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先日の満月🌕写真を知り合いから送っていただきました。綺麗です〜ありがとうございます!さて、今日もひるま女史の記事を読めて嬉しい。(お元気ですか?)ということでシェアです。物語として聞くととてもわかりやすいので、私自身もヨーガの師匠から物語を聞きながら学びました。私だけでなく、師匠の元に集まる仲間は皆、師匠から聞く物語が好きだった〜....下記引用https://www.facebook.com/share/p/6VQ6jAUbmFoXVZet/?「ナーラダ仙と進化の旅路の物語」
こんにちは引っ越し後の片づけをしつつ、古い物と新しい物が入れ替わっています引っ越ししたら偶然にも、別居している夫のマンションと近くなりました。初めての焼き肉屋さんへ行き、2人で食事をしました。牛肉を久しぶりに食べて、美味しかったです頻繁に会っているわけではないけど、先日は、夫が会社帰りのスーツ姿で、急に家に立ち寄ることがありました。あげる手料理もないし、何事〜?と思いきや夫は部屋に入るなり、空気がこもっていると言って、換気口を見つ
ども、白神さきです。いよいよ明日、初企画です。5月は企画があるのに、出演ライブ本数自体が多いは、企画では空間演出もやりたくて装飾を作り、企画でのパフォーマンスも勿論組まなきゃだしと、どうなることやらだったんですが、ちゃんと間に合いました良かったあとは、明日、結果が出る。どんな結果でも、真摯に受け止めて前へ進む。昨日、自分のライブのリハーサルをやって、毎回の如く録音音源を確認しました。良き。生きるのだ。どうであっても、生きる。そんな強さを持つ。
【エジプトの歴史-583エジプト王国-3】第一次世界大戦後のエジプト1919年、第一次世界大戦が終結し、エジプトは講和会議に独立のための使節を送ろうとしましたが、イギリスの拒否により断念されました。これにより、大戦以前からあった反英運動や独立運動がいっそう激しく行われるようになりました。直接的な支配が不可能であると判断したイギリスは、1922年にエジプトを独立させることになりました。(エジプト革命)。1923年に憲法を制定し、エジプトは立憲君主国となりました。1936年にイギリスと
不思議な話。https://nazology.net/archives/150498心というのはどこにあるのか?昔から語られている問題だ。心を絵で描くとハートの形になることが多いから、胸に心があると思う人もいれば、いろいろを考えたりすることが心の働きだから、頭の中に心があると思う人もいる。でもこの話では、どうやら心というものは人の体全てかもしれないということだ。確かに、様々な感情は頭の中で起こっていると普通は考えそうだが、昔から、「腹が立つ」「腹に一物
こんにちは。前回のつづきで、曽爾村(7)です訪れていただきありがとうございます。2日目神話2『ハヤブサワケとメドリヒメと仁徳天皇とウジワケイラツコの神話』編(2)いやさか祥平さんが、実際にその土地土地に足を運び、蘇邇の民話を愛で紐解き"史実に基づいて創作した物語"です。*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゚・*蘇邇の創作民話(神話)『ハヤブサメドリものがたり』⛩️愛宕神社こちらもとても歓迎してくださりました。祥平さんが曽爾村を巡っている時
こんにちは。前回のつづきで、曽爾村(6)です訪れていただきありがとうございます。2日目神話2『ハヤブサワケとメドリヒメと仁徳天皇とウジワケイラツコの神話』編(1)いやさか祥平さんが、実際にその土地土地に足を運び、蘇邇の民話を愛で紐解き"史実に基づいて創作した物語"です。*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゚・*蘇邇の創作民話(神話)『ハヤブサメドリものがたり』⛩️塩井神明社こちらは、こんなところに神社がー✨と思うところにあり、木々に囲まれ
こんにちは前回のつづきで『奈良の聖地"曽爾村(3)"』ですご覧いただきありがとうございます1日目の後半神話1『太郎とおかめとお香と小太郎の神話』編(1)いやさか祥平さんが、実際にその土地土地に足を運び、蘇邇の民話を愛で紐解き"史実に基づいて創作した物語"です。〜*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゚・*〜曽爾村の聖地ひとつひとつを巡りながら、優しい口調で神話語りべとして読んでいただけて、そのお話しの神さまに、その場所の神々さまに、そして豊か
いらっしゃいませ。そしてお帰りなさいませ。庄内多季物語工房へ、ようこそおいで下さいました。さて、今宵は、物語収穫人である私、佐藤美月による、心の王国の育て方を、ご紹介してみたいと思います。今回取り上げるテーマは、自己受容を深めていくと、安心感を得ることに繋がるということについてです。ある時、無益な自分責めは、もう辞めようと思い立ちました。何故ならば、一生懸命頑張った末に上手く行かなかった時、周りの人達に批判された上に、自分自身にまで責められたのでは、心が折れまくってしまって、生きていけ
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。大文字と太字は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨勘違いしているみたいですよ。宋嵐は、仙術者の一人であり暁星塵の無二の友です。魏嬰と藍湛の息子では無いですよ。この事を踏まえてもう一度宋嵐の小さい頃の人生はどんなものだったかを想像で結構ですので知りたいです
灌仏会に因んだ道具組を考えてみました。棚三重棚覚々斎好写⇒三重塔水指阿漕朝鮮唐津福森円二作⇒尻膨形なので、蟇股茶器飾棗朱塗仏器茶器笠井宗裕贈⇒仏に供える器茶盌主★青瓷蓮華弁⇒蓮の花茶杓★沙羅双樹または無憂樹⇒麻耶夫人が触れようとした樹木蓋置総織部三人形加藤愛助作⇒三尊建水★唐銅鉄鉢⇒托鉢僧の持つ托鉢あとは茶入ですね。どんな茶入がいいのでしょうか。織部の耳付
(23)数ヶ月後。颯太と叶は、ハワイ島のワイメア地区にいた。ここは“パーカー牧場”を中心に、ハワイの言葉で「カウボーイ」を意味するパニオロの街として知られ、現在も大小様々な牧場が集まっている。涼しくて過ごしやすい高原地帯で、上質な農作物の産地としても有名だ。2人の住居は現地のレストランオーナーが支援をしてくれ、小さな一軒家を安く借りることが出来た。颯太は日中、日本から一緒に来た同僚や先輩たち数人と現地レストランで働き、叶はひとまず花嫁修業ということで家事全般を担当し、ハワイでの生活に慣れ
(22)2年後。幸司と和美は、第2子となる女の子を授かり「幸彩(さあや)」と名付けていた。叶も『caféakahai』で楽しく働き、常連のお客さんたちに親しまれるようになっていた。中には、叶と話したくて店を利用するという“叶ファン”の人もいて、注文のついでに叶との筆談を楽しんでくれる女性のお客さんも多数いた。颯太との交際も順調で、数ヶ月に一度は颯太が叶たちの家に泊まりに来たり、叶が颯太の家に泊まりに行ったりと、お互いに行き来をしてデートを楽しんでいた。7月某日。叶の誕生日をお祝い
どんな時でも、どんな状態であろうとも人ができること。それは、その瞬間、笑うかどうかを自分で選べるということである。人の不幸というのは、いくつもある。お金や健康に不安がある。悩みが尽きないなどあるが、一番の不幸は、自分に選択肢がない、と思い込んでしまうことではないだろうか。人がお金や健康を求めるのは、それによって選択肢が増えるからだ。できることが広がる。確かにそれは幸せなことなのだろう。だけど、お金や健康で選択肢を増やせると思い込んでいると、逆から見たら、お
今日は何だか力が湧いてこないので、物語を作って遊ぼうと思います。よろしければ、お読みくださいませ。ガラス玉緑って何色あるのかしら。春の木々はひとつとして一緒じゃない。風に揺れ何かを囁いている。私は今会社の近くのカフェにいる。カフェは良い。静かで優しい音楽に、コーヒーと、サンドウィッチ。私の贅沢な時間だ。今日は風が強いのか木々は揺れている。雨は降るのかな。あの日も同じだった。私は、彼と町中を歩いていた。気持ちの良い風が、シャワーみたいにあたっていた。幸せを全
唐突に登場するフィレンツェ滞在のお話です。フィレンツェ歴史地区にある、アンドレア・デル・カスターニョ(1421~1457)の「最後の晩餐」フレスコ画は、無料で見られるのが不思議なほど(有難い限り)、素晴らしい作品です。サンタポッローニャ(サンタ・アポッローニャ)修道院の食堂だけが残っていて、平日午前中に公開されています。ここは彫刻師匠グスターヴォの工房から中心街への通り道なので、工房に行った日は必ず立ち寄るのです。とても広い食堂には今はもう何もなくて、そうして大抵だれもいない
いらっしゃいませ。そしてお帰りなさいませ。庄内多季物語工房へ、ようこそおいで下さいました。さて、今宵は、物語収穫人である私、佐藤美月による、心の王国の育て方を、ご紹介してみたいと思います。今回取り上げるテーマは、前回に引き続き、大切な物事を継続する上で必要な、心得についてです。前回の記事では、大切な物事を継続する上での心得を、お話させて頂きました。↓『美月流☆心の王国の育て方~物事を継続する心得編【Ⅰ】~』いらっしゃいませ。そしてお帰りなさいませ。庄内多季物語工房へ、ようこそおいで下
【僧侶鍛錬場:辻村正晃・有坂清人・帆足ゆりこ・西口望央・盛田多絵】「えっと第一迷宮班が①→②→⑤→⑦で第3迷宮班が③→④→⑥→⑦の順番ってことだよね」「間違いなく⑦まではいかないけどね」いろいろ考えながら辻村正晃が発した言葉を聞いて、帆足ゆりこが返事を返した。ここは午前中の僧侶鍛錬場。本日もたくさんの僧侶が鍛錬を行っている。30期の僧侶たちも朝から一緒に鍛錬を行っており、現在は休憩中である。今から約1ヶ月後には探索を開始する予定となっているが、30期は偶数期なので、第1迷宮
特にね。俺の友達の悪い癖。「俺はネタバレが嫌いだ!」と語る訳だ。でもね?考えて欲しい。例えば俺は最近FGOを開いてすらいない。けれど、友達は継続してやってるみたい。となった時に、「最近のFGOは何をやってるの?」って俺はなるでしょ?だから、友達がFGOの話しをしたとしたら、「間違いなくネタバレが必ず発生する!」訳だけど、「どんなストーリー展開してたの?」ってのは「プレイしない限りサッパリわからない」筈だよね?だから、「作品の紹介をする!」という事は、「
普段はゾーン2という、ここロンドンでも特に都会のエリアで暮らしているものの、突如としてウェイブリッジ行きが決まり、別荘と化していたほど久しぶりに、何と1週間、実に7日間をこの物件で過ごすことになった、私たち。まず大喜びしているのは、都会的な見た目をした超美少年でありながら、田舎が大好きな…夫。そう、愛するワイフとロンドンのド田舎に行き、のんびり超スローライフしたかった夫のゼノからすれば、ウェイブリッジ行きなんてまたとないラッキーな知らせだと、むしろ一種の福音でもあり、一家に住み着いたプシュケ
今できることをする。過去の後悔に飲み込まれたり、未来の不安に煩悶したりするのは、ただの執着であり、何もしていないに等しい。それらは、ただ思考がグルグルと出口の無い迷路を走っているようなもので、何かやっているような気にはなるが、ただ気がするだけで、やはり何もしていない。過去のことはもうどうしようもないことで、未来のこともまだどうしようもないことだから。結局人にできるのは、今どうするかだけだ。今どうするかを選ぶことだけができることだ。でも、何をしたらいいか分
(21)週末に和美が実家を出て行き、広い家には花江と叶だけになった。叶は血の繋がらない花江との暮らしに少々緊張していたが、花江が「叶ちゃん。和美も時々は帰ってくるって言うし、今まで通り何~んも気にせんと、のんびりやってくれたらええからな。お洗濯とか掃除とか、私の難しいところ手伝ってくれたらええから」と笑顔で言ってくれたので、安心して過ごすことにした。花江が出かける時は叶に伝えることにし、叶が出かける時は花江にメモを見せるか、花江が忙しそうな時は茶の間のテーブルに「どこそこに行く」とメモを置
映画「ブレードランナー」”スピナー”先日買ったプラモデル割れていた部分の修理〜フジミに連絡はしていませんが〜・・・パーツ類は袋に入りホチキスどめされているけど割れていたボディーパーツの袋にはホチキスがついていなかったので出荷前に割れていたんじゃないかな〜(ホチキスどめあまりいいとは思えない〜)修理…接着して〜ヤスリがけ〜磨いてみました〜(コンパウンドはプラモ用がないのでクルマ用)接着剤が少なかったみたいでちょっと傷が残っているけど筆塗りで隠れちゃうだろうと〜
苦心中にちょいと暴投しました。「Blue」を書き終えたら書こうと思っている2作品。冒頭しか出来上がっていない「響ノトキ」と「:horizonBlue」を連投しました。どんな物語になるのか想像していただけたら…「Blue」は点打ちばっかりで第五章の展望も出てきているけども細かく繋げれん!ああ!という感じです(汗単純に時間が割けないだけなのですが。タイトルにした曲のことを少し。最近ようやっとBTSさんを知ったわたしはメンバーのSUGAさんのソロ曲にハマっております。特に「S
「なんで神父なんだ?」「なんで?別に理由はないよ。たまたま…」「たまたま?ここで生活できるのか?」「まあ、大丈夫だよ。」「……空は?」「空?ああ、いやもう飛んでないよ。もう、あるかもわからない」いら立たずにはいられなかった。高校の頃出会ったこいつが鮮明で、それで俺はこの道を選んだ。どこかにいるはずのこいつが無事に飛べるように、そう。「おまえはさ、面倒見がいいから、これからもずーっと空を旅するんだよ、ずっとさ、どっかで手に入れる飛行船にでも乗っ
――惑星Ⅳ――希望の煌めきか末期《まつご》の足掻きなのか、先を知りえない消失のなかだった。煌めきとは言えないか細い燈《ともしび》はこの世界の救いだ。葉を持たない鉱物でできている様な木々の根にその燈はあり、木から離しても消えない光を掻き集め、そこら中に配置しなければここに何があり自分以外の声がどんなモノなのかさえわからない。大量に集めてもそのか細い光では物体の輪郭をなんとか写し出せるだけで細部を理解にするには程遠い輝きだった。その光樹の先に一つ家がある。この世界
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。大文字・太字は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨興味深く読まさせて頂きました。魏無羨が金氏にした恩恵とは何だったのですか?魏無羨が金氏にした恩恵というと以下のようなことが挙げられます。魏無羨は金氏の宗主である金光善(ジン・グァンシャン)の一人息子である
すみません最近、めっきり動画づくりが楽しくてキャンプとかバイクで訪れてくれた方には申し訳ない動画と言っても再生回数は100回前後ですがそれでも見てもらえると嬉しいのです今回Vespaといえば探偵「夢を追う女」というタイトルで動画を作ったのですが案の定再生数は100回程度ですチャンネルの知名度もあるがそもそも面白くないのが原因だと思いますだがしかし再生数にはサムネの造りも大切だと誰かが言っていたような気がしますそこで、最初に作ったサムネこ
・緒美自分の部屋のベッドでゴロゴロ本を読んでいる・光久部活から帰ってくる光喜「光久?」光久「緒美ちゃ〜ん」←光喜との部屋から緒美の部屋に話しかける・緒美窓を開ける緒美「光久ちゃんおかえり〜」光久「ピクニック行こ〜!」・光喜部屋に来る光喜「あー」緒美「ピクニック?」光久「うん!毎年、行っているじゃん今年もいい季節になったし♪」緒美「確かにいいかもね〜」光久「じゃ〜あ♪」緒美「でも〜」光久「ん?」光喜「緒美ちゃん?」・ピクニックの日・紘
不運というのものが、自分に付きまとっているのではないかと、思う時もある。失敗ばかりする。誰かにひどいことを言われる。過去のことや未来のことばかりが頭から離れない。そういうとき、外の世界に目が行きがちだ。あいつが悪い、社会が悪い。もしくは、自分には足りないものがあるのだ。だから、これができるようになれば、あれができるようになればと、これまた外の世界から新しい何かを持ってきて自分にくっつけようとする。でも、こういう時こそ、自分自身の中を見つめ返してみてはどうだろ