ブログ記事29件
今日も今日とても明け方までレシート整理体力的に不安はあったんだけどWBCですっかりテンション上がっちゃって(血圧も!)陶芸教室行ってきましたこんな感じの急須を作ってみたかったのです粘土を杵で叩き締めて成形する様ですが、この金属の様なツヤツヤで硬質な感じが面白い、シンプルな丸っこいのをつくるつもり•••HandmadeTeaPot[Video]|Claypottery,Ceramicteapots,PotteryteapotsAug23,2020-This
ゴールデンウィークの仕事プラスα旅!大阪への帰り道、新潟県の糸魚川市の海岸で翡翠探し!『新潟県糸魚川市、須沢海岸でヒスイ探し!』このコロナ禍、我慢していた行きたかった場所巡り!!ゴールデンウィークの遠征ではほぼ日帰り宮城&山形旅の他、こちらにも行きましたっ!少し前にブログに書きましたが…ameblo.jp数時間粘っても翡翠が見つからなかったので場所移動地図を検索して気になった施設がありました新潟県から富山県に入ってすぐの朝日町にあるその名もヒスイテラスっ!ヒスイ海岸観光
2月15日火曜日さぁ今日はたまねぎを作っていきますよーあ…、たまねぎではなく、たまねぎ型の器ですね今日の見本たまねぎは玉作りで進めていきます親指を使ってグーッと押していきましょう真ん中の土を外へ外へ基本に忠実大爆笑の彼今日も賑やかです笑手つきが職人下から上へ~形を整えながらですね~厚みをチェック均一の厚みとなるようにたまねぎの形を目指して試行錯誤上の不要な部分はカットカットする時は肘と手首を固定
年明けからやっとスクールバッグ本格始動です。一番最初の作業は昨12月から前工程に入っている在宅スタッフさんの仕事の準備です。ベテランのスタッフさんなので何でも出来ますが、だからといっていろんな事を頼むと効率が落ちて仕事が遅くなります。スタッフさんは他にも仕事を持っていてウチの仕事は週に二日出来れば良い方なのでなるべくリズムをつかみやすい内容の作業をやってもらいます。そのために私が細かい下仕事をしてから部材を渡すのです。↓先日は「くるみロール」を装着したリールですが今日からポリ芯を巻きます。こ
昨日の午後にかまっていたチャボヒバ(たぶん)beforeafterどこが変わったのか分かりにくい…昨日やったのは、右側の木の上から2番目の玉から真ん中あたりの玉まで。中の枯れた葉っぱを、ガサガサして落として、伸びた葉っぱを切ったりちぎったり。ハサミで葉っぱを切ると、そこが赤くなって見た目が悪くなるから、切るのは軸の部分。雨がなかなか降ってこなかったから、思ってたよりできたけど手間がかかる作業。なんとなく、ボサボサ飛び出てた葉が無くなって、スッキリした気がする。このチャボヒバ。
中途半端に残った陶土キレイに混ぜ混ぜ出来るかな?逆に混ぜなくてもいいんじゃない?「玉作り」楽しいあっという間に出来ちゃいます!自然な感じに色が入ってくれたお茶碗にしては低いなぁクマさんのスープ皿みたい🐻森のお皿♡イメージ通り♡上から見たよ!まんまるじゃないけどこれも手びねりの良さって事に。。。反対側もいい感じ♡次回は丸ヘラで削ります!上手に出来ますように(*˘︶˘*).。.:*♡とりあえず貼っておくAm
北九州市の数ある遺跡のほぼ全てが開発により破壊される中、「城野遺跡だけは残したい」と私たちの活動にもご協力いただいている佐藤浩司さん(埋蔵文化財調査室前室長)による、城野遺跡への熱い思いが込められた連続講座「紫川流域を治めた人々のムラとくらし」全6回の第5回目です。第5回「卑弥呼は知っていたか?城野ブランド」は、9月6日、台風10号の接近で少人数での開催となりましたが、参加できなかったファンの要望を受けて10月4日に再度開催し、定員ちょうどの40名の方々にご参加いただきました!ありがとう
紐作りと玉作りでお茶碗を作りました…ぱっと見、丼では?と思われますがこの二割以上縮むので、このくらいでお抹茶茶碗にちょうど良くなるはずと信じてます。もう少し乾かしてから素焼きします。その後、釉薬を掛けて本焼きです。どうなることか。
土曜参観の振替で、昨日は小学校がお休み。家庭教育学級の皆さんで、芸森へ陶芸体験に行って来ましたさすがもう色づき始めていますまずはインストラクターの方のデモンストレーションを見て作業開始四角い粘土を丸くするだけで大変玉づくりなので、真ん中に穴を開けて広げながら立ち上げていきます。苦労しながらも、なんとか形になりました釉薬は水色を選んだので、模様は海のイメージだそうです。焼き上げて、完成した作品が送られてくるのが楽しみですね
今回も、陶芸のことより。玉作りという技法を使い、手で揉んで形作り、厚みを削って行くという器を何品か作りました。せっかくなので、いろんな形を作ろうと思い、しずく型、ハート型、いちご型、お花型など…。手の感覚で厚みを揃えていうちにいつの間にか無心になってますすごく気分いい!この作品は、初めて高台(脚の部分)をつけたものです。ただ、高さのあるものを作りたかったのです。後から、初めてだと高くするのは難しいと聞き、知らないって無敵だな。と感じました笑感じ方が大切なんだと思います。以
先週の事ですが。陶好会メンバーで、幼稚園に茶碗作りのお手伝いに行ってきました玉作りで茶碗。年長さんに出来るだろうか…と心配もあったのですが。先生があらかじめ、油粘土で練習させてくれていたので、みんな上手に作る事が出来ました形は丸かったり、ハートだったり、耳つきのとか思い思いの茶碗が作れて良かったです
紙バンドで、玉作り中‼︎…
朝からぴかぴか金曜日車のフロントガラス越しの朝のおひさまは空の色も光の色もブルーの画像東に向かって出発!2週間ぶり陶芸サークル4月最後の作陶を削って整える。このタタラ作りのマグカップまだ、もう少し練習して極めたい。かっちんこっちんから再生した土ばかり使っているけど、まだまだかっちんこっちんの在庫はなくならない。今日は、多治見の赤土を再生して、また同じ形にしようと試みたが、何故か失敗の連続手順を間違えたり、諸々の失敗がたび重なり、スクラップアンドビルドの繰り返し最後に
金曜日陶芸サークルの日今日は、菊練りの練習と先週作ったカップの高台削りの予定だった。まあ、13時には終わるだろうという見込みで、13時半に人と会う約束を入れた。予定通り、先週から水に浸けておいたカチカチになっていた多治見の白土が柔らかくなっていた。余分な水分を飛ばして、さあ、今日こそ鬼門の菊練りをマスターすべくレッツプラクティス!これをマスターしないと、電動ロクロは教えてもらえないというのが先生とのお約束もたもたと手を動かし始めた所に、先生登場要領悪く覚えの悪い私を見兼ねて、
娘ちゃん裁縫道具買って裁縫してみたいみたい道具は買ったのですが玉作りが出来ない何回教えても出来ない嫌になったのか辞めてしまいましたまた練習したいと思います頑張ろ娘ちゃん
大手建設会社(土地所有者)のご協力で九州最大規模の方形周溝墓部分は現地が保存されることとなりホッとしましたが、同時に「市は土地を買い戻す気はない、このままいつまでも待てない」と、大手建設会社は1年以上止めていた土壌汚染ボーリング調査を4月18日に開始しました。私たちは、広大な医療刑務所跡地で奇跡的に発見された城野遺跡全体を遺跡公園として後世に残して欲しいと願いながらも、大手建設会社がいよいよ工事を再開しようとしている現実を踏まえ、苦渋の選択ですが「方形周溝墓のある道路西側部分を遺跡公園へ」
4月19日、“城野遺跡で愛を叫ぶ集い”(2/26)から取り組み始めた陳情署名「城野遺跡を後世に残すよう求めます」が教育文化委員会で審査されました。2か月足らずでしたが、コツコツ集めて1012筆の署名を提出しました。ご協力ありがとうございました。委員会当日の私たちの訴えは5分の口頭陳情だけ。委員10名の方々に、城野遺跡の重要性、市の国との保存交渉への疑問、すすめる会の活動を知っていただくために、事前に「1800年前の貴重な歴史が刻まれた城野遺跡を今の私たちの時代に壊していいのでしょうか」の手
広大な医療刑務所跡地で奇跡的に発見された城野遺跡。多くの方に知って欲しい!その思いを込めてつくった写真パネルです。街頭宣伝や講演会の展示コーナーなどで使っています。
3月25日の講演会「輝く弥生の玉物語-潤地頭給遺跡VS城野遺跡-」の参加者から感想と励ましのメールが届きました。ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日行われた講演会はじつに興味ある内容であった。地元に住んで40年以上になるが、こんなすばらしい遺跡が1800年前に存在したとは驚きだ。もともと歴史には興味があり、邪馬台国や卑弥呼に関する本も何冊か読んでいたが、城野遺跡でも、卑
3/25の講演会"輝く弥生の玉物語"にご参加いただいた方から、城野遺跡の玉作りに思いを寄せ感想が寄せられました。ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北九州市の城野遺跡と糸島市の潤地頭給遺跡が弥生時代の九州の玉作りをリードしていたなんて、とてもすごいことだと思います。あの硬くて小さい石に孔を空ける技術。まず、そのチャレンジが現代の私たちに出来るでしょうか。体力もさ
3月25日の講演会“輝く弥生の玉物語-潤地頭給遺跡VS城野遺跡-”では、九州最大規模の方形周溝墓と朱塗りの幼児の石棺もすごいけど、九州2例目の玉作り工房もすごい!ということがわかりました。2015年7月に、北九州市の官営八幡製鐵所関連施設が幕末から明治時代にかけて日本の近代化に貢献した産業遺産群が世界文化遺産に登録され、北九州市は“世界遺産のある街”になりました。北九州市の産業観光課のホームページでも大きく載せています。城野遺跡の玉作り工房は、北九州市の“鉄の街”“ものづくりの街”に
城野遺跡は九州最大規模の方形周溝墓と朱塗りの石棺だけではなく、弥生時代の大規模集落や九州2例目の玉作り工房が発見されていることも学術上重要で大きな魅力です。3月25日開催した講演会“輝く弥生の玉物語-潤地頭給遺跡VS城野遺跡-”は、九州で2例しかない玉作り工房跡をテーマに、九州1例目の潤地頭給遺跡の玉作り工房を発掘した江﨑靖隆氏を迎え、九州2例目の城野遺跡の玉作り工房を発掘した佐藤浩司氏両名の講演とバトル対談で、弥生時代を飾る2つのハイテク集落、玉作り工房について熱く語られました。参
明日、下記の案内チラシのとおり、第4回講演会「輝く弥生の玉物語」を開催します。今回は、九州2例目の玉作り工房をテーマにした講演会、初めてのバトル対談です。お誘いあわせの上、ぜひ、ご参加ください。
北九州市は城野遺跡の現地保存を断念していましたが、土地所有者(大手建設会社)の善意により、九州最大規模の方形周溝墓が現地保存される見通しとなりました。方形周溝墓の他にも1800年前の大規模集落や九州2例目の玉作り工房などが出土した城野遺跡。「すぐ近くには国内で初めて広形銅矛が住居跡に埋納された状態で発見された重留遺跡、竪穴住居から数多くのガラス小玉が出土した重住遺跡があり、紫川流域の中心的なムラが展開していた」(市民文化スポーツ局文化企画課の説明)と考えられています。北九州市には本格
城野遺跡が発見された当初、北九州市は現地保存する立場でしたが、「土地の確保は土地所有者である国の責任」として土地の取得を要望せず、現地保存を断念し、土地が開発される前に「次善の策」として幼児の石棺2基を移築保存しました。そして、昨日3月3日の定例市議会で、北九州市は土地所有者の大手建設会社から「方形周溝墓(約400㎡)を含む556㎡の無償譲渡の申し出があった」ことを明らかにしました。北九州市の責任で方形周溝墓が現地保存されることになりそうでよかったです。ただ、城野遺跡の価値と魅力は方
「北橋市政の時代に1800年間守られてきた貴重な城野遺跡をつぶすわけにはいかない」「城野遺跡を現地保存し、遺跡公園として後世に残したい」の願いを込めて、城野遺跡で集いを開催します。もちろん土地所有者の大手建設会社から立ち入り許可もいただきました。ぜひ、ご参加ください。※下記添付のチラシをお読みください。日時2月26日(日)14時~場所城野遺跡(JR「城野駅」南口から徒歩3分です)※城野遺跡の説明、リレートーク、みんなで歌おうなど予定しています。城野遺跡は、北九州市が土地(国
1月26日付記事にも書きましたが、本日、九州最大規模の方形周溝墓で見つかった幼児の箱式石棺2基の「移築」を記念したシンポジウム「城野石棺を読み解く~古墳出現前夜の北九州~」が開催されます。チラシを見ると、とても興味深いテーマで、コーディネーターやパネリストの皆さんのコメントからは、石棺だけではなく城野遺跡のすごさが見えてきます。とても楽しみなシンポジウムです。しかし、極めて貴重な城野遺跡を、北九州市が当初の「現地保存」から「石棺2基を移築保存」に変更したことがどうしても納得いきません