間に賽銭箱の前に立つことにそれに加えて周りには誰もいない😉😆せっかくなので私達も少し頭を下げて一緒に🍀こういうことよく有るんですよね🎵🍀周りの音もなくなり
片男波から観海閣、玉津島神社、旧福島嘉六郎邸跡地付近を歩きました。まずは片男波。とても風が強かったです。マリーナシティ方面。観海閣へ向かいましたが、工事中で看板より先へは行けませんでした。現在、復元的整備事業に取り組んでいるとのこと。観海閣も木造で復元されます。台風で被害があった三段橋。きれいに復元されています。所々、欄干部分が新しいのに交換されていました。玉津島神社に向かいます。向かって鳥居の左側では工事の囲いがされてました。囲いされていたのは、旧福島嘉六郎邸跡地。紀州ネルの
紀南の山の方にしかないと思っていたロウバイ。いつも読ませてもらってるブロガーさんが紀三井寺にロウバイがあると書かれてたので、時間がある時に行ってみようと思ってたら友達が玉津島神社にあるって教えてくれたので一緒に行った以前から見てみたいと思っていたロウバイ蝋細工の様に少し透けた感じがあり花びらが艶やかで、他の梅より凄~く良い香りがしたので、花粉症など忘れて何回も嗅いだ見れて良かった嗅げて良かった