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豊島区立熊谷守一美術館の38周年展へ伺ってきました。場所は地下鉄有楽町線・副都心線の要町駅、または千川駅から歩いて約10分。静かな住宅街にひっそりと建つ、小さな、とても暖かい気分になる美術館です。要小学校の角が曲がる時の目印。ちょっとわかりずらい感じですし、少し歩くので、雨の日などは、池袋駅の西口からタクシーでも便利かもしれませんね。■外観■案内看板■熊谷守一美術館熊谷守一(1
雨の日が続いたかと思えば、ロードを走るには厳しい暑さの日が続きます。こういう時は冷房の効いたところで映画を観るに限るということで、懐かしい映画を観てきました。「モリ」というのは、明治から昭和にかけて生きた画家の熊谷守一のこと。この時期の芸術家によくある偏屈な(変人ともいわれる)画家で、特に晩年は自宅からほとんど外出することなく、庭を散策し虫や草花を観察しながら生活していたといいます。この映画はそんな「モリ」の晩年の日常をモデルに描いた、2018年の作品。昭和49年のある夏の日、モ
これは、熊谷守一の作品紹介ビデオです。画家なんだけど、話す言葉も面白い。この映画はまだ観ていない。この本は面白い。
月曜日は朝からコナミでがっつり運動。ヨガとボディパンプでお腹もペコペコ。1時半だけどランチは星ヶ丘三越の鰻の宮田さんでひつまぶし~~~いや、なんでこんな高い物食べているかっていうと、三越のアプリでレストラン1000円クーポンが来ていたから。それも3300円以上のものを食べないと適用されないので、そんな高いもの食べられるのは鰻しかないでしょ。3410円のひつまぶし。とーーっても美味しくいただきましたあつた蓬
おはようございます。熊谷守一美術館に行ってきました。数年前、母が好きで勧められて観てきた映画モリのいる場所-Wikipediaja.wikipedia.org先日、福岡三越のギャラリーでも、熊谷守一展をしていました。そこでも作品を拝見して、要らないものを落とし、研ぎ澄まされた作品を楽しみました。今回は映画のタイトルにもなった、場所に建てられた美術館を訪問しました。ありの動きをずっと見ていた熊谷守一。池袋から一駅。歩いても行ける熊谷守一美術館。おすすめです。大きな美術館から
2023年6月4日(日)/今日が最終日。で、お昼にさっと行って見てきました。会期:令和5年4月15日(土曜日)から6月4日(日曜日)まで会場:不二竹鼻町屋ギャラリー(岐阜県羽島市竹鼻町2765番地)開館時間:午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)休館日:5月8日(月曜日)、15日(月曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)入館料:一般300円、中学生以下無料主催:羽島市(チラシより抜粋)本展覧会は1950年代を切り口として、当館所蔵作家たちの作品をご紹
産業カウンセラーのきたはらひろこです。銀ぶらしてきました。ひさしぶりのTANAGOKOROTEAROOM日本茶カフェのような感じですが、メインは中国茶です。明るい気持ちになって、お店のある銀座1丁目から新橋まで歩きました。途中銀座7丁目のノエビア銀座ギャラリーの前を通ると…なんだかあたたかい気持ちになりました。新橋まで、銀座線に乗らずに歩くといつも同じ道を歩くようです。TAN
『モリのいる場所』内容紹介名優・山﨑努と樹木希林円熟の夫婦を俊英・沖田修一が描く人生が愛おしくなる珠玉の物語画家熊谷守一94歳もっと生きる。もっと描く。◎内容◎【収録内容】昭和49年の東京。30年間自宅のちっちゃな庭を探検し、草花や生き物たちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。52年の結婚生活同様、味わいを増した生活道具に囲まれて暮らすふたりの日課は、ルール無視の碁。暮らし上手な夫婦の毎日は、呼んでもいないのになぜか人
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪今日は出張中なのでポチ凸だけで失礼しますね。廊下の一番奥の照明をスポットライトにしてみたので何となくギャラリー調にしてみようかと前から実家に置いてあった壺を置いてみました。この壺が良いものなのかはまったく判りませんww絵画が好きだった母が残してくれた野間仁根さん作の花の絵飾ってみました♪上が洋風でしたが和風なのな合わないと家族に言われて壺は和室に代わりに私のお宝wイームズ
先月ですが「熊谷守一美術館38周年展」に行きました。守一を知ったのはたしか10年程前、劇団民藝で守一の一生涯を描いた「無欲の人」という舞台を観てからです。その生涯に感銘を受けたし舞台の脚本や芝居もすごく良くて感動で涙しました。が、途中でスクリーンに映し出される守一の絵が、子供が描いたような誰でも描けるような絵に見えて人生はすごいけど、絵はいまいちだなわたしは好きじゃないなーなんて思ったんです。そんな中、恵比寿にある#山種美術館で開催された美術展で守一の絵が一
先日、行った美術館の一文が心に響きました。・・・・・・明治13年に生まれた熊谷守一は他の真似をせず時流に流されず独自の絵を探求し続けました。いい絵を描いて褒められたい有名になりたい偉くなりたいという世俗的な欲望はまったくなかったようです。守一の絵に対する誠実さは生涯変わりません。(はじめ)描き上げた絵はほとんど売れず友人らの援助で生きながらえました。1945年に太平洋戦争が終わるまで生活は困窮し5人の子どものうち3人まで失います。絵
今週末は大阪1泊2日。中之島近くのホテルを取ったので、朝食後、中之島散歩。行きたかった安藤忠雄さん設計こども本の森中之島事前予約しようとしたらいっぱいで外観だけでもと思ったら、当日先着枠がありました!青いりんごのモニュメント安藤忠雄さんの言葉中は一部を除いて撮影OK。子どもも大人も居心地良いスペース。熊谷守一さんの本を。吹き抜けの階段またゆっくり来たいです(^∀^)
少し前になりますが岡本太郎展最終日前日に滑り込みで行ってきました東海地方とは縁が深かったそうでオリエンタル中村の壁画は覚えていませんが贅沢な壁画でしたね〜見たかったなぁド迫力の絵画ピカソに影響受けたのは納得初期の頃から順に見て行くと変化がわかりました絵画以外にもランプや像など展示がありこのお寺の鐘は斬新で素敵でした岡本太郎といえば太陽の塔小さなレプリカが展示されていて裏側にも太陽があったのねとにかくエネルギッシュでしたとても純粋な方だったのでしょうねそして奥様も素
ごきげんいかがですか影も芸術的*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。..。.:*・゜゚・*昨日は主人と岡本太郎展に行ってきました。先日、長女が行ってきた時の写真を見て「そういえば行こうと思っとったんやった。いつまでやった?」と急に焦り始めた主人。ギリギリ最終日に行く事ができました。地下の駐車場から上がるのにエレベーターの乗り継ぎがあるなんてびっくり地下の多い名古屋に来ると、驚く事が多いです。職場が名古屋の主人は慣れているから良いけど、わたしはいつも挙動不審になります
まいとしにゃんにゃんにゃんはやってくる。
おはようございますご覧くださりありがとうございます。夫のはりパパが前回の「まちづくり」の記事をみて「いい記事だね、ロマンがあるね~(笑)」と言っていました今後もロマンを忘れない、ABAセラピーと育児ブログを書いていきますので、のんびりとお付き合いいただければ嬉しいですこのブログで、息子「はりお」の特性がどうとか、問題行動がどうとか、いろいろと書いていますけれども、私にも、だいぶん特性があります。もしかしたら、診察してもらえば、「ASDやADHDの範疇に入ります。」と
今日は日本の岐阜県出身の方いつもの貼り付けで失礼します。画像は全てグーグルさんからお借りしました。🙏ありがとうございますm(__)mでは、鑑賞しましょ猫🐱好きさん✨にはたまりません💕作者も沢山飼ってたのですね❣️これは版画かな(ʘᴗʘ✿)気持ち良さそう✧◝(⁰▿⁰)◜✧落っこちそうよ💦😮何か❓見つけたのかな🙄威嚇する態勢(゚ο゚人))⊙.☉目が青いの\(◎o◎)/香箱座りだよね❣️(≧∇≦)b二匹がそれぞれリラ
はじまるよ熊谷守一/絵ぱくきょんみ/文2009年福音館書店880円(税込)お日様がのぼりました。おめめがパッチリです!さあ、朝がはじまりました。空にぽっかり浮かんだ雲。さわさわさわさわ・・・風がふいて気持ちが良い・・・!どこからともなくやってきた、虫がいっぴき。びーびー・・・
今日は結婚記念日でした、が主人とは別々に休日を楽しみましたグッズ買いすぎた~熊谷守一の猫シリーズまで買ってしまい予算オーバー💦タロウマンとツーショットなりそしてひとりステーキそうしたら主人からも笑同じもの食べてました岡本太郎とステーキで全身満タン(笑)スタバにいたらレジェンド.アンド.バタフライを観に行っていた主人から催促ですよね結婚記念日だしね~甘いもの買いました30年か…スゴイナ何が?30年前結婚する直前に先輩に連れられて姓名判断をしてもらったんです
遅ればせながら今年のカレンダーを購入しました大好きな熊谷守一さんの絵です熊谷さんの絵画は雑誌の特集で拝見して以来の大ファンです美術館も訪れました穏やかでHAPPYな一年になりますように松ヶ丘PianoClassプログ
展覧会岡本太郎愛知県美術館2023年1月14日(土)~3月14日(火)太陽の塔で知られる芸術家・岡本太郎の大回顧展絵画の、これでもか!な色彩の洪水に酔いそう絵画より立体作品に目がいきがちでした興味深かったのは120枚を超える岡本太郎本人の撮影によるスライドショーでした滅多にお目にかかれない展示です岡本太郎作品を間近で観るのは2014年に東京の岡本太郎記念館と2013年に大阪の万博記念公園以来やっぱり、凄い…です県美のコレクション展で熊
【忘れじのふくひろ綺物】熊谷守一の帯随分以前にお願いした懐かしい帯を締めてふくひろにお立ち寄りくださいました。すくい八寸名古屋帯『あげ羽蝶』熊谷守一(くまがいもりかず)の絵画『あげ羽蝶』をモチーフとしたすくい織りの名古屋帯です。日がな一日小さな虫を嬉々と眺めていたという熊谷守一…楽しさに満ち溢れた帯ですね❀(*´▽`*)❀
奈良県庁からバスに乗り春日大社へ。春日大社へ向かう途中のカフェや食事処は行列が。実ははじめはこの通りにあるキッシュのお店でランチしようと思ってましたがせっかくなので奈良らしい大和粥のお店を予約しました。すでに紅葉が始まって🍁この日紅と黄色と緑が混じった状態です。綺麗やわ^_^春日荷茶屋(かすがにないぢゃや)月替わりの大和名物膳1650円昆布と白味噌でほのかに塩味のあるおかゆ。柿の葉寿司もありますよん。なんだかとても身体に優しい。紅葉が綺麗でせっかくなので外の席に変えてもら
お決まりドライブ紅葉を見ながら、美術館へ熊谷守一の故郷の記念館へ大好きな猫ちゃんがお出迎え入場券がこの猫ちゃんのしおりでしたおしゃれ・・・中は建物以外は、撮影禁止誰もいない私一人作品は低く飾られていて、目線ですそして、すぐ手が届く筆のタッチが分かる描かれた線が分かる感動の時を過ごしました私は2回目でも、1回目を忘れている素晴らしい・・・お見せできないのが、残念色紙を買いたかったのですが、大きい普通サイズではないどうして???と、受付の方に聞いてしまっ
最近の愛読書?として読んでいるのがこちら。守一のいる場所熊谷守一Amazon(アマゾン)2,108〜6,521円この本は2014年9/5~10/19に岐阜県美術館で開催された「守一のいる場所熊谷守一展」の公式図録兼書籍として刊行されたものでアマゾンで古本として購入しました。熊谷守一は岐阜県出身の画家。同郷という親しみもあって興味があったのですがこの本の中に書かれている熊谷守一の生い立ちや絵の変遷、画法など驚くことがたくさん書かれていました。まず驚いたこと
よく言われる言葉だけれど、夜明け前が一番暗い。あけない夜は、ない。身体の怪我は目に見えるけど心の怪我は目には見えない。同じ経験した人や専門家にしか、心の怪我は見えない。人の心は深く傷ついたとき「薄紙を一枚ずつ剥がすように、よくなっていく」と声をかけられ一筋の強い光を感じてこれまで進んで来られた。一体、どれだけの時間を要しただろうか。心の傷は自分でも自覚がないことも多く、気づいたら重傷、になっていることも多い気がする。自分を大切にできなくなる、自分を大事に思え
イギリスでは特に冬になるとどうしてもあったかい飲み物が欲しくなる☕️。(暗くて寒く、雨風にやられるので)でもたかが飲み物でもしょっちゅうだと高くつくなんせ基本はイギリスのコーヒー3ポンドはこえる(つまり約500円越えが普通)でも!実はイギリスいろいろ無料コーヒーを飲む方法が!!!あります。Waitroseイギリスのちょいオシャレスーパーはもともとフリーコーヒーをくれていました❤️コロナでそれも中止されていたのですが、、、まもなく帰ってくるらしい!嬉しい❤️あ
2022年10月14日(金)/岐阜へ行くついでがありましたので寄ってきました。名鉄岐阜駅から徒歩10分岐阜高島屋北。岐阜柳ケ瀬商店街の中心にあります。夕方5時ごろに着きましたが、商店街はがらんとしてました。文化の日名品展観熊谷守一・前田青邨展日時:2022年9月30日(金)~11月13日(日)、午前10時~午後6時(定休日;火・水曜日)場所:柳ケ瀬画廊(岐阜市柳ケ瀬通3丁目)日本を代表する画家、熊谷守一と前田青邨の作品を紹介する展覧会。中津川市出身の巨匠2人の名品
クライマックスは『みみをすます』谷川俊太郎これはひらがな長編詩で「みみをすます」というフレーズが実に33回も出てきます「きのうのあまだれ」から始まり「あしたのまだきこえないおがわのせせらぎ」に至る世界のありとあらゆる物や事に耳を澄ましていきます熊谷はこんなことを言っています「たとえそれが花瓶にさした花の静物であってもそれがのっている地球の傾き加減がわかるようでないと駄目だ」彼の眼差しの繊細さ、奥深さが分かる言葉ですよねこの詩は、そんな熊谷の哲学をほうふ
なぜか最近Liveの日が大雨予報になってしまうという現象が続きます今回も9月27日タピエスLive当日は雷雨の予報……そこでスピネットは前日雨が降る前に搬入させていただきましたタピエスオーナーの足立様のご配慮に感謝!で、当日はやっぱり朝から大雨そしてものすごい雷ドオーーーンと地響きをたててわりと近くに落雷した模様しかしやはりいつものようにリハーサルを始める頃には雨も上がりすっきりと洗われた空気は爽やか♪タピエス玄関へのアプローチも心地良い