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洗面台の掃除は朝の支度を最後にした人がするべきだと思っています。となると、洗面台の掃除をするのは私になります夫や子供がドタバタと会社や学校に出かけた後、洗面台でゆっくり化粧をし、最後に洗面台のボウルを洗剤とブラシでキレイにします。↑急いでる朝以外ね。汚れる前に掃除ができるのは気が楽ですところで今朝は、お風呂掃除のバスタブクレンジング(ライオンのルック)を使ってみました。水や湯を使うところだからか、お風呂用の洗剤の効き目が強く出たように感じました餅は餅屋、ってこ
みなさん、こんにちは。渡邊です。季節柄そこかしこで大掃除が行われていますが、一説によると、大掃除するよりも毎日コツコツ片付けているほうが綺麗に保てるのだそうです。たしかに。。。自分はそうかも。。。まぁでも日本の風物詩みたいになってますし、日本人にとっては「一年の垢を全部落として」というのが、目に見えるゴミや汚れをキレイにする作業だけではなく、心の作業としての意味があるのかもしれませんね。片付け心理研究家の伊藤勇司さんによると、「心の中の葛藤が、ものを増やし部屋を
昼時に書いた通り、明後日は伊藤勇二さんのセミナーに行ってきます。という訳で、その片付け心理学に絡めた話を。先週(先々週?)、私はその片付け心理学は観点から取り上げた母の問題点の一つとして片付け出来ない人はダメ人間だと思い込んでいる。と書きました。これは、ここから話を広げると片付け出来ないとダメ人間=片付けする自分は正しくて正義である!という解釈にも繋がりますね!?まあまあ、それこそがまさに妖怪押し売りババアの始まりなんですがね、私に言わせたら。少なくとも子供の娘の私としては、
先日パッションテストをさせていただいた片づけ心理研究家の伊藤勇司さん。...ご縁を繋いでくれたくれあちゃんこと榑林明子さんのアイディアで同じパッションファミリーの友人が所有する古民家を移築した京町屋にご案内しました。主の友人の熱のこもったストーリーに真剣に耳を傾けてくれ、私では気づかないような細部にまで注目されてました。”古き良き”と現代の匠の技を融合させた空間と、勇司さん。その空気感に感動☆個人的には『大切にする』と言
そういえばこの陽気だけでなく、大根おろしした流れで秋刀魚が恋しくなったり、八百屋の果物が梨メインになっていたり、微妙な季節の移ろいを感じます。という事で、本題。最近は、自己の見直しや家庭の問題を掘り起こす事、仕事が夜中までで疲れている事などでとても片付けメンタルの話まで付いていけないのが私の現状です。が、今日は久々に片付け心理学の話の記事を読んで、なるほど納得しました。それは、「老前片付け」にこだわって(多分テレビやマスコミの入れ知恵)その実は「父の入院や世話で子供に迷惑(というより押し
今更なのですが、自分の情熱(パッション)を見つけるパッションテストと、見つけたパッションに従って生きる、って本当に凄いんだ!......って感動する出来事がありました実は、お別れした後もしばらく感動で手が震えてました。w今朝、パッションファミリー同期のくれあちゃんこと榑林明子さんのご縁で、片づけ心理カウンセラー&魔法の質問認定講師伊藤勇司さんに二人のコラボで今朝パッションテストをさせてもらったんです勇司さんは片づけ心理学をメインにされた活動で既に
西宮えびすいわれが出てきます。ぜひお読みくださいね
何か飲もうと思ったら、カレーポタージュなるものがあったから飲んでみたけれど、微妙です(苦笑)今日はよく拝読しているブログ、というより新年初のブログ拝読して思ったり感じた事を書いて行きます。まずは、モラハラ脱出の話で私が母の気持ちを代弁してみた部分から。「私は、モラハラ夫の話を聞くのも顔を見るのも悲しいしイヤだ。でも、世の中には優しい夫や男が居るのだから、モラハラ夫にも少しでもそのようになっていただきたい。今更、私は他の男にどうやってすがっていいか分からない。」その回の文章や主旨を参考