父の想い

桜日本人の心自分は毎朝、父にお祈りをしていますでも今日の日は、もうひとつ手を合わせてお祈りをしますどうか祈りがとどきますように…自宅の前に咲いている桜一人ひとり桜をみるたびそれぞれの想い…だれしも大切なひとを想う真っすぐで清らかな真っ白な想い永遠にかわることのない想い誰かの幸せのために自分の幸せのために自分を大切に人はみな心の岸辺に手放したくない花があるそれは儚くゆ

きめこみパッチワークってご存じですか？さくらきりほりきめこみパッチワーク｜株式会社さくらほりきり「縫わずに作れるパッチワーク」１番人気のシリーズ。ミゾをなぞって布がスーッと入る感覚が気持ちいい！www.sakurahorikiri.co.jp写真お借りしましたシールが貼り付けられた土台に布ばさみで裁断したパーツを決められた場所に貼り付け目打ちで土台の窪みをなぞると布の端が隙間に収まり図柄が出来上がっていきます。右片麻痺の母が(要介護1のころでしょうか)デイサービスに通って

2022.5.6（金）先に面会部屋に入って父を待った後から車椅子を押されて入ってきた父は小さく感じました服を着ていても分かるくらい足が細くなった…心が締め付けられる思いで泣きそうになりましたでも前向きに頑張っている父の前で私が泣いたら困らせてしまうし不安にさせてしまう私はこれからの話をし続けました…リハビリ乗り越えて父ちゃんが帰ってくる場所🏠引っ越し先の図面をアクリル版越しに見せました元々、玄関、トイレ、お風呂場に手すりもついていてバリアフリーのマンション

父と暮せば2004年7月31日(土)公開原爆投下から3年後の広島を舞台に、亡くなった父親と生き残った娘の心情を綴る。父娘を演じる原田芳雄、宮沢りえの熱演と、戦争の現実を伝えるセリフが胸に突き刺さる。あらすじ1948年夏、広島。原爆によって目の前で父・竹造を亡くした美津江は、自分だけが生き残ったことに負い目を感じ、幸せになることを拒絶しながら生きている。そんな彼女の前に、竹造が幽霊となって現れた。実は、美津江が青年・木下に秘かな想いを寄せていることを知る竹造は、ふたりの恋を成就させるべく、あ

ノコギリとスーツケースを父と一緒に買いに行ったと言う。ノコギリとは、どんな大きさのだろうと僕は想った。殺意を秘めた娘なのは、わかっている。殺したい程、憎いのもわかっている。そうは、させたくはない。それが父の想いだった。ノコギリとは、その結果の姿だったのではないだろうか。「ノコギリでは人は殺せまい。」その妥協の具体姿がノコギリの大きさのような。ところが、普通なら同等のモノを報道は用意して、見せてくれる。ところが今回は「ノコギリ」という言葉ばかり。実際の姿を隠している。昨日も

父の日は大好きなひまわりがメインのアレンジメントを父の亡き後胸がギュッとなるくらい凄く後悔していた事があったのそれは父の友人に亡くなってすぐ聞かされた娘への想いだった生前その友人に自分の事で娘の時間を犠牲にしてしまっているんだって言っていたと…振り返れば自分の用事は後回しでアンのタイミングでいいからといつも言ってくれていた父その時気づいてあげられなかった父の想い心配しなくても大丈夫と言葉を返してあげられなかったことそんなふうに思わせてしまったことを凄

母は父の悪口を一切私に言わなかった母が語る父という人は頭が良くて、営業成績はいつも一番で音楽の才能もあって夢見がちで事業に失敗して、借金つくって家に居られなくなって出ていった人が良すぎて騙されちゃった人母は「普通でいいんだよ、普通で」と牽制するようによく言ってただから私は「普通」を目指したんだ父の行動の裏にある父の想いや感覚が理解できてしまったから私の中に父の要素が濃いめに存在していたから父のようになってはいけない！そう思って生きてきた父のことも私の中にある

小学一年生の息子が朝顔を植えました小学1年生の授業の一環で学校にて朝顔を育てるのは自分の時もそうだったので知っていましたが。。。去年の1年生の子達が育てた朝顔の種を自宅に持ち帰りそれも自宅で育てようということになりました先日父が遊びに来たときちょうどそのとき息子が学校から帰ってきたので父と一緒に持ち帰った朝顔の種を一緒に植えました植えながら父が話し出しました。「○○ちゃんの朝顔も、クラスのみんなが育ててくれて夏休みに入ったら担任の先生が持っ

今日はシリ子が所属しているバスケットボールチームが大会予選に参加しました🏀結果は一勝一敗。敗北を喫したチームには技術的には決して劣っていませんでしたが、気持ちで負けたというところです。試合後、コーチは｢君たちは相手ではなく自分自身に負けたんだよ｣と言っていました。実は昨晩、シリ子のバスケに対する気持ちを聞いた上で父の想いを話しました。そして今日、試合後にもまた父の想いを話しました。このままじゃ良くない。シリ子がどう思ったかは分かりませんが、父のスイッチは、ON

前回のお話↓『⭐︎2⭐︎姪っ子20歳のバースデー』20年前の昨日(4月20日)妹が出産をしました。私は、おばさんになりました。この日からほぼ毎日姪っ子と関わるようになり、子どもと関わる道に進むかきっかけも彼女…ameblo.jpおそらく父は、このブログにこの先幾度となく登場することになります。今日は、父に直接聞けなかった、父の信念について。商売人の祖父母のもとに、第３子の長男として生を受けた父。(上に姉が2人います)昔ですから、家の跡取りがやっと生まれたということで

3月に入りましたね🌸✨そして…3月2日は、父の命日✨🌈私の中では父が、死を覚悟して私達夫婦を関西まで呼び出して父の想いを直接会って語ってくれた2月22日が父に会った最期の日なので…その日が父の命日の様な感覚ではあるんだけどね✨🌈『【公開鑑定を受けました✨】ピンク！ピンク！ピンク！☆うお座新月にピンクを吸い込め！』新月を迎えるタイミングで私についての【公開鑑定】を出して頂いたので今日はそれについてです✨10日程前にAikoさんが【公開鑑定】募集をしていてねずっとAik…a

「やっぱり、離れるべきじゃなかったな。もっと、ちゃんと説明するべきだった。」「別に・・あんたが出て行った時は、ユジョンの症状も落ち着いて、学校にも通えるようになってたし。医者になるのは、俺が決めた事だし。」「・・・・。すまなかった。」・・・・。「だから・・もう、いいよ。謝らなくても。確かに、最初のきっかけはハラボジが死んだ理由だったけど」病院側は、ミスを認めなかった。難しい手術だったと。厚みのある白い封筒を父親達の前に滑

父が生きている時には色んな悪巧みを考えていた家は古民家レストランにしてしまおうとかドックカフェとかどうだろうか賃貸アパートを建てたり不動産屋さんに頼んで土地立物の売買価格も査定してもらってたし、何なら、40年も前の学生時代から考えていたでも、父が亡くなったら全ての悪巧みは頭の中で真っ白になった父の想いをひたすら追いかけて親不孝な自分を何度も呪ってみた何日も心の中は父が死の淵までどう思っていたかに同調した父の人生の時々にどう思っていたかに同調したそうして自分は空っぽにな

ラーメン侍2012年4月7日(土)公開福岡・久留米を舞台に、親子二代のラーメン店主の奮闘を描く人情ドラマ。あらすじ突然の訃報を受け、父・昇のラーメン屋を継ぐ決心をした光は、東京のデザイン会社を辞め、故郷の福岡・久留米に戻ってくる。店は相変わらず繁盛していたが、光は自分が選んだ道に自信が持てずにいた。そんなある日、母・嘉子とかつての活気をすっかり失った屋台街を訪れる。嘉子が光に語ったのは、無鉄砲な昇に振り回され、貧乏のどん底だったが面白おかしく生きていたあの頃の思い出。父はどうしてラー

『罪悪感』を持っている私を父がどう思ってみてるかな？と想像する気持ちになり親が子供に自分のことで『罪悪感』を持っているとわかると悲しくなるような気持ちになりましたそう思ったら黒い石の様なイメージで私の中にあった『罪悪感』がマンガの蜜蜂🐝の様になり私の体の中にいたり外に出たりしながら「どこでも動きまっせ」と言ってくれるイメージになりました本当に自分勝手な捉え方と想像の世界です父も「好きにしたらええ、そういう娘じゃ」とニコニコ見てると想像を膨らませてます自由奔

動物と話をできるようになって、90匹以上の動物とお話ししてきた。もしかして、父とも話せたりするのかな？ふとそんなことを思った。病院から家に戻ってきた父に会いに行った日、母が父の日記のことを話してくれた。母には「読ませないよ」とぴしゃりと言われているので、私は見ていないけれど。それは、1か月くらい前に家の倉庫の中で見つけたそうだ。今となっては、滅多に入る用事のなくなった倉庫に入り、そこでふと父の日記を見つけた。それは、結婚前に書かれていたものだったそうだ。そ

🌸女性応援エステサロン🌸10歳若返る温活ボディ＆フェイシャル体質改善ダイエットサロンの清水紀子です。朝洗顔って必要なのかな？ニキビ肌乾燥肌。。そんな貴女の疑問にお応えします。最速で肌改善するホームケア❗️youtu.beいつも、何かを発見したい‼️何かを伝えたいってネタを探していたら。。色んな不思議なことに遭遇するようになった。父が、新聞の折り込み広告を持ってきた。87歳の父が、ヤギのいるカフェに行きたいと。。知り合いのカフェだよ。。と伝えると母が最近免許を返上したら自転車で

こんにちはeclas松本典子です。昨日は嬉しいニュースがありました！父が生前代表を務めた団体支え合う会『ピーチ&グレープ』で活動していたバリアフリーな街づくり。県や市、県アスファルト合材協会様など、様々な方のご協力のもと、誰もが住みやすい街づくりをと、道路の段差解消工事や店舗へのスロープ設置を行なってきました。昨年2月、父が急逝し、コロナ禍もあり、この活動も中断しておりましたが、この度、県アスファルト合材協会様が父の意志を受け継ぎ、引き続きボランティアで道路段差解消工事を続けて下

まみさんのワークショップから、もう３日も過ぎている。『★私に関係ないことは何も起きていない』こんにちはｍａｍｉです。一人一人のお話を聴くグループセッションある人のお話を聴いていると不意に気持ちが重なって悲しくなったり苛立ってみたり感…ameblo.jp時間の流れって、やっぱり一定ではないと感じる今日このごろ🍀ワークショップでの、”母の想いが、私の人生に大きく影響していた”という、衝撃の気づき。”くさいものには蓋、嫌なものは見ない、見えないモノはないもの”という信条

自分の名前の由来知ってる？A:佳悟父が一生懸命考えてつけてくれた名前です。“けいご”という読みにこだわったと聞いています。佳悟の“けい”が常用漢字では、“けい”とは読まない“佳”を使っているのはそのためで、一生懸命、字画を合わせたそうです。そして、偶然、父の故郷に“けいご”という伯爵がいたと笑って話していました。佳：①よい。美しい。「佳人」「佳麗」②すぐれている。「佳作」「佳境」③めでたい。「佳日」「佳節」悟：①さとる。迷いからさめる。真理にめざめる。「悟

父が年始に、そっちに行くから全員集合するようにと感染リスクとかいろいろ考えて会わない努力をしていたけど、父は今年の年始に倒れて以来胆嚢に腫瘍がありながら生活していますなので、自分が動けるうちに会いたいと言う父の想いを断ってしまうと二度とご飯食べに行ったりできない気がします家族で部屋でもマスクする事（外と部屋とではマスクを変える）、ちゃんと手洗いうがいする、食事以外はマスクは外さずにおしゃべりしようと言うことでルール作りをして会おうと言うことになりました先日友人がなくなってから、コロナ禍だ

本日2記事目与えられるものこそ与えられたもの藤井風くんの帰ろうの歌詞。そう。今わたしが与えてるものは、与えられてきたもの。母の病院へ行く時仕事をなるべく入れないようにしたりその時間に買い物を合わせたり色んな微調整をする。父は毎朝、毎夕、これを続けた。わたしに雑誌買ってくれたり好きな店のケーキ買ってきてくれたり娘が好きなおもちゃ買ってきてくれた。自分の話ばかりしてわたしや孫の話は一切聞かない父だったけど会いに来てくれることがどんなにエネルギー費やすことか。仕事前

7月4日、私の高校時代の親友の誕生日。彼女がこの世を去ってから間もなく14年の歳月が経ちます。毎年彼女の誕生日には決まって、親友のお父さんに電話、私の父はもういないけど、彼女のお父さんがお父さんの代わり。今日もいっぱい話して、気づかせていただいた事がありました。彼女の分まで精一杯生きる。彼女が亡くなってからそう決めて歩んできたけど、今回はへこたれそうになった。苦しい、この場から逃げ出したい、何処か遠くに行けたら、故郷の母に会いたい。そんな時、彼女の手記を本にした「手の届くところに」を彼女

娘が仕事帰りに来た。結婚の報告を会社にしたら転勤の辞令が降りて行きたくないと断ったら退職ですよ…と。もう辞めるよやたらお怒りのご様子。職場結婚だからこれは想定内だよなぁ。なんて言える雰囲気でもなく辞めたいって言ってたからちょうどいいんじゃない？何か資格とってもいいしやってみたい事やったっていいんじゃないまだ若いんだしー。なんて言ってみるけど聞いちゃいないよねあんなに辞めたいって言ってたのにいざとなると無職にビビる娘。もう4年、社会人として働いたんだ

実家の庭に咲いていたノウゼンカズラとムクゲきれいな色３ヶ月ぶりに実家の両親に会いに行きました。コロナワクチン接種の１回目を無事終えて、２人とも変わりなく暮らしていました。父は顔色もよく、食欲もあるので、とても元気そうに見えました。「元気そうやね。」私はうれしくて、耳の遠い父の耳元で何度も大きな声で言いました。これまでずっと、それは父に向けての最高の誉め言葉でもあると思っていたからです。だけど、果たして本人にとってはどうなのかと、ふと考えました。高齢になると日々様々な

waganseです今日は雨模様の日でした母の月命日には雨降ることが無く晴れ女父の月命日には怪しい雲域の雨男それは生前からでしたがきょうは母の命日でした残念ながら雨なのでお墓参りは後日となり三姉妹＋大事な友ひとり実家でおしゃべりして偲びました（マスクしながら）セブンのデザートと手作り小豆を父母が趣味で集めた陶器の飾り棚からお皿を取り出し今日は偲びました（あじさいのデザートを4等分したものよ～）先日の実家の片付け

おとといお花を買った今朝祭壇に添えた父の命日あの日の私に戻って答えの出ない父の想いにそっと語りかけてる

「コストコ行くけど欲しーのある〜？」結納で神経がぐったりな私達とはうらはらに娘たちは元気なもんだ…ビールを飲みながらのんびり待っていると娘たちが来た。長男家族が玄関を入る時は「来たよ〜｣と言うけど娘は「たっだいまぁ〜」と入ってくる。玄関でただいまと聞こえるとそれだけで嬉しい荷物を受け取りながら「いくら？」と聞きいつもの通りかかった金額より多めに払う。「お釣りいらないよ」頼んだ買い物を半分こしたりそのままみんなで食べたりするから結局、割高なんだけど

家族の想いこれは…姉がこっそり教えてくれたのだけど。。私の入院がさらに１週間延期となった時…「医療ミスなんじゃないのか！」父は心配のあまり、不安や怒りをどこにもぶつけられずイライラしていたようでした大学病院では沢山の患者さんを診ていて、一人の主治医に診てもらうのではなく何人かの医師によるチームが作られていました。私に入院延期の話をしてくれたE先生。「分娩中に沢山の器具を使っていて…」と具体的な説明を濁すような話し方でした。そして、主人に電話で伝えてくれたM先生。「オリモノ

父方の祖父が光りに還った時父の職場の方や友達など◯◯◯人から香典が届いた葬儀の後にも我が家に香典が届くたび母は父に『香典は我が家で受け取って、我が家から香典返し送ったら？』と話したが『これは、じいちゃんに‼️って届いた物だから兄貴に渡す‼️』と香典が届くたび、父は県外の実家に送った。父の関係の人達からの香典だけで驚く😱❕金額だったので『お父さん、おばちゃん(父の兄の嫁)に皆散々嫌がらせされたのに、何で香典送るのよー。お父さん関係の香典で