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昨日の海外市場米国株は堅調です。ダウは8日連騰で25000ドル手前まで戻しています。貿易戦争などに対する一時期の過度な警戒感が和らいでいます。ドル円相場も109円台後半で堅調推移でした。本日の日本株GW明けの日本株は堅調推移です。特に日経平均は400円以上上昇し23000円手前まで戻しています。決算発表が一巡しましたが、懸念されていたほど円高の影響が出ていないことで安心感が広がっています。一方でマザーズ銘柄をはじめとした小型株は依然としてさえない動きで
昨日の海外市場米国株は大幅高で終えています。第1四半期の決算はおおむね良好す。アマゾン、インテル、アップルなどの大御所は軒並み増益で米国企業の力強い成長が確認され、安心感につながっています。一方で、イランとの緊張の高まりはネガティブな材料です。先週発表んの米雇用統計はやや弱い内容で、長期金利が低下したことは株式市場にはポジティブでした。ドル円相場は一時110円台に乗せましたが、弱い雇用統計に108円台後半まで下落し、再び109円後半まで戻しています。本日の日本
昨日の海外市場米国株は大幅高となりました。アマゾン、インテルといった主力ハイテク企業が好決算を発表し相場を引っ張りました。ドル円相場は109円台前半での動きでした。本日の日本株日経平均は円安を追い風にしっかりとした動きとなっています。米国株が高く終わっていますので、本日もしっかりとした動きとなりそうです。来週からGW入りですので朝高の後はもみ合いとなりそうです。
昨日の海外市場米国株は小動きでした。長期金利上昇とドル高が重しとなり全般的にさえない値動きとなっています。ドル円相場は109円台半ばまでドル高になっています。本日の日本株米国株の下落幅が大きかった割に日経平均はしっかりとした動きでした。円安が相場を支えています。GW明けに決算発表が本格化しますが、円高による減益懸念が少し和らいでいます。
昨日の海外市場米国株は大幅続落でした。米長期金利が3%の大台に乗せたこと、一部企業の決算発表がさえなかったことが重しとなりました。一方でドル円相場は長期金利上昇を好感し108円台後半まで上昇しています。本日の日本株円安を好感し日本株は全般的にしっかりとした動きとなっています。本日は米国株が比較的大きな下げとなりましたので下げて始まりそうですが、円安が進行していることで下げも限定的となりそうです。基本的にゴールデンウイーク明けまでは動きづらい相場です。
昨日の海外市場米国株は小動きでした。米国企業の決算はおおむね良好な内容ですが、昨日は米長期金利が3%間近まで上昇し、相場の重しとなりました。ドル円相場は長期金利上昇で108円台後半まで上昇しています。本日の日本株日経平均は22000円の値固めの動きです。やはり、ゴールデンウイークとその後の決算発表本格化を控えて手掛けづらい状況です。本日も大きな動きは期待できそうもないですが、ドル円相場が108円台後半まで上昇していることは追い風になりそうです。
昨日の海外市場米国株は小幅の下落でした。長期金利が2.9%台まで上昇したことで200ドルを超える下落となる場面もありましたが引けにかけて下げ幅を縮小しました。ドル円相場は107円台前半で小動きでした。本日の日本株日経平均は22000円台でしっかりとした動きでした。心配された日米首脳会談でも大きなネガティブサプライズはなく外部環境が徐々に落ち着き安心感が出ていますが、ゴールデンウイークが近いことで上値追いにも慎重でした。一方で、小型株は相変わらずさえませ
昨日の海外市場米国株は小動きでした。ダウが反落した一方、ナスダックは続伸しました。原油価格が70ドル手前まで上昇し、エネルギー関連が堅調でした。ドル円は107円台前半で小動きでした。本日の日本株日経平均はようやく22000円の壁を抜けました。米国株が昨年末の水準を回復したのに比較して日経平均は5%以上も下回っておりさすがに見直し買いが入ったようです。マザーズをはじめとした小型株もようやく下げ止まりましたが、まだ、油断はできない状況です。売買はあくまで短
昨日の海外市場米国株は続伸しました。第1四半期の決算が出始めていますが、序盤は良好の評価で安心感がひろがりました。ドル円相場は107円近辺で小動きでした。本日の日本株米国株が年初来でプラス圏に浮上してきましたが、日本株は相変わらずさえません。特にマザーズをはじめとした小型株の下落が止まりません。昨日はマザーズ指数が一時,昨年10月以来の1100割れとなりました。ゴールデンウイーク明けまでは小刻みな売買に徹したほうが良さそうです。、
昨日の海外市場米国株は反発となりました。米英仏によるシリア攻撃後、ロシアから予想以上の反発が出なかったことで悪材料出尽くしとなりました。ドル円相場は107円台前半で小動きでした。本日の日本株米英仏のシリア攻撃はとりあえず悪材料出尽くしととらえられています。日経平均も小高く終えました。一方でマザーズが3%弱の急落となっています。要因は期初の移管投資家の益出し売りです。テクニカルに本年安値に迫っており、抜けると昨年末以来の1000をトライすることになりそう
昨日の海外市場米国株は反落となりました。シリア情勢などに対する警戒感で様子見となりました。ドル円相場は107円台前半で小動きでした。本日の日本株週末に米英仏がシリアの化学兵器施設を攻撃しました。市場への影響が心配されますが、週明けのドル円相場がやや円安気味となっており、大きな影響はなさそうです。今のところロシアからの報復のような動きがないため、とりあえず、悪材料出尽くしととらえられているようです。
昨日の海外市場米国株は大幅反発しました。シリア情勢でとりあえず最悪の事態が回避されたとの見方で安心感が広がりました。ドル円相場もリスクオンの動きに107円台に反発しています。本日の日本株日経平均は22000円手前で足踏みが続いています。テクニカルには25日線を上回って推移していますので、比較的しっかりとした値動きといえます。例年、4月は外国人買いに対し、機関投資家の期初益出し売りが目立つのですが、今年も同様の傾向が見れます。貿易問題やシリア情勢など懸
昨日の海外市場米国株は反落しました。米国のシリア攻撃が近いとの見方にリスクオフの動きになりました。ドル円相場は106円台後半で小動きでした。本日の日本株4月にはいり米国株離れが進んでいます。昨日の日経平均は米国株が大幅高であったにもかかわらず反落となりました。特にマザーズは2%近い大きな下落となっています。市場からは4月に入って機関投資家から期初の益出し売りが出ているとの声が聞こえました。なかなか、難しい相場が続いています。利食い、損切ともに小刻み
昨日の海外市場米国株は大幅高でした。中国が自動車向け関税の引き下げを示唆したことで貿易戦争に対する懸念がやや後退したほか、ザッカーバーグCEOの議会証言でフェイスブックが大幅高となり安心感が広がりました。ドル円相場は107円台前半に上昇しています。本日の日本株ここのところ米国株離れが進む日経平均は昨日も陽線引けで終えています。昨日は特に大型株の上昇が目立ちました。本日ですが、米国株高を好感し素直に高く始まりそうです。22000円をクリアできるのかどうか
昨日の海外市場週明け米国株は先週末の大幅な下げのあとだけに買戻しが入りましたが、小幅な上昇にとどまりました。相変わらず貿易戦争に対する懸念が重しです。ドル円相場は106円台後半で小動きでした。本日の日本株米国株が乱高下しているわりに日本株は比較的しっかりとした動きです。昨日も先週末に米国株が急落した後だけに心配されましたが、引けかけて上昇に転じました。やはり外国人売りが止まったことで買いに一定の安心感が広がっています。本日も21600〜21700でし
昨日の海外市場週末の米国株は再び2%を超える大幅な下落となっています。この日は米国が中国に対する新たな報復関税措置が報じられ、貿易戦争に対する懸念が強まったことに加え、米雇用統計で平均賃金が強めだったことでインフレ懸念も重しとなりました。ドル円相場は107円挟みの小動きでした。本日の日本株貿易戦争に対する懸念がが市場の先行きに暗い影を落としていますが、4月に入り外国人売りが止まったことで、日本株は比較的しっかりとした値動きとなっています。今週も貿易戦
昨日の海外市場米国株は続伸でした。貿易戦争に対する懸念は残るもののう、売られ過ぎの反動が継続しています。ドル円相場は久しぶりに107円台まで戻しています。本日の日本株日経平均は大幅続伸で21600円台まで戻してきました。昨日は米国株が上昇し、円安ですので本日も続伸となりそうです。昨日発表された投資家動向で外国人が12週ぶりに買い越したことが判明しました。やはり、4月に入り少なくとも外国人の売りは一服したことが明らかになり、市場には安心感が広がりそうです
昨日の海外市場米国株は反発となっています。ダウは前日の下げ幅を埋めましたが、ナスダックは3分の1の回復にとどまり、7000を回復できませんでした。ドル円相場は106円台後半に戻しています。本日の日本株昨日の日経平均は下げましたが、米国株の下げと比較して小さなものとなり、引けにかけて戻す展開でした。やはり、例年同様4月は外国人売りが一服で戻しやすい月のようです。本日は米国株が落ち着きましたので高く始まりそうです。ただし、貿易戦争に対する懸念が消えたわけで
昨日の海外市場米国株は大幅反落でした。ダウは400ドル超、ナスダックは200ドル弱の下げとなっています。この日はトランプ大統領の口撃を受けるアマゾンに加え、アップルが半導体の内製化を示唆したことでインテル、他ステラモーターズ、ネットフリックスといった米ハイテクの花形株が軒並み大幅安となりました。ドル円相場は105円台後半に反落しています。本日の日本株新年度入りした株式市場は小幅安でのスタートとなりましたが、またしても米国株が急落したことで本日は500円
昨日の海外市場米国株イースター休暇でお休みでした。本日の日本株先週末は欧米がイースター休暇で休場でしたが、日経平均は続伸しました。貿易戦争や中国企業への投資制限などへの懸念がなくなったわけではありませんが、売られ過ぎ感の強い日本株に見直し買いが入ったと思われます。本日から名実ともに新年度入りとなります。例年、4月は外国人の買いが入りやすい月です。今年も外国人買いが戻るのかに注目です。また、マザーズは1200円ポイント台まで戻しており、大型主力株と比較
昨日の海外市場米国株は大幅反発となりました。ここのところ売られていたハイテク株に買戻しの動きが広がりました。ドル円相場は106円半ば近辺で小動きでした本日の日本株日経平均は反発となりました。今年に入ってからの日本株は主要市場と比較しても下げが際立っていましたので、その反動が出ています。本日ですが、米国株が大幅反発しており、シカゴ日経平均は21500円近辺まで上昇していますので、サヤ寄せするかたちで大幅高で始まりそうです。ただし、貿易や投資制限など
昨日の海外市場米国株は小動き、ダウ,ナスダック共に続落しました。中国企業の投資制限に加え、この日は米国政府がアマゾンに対する課税強化を検討との報道でアマゾン株が急落したことが重しでした。一方で、北朝鮮の金書記長が中国を電撃訪問したというニュースや期末のドル需要もあり107円近辺まで上昇しています。本日の日本株米国株の大幅な下落にかかわらず日経は意外に底堅い値動きとなりました。特にマザーズは逆行高となりました。実質新年度入りで買戻しの動きも出たようです
昨日の海外市場米国株は貿易戦争に対する懸念や米国政府が中国企業の投資制限を検討との報でハイテク株中心に大幅下落となりました。ドル円相場は105円台前半で小動きでした。本日の日本株日経平均は米国株の大幅高、佐川氏証人喚問で森友問題で特に悪材料が出なかったことで21300円台まで大幅高となりましたが、本日は米国株安で大幅安で始まりそうです。本日は権利落ち日となりますが、権利落ち分を埋めるのは困難と見ます。引き続き様子見です。短期売買で翌日に持ち越さない
昨日の海外市場米国株は大幅反発しました。米中が貿易戦争回避に向け協議を始めるという報道で先週の売られ過ぎの反動が出ました。ドル円相場も105円台前半に反発しています。本日の日本株日本株は3月期末の権利取りの動きになんとか20000円割れを回避し反発しました。本日は米国株が大幅高していますので高く始まりそうですが、買いは続かないと見ます。貿易戦争に対する懸念は依然として残っているうえ、森友問題が佳境をむかえ、安倍内閣の支持率も急落しています。基本的に戻り
昨日の海外市場米国株は貿易戦争への懸念から大幅続落、ダウは約400ドル安、ナスダックも7000ドルの節目を割り込みました。ドル円相場は株安で104円台後半まで下げています。本日の日本株米国株の大幅安、円高ですので本日の日経平均は大幅続落で20000円割れをうかがう展開となりそうです。ただし、日経平均のPERは12倍です。さすがに割安感は強く、きっかけ次第ではいつ反発してもおかしくない水準です。突っ込み売りは避けたいところです。本日も様子見です。
昨日の海外市場米国株はダウが700ドルを超える下げ、ナスダックも150ドル近い下げとなりました。トランプ政権が対中国製品へ600億ドルの関税を課すことを決定したことで貿易戦争への懸念が高まりました。ドル円相場はリスクオフで105円前半に下落しました。本日の日本株貿易戦争に対する懸念で米国株が急落しました。昨日は反発を見せた日経ですが、シカゴ日経平均は21000円を割り込んでおり、500円を超える下げは避けられません。今年に入って何度かありましたが
昨日の海外市場米国株は反落しました。FOMCは予想通り利上げを実施しましたが、声明文の内容がややタカ派的な内容であったことで、ダウは高値から約300ドルの下落となりました。ドル円相場はFOMCの結果を受け、買われる場面もあったものの株安で売られる展開でした。本日の日本株相場休み明けの日本株相場ですが、これといった材料もなく21000円台前半での小動きとなりそうです。3月期末を控えて権利取りの動きなどが中心となりそうです。引き続き短期売買中心で臨みます
昨日の海外市場米国株はダウが約350ドル、ナスダックも約150ドルの大幅安となりました。週末にフェイスブックの個人情報漏洩が発覚し、同社株が7%を超える大幅安となり、ハイテク株中心に大幅安となっています。ドル円相場は106円を挟んで小動きでした。本日の日本株相場落ち着きを見せていた米国株が大幅安となりましたので、日経平均は再び安値を探る展開となりそうです。昨日はここのところ堅調だった小型株もマザーズが3%近い大幅下落となりました。なかなか、浮上のきっ
昨日の海外市場週末の米国株は小幅上昇でした。特に大きな材料はありませんでしたが、良好な指標が相場を支えました。ドル円相場は106円近辺でのもみ合いでした。本日の日本株相場米国株がしっかりとした動きとなっている一方、日経平均は上値の重い展開が続いています。森友問題が重しとなり、政治の安定が脅かされていることで、外国人買いがなかなか戻ってきません。今週は森友問題が佳境を迎えることで引き続き日経の上値は重そうです。引き続き売買の中心は外国人の影響を受けに
昨日の海外市場米国株はダウが上昇、ナスダックは小幅反落でした。特段の材料なく静かな一日でした。ドル円相場は106円台前半で小動きでした。本日の日本株相場昨日の日経平均は米国株が下げたことで安く始まりましたが、引けにかけて徐々に戻す展開でした。ここ数日、寄り付きより引け値が高くなるいわゆる陽線が続いており、25日線も上回ってきていますので、テクニカル的には底入れしたという見方ができます。特にマザーズを始めたとした小型株は昨日も高く、相場の中心となりそうで