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丹波屋栃木くらっしっく店さんで販売して頂いていた煤竹かんざし。おかげ様で昨日完売致しました。(Instagramでは昨夜投稿させていただきました。)お買い上げくださったお客様本当にありがとうございました😊最後の1本は、昨日納品に行った際に実演に来ていた巻玉アクセサリー作家のotomoさんにお迎えしていただきました。これにて今季のかんざし販売は終了になります。煤竹かんざし、来年は下がりタイプの在庫がありますので大事にとっておいて使いたいと思います。煤竹は茅葺き屋根家屋
おはようございます😃今朝は涼しい〜😆お休みなのにもう起きてしまった😅暑くなる前にもう洗濯物も外に出した💪と、いうわけでブログも書いてます。すごい!いつもネット環境すこぶる悪いのにサクサク動く。VIVA早起きは三文の徳😉さてさて。きのう丹波屋栃木くらっしっく店さんへ納品に行ってきましたよ。けっこうすっからかんになっていて、連絡いただくたび「ありゃりゃこれはヤバいかも。。。」と思っていたんですが、連休前に行けて良かったですʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
きのうの午前中に、丹波屋栃木くらっしっく店さんへ煤竹かんざしを納品させていただきました。Angeの真澄さんが早速ブログで紹介してくださっています。(私より早い!)いつもありがとうございます😆(注;向かって左奥の1番背が高いかんざしはすでにお買い上げいただいております。)煤竹の説明書なども作成して、京都の体験工房『和楽』さんのカードも棚に貼っておきました。この中央の赤いとんぼ玉の煤竹はひときわ濃い燻し色ですが、これだけ200年モノ。だそうです(和楽の職人さん談)後の
〜煤竹かんざし〜泡玉のかんざしが6本に、ステンド玉が1本。ここに赤いとんぼ玉と、猫玉と、色々なパーツを埋めた玉とを足して10本ほど、丹波屋栃木くらっしっく店に納品します〜。煤竹かんざしは京都にあります工房の職人さんにお願いして作っていただきました。お知らせ|京町屋・体験工房「和楽」京都の観光地の名所「三十三間堂」の真向いに位置する築115年の京町屋で、「竹かんざし」「お香」「型枠友禅」「金彩友禅」「和紙」のお土産をご自身でお作りになりませんか?和雑貨・竹細工の販
BonMarche100人展などのイベントでお世話になっている、Seedresさんのキュレーションサイト「TANOKURA」→☆の「浴衣に似合う小物雑貨」→☆特集で、びーどろ玉や『甘栗工房』の作品をご紹介いただきました。すごくお洒落に掲載していただいて光栄です^^→☆のところをクリックするとサイトにとびます。ぜひご覧ください。その他、生活に役立ついろいろな話題や情報盛りだくさんです。そして煤竹かんざし。泡入りとんぼ玉ならたくさん在庫あります。
最近になって、やっとやっと自分の画像に文字を入れる方法を知りました。iPadやiphonって説明書とかないので、自分で検索していろいろ調べるそうで……。ま、それはともかく。泡玉は、かんざしに。そして最近りんご玉進化してます。今までよりもさらに小さいりんごが作れるようになりました。(あれ?これブログで書いたっけ?FacebookにはUPしたけど、まぁいいや(笑))比較に5円玉と記念写真。葉っぱと軸もちゃんと作りましたよ。気持ち軸が太いので、余力があったら作り直し
とんぼ玉にぴったりの煤竹かんざし。たくさんあった在庫が、残り少なくなって来たので、京都の工房にお願いして作っていただきました。京町家・体験工房「和楽」さんです。先日お願いしたサイズのものがたくさん届きました。これを泡玉と合わせてかんざしにします。もっと早く気がつけばソライチに持って行けたのにな〜。私の「思っててもなかなか行動しない悪い癖」が恨めしい……。今月末の那須野が原ハーモニーホールハンドメイドフェスタには何本かお持ちできると思います。
栃木県宇都宮市から初出展させて頂きます。びーどろ玉や『甘栗工房』です。佐竹ガラス製のロッドを使って、とんぼ玉やガラスビーズを制作し、オリジナルのアクセサリーを作っています。今回ソライチに向けて作ってる作品のひとつ「泡玉」を紹介しますね。京都の工房「和楽」さんから取り寄せた「煤竹かんざし」を使って、夏向けのとんぼ玉かんざしになる予定です♪Cブース18でお待ちしています。