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こんばんは。訪問ありがとうございます。読書をする時間を確保してからこの2冊を読みました。(051)父という病(ポプラ新書)864円Amazon(017)母という病(ポプラ新書)842円Amazon隠そうと頑張っても、やはり、『両親』の影響というか…『影』があります。母親は『安全基地』私にとっては、『転覆する船』のような母だったし、父親は、母(妻)の役目を私にやらせている部分があるし、『母という病』=『愛着の病』『両親』からの『自立』を考える良い機
こんにちは。訪問ありがとうございます。先日、上司と話しました。『5月末、退職』で『決定』最初は、私が話がまとまってなかったのもあり、『しっくりこないなぁ〜』と言われてしまいましたが、『率直』に話していく中で、納得していただきました。勧められた本も読んでみようと思います。(051)父という病(ポプラ新書)864円Amazon(017)母という病(ポプラ新書)842円Amazon
毎度ありがとうございます。下記の本、9点を追加致しました(*^_^*)売り切れていたらごめんなさい<(__)>今回もビジネス書が中心になっています。小説は「この嘘がばれないうちに」川口俊和著サンマーク出版「コーヒーが冷めないうちに」の続編です。そして、私の人生を変えた1冊「無印良品は、仕組みが9割」この本を読んで…ではなく、この本がとりもつご縁で私の人生は大きく変わりました。このブログを読んで下さっている、あなたにも本を通じてステキなご縁があれば…と思います(
岡田尊司さんの父という病母という病、そして夫婦という病を読んだらこれも読まなくては。様々な家庭環境、虐待や夫婦不和などある中で、どんなに父はいらない、母はいらないと言っても必ず心の奥底では欲しているのだろうと読んでいて実感。両親や周囲の人もきちんと受け入れられるように、自分自身が安定した精神状態でいることが大切。繋がりが薄れつつある時代だからこそ、意識していかなければならないと考えます。