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白石川堤一目千本桜毎年みている白石川堤一目千本桜を朝から見に行った女房が写してきた写真、満開の桜が綺麗ですね。もう少し天候が良ければもっとよかったね。全部おんぶにだっこの写真でしたがいかがでしたか.場所は伊達政宗の右腕、片倉小十郎の居城の近くです。白石城に来た際(桜が咲いてるときに)に合えば最高の場所です。次回はあるかな股寝
4月6日今日の桜は白石城伊達政宗の忠臣片倉小十郎の居城であるNHK大河ドラマで西郷輝彦さんが演じた片倉小十郎はカッコ良かった!タイミング良く「独眼竜政宗」がBS4Kで再放送(4月7日)されるまだ七、八分咲きかなー。お城に桜はとても似合うと思う寺社仏閣と桜ももちろんいい河川、湖など水モノに桜もいい山に桜もいい1本桜いい!結局桜はどこに咲いても素晴らしい!
先月28日に、戦アラで開催されていたイベント。『花盛りイリュージョン』が終わりましたーっ!!✨今回のイベントでGETしたカード達♥才能開歌(覚醒)もしたよ✌️✨次回のイベントも頑張るゾーっ!!(•̀ᄇ•́)ﻭ✧それではっ♡
次に二段目。【伊達家文書二段目の陣立】但御一家御一族加リ伊達安房馬上百騎鉄砲五百挺鑓百丁但御一家御一族加リ伊達右近大輔馬上百騎鉄砲五百挺鑓百丁【本資料二段目の陣立】鉄炮五百丁伊達安房馬上百騎鑓百挺鑓百丁馬上百騎伊達右近鉄砲五百挺伊達右近には、伊達氏本では諱の大輔が付いています。兵力は伊達家本、本資料いずれも同じです。また、伊達家本には伊達
次に、片倉小十郎の左側。【伊達家文書一段目左側の陣立】鉄炮百挺関勘兵衛荒井左京鑓五拾挺平図書森下作蔵【本資料一段目左側の陣立】鉄炮百挺関勘兵衛荒井左京鑓五拾挺平図書森下平蔵こちら側は武将名、武器数共に同じです。ただし、森下氏の名前が、伊達氏本が「作蔵」、本資料が「平像」
片倉小十郎と申す今日はゆーちゅーぶで見た複数のれしぴを元に、こんにゃくで一品作って行くこんにゃくオンリーで行くわよ('ω')では材料を記す板こんにゃく一枚酒(清酒)大さじニみりん大さじ一醤油小さじ一砂糖小さじ二味噌大さじ一ごま油大さじ一コチジャン適当好みで煎りごま適宜では作っていくわよ('ω')お酒からお味噌までは事前に混ぜておくと楽一、こんにゃくはフォークで格子状に切り込みを入れ(両面)、フォークでちぎるニ、フライパンにこんにゃくを入れ、こんにゃくが
次に、片倉小十郎の右側。【伊達家文書一段目右側の陣立】鉄炮百挺前田沢兵部伊藤肥後鑓五拾挺黒澤久七茂庭利兵へ【本資料一段目右側の陣立】鉄炮百挺前田沢兵部伊藤肥前
名称:白石城別名:益岡城、枡岡城城郭:梯郭式平山城築城年:鎌倉時代築城主:白石氏改修者:蒲生郷成主要城主:白石氏、蒲生氏、上杉氏、片倉氏所在地:白石市益岡町1-16指定文化財:市指定史跡続日本100名城石垣本丸へ大手一ノ門大手ニノ門大櫓(三階櫓)大櫓眺望井戸跡大櫓
東北新幹線の下り、白石蔵王駅のすぐ手前、左側に一瞬だけ白石城の表示が見えます。赤い矢印が白石城。宮城県白石市(しろいしし)にあり、しろいしじょうと読みます。白石蔵王駅を過ぎた直後にはこのように。ただしすぐにトンネルに入って見えなくなってしまうけど。2月20日、まずは東北新幹線はやぶさで仙台駅まで。そして東北新幹線やまびこで1駅戻り、白石蔵王駅へ。特急も含めて1日乗り放題チケット「キュンパス」なので、このルートが安価で楽。(新幹線の到着時間ははやぶさ>やまびこ
片倉小十郎重綱(のち重長と改名・一五八五~一六五九)父は「伊達の三傑」と評される片倉小十郎景綱。伊達氏の数々の合戦に参戦し、時には伊達氏の危機を救っています。関ケ原の戦いの後は、白石城一万三千石の城主になりましたが、大坂の陣では病に伏せていたため、嫡子の重綱が旗本衆として伊達政宗勢として参戦しました。したがって、本資料の先鋒中央の「片倉小十郎」は、重綱です。大坂夏の陣、慶長二十年(一六一五)五月五日、伊達政宗勢は道明寺に着陣。六日には豊臣秀頼の大坂城籠城勢が茶臼山に登り、未明に出て政宗の陣
2月16日、仙台城(別名:青葉城)を1年半ぶりに攻城。前回は地下鉄の駅から遺構を見ながら仙台城の上まで徒歩で登り、帰りはバスだったが、涼しい時期でも暑かった。なので今回は行きをバス、帰りに遺構を見ながら下りることに。上まで行くのはこの周遊バス「るーぷる仙台」瑞鳳殿、仙台城、大崎八幡宮などの名所を回るため、観光客で満員。また結構カーブや交差点をさほど減速せずに曲がるため、横G(横への加速度)が強く、倒れないように摑まるのに必死。エラく疲れる。運チャンが各所を解説しながら運転してくれ
ねぇねぇ主ちゃん秀吉さまに会いに来た片倉小十郎様って素敵ねー伊達男って感じする('ω')そうねー悪くはないと思う…けどけど?('ω')小十郎さまは…主殿、前回の会合依頼だな息災だったか?うん('ω')すこぶる元気よ主ちゃん、小十郎さまと親しいの?('ω')あー('ω')ちょっとした『仲間なのよ』そうだな同志と言った感じか(笑)あれ?主ちゃん、小十郎さんと親しいの?同志?いや…あまり深く突っ込まれると返答に困るのだが(꜆꜄˙꒳˙)꜆꜄꜆そうそう
(`³´)۶(`³´)۶(`³´)۶主ちゃんどうしたの?俺、なにか気に触ること言ったかな?秀吉…お前は何時も主ちゃんをからかうようなこと言って、毎回頭突きされてるじゃねぇか余罪はたくさんあるぞ今小十郎さまの続編読んでるんだけど、出てきた秀吉さまが悪人っぽい(`³´)۶💢嫌!あー奥州を取り込もうとしている話だね日ノ本を平定するには、奥州の地も踏み入れないとだから…でも、まだまだずーっと先の話だよ今から怒っていたら主ちゃんの身が持たないよそうだけど、ハラハラして続きを読
さて、ご指摘を受けて気付いたのだが昨日の吟味『【信長の野望20XX噺】TRICKORTREAT!in2022』今日のは使えると良いなぁ。先ずはハロウィン五郎八姫さん。後列敵1体確率呪い付与&物ダメ2.80残生命最少味方回復0.40キャッチコピー通り、恐れおののかせよう…ameblo.jpは去年もやっておった!『【信長の野望20XX噺】ハロウィン2022』以前星5無しガチャを吟味した際、思いの外アクセスが多かったので、需要があるのかもと思い、これも吟味していく。先ずは五郎八さん。
パシフィックホテル白石の朝食会場に8時に入ると、かるがも家の貸し切り状態皆さん行動がお早いようで、我々はのんびりと朝食をいただく。卵焼き、ソーセージなどベーシックな品が多いけれど、丁寧な味付けでどれも美味しかった。特にクロワッサンがバター感たっぷりで美味しかった。エントランスには外国の学生さん10人程と引率者が出発前のミーティング中外国人を魅了する特別な観光資源があるのだろうか●五日目は白石城を見学して、後はひたすら帰る●最後の観光スポット白石城へはクルマで移動し、市役所に
せっかくの連休なので奥さんとワンコと南東北に出かけてきたよ宮城の白石城に行ったら片倉小十郎祭りをやってたわ片倉軍と真田軍が合戦をしてたよ高速で東松島市まで行って震災で廃駅になった野蒜駅へ新しい駅は別なところに移転したみたい近くのお店で大学芋を買って食べたこれすごく美味しかったなんか普通の大学芋とは違う出発が遅かったんで買い物してキャンプ地へいつもはポータブル冷蔵庫を持って行ってるんだけど今回は初めてはぴキャン△号の冷蔵庫にして
この旅も終盤戦となり、青春18きっぷを利用して再び福島県へと戻ります。白石市は宮城県の南部に位置しており、仙台行きの電車に乗ってしまうと、するりと通り過ぎてしまいますが、途中下車をおすすめします(笑)と言うのも、前々回、片倉小十郎と真田幸村について触れましたが、幸村の娘・阿梅や次男・大八を含む子女5人は戦火をかいくぐり、片倉家の城下町白石で密かに養育されました。後に阿梅は重長(片倉景綱の息子)の妻になり、生涯、片倉家を守り、暮らしたそうです。また、次男の大八は、伊達家の家臣に取り立
復刻期間限定イベント「たとえ何が起きても」…9月23日で終了しました。お疲れ様でした。ずばり!参加しそこねてしまいました。がっかり(泣)じゃあ誰を読む気だったんだよって話なんですが、これ…誰を選ぶ気だったんだろう…(えー)信玄様がいらっしゃらないので、ふだんならスルーするイベントなんですが、たぶん設定がすでに夫婦ってところが気になったんでしょうね。やってないけどね!ちなみに才蔵さん、幸村、小十郎様、光秀様、信長様、政宗様から選べました。うーん、今改めて考えてみると小十郎様を読む気だったん
2022年3月の初旬…まだまだ、冬の気配が漂う宮城県白石🥶「青春18きっぷ」の旅、2回目のはじまり…この日、最初の目的地を目指して、しばし歩きます時代を感じる建物の脇には水路が流れ、どこか懐かしさの漂う白石の町並み…長く片倉小十郎が治めた白石の地…因みに、“小十郎”とは白石城の当主が代々襲名して名乗り、初代が伊達政宗のブレーンだった景綱、2代目がその息子の重長と続きます。この辺り一帯は、白石城の城下町であり、武家屋敷なるものも残されているので、白石城へと攻城する前に、武家屋敷へと
至福の時を過ごす、磐梯熱海温泉にて…久々の旅の疲れもあってか、夜の散歩から戻るとそのまま寝込み😴初春の朝は冷え込むものの、この日は天気が良くなりそうやや複雑な構造の館内、大浴場は地下1階、大きな窓からは、脇を流れる五百川を望みます因みに、窓の外からの風景を載せたかったので、この写真は日中にとっているものとなります大浴場は5時からとなりますが、フライング気味に入湯誰もいない…大浴場は内湯と外湯に別れ当然ながら、天然温泉です♨️初春と言っても冬のような気温、早朝の露天風呂が身体に優
今日は9月11日,暦の上では秋のはずなのに,宮城県内は厳しい残暑が続いている。金山城伊達・相馬鉄砲館が主催する火縄銃フォーラムのポスターを白石市の片倉鉄砲隊に届けに行ったら,まだ11時半頃なのに気温が33度もあったのには恐れ入った。こんな時は,白石温麺の冷やしをやるに限る。昼食には白石駅近くの光庵に行き冷やし大盛りを食べた。白石温麵は,四百年ほど前に仙台藩白石城下で作り出された麵で,長さが9センチに切りそろえられ,油を用いないから胃にやさしい。白石城主の片倉小十郎公は、その麺を「温麺(
2023年7月23日(日)地蔵山から愛宕山「宕陰の棚田」地蔵山から愛宕山「芦見峠」地蔵山から愛宕山「地蔵山」地蔵山から愛宕山「愛宕山三角点」地蔵山から愛宕山の続きですこの付近が広場先着女性一人居られました曇って来て20℃加藤さんの場所?昼食後に進んでお地蔵さん晴れたり曇ったり途中の眺めここの横が見晴らし愛宕神社のエリアへ片倉小十郎人が多いので神社には寄らず
期間:2023/08/11〜08/18天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)渡辺綱:戻橋の美男子戦)片倉小十郎:致智蹶然射)森蘭丸:魔王の嬖臣武)井伊直政:百世の神将星3武)古藤田俊直:心眼・参星2籠手田安経:機特効・弐©コーエーテクモゲームス
17日札幌コンベンションセンターで行われた第48回白石区ふるさとまつりhttps://www.city.sapporo.jp/shiroishi/machi/furusatokai/matsuri/index.html「片倉鉄砲隊火縄銃演武」という気になるイベントがあったので川下公園野球場へ>白石区の歴史は、戊辰戦争で敗れた仙台藩の白石城主、片倉小十郎の家臣の人々が移住したことに始まります区役所で白石温麺売ってたり宮城県白石市がルーツなの知ってましたが片倉鉄砲隊の皆さん主に春の
アシガールの若君にキュンキュンするおばさんですが...中学生の頃、歴史読本の愛読家でした。昔、真田太平記という大河があり、そこからお侍、かっこよくないか?!とハマり、幸村から入ったので武田贔屓、判官贔屓となってしまいました私の好きな武将は山県昌景、内藤昌豊、馬場信春、秋山信友、土屋昌恒、真田昌幸、幸村、武田信繁、仁科盛信、小山田信茂も好きです。←かなり有能なんですよ!!書ききれません。武田は大体好きだったりします。竹中半兵衛、山中鹿之介、太原雪斎、立花道雪、宗茂、島
カタコ、100円書斎Love。白石白石を歩きたくなるガイドブックフリーペーパーや、パンフレットなんかのなかにも、読むと読みでがあって、しかもしっかりとした内容のものもあり、そんな小冊子とかに出会えるととてもうれしい。これはそういう一冊でした。白石のガイドだけど、江戸自体はじめから、ここ白石城の城主なった伊達政宗の腹心片倉小十郎についてなどの解説もあったりするのが面白かった。あと、奥羽列藩同盟と戊辰戦争の白石城の戦いね。白石城には行ったことないのよ。そのうち行ってみたい
大坂の冬陣、夏の陣で活躍した真田幸村(信繁)の子供たちのお墓が白石市の当信寺にあります。幸村の三女・阿梅(おうめ)と次男・大八の墓です。阿梅が白石に来た経緯は諸説あり、白石市で秋に行われる「鬼・小十郎まつり」では、幸村が勇猛な武将として片倉小十郎重綱(のちの重長)を見込んで片倉家の陣地に送り込んだとの説が採用されていますが、真田側では仙台藩が阿梅を略奪したとの説が伝わってします。立場によって全く違った説があるのが面白いですね。阿梅は重長の正室が病死後、後妻となり78歳まで生きたそうですから
いつでも護られているあなたへ。白龍権現の遣いの龍人行動心理士チャイルドカウンセラー光龍太幸島垣∞由希子です。伊達政宗の家臣・片倉小十郎が城主を務めた白石城。(こちらの写真は数年前に撮ったものです。)白石城ではまさに小十郎マジックとしか思えない不思議な雲(雲の動き)に出会うことが多いのです。雲を自在に操って姿を見せてくれる小十郎は白龍そのもの。(景綱も重長もどちらもね)白石城へ登城した際はぜひ雲の動きにも注目してみてください。時代を超えてもなお白石城を守
伊達家の重臣片倉の城、白石城で桜を愛でる。小十郎も当時ここで花見を楽しんだことだろう。そして時には正宗公も一緒に桜を愛でていたかもしれない。わたくしには、二人が天守閣から桜を一望し微笑んでいる姿が目に浮かんでくる。江戸時代、一国一城が原則であったが、仙台藩は例外で青葉城と、この白石城を有することが認められた。宮城県内で唯一天守閣のある城。(青葉城は土地が高台であったため天守閣を建てる必要がなかった)桜を背にして映る白石城も格別美しい。正宗公には些か失礼ではあるが、天守閣のある白石城
ちかさまは、チャキチャキの伊達っ子(仙台生まれ、仙台育ち)なので、もちろん伊達政宗です渡辺謙さん演じる独眼竜政宗は、リアルタイムで見ていたよー。かっちょーーーい渡辺謙さんのCDも買ったくらいファンでした。謙さんもいろいろあったよね(-_-;)まっ人生は山あり谷あり。謙さんらしく生きていって欲しいです←何様やねん←ちかさまですちかさまの嬉しかったンデス♪伊達政宗といえば、伊達政宗の子孫、サンドの伊達ちゃんですね。伊達ちゃんのブログの読者なのですが、