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福田で登美丘、あそこなら福中になるのか。でも住所は福田、何の話って…堺の陶器辺りは未開拓な所多い。何で陶荒田神社でなく愛宕神社言う、誰や見たいな人がだんじりお祓いしてたんじゃないだけに、愛宕は陶荒田神社が兼務?ブロ友さんの投稿を見て思った話。近くと言えば近くな、法雲寺へ一昨日つつじ見に行って来ました。その話は何時になるやら?さて、話の内容に一切しらすは出て来ない。ブログタイトルをしらす買いに行こか!ってどうなんだと感じつつ。続きの話、書くこれや、これこれと、ほねくと言う、たっ
久しぶりに型紙でも作るべー!と朝早くから京都の五条にやって来ました。目的は田中直染料店さん。染色のことなら無いものはない、ってぐらいの専門店なんですよ。オンラインショップもありますが、私は色味や紙質など実際に手にとってみたい派です。なんだか京都の老舗っぽくて入りづらいけど誰でも入店できます。ビル内に坪庭、が京都らしいですね。染料店のお向かいに美味しそうな店、発見😳神楽の里、広島県安芸高田市ゆかりの【あきたかた焼き】…やて!?神楽好きとして、めちゃめちゃ気になります。いつか必ず…
※前回からの続きです玉津島神社さんから次、どちらの神社さんに行くべきか悩みました。玉津島神社さん例大祭(4/13)の翌日、つまり4/14に例大祭を迎える【丹生都比売神社】さんか4/15に例大祭を迎える神戸の【生田神社】さんかどちらも御祭神がワカヒルメさまなんです✨玉津島神社前バス停からバスに乗り、南海本線・和歌山市駅に到着!和歌山市駅12:00発の特急サザン(無料の自由席)に乗り13:00南海なんば駅に到着!ここから、さらに阪神電車に乗り換えます13:25神戸三宮行きの阪神電車(
※前回の続きです玉津島神社さんの例大祭まで時間があるのでお隣の鹽竈(しおがま)神社さんにもお参りしようと思いましたが…なんか暗い?それもそのはず、波で削られた洞窟の中のお社でした。海の満ち引きを司る神さまですものね。でも個人的に洞窟は苦手なんです〜😓ご挨拶だけして足早に出てしまいましたが安産・子育ての御神徳を授けてくださるそうですよ。昨年、お参りさせていただいたのに時間の関係で拝見できなかった丹生都比売(ニウツヒメ)神社さんの【渡御(とぎょ)】。実は丹生都比売神社さん→玉津島神社
こんにちは、スピリチュアルヒーラーみんとです夏日続きですね~週末の畿内の暑さはホント予想以上で着て行くものを迷わせるお天気でした^^*4月13日に予定通り和歌山の方へライトワーク遠征へ行くことができまして、無事に帰宅しております今回はレンタカーとか無しで、公共交通機関だけでの移動だったのですが、予定してたより一つ遅いダイヤの乗り継ぎになったり出だしで色々もたもたしたのですが。結果的にメチャクチャいいタイミングで目的地について参拝できたりですね、またうまい
2024年【桜特集】第五弾歴史と絶景の宝庫「和歌浦」が誇る高津子山の桜今回は「chankobaさん」同行だ。現地出発は「7時50分」である。さて、何時ものように「玉津島神社」を通過し、「鏡山」に上がって、絶景溢れる「和歌浦湾」を堪能するのがル-ティンである。今日は「薄晴れ」だが、なかなかええ光景が広がる。絶景を堪能して、向かうは「御手洗池公園」だ。「紀州東照宮」前から「御手洗池公園」に入って行くと満開の桜が池面に冴えて、朱色の欄干橋が白色の桜をバックに美しい。また水面に
2024年3月30日土曜日和歌山市和歌浦天満宮景色いい〜天気もいい玉津島神社玉津島神社・鹽竃神社│公式サイト聖なる地、国名勝「和歌の浦」にたたずむ玉津島神社と鹽竈神社。今も残る万葉の情趣と、歴史を刻んだ悠久の時の流れ、美しき和歌の神の雅に、あなたも優しく包まれてみませんか。tamatsushimajinja.jp鹽竈神社お礼参り片男波海岸和歌山城桜が咲き始めてる大阪府山中渓ここも少し咲いてたで~今年の桜は咲くのが遅いね
映画観に行った(*≧∀≦*)ヤッホー✌️たまたま、ふっと、映画何してるんかなあって気になって調べたら、ギーツの映画が公開されるって書いてたから、観に行った(≧∀≦)映画っていうか、Vシネマって言うらしいです😆そして、喫茶店めぐり&パワースポット巡りシリーズ☕️⛩️どっちも兼ね備えためっちゃ素敵なお店をみっけた🥹ヌーピーちゃん⁉️チラ見(*≧∀≦*)写真撮る前にガッついちゃいました(*≧∀≦*)次は神社⛩️世界中の人たちに、健康と平和と幸せが訪れますように🕊️Yahooニュースで、
次は玉津嶋神社へ実はここは目的じゃなかったんです。本当は竈山神社へ行く予定でした3社巡りのHPのURLが間違えてたみたいで・・・でもいい所でした結婚式挙げてられたので、遠くから撮影その横に鹽竈神社があったみたいですが見つけられず帰りにみつけたのですが小さそうなのでまーいいかーと家に帰って調べると場所違うじゃん!!また本当の3社巡り行こう。また来い!と言う事かな駐車場あります。が、狭いです。
2024.3.8(金)金剛宝寺に行ってきましたセルフヒーリング研究家❤Summerday.yoga☆Rimiです☺♡*体内のpHバランスの崩れが気になり昨夜ふと、梅酢を思い出して今朝、口にしてみた。すごく美味しかった。母と塩について話す。母は長年、糠漬けを愛用している。塩釜の話まで発展した後母がゴミの整理に席を立つと「あれ?こんなところにお守りある」って言うのだ😲ゴミを置くところにお守りを入れる人がうちのなかにはいるそうだ😲家の中にはありとあらゆるお守りが転々とし
絶景と歴史と観光の「和歌浦地区」3コースの内、360度の大パノラマの迫力が迎えてくれる展望台がある「高津子山」コース当然今回も「10km超え」を目指して、ウォーキングに行ってきた。現地出発は「7時40分」であるさて、「玉津島神社」で参拝後は、裏の「奠供山」へ行き、先ずは和歌浦湾の絶景を堪能するのが何よりも楽しみな一つである。まだ斜めから差し込む陽光に明るく照らされる部分と、逆光でシルエットになった部分は、はっきりと別れた「和歌浦湾」は絶妙に美しい。片男波公園の先に延びる「
2024年1月27日土曜日和歌山市和歌浦玉津島神社玉津島神社・鹽竃神社│公式サイト聖なる地、国名勝「和歌の浦」にたたずむ玉津島神社と鹽竈神社。今も残る万葉の情趣と、歴史を刻んだ悠久の時の流れ、美しき和歌の神の雅に、あなたも優しく包まれてみませんか。tamatsushimajinja.jp新しい鳥居大きなうさぎの置物がかわいい奠供山に登って見らよー石の階段を登るで〜和歌浦が見晴らせる〜紀三井寺も見えるな~うさぎのおみくじゲット安産祈願〜不老橋海が美しよ〜やっぱり和
これをクリックだけしてもらえると華音にお小遣いが入るらしいご協力をよろしくお願いしますm(__)mこんにちは紀州東照宮の後は玉津島神社この鳥居を抜けると左手に看板がある看板が解説している塀が看板の後ろこの赤い塀華音のコートを掛けたら華音も美人になれるのかな?掛けないけどwww拝殿、本殿ははるか後方で山の上みたいよ~根上り松?松の根っこね~思いっきり逆行www裏側から見たら、これが根っこなのか~って凄いわwさすが和歌浦なので歌碑がある
皆さんにつられ…つい、うっかり?引いてみました(^^;白羽の矢なんとも嬉しいですね~初詣地元神社お御籤は昨年に続き小吉お正月旅玉津島神社では末吉日々精進し、小さな幸せを一つでも多く見つけられる年にしたいと思います♡感謝♡
【玉津島神社】和歌山市和歌浦中3-4-26073-444-0472かつて万葉の歌人がその美しさに心ふるわせた、悠久の和歌の浦と神々の霊験聖なる地、国名勝「和歌の浦」にたたずむ玉津島神社と鹽竈神社。遥か平安の治世から現在に至るまで、幾多の文人、歌人、そして為政者を魅了し続ける美しき景観のうつろいにあなたも優しく包まれてみませんか。2024.01.04(木)初詣は今年も和歌浦の「玉津島神社」可愛いウサギの神社ですウサ
能登半島地震で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます日暮らし日記2023年12月26日(火)日本遺産和歌の浦玉津島神社新しい鳥居が出来たとの報道で行って来ましたこれがおニューの鳥居!!神社横に奠供山に登る道があります玉津島神社へお詣りした時は必ずこの山に登ります山頂からの眺め和歌浦漁港方面片男波公園紀三井寺和歌山県立医科大学不老橋リス発見!!新しい道が出来ていました新しい鳥居新しい道リスとの出逢い楽しくお参りさせて頂きました。つづく
年末に母の入院でバタバタし、ようやく2日に時間ができたので、いつもの氏神さんに加え「どこに行こう?」って思ったときに浮かんだのが和歌浦の玉津島神社。今年は聖武天皇玉津島行幸1300年記念の年で昨年は大きな鳥居も復活している。玉津島神社大鳥居が再建【読売新聞】和歌の神様・衣通姫尊(そとおりひめのみこと)をまつる玉津島神社(和歌山市和歌浦中)で高さ約4メートルの大鳥居が再建され、25日に地域住民ら約50人にお披露目された。境内には昭和初期に3基の鳥居が建てられたがwww.
明日から仕事が始まるので,玉津島神社へお守りを入れ替えに行きました(お守りは2022年1月3日に紹介)。先日,新しい鳥居が建てられたところです。お守りを買う時に思わず目が合ったので,辰の置物も買って帰りました。〈アクセス〉和歌山バス:玉津島神社前
愛龍(あいり)です。石川県のみなさん、地震が何度も起きていますが大丈夫でしょうか?安全な場所で避難してくださいね。1月1日の元旦!和歌浦天満宮へ初詣に行ってきました!だって!『最強開運日』なんだもん…私は、最近知りました私の師匠、和泉沙夜さんにどんな日なのかを教えてもらって行くことにしたんです・元旦・甲子・一粒万倍日・天赦日・天恩日でした一粒万倍日はポジティブな事は万倍になるけど、ネガティブな事も万倍になるんだってそれって困るよねでも、
どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、以前紹介した加太淡嶋神社と同日に参拝した同じ和歌山市の鹽竈(しおがま)神社です。『和歌山県和歌山市加太淡嶋神社前編』どーも、castom98です。今回は人形供養で有名な神社、和歌山県和歌山市に鎮座まします加太淡嶋神社をご紹介いたします。2020年11月に訪問しましたので、…ameblo.jp『和歌山県和歌山市加太淡嶋神社後編』どーも、castom98です。和歌山県和歌山市の加太淡嶋神社レポート、後編です。
お天気は晴れ!和歌山県の気温は20℃度々上着を脱いだり着たりの繰り返し何年かぶりに和歌山県へまずは紀三井寺を目指しますまだ紅葉を楽しむことが出来ました次は車で5分程のところにある玉津島神社(開運厄除、縁結び、交通事故、病気平癒、商売繁盛、学業成就、芸能和歌上達)と鹽竈神社(安産守護、子授け、健康長寿、航海安全)へ鹽竈(しおがま)神社は洞窟のような所にありました参拝の後、和歌山城へ向かいます以前姫路城に行ったときとは違い、人もそんなに多くなくてゆっくりと楽しむことが出来ましたこ
今日の予報では午前中は「晴れマーク」だったのに、見事裏切られたもう今にも雨が降りそうな曇天の中、計画していた250㎞超えの場所を急遽変更し、100km以内で行けるミニツ-リングに切り替えた「和歌浦➡雑賀崎」方面のミニ・ツ-リング「根来寺」に向かってるときにはまだ青空があったが、「船戸駅」辺りに来るもうすっかり全面曇り空になり、それから時折小雨がぱらついたりしてきたので、当初の計画を急遽断念し、国道424号から国道370号に入って「海南」に出て、国道42号を北上し、「和歌浦地
こんにちは悠〈ゆう〉です。10月末に和泉沙夜さんの神社巡りリトリートに行ってきました。『和歌山ベンツカフェの新作メニュー』和泉沙夜(いずみさや)です。鶏肉は、金運アップの開運フード。という事で、本日のランチセッションは、鶏肉(≧∇≦)ランチセッションは、いつも通り、和歌山ベンツの…ameblo.jp回帰してから願いを唱え次元上昇で願いを唱えコミュ力アップでさらに願いを唱えるオゾン系・磁場系パワースポットで上から腰にかけて何か落ちる感覚だけど落ちきらず龍神様のパワースポットに
前回来たのは9/7で約1か月半ぶりである。超観光地「和歌浦」の日の出を見るべく、早朝ウォーキングに行ってきた。和歌浦「高津子山」コース現地出発は「6時25分」だった。さて、「玉津島神社」に参拝して、境内にある「鏡山」に上がってその瞬間を待った。既に「名草山」の稜線背後は濃いオレンジ色に染まっていた。もうすぐご来光を拝める。その時「綺麗な日の出」が上がってきた。空の濃いオレンジ色に海にできた太陽の道は「さざ波」によってキラキラと輝く本当のゴールドに輝く見事な光景を魅せてくれたの
久しぶりに、西国三十三ヶ所巡りの最終局面和歌山の旅スタート🚙やはり平日の朝は近畿道は混むよなぁ😅それでも、和歌山県の1ヶ所目粉河寺には10時に着いたほとんど参拝者もおらず、涼しい中ゆっくり詣れた😁そして、次は奥さんのリクエストで和歌浦天満宮へ🚙何かスンゴイ石段😨急角度に、割り栗石を並べたような不揃いの作り振り返るのが恐かった😆そして、次は玉津島神社パワースポットらしいそして、巡礼に戻って、紀三井寺ちょっと暗くて分かりづらいが、結構な石段💦よく聞くお寺なのに、閑散とし
9月7日に和歌浦「高津子山」コースを歩いたが、この和歌浦「片男波」コ-スは、7月7日来て以来の約1ヶ月半ぶりの御無沙汰だ。今回の早朝ウォーキングは和歌浦「片男波」コ-スへ行って来た。歩き始めは「6時02分」だった。何と今日は一気にというよりは瞬時に「深い秋!」がやってきたような早朝は、少し肌寒さを感じたのだ。さて、いつものように「玉津島神社」で参拝後、夏場は避けていた「奠供山」に行くことにした。「名草山」から昇る🌄朝陽は雲に隠れて、霞んだ陽光は辺り一面を幻想的な雰囲
本日は、安産祈願の後、実家に帰る予定前から義父には伝えていたので、柿の収穫が多忙になるけど…申し訳ないけど休ませて頂いていますお昼を、トマオニで済ませて和歌浦にある、玉津島神社と鹽竈神社へ鳥居をくぐり、社務所で安産祈願の御守りを購入そして玉津島神社の本堂へ、息子も賽銭を入れて御祈りしていました天然記念物の根上り松にも手を合わせて息子は高台へ向おうとするけど、危ないので確保して、目的の鹽竈神社へ向かう。息子の時は、神主さんに祈祷して貰いましたが、息子がジッとしてられな
今週の日曜日は和歌山玉津島神社へ行きました。鳥居をくぐると露店が並んでいました。拝殿お賽銭箱の側にはウサギ様がいました。和歌山の神社らしく自然がいっぱいでした。御朱印はウサギ神社なので切り絵御朱印をいただきました。https://tamatsushimajinja.jp/玉津島神社・鹽竃神社│公式サイト聖なる地、国名勝「和歌の浦」にたたずむ玉津島神社と鹽竈神社。今も残る万葉の情趣と、歴史を刻んだ悠久の時の流れ、美しき和歌の神の雅に、あなたも優しく包まれてみませんか。tamats
今日の早朝ウォーキングは、約一ヶ月振りに来る歴史と絶景の「和歌浦」「高津子山」コースを歩いてきた。現地出発は「6時10分」だ。さて、着いたときは丁度「日の出」時刻だったので、一番早く行ける「鏡山」へ急いだ。オレンジ色に染まる真横から差し込む太陽は、和歌浦湾を極上の絶景ポイントに変化させるのだ。これだけ見事な光景はまずない!来てちょっぱなに「鷲掴みにされる感情!」は、「あっと驚く為五郎」たちまち「無になる瞬間」である。名草山の上空には雲が多かったが、見事な「日の出」に救
和歌浦天満宮の次は、玉津島神社(たまつしまじんじゃ)に行ってきました鳥居をくぐり、参道を50メートルほど歩くと、左手に二の鳥居があります鳥居をくぐると、正面に拝殿と本殿があります御祭神は、稚日女尊(ワカヒルメノミコト)・息長足姫尊(オキナガタラシヒメノミコト)・衣通姫尊(ソトオリヒメノミコト)・明光浦霊(アカシウラノミタマ)稚日女尊は、伊弉諾尊・伊弉冉命の御子で、はた織りの神様息長足姫尊は、神功皇后のこと衣通姫尊は、允恭天皇(インギョ