ブログ記事4件
2022年冬到来今年も燗銅壺が活躍しております。イカの一夜干しを軽くあぶって肴に一夜干しは火加減が大事です。燗銅壺の小さな炭火は焦がすことなく火を通してくれます焼けましたなご同輩ここのところ北与野駅を利用。新都心けやき広場の某ビルに出社冷えた夜には味噌煮込みおでん。スターダストファームで収穫したトウガンも入れてみました。味がしみしみのトウガン燗酒に合いますなあ温度は上燗(46℃前後)が本醸造の酒の味わいを引きたてます。冷たい酒では腹が冷えていけません帰りに本屋に寄ってきました
また素晴らしいお店に出会えました。昨日は新宿の『絶好調』グループのスタッフ講習会に、(場所は同グループの『肉ビストロ灯』)熟成王マイスターの澤真人シェフのお料理のアシスタントに行ってきました。本当に素晴らしいスタッフさん達。このお店なら働きたいなと思えるアットホームな雰囲気で皆さん本当に料理に対してとても熱心でした。スタッフ講習会でお料理を作り、試食して次のメニューのヒントにしたりしているそうです。グループの方が一丸となって皆さんとても前向きで素晴らしいお店だと思い
手術後、初めて友人と新宿でお食事。。o.+゚。(′▽`o人)≡(人o′▽`)。o.+゚。ウレスィ♪チョイスしたお店は、日本酒が売りのようで、お食事もこだわりのあるお店。ウマ━(●゚∀゚●)━ス!!!!その名も「燗あがり」というお店です。なかなかオシャレなお店でして…。アルバイトの子たちもちゃんとお酒の特徴や合う料理が頭に入っている。凄いな。と気がつけば、23時を回っていました。慌てて帰りました。そして、今日もいつもと同じ時間に目覚めました。あはは。二日酔いもな
燗銅壺とは、江戸時代の初期にはあったそうで、記録に残る最も古いものは、あの伊達政宗の家臣、支倉常長がローマへ派遣された際(1613年・石巻出発)の持ち物として、イタリアに詳細なスケッチが残されています。ローマ人が実際に手に持って描いたという絵には機能の説明も入っていて、これは間違いなく燗銅壺です。さすが伊達政宗の家臣、道具が粋です。当時は「茶弁当」「野風呂」「野燗呂」「手提げ銅壺」など、名前は統一されてなかったようです。ローマへ向かう帆船の上で、夜空を眺めながら燗酒を一杯やっていたとは、戦国