ブログ記事6件
今年の5月に買い替えを検討していた冷蔵庫やっと昨日購入しました悩んだ結果観音開きではなくワンドアタイプです5月の時点で欲しいと思っていた冷蔵庫はまだ新製品で出たばかり値段がとっても高く手が出ませんでした結局買ったものはその後に新たに発売されたもので予定より大きな容量のもの最初に買う予定のものは今現在使っているのより容量が若干減ってしまうのが気になってましたが大きい方にしたのでその点も解決横幅は5センチ大きくなりましたが置ける範囲内なので問題なし最初
自分流のすみかづくり商品ご紹介。危険な指詰めからお子様を守ります。危険なのは吊り元側(蝶番側)。吊り元側の隙間を確実に塞ぎます。株式会社粉河(和歌山県)「住まいのオーダーメード館403」は建材・インテリアの専門サイトです。自分流を実現してください。https://order403.com/cgi-local/details.cgi?item_no=G-0289_012
2019年6月16日(日)、京急800形の引退記念企画として特別貸切列車「ありがとう800形」が運行されました。800形の引退により、京急伝統の「片開きドア」「1灯式ヘッドライト」が営業用車両からなくなりました。◆京急800形823編成(リバイバル塗装)(1)送り込み回送(2)特別貸切列車「ありがとう800形」41年間ありがとう、そしてお疲れ様!【当ブログでの関連記事】※京急800形だるま電車、引退!
老朽化している片開きドアと引違戸のリフォーム工事をカバー工法にてしました★片開きドア【施工前】【施工後】★引違戸【施工前】【施工後】
ご訪問ありがとうございます♪三井ホーム展示場。どちらもいい香りがします間取り決めに何件か三井の展示場を見学させていただきましたが、どこも同じ香りがする気が...だからか、何気ない香りでどちらの三井さんにお邪魔してもとても落ち着く感じがします。気になって調べたら、とあるルームフレグランスとコラボされている(いた)ようですね。ルームフレグランスには全くもって疎いのですが...新居には是非置きたいと思う香りです家に帰るたび、香りで、三井ホーム展示場の素敵な雰囲気が蘇り
かつて、京浜急行の電車にかなりハマっていたことがあります。最近では、「歌う電車」が有名になっていましたが、自分にとって、京急と言えば、やはり旧1000形。一灯ヘッドライトに無骨なアンチクライマー、大きな側面窓、大きな片開き扉、全電動車等々、昭和30年代の高性能車黎明期の名残を色濃く伝える名車です。懐古主義と言われればそれまでですが、そこかしこに散りばめられたアナログ機械的な要素に、何とも言えない親しみを覚えたものです。現在の新1000形と同様、汎用者として長期に渡り製造されたため、数々のバ
河内長野に一旦下車し、反対側のホームに行くと、偶然現れたのが、南海・真田赤備え列車先ほどの橋本から高野山方面へ3つ目の九度山は真田昌幸・信繁(幸村)親子が関ヶ原の戦い後に謹慎させられた地で、数多くの史跡が残っていますで、昨年の大河ドラマ「真田丸」に乗っかって、南海はキャンペーンをやっておりますそのキャンペーンの目玉がこの南海・真田赤備え列車なのですしかしよく見ると、この電車は橋本ゆきで、九度山まで行きません(連絡はしてますが)車両もズームカーなのに・・・変なので、なぜわたしが河内長
JR和歌山線の橋本で下車し、跨線橋を上がったところに南海高野線との連絡口が出来ていました今はそこを通らずに、元々あった改札から外へ出て、ちょっとブラブラしますすると、駅舎の横にこの方が立っていらっしゃいましたグワシ❗って、あれ?楳図かずお氏は隣の奈良県五條市の出身では?調べてみたら、楳図氏は高野町の出身の五條育ちとの事で、この橋本市にも大変所縁があるとのことですあとこんなモニュメントもこの辺りはやっぱり柿ですね先ほど通った改札の手前の階段を上り、南海高野線の乗り場へ次に乗る