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久しぶりに煙樹ヶ浜へ🎣夜明け前の朝4時ごろから釣り開始。ゴールデンウィークということもあり、釣り人が並ぶ。朝一からジグをシャクりまくり、エソがヒット。青物かと最初思ったが、あまり走らないのですぐにエソとわかった。ひたすら朝4時から夕方6時まで粘るが、青物の姿は見ることは出来なかった。景色がめちゃくちゃ良いので気持ちが良かったです。前日まで雨続きだったので水温低下で活性が低かったのだろうか。周りも竿を曲げている人はいなかった。またリベンジに行こうかと😊ではまた!
モトブロガーさよっこちゃんねるさん馴染みの煙樹ヶ浜ってことで行ってきましたオール下道(^_^)v清掃後、ハンバーガー食べて帰りました出発が6:30だったので少し寒かったですが清掃中から帰り道丁度良い気温でした(^_^)v
春はすぐそこ…何日ぶりなんだろうスゴく良い天気…久々の青空に誘われ野に出るそこは…秘密にしたい絶景の地シッテルヒトハシッテルケレド…見上げれば高い蒼空…眼下に広がる長い玉石の海岸線には白波めっちゃ気持エエやん珈琲でも飲もうかな実は何を隠そうナンイモカクセヘンケドこっそりこんなモンを用意してるこっそりと…気分はアウトドア・カフェタマにはこんなんもエエかもそれにし
こんばんは^^…釣り行けずな週末でした💦暇つぶしにフロート用の三又スナップを。。。老眼のためか、小さいスナップを繋げる作業だけやのに、まぁまぁ苦労します😥でも楽しい笑そんなかんなで、最近は、、釣り不足、、、いや運動不足のため中性脂肪数値が高まってきて、たまーにママチャリで15km弱のコースを有酸素運動してました更にモチベーションを高めるために、、、これ、ゲットしました…この前の南紀帰省道中、煙樹ヶ浜バックに記念撮影📷将来的に輪行したいし、家での置き場所問題もあり、、折り畳み
3月9日(土)☀前日の疲れで身体はパンパン。老いたな…「和歌山の某所でキャンプしてるから時間が合うなら寄ってよ~」って声をかけてくれてたインスタグラマーさん。日帰りしちゃったから会えずじまい。って、そんなことはさせないよ!!アホなんで。3月8日の紀伊半島ぐるり。翌日3月9日、また和歌山へ逆戻り。紀伊半島ぐるりの残りの回収も兼ねて。準備はOKひた走って和歌山南部にある某キャンプ場。おった!!と盗撮してると。
2月3日㈯今日から嫁氏は実家にお泊りです。ならば!泊まりでどっか遠くへ〜😁だがしかし!日曜日は雨模様☔やめた近場をぷら〜としよか。で、山道をブンブン走る。今朝も山は1℃🥶冷えると近くなるお年頃(;^ω^)やばいやばいとピット・イン↓出すもんだしたら、腹が空いた、寒いときはコレ↓うっかりスープを飲み干しコーン🌽が…。最後はクルクル回しながら飲まないとね😅はい、「あらぎ島」↓うむ、美しい適当に走ってると、見覚えある道やな🤔気持ちよく走ってると覚えのある建物通過
1月15日㈰寒い、寒すぎる!うだうだしながらなかなか家から出ない奴wやっと出発7時。またまた和歌山へ😁泉佐野まで下道トコトコからの阪和道in。泉南あたりからクッソ寒いと思ったら、温度掲示板−3℃全身電熱してても寒かったYOはい、到着。素晴らしい煙樹ヶ浜はここから見るのが一番雲一つない晴天の中至福の珈琲を頂く。下山途中の一枚↓いい次。煙樹ヶ浜の水平線↓いいキャンプ場のトイレ借りて出発。海沿いを走りこちらにin↓道の駅「白崎海洋公園」今日はしらす丼😁最近これ
黄葉の季節やってきました目指すは福定〜♫早朝出発です岸和田SA綺麗な紅葉と🍁待ち人…コウちゃん早くから呼び出されご機嫌さんです🤣福定の大銀杏正式名…宝泉寺の大銀杏樹齢約400年9時過ぎ到着…まだ空いてる〜素晴らしい💕真っ黄っ黄〜💕テンション上がりまくる私毎年この時期になるとウズウズ😊この大銀杏に会いたくなる❤自分の中のルーティンありますよね私の秋の締めくくりが大銀杏スーパープラモデル蘭ちゃんとメンズノンノシルバーコウちゃんカッコぇぇやん♪朝一番つきた
この日は怪しい空模様寒いから新調したAEGISを着て。ケンシロウのつもり。(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵アタタタタッーー!!まずは山へ道中。前から気になってたココ。ようやくパシャリどこぞの倉庫です。映えスポット(カラフル倉庫という通称があることが判明しました!!)になってたりするんだろうか…撮り方を間違えてますよね誰かキレイに撮り直してきて下さいみかんの町「有田」にて。あちこちにみかん🍊100円なり。お土産にひと袋購入。みかんと言えば…高校の時にみかんちゃんとい
<御坊ランチ>近場出張で御坊へ、ランチは「中華そばまるよし」さんへ。二度目ですが、和歌山ラーメンとチャーシュー丼のセットを頂きました。王道の和歌山ラーメンって感じで美味しかったですよ!煙樹ヶ浜、日本一短い私鉄「紀州鉄道」はおまけです!
つづき。クック担当を任命されたわたくしめ。ホイルに仕込んでポイポイっと↓鮭とキノコの醤油バターニンニクなんちゃらwうまいやん!肉のワイン煮込み焼き(キノ氏作)他にも作ったけど撮り忘れして、夜は深けて行ったw翌朝。一応投げては見たが…お察しの通りでございます朝まったりして作戦会議。で、温泉行こうぜ〜。って事になりGoogle先生が20分ぐらい走ったらあるで〜と言うので先生の指示の下、ついて来いや〜😁して、せせらぎの湯到着。ん?なんかおかしい温泉水の水汲場だ
はい、ドナドナ~されて逝きました11月4日㈯いつもお世話になってるバイク屋さんのツーリング部キャンプ🏍今回は竿も装備♪和歌山の海に行くんでね♪して、お店前集合。今回は3人アグスタ-ドラッグスターのH氏、BMW-F650CSのキノ氏、ヤマハ-SCR950俺様。行くぜ!俺様について来い的な(笑)第一目的地はランチへ。和歌山と言えば和歌山ラーメン🍜高丸中華そば六十谷店へ。はい、頂きます。ふ〜んはい次!湯浅醤油の蔵カフェへ〜醤油ソフトを頂く。ふ〜んま、暑かったから
94回蝶に惹かれて(第二弾)朝食を終えて妻が言い出した。西山の蝶が見頃だ。西山の蝶とは、和歌山県日高町の山の公園に秋の蝶が飛んでくる。アサギマダラという種類である。この蝶は、主にフジバカマが大好物で、日本各地から、そしてアジアの国々からも飛来してくる渡り蝶だ。大型で翅のマダラ模様が素敵で、地味にも見えるがまるでステンドグラスのように美しい。小さい細い身体で海を渡ってくる。その迫力にも圧倒される。フジバカマのお花畑には多くの人たちが集まって
10月15日㈰雨上がったね〜。行くでしょ♪先日行った林道が楽しかったので、煙樹ヶ浜のダートで練習に。はい、到着。晴れたね〜☀では、早速。行くぜ!平地で硬めなんで楽勝でしょだがしかし!油断したらタイヤ持ってかれる泥溜まり多数。ヒヤッとすること数回秒でドロンチョとりあえずブレイク。キャンプ場が新しくなってましたYoおかわり行くぜ!調子に乗って砂地へ突っ込んだらスタック250kgの重量でこんなトコ入ったらわかるでしょ底付いてしまって脱出出来るか焦ったが、なんとか、
最近は、一カ月に一回、ないし2回程度のブログ更新になっています。その反面、以前はほぼほったらかしだった旧ツイッター投稿に余念がありません。いずれにしても、書く習慣を途絶えさせたくないので、何かを通じて書き続けることにしています。これが僕の生きていくうえでの大切な姿勢です。さて、それにしても今年の夏は長かったですよね。ただ、人間って勝手な生き物でして、寒くなればなったで、これまた寒い寒いと騒ぎ立てるはずです(僕もそうですが)。長い夏の終わりを告げると、ハイシングに出かけた
このブル-バックに冴える晴天の日に御坊/美浜/日高/由良の海岸線の走り込みは、絶景のオンパレ-ド言うことのない「爽快感」を味わえる!1:煙樹ヶ浜2:日御碕燈台3:由良湾岸4:白崎海岸へと走り込みをしてきた。さて、調子よく走っていて湯浅に入ったころ必ずマーキングをしたくなる。そして丁度ええ塩梅に救命艇のある広い駐車場のあるトイレがタイミングがええ!こっち方面に来たら予定もないのに膀胱が行けという。伸縮自在な若いころのたんまり溜まる膀胱が懐かしい今日
産湯海水浴場を出て次に向かったのは、美浜町にある煙樹ヶ浜光が反射しててキレイだったので思わず撮った1枚いつもと違う所から撮ったので、なんか新鮮海と浜を見渡せる角度から撮るの、そーいや初めてだわこーして見ると、ちょっとリゾート地っぽいかもここにはかなり来てるので、今回は海には下りず写真だけ…と思ったのですが、なんかもったいない気がして駐車スペースからちょっとだけ降りてしばし風と波を楽しんで、海の男の気分を味わった後→出発ここから、本当にどこを目
この日の日の岬は天気はいいが風が強く、閑散としていました。おかげで車の写真が撮り放題でした。紀伊水道を望んでパチリ遠く煙樹ヶ浜を望みます。こちらは白崎海岸、高波で通行止めで望遠レンズで遠景のみです。久しぶりの和歌山ドライブを楽しめました。
納車半年でメーターがゾロ目の5555km豪雨の翌日、チェンクエチェンで近場をドライブ。コンビニでコーヒーをかって、ボーっとするのも悪くないこちらは御坊市の煙樹ヶ浜まだ台風の影響が残っているのか、波が高かった
本日朝から天気よく☀️☀️☀️暖かい気候信号待ちでは暑いくらい🥵💦そんな中海岸線をバイクで北上🏍️💨💨まずは煙樹ヶ浜へその次は日ノ御埼灯台へその次は産湯海水浴場へ最後は西山ピクニック緑地へ煙樹ヶ浜を見下ろす事が出来る高台にある公園🍀眺め最高です🤩✨✨
春キャン行ってきた~やっぱ海辺はいいねぇ少しズレて訪れる夫・福ちゃんのゴールデンウィーク休みを利用して和歌山県まで2泊3日の猫連れキャンプへ行ってきました2日前から玄関が荷物で凄いことに…ストーブ・猫グッズ・釣り道具…これらを全部クルマに車載していざ出発~ッ和歌山には初代紀州藩主徳川頼宣が手掛けた防風林の松林がところどころにあります頼宣は八代将軍徳川吉宗の影に隠れ印象が薄いイメージを受けますが吉宗が尊敬し憧れていたのが祖父である頼宣でした政治家として非
読んで次の如く、今週はヒャッハーしてますそんな中でタイムリーなブログネタ見っけたので、便乗して書いてみます海かなうん、海すねたまたま一昨日海見て来たんでございますの来週から仕事が本格的に繁忙期シフトになって、出勤も週あたり1日増えるもんでそーなると休日は家事を済ませたら終了の、ほぼ抜け殻状態になるもんで(笑)今週の休みは悔いを残さんと過ごすと決意して、この日は南の方までドライブして海を見て参りました(定期的に発動する南紀にド
湯浅醤油、煙樹ヶ浜、日の岬を経て日曜ドライブの最終目的地はここ道成寺、安珍清姫で有名ですね参道下の有料駐車場に車を停めて長い階段を登ります。娘は障がいがあるのでちょっとキツめのリハビリ(帰りは流石に疲れたようでしたが)もう少し季節が進めば境内の枝垂れ桜が美しいと思われます妻と娘の守本尊、失礼ながら千手観音さまも撮影させて頂きましたお参り後にはお決まりの釣鐘饅頭を購入、駐車場車内で早速美味しく頂きましたご馳走様でした
御坊市内にあるハレカウカウでランチハワイアンな雰囲気のお店で清潔感もあり、ゆっくり食事を楽しむことが出来ました。私と妻はロコモコ娘はハンバーガー食後は煙樹ヶ浜で少し休憩して、日の岬に向かいました日の岬から望む海はその標高もあり、いつ来てもその広大さに感動しますこの日はチンクちゃん(フィアット)ではなく、妻のタント号で来ました天気がいいので紀伊日ノ御埼灯台がよく映えます高倍率コンデジだとこんなのも撮れますこの後、道成寺に向かいました(つづく)
久しぶりに和歌山中紀の煙樹ヶ浜へ行って来ました♪♪♪♪昼から夕まずめまでショアジギングとぶっ込み釣りをしました。ヒラメかサワラを釣りたかったんですが、当たりは有りませんでした。ぶっ込み釣りの方は、当たりは何度か有りましたが、釣れたのは貝だけでした。近々リベンジします♪♪♪♪
快晴に恵まれた今日のツーリング・コースは超定番の煙樹ヶ浜・日ノ岬・白崎海岸の絶景を堪能しに行って来た。特に「御崎神社」で宮司さんと30分の立ち話、「日の御埼燈台」では申し分ない絶景堪能!は、テンションUPに繋がったのだ。さて、一気に御坊市まで南下し、早速「煙樹ヶ浜」へ向かう。出発時は雲が多かったが、徐々に御坊市に近づいてくると雲が抜けブル-バックが広がった。丁度一か月前の2月3日に「番所山」の「自然スイセン群生地」を見に来たが、今回もほぼその時のコースと同じ道を走った。もう
あまりにも、長編になってしまいました、和歌山旅行シリーズ。白崎海洋公園から、始まりまして。煙樹ヶ浜と、その上の山へトレイルランニング2回。そして、2日目は。日御碕灯台。エビとカニの水族館。イノブタ丼。江須崎。三段壁洞窟。最後に。左から、太刀魚、生マグロ、寒鰤。ハァ、楽しかった。次は、どこかな?ジダンオマケのオマケで、動画も。そして、カバーガールは、先のシリーズでお世話になりました。名取くるみさんに、お願いしました。チャンチャン。
西山緑道入口そばには。城跡とあるのですが。どこが、城跡なのか、わかりにくいです。とりあえず、この辺ということで、お茶を濁しておきましょう。で、「お茶を濁す」ですが、茶道に通じていない人が、お茶を適当に混ぜて、その場を繕ったことから。いい加減な言葉や行動で、その場をごまかすという意味で使われるのです。オマエそのものやんけっそ、そういう意見もあります。では、スタート地点に戻ります。西山緑道に向かう途中で、無事のお願いをさせていただきました、御崎神社さんに御礼申し上げますと。もう、
ホントの山頂は、何も見えないところでしたから。その下の展望台まで、下ってきました。そう言えば、バンザイ写真も撮っていません。くそポンコツじじぃの写真なんか、要らんからっもう、撮っちゃいましたし。載せちゃいました。この先も、道は続いていますけど。車を停めました駐車場から、遠く離れた場所に下っても、困ります。トレイルランニング午後の部も、1時間半を過ぎていますし。もう、ここから、飛んで帰りたいくらいです。じゃあ、飛び降りてみろやっダメなんです。許可を得ていませんので。それは
どうやら、これは!山頂に着いたようであります。パチパチパチパチ〜。では、早速、景色を見ましょう。先程まで、ウロウロ走っていました、煙樹ヶ浜です。チョッと、アップにしてみます。ジダンのように、走っている方はおられません。そんな暇人は、そうそうおらんからっそ、そういう意見もあります。と、その時。なんと、背中方向の方が高いですし。そちらにも、展望スポットがありますやんか!じゃあ、山頂はあちらでしたね。と登ってくる途中で。更なる、登山道を発見いたしました。つまり、山頂は、ま