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x.comx.comウクライナが先行してやりましたね。そして独裁者ゼレンスキーが誕生しました。日本はまだ間に合う、緊急事態条項やパンデミック条約が結ばれると永遠に岸田政権になり、増税に次ぐ増税、ワクチン強制接種、それに日本列島が戦地になる戦争と岸田文雄の思い通りの政権になります。反対しましょう、阻止しましょう!
【NHK】将来的に全スマホ保有者からネット視聴料『月額1100円』を徴収する可能性が指摘される【NHK】将来的に全スマホ保有者からネット視聴料『月額1100円』を徴収する可能性が指摘されるNHKが、将来的にスマートフォンやパソコンを持つ全ての人から受信料を徴収する可能性があるとして、物議を醸しています。今月17日、「改正放送法」の成立に伴い、インターネット上での番組配信が、NHKの必須業務に盛り込まれました。NHKが任意業務として行ってきた、番組の同時・見逃し配信、文字ニュースなどの配信が
内容紹介(「BOOK」データベースより)二十世紀、もっとも影響力を持った思想家の一人、知の巨人カール・マルクス。ドイツ生まれの経済学者、哲学者、ジャーナリスト、革命家であり、資本主義経済を分析し、エンゲルスとともに新しい歴史観、共産主義思想を生み出す。『共産党宣言』では世界の労働者に団結を訴え、『資本論』では資本主義経済の基本的内容を明らかにした。マルクスはその人生を通じて、人間や社会をどのようにとらえ、何を訴え、何を成し遂げたかったのだろうか。今までのマルクス像を横に置き、彼の人生の軌跡
西高英哉SFです。土日は英知を養っていました。今日は初めて取り上げるトルクメニスタン。中央アジアの独裁国家だそうです。トルクメニスタン、まったくイメージが持てない国ですが、シンガー、グラレク・グルミラドワの新曲は、なんか、インド系、カザフ系ロシアンが混じったような、耳に聴き心地良い音でした。GulalekGulmyradova-Mashgalam14,869回視聴2024/04/25に公開済みなにを歌っているか
うつ病になって街角に数時間佇んでいる夢を見ました。昨夜、「カネがないときには寝るに限る」みたいな気持ちで早寝して、朝の5時頃に一旦目覚めて排尿。そしてまた眠っていたら。こんな夢を見ました。↓いつもの夢に出てくるような風景。バスターミナルだったり、海岸沿いの小高い地形だったり)。そこで私は道端にいます。どうやら地方都市の駅から少し離れた畑地に囲まれたところです。そして気がつきます。あれ?この場所で3時間以上立っているけど、その記憶が全くない?!そして思います「鬱が再発したのだ」。で
すみません、久々の更新になって。Weatherさんも、この件知ったの、直近。CBCやサンテレビが今、NHKの役割を担っているの状態だと思います。そして、この政府行動計画が具現化されれば、その、CBCやサンテレビもこれら普通に報道されなくなるという意味だよね。このブログの最後に、Weatherさんの送った意見載せるけど、共感できる人はシェアして。ここまで書いて送った人は多分、あんまいないとは思うけど。つながるようには書いたと思うので。みのり先生おっしゃっ
Xより政府が「誤情報」常時監視公に言論統制可能な法整備岸田内閣は6月中に閣議決定・実施する方針厚労省、偽情報対策の報告書2700超を不開示ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施現時点で、健康被害救済制度に基づく被害認定は過去のワクチンで最も多い7千人以上(うち、死亡認定561人)に上っているが(厚労省資料)、ほとんど報道されていない。国会でも一部の議員が取り上げるのみにとどまっている。▶️再生⚡🔴【重要・拡散】公式に政府が言論統制する宣言です!⚡パブリックコメントは5
中国ってそういう国。人間くさいのはカネにならない。だから国が庶民を監視し、管理し、必要以上の自由や思想までもを奪う。そこまでしないといけないのかな。独裁者が自国を締め上げ国同士の軋轢の発端に関与する。なんでそんなことが必要なのか。国の発展に貢献だの物は言いようだが、根底にあるのは名誉や地位、財産がほしいから。だから庶民が自分の意にそぐわないからと締め上げて自分の思うがままに操るため嫌がらせをする。やり方こそ違えど複数の国で行われているのは腹立たしい事だ。
きのうブログでも書いたようにメガネ達は、自分達の都合のよい内容にしてあっという間に独裁国家の予定にしてるみたいです。パブリックコメントで自分達の意見を言うことができますが、今回は期間がとても短く、そして連休中って言うものすごく卑怯なやり方で設定してくれやがってます。5月7日18時まで回覧板です。https://t.co/3uU9kYwzjDpic.twitter.com/ihvlGfovfY—内海聡(@touyoui)May4,2024上記にもパブリックコメントの
どんどん告知して下さい。大変なことになります!https://t.co/n5Nc4ToDYA—森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家(@MNHR_Labo)2024年5月4日パブリックコメント締め切り迫る!新たな感染症に備える「政府行動計画」とは?【大石が深堀り解説】国は、感染症が発生した際の「行動計画案」に対するパブリックコメントを募集しています。しかし、その資料は220ページを超える量で、しかも期間も限られています
公衆衛生の名の下に、政府が、自分たちに都合の悪い情報が流れていないか、SNSを常時監視し、削除するという。。どこぞの独裁国家もビックリの言論統制時代がここ日本にもやってきます、来月に!既に、Xでは、ノートと言われる、物言いをつけられるシステムとなっているけれど、、、来月、閣議決定してしまうと、政府に都合の悪い情報を発信すると、削除されてしまうので、真実の情報が表に出てこなくなる恐れがあります。言論の自由がなくなってしまいます。。もはや、日本は、私たち一般庶民の自由はなくなりつ
藍色の月(薄川零)-カクヨム「愛」と「哀」を…「藍色」に照らし出した月が、いざなう恋の行方は…kakuyomu.jp夕闇色の記憶(薄川零)-カクヨム私に触りたければ…すべて、捨ててきなさい!!kakuyomu.jp
先日、コチラのブログをリブログしましたが、『国際保健規則IHRが大幅改訂?!』WCHJapanの100万人署名運動。ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いしますワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動–〜すべての…ameblo.jpその後、みのり先生が訂正の記事を書かれましたので、ソチラもリブログさせていただきます抜粋です要するに何も変わってないということ。・パンデミック宣言はWHOの事務総長(テドロス)が決める・パンデミック警報なるものが作られ
「傍観者であってはならない」ジャック・アタリ氏の警鐘とは?イラン中国ロシアトランプ氏への見方は?|NHK|WEB特集|ウクライナ情勢https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240419/k10014427571000.html(長押しして、開くをタップ)続きが有ります。健全でフラットなリベラル利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。【C国で働く日本人が身に覚えのないスパイ容疑で懲役12年の実刑判決をくらう!】『C国で働く日本人が身に覚えのないスパイ容疑で懲役12年の実刑判決をくらう!』いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。C国で働く日本人男性が、身に覚えのないスパイ容疑で懲役12年の実刑判決をくらう。さすがC国。きっと
最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【東京ドーム9個ぶん【事業者の朴代表白紙撤回を拒否】伊豆高原のメガソーラー計画】『東京ドーム9個ぶん【事業者の朴代表白紙撤回を拒否】伊豆高原のメガソーラー計画』静岡県伊東市の山を買収して森林を伐採し、メガソーラー建設を計画している会社の代表は韓国の財閥企業ハンファグループです。大分県杵築市の山のメガソーラーも、この…ameblo.jp静岡県伊東市の山を買収して森林を伐採し、メガソーラー建設を計画している会社の代表は韓国の
コロナのパンデミック対策で国は地方に通知をバンバン出して従わせていましたが、和歌山県の職員は「厚労省の通知が良いか悪いかは私たちが判断します」とハッキリ言いました。和歌山県知事も「地方分権一括法を忘れているのではないか?」と言い、独自の対策で動いていました。国は国民を守りません。苦しめるだけです。税金を取るだけです。自分たちの健康と命は自分たちで守らないといけない。地方の条例で権利を守ることが出来ていた。地方分権一括法ちほうぶんけんいっかつほう中央集権的な行政のあり方を見
日本は今大変危険な状況下にあります。自民党、岸田政権は日本人の命を他国の治験に差し出す気ですよ治験大国にさせられます知らない方は是非、目を通しご自分で確認してみてください。このままでは日本は壊れます❗大切な家族にもご自分にも危険が迫っています❗どうか1人でも多くの国民に目覚めて頂きたい
【独裁政治】岸田内閣、『次期戦闘機』の第三国への輸出解禁を閣議決定「これなら国会は必要ないですやん」「完全に違憲です。ありえない。許せない」【独裁政治】岸田内閣、『次期戦闘機』の第三国への輸出解禁を閣議決定「これなら国会は必要ないですやん」「完全に違憲です。ありえない。許せない」政府は今月26日、イギリス・イタリアと共同開発を進めている次期戦闘機について、自民・公明両党の合意に基づき、歯止めを設けたうえで第三国への輸出を解禁することを閣議決定しました。https://www.youtu
ロシアの大統領選が終わりましたねこれはただの茶番劇に過ぎませんプーチンの勝利ですか?邪魔者は全部抹殺して国民に選挙に行くことを強制し選挙とは名ばかりのものでした2月16日アレクセイ・ナワリヌイ氏が選挙の直前に亡くなりました出馬することさえ叶わないままプーチンに投獄されていたのですロシア国民が真に支持する人物はナワリヌイ氏だったでしょうこれまでもプーチン政権を批判したジャーナリストたちが暗殺されていますナワリヌイ氏は身の危険を知りながらロシアのために戦って来ました
プーチン大統領「ロシア・ウクライナは一体」ルースキーミール(ロシアの世界)歴史的にロシア語やロシア正教会の影響下に置かれていた地域はロシアと一体であるという価値観ロシア大統領選(3月15日~17日)◆有権者数:約1億1230万人◆投票率:77.44%・プーチン大統領(71)得票数87.28%・ロシア自由民主党・スルツキー氏(52)得票数3.20%・ダワンコフ氏(40)得票数3.85%・ロシア共産党・ハリトーノフ氏(75)得票数4.31%
みんな恐がってあるヨなかなかやるあるねぷー。ぷーは安泰あるねチンも見習ってみんなを恐がらせあるヨ反対する偽善者たちを〇〇するあるネ国のために〇〇するあるネぷーへますますの繁栄を祈っているあるヨ国民なんか△△だから大丈夫あるヨロ◯ア、バンザイ!中◯、バンザイ!。
この記事には、大いに同意します。アメリカは、いくら衰えだしているとはいえ、世界最大のパワーがある国です。それに民主主義を標榜しています。それに比べれば、大国の中でもロシアやシナ等は、民主主義国家でない独裁そのものの暴君的な国です。アメリカも確かに横暴な所はあります。しかし、先進国は、基本的にまだアメリカサイドです。シナやロシアについている国は、基本的に発展途上国レベルです。つまり、形勢的には、シナやロシアについていくのは、間違いなく茨の道です。そうなると、先進国の中で衰えつつあ
自ら独裁者であると、ついに習近平が認めました、全国人民代表大会で。まさに認める行動に出たのです。国内外の中国専門家の多くは、まだ中国の可能性を語ります。しかし、実際はどうなのでしょうか。国民は何をいま感じているのか?中国はここからどうなるのか?ここを知れば、わたしやあなたがどうするべきかも、見えてきます。ぜひ、ご覧ください!毎週日曜日18:00動画公開に配信時間を変更しました!===============================内容が
今朝の最低気温はー2,7度、最高気温予想は13度、天気予報は晴れです。今日は2023年3月6日にTV録画保存した『善き人のためのソナタ』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/02Nw5S4_KTA解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/善き人のためのソナタより『善き人のためのソナタ』(よきひとのためのソナタ、独題:DasLebenderAnderen「他人の生活」)は、2006年のド
国会を通さなくても良い?大谷選手の結婚に紛れて、地方自治法改正案決定そして、更に衝撃発言これが今の日本の姿緊急事態条項の危険性について緊急事態条項の危険性について、全体像と要点をエビデンスと共に解説。資料やチラシも著作権フリーでダウンロード可能。改憲されてからでは遅く、国民の生殺与奪の権を握られます。一人でも多くの方に伝わるよう、情報提供しています。kinkyujitai.comしつこく貼り付けて来たけどもう、それどころではないよね
平和問答編1「教え子たちのメソッド」教え子たちの前で教壇に立つのもあと一ヶ月。一ヶ月後に何があるのかというと、王立中等教育学校の生徒は一年に一回、進路希望の調査を行う。進路が明白に決まっているものなら本人の希望を尊重した学業計画を教師たちは練り上げなければならない。もし進路に迷いがある生徒がいれば親身に寄り添い、本人が将来どういった人間になりたいのか?どういった事象に関心があるのかを事細かに面談をする。生徒は千差万別であり身分も人種も宗派も異なる。一人一人の性格や嗜好を分析し最適なプ
これ本当に大問題なんですよね。改憲がハードル高いとなるとこんな姑息な手を使ってくる岸田政権。閣議決定でなんでも決めるのは民主主義ではなく独裁です!
昨日は、『第4回WCH超党派議連勉強会』の重要部分について、フリージャーナリストの我那覇さんの動画を紹介する記事を書きました。今回も、別な観点(いや実際はすべて同じ話なのですが)から、とんでもない話を紹介させて頂きます。2月27日の『議連』で、近代思想史研究家の林千勝氏から、「今、政府がやっていることは、憲法の大平三原則(👈下で我那覇氏が解説します)に対し、どう説明できるのか」という質問が、厚労省・外務省の担当者になされました。担当者はいつもの如く、曖昧なのらりくらり回答です。
「短歌でダンス?💃」(097)踊れない国はダンスを反故にして足踏み鳴らす時代の波よ