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7月1日(木)この日は池下方面へ用事があり、帰りに『為三郎記念館』へ寄りました緑が鮮やかですお抹茶をいただいて休憩瀬戸焼竹内真吾作
6月5日(土)鳥の鳴き声を聴くために・・・未だにガラケーのわたしは、友人を誘って古川美術館へリベンジ!いつもはパスポート会員であるわたしは入館料は無料で、同伴者は4名までが半額の500円ですが、今期は特別250円となっております展示作品の中の花や鳥の写真が展示されています画像提供:名古屋大学博物館花撮影:名古屋大学博物館野外観察園吉野奈津子鳥撮影:名古屋大学博物館友の会写真サークル五十川修、市枝真木子、
(前ブログの続きです)5月30日(日)その2この日は、先に為三郎記念館へ。。。南側の入り口から入館しました苔むした岩の間の石畳を下って2018年に登録有形文化財に指定されました室内は撮影禁止ですが。。。山本澄江作品のみ撮影可「MYLANDSCAPE《祈りの道》ー野の花それぞれのいのちー」今年1月の人気投票での上位3作品に選ばれました今期は『遊画な季~数奇な時間』と題し(ゆ
5月7日(木)用事で出かける前に長女と待ち合わせ為三郎記念館へ現在こちらで展示されている作品は撮影可(一部不可あり)ですが、SNS等でのUPはできませんので生け花だけ・・・のつもりで写りこんでしまって加工させていただきました菓銘『からころも』葛・こしあん「からころもきつつなれにしつましあればはるばるきぬるたびをしぞ思ふ」という在原業平が歌に詠みこんだ杜若を銘に・・二代山口錠鐡JoutetsuYamaguchi
4月3日(土)古川美術館特別展日本画の可能性~若手作家からの提言~出品作家地元若手作家24名の日本画の展示会展示画の横には制作過程が紹介されておりとても興味深く拝観できましたリモートギャラリートークがHPで紹介されています☟若手作家展リモートギャラリートークのお知らせ|古川美術館現在、開催中の特別展「日本画の可能性若手作家からの提言」展は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、大勢の皆様を対象としたギャラリート
1月27日(水)友人を誘って出かけた為三郎記念館でお庭を眺めながらお抹茶を菓銘『福梅』羽二重こしあん鈴木八郎作その後古川美術館ではやはり今回もわたしのベスト作品を投票(受付けは2月20日まで)ベスト10作品はその後美術館2階に展示されます
昨日、午後から古川美術館へ行ってきました。お外でランチはできるだけ控えて、自宅で食べてから出かけます。あなたと選ぶ古川美術館の名品すでに投票されていたようで、その上位作品が展示されています。作品の第一位はジュディオングさんが古川美術館の別館である為三郎記念館を描いた版画でした。おぉぉ、まさに為三郎記念館。こんな感じだよね。素敵な作品です。故・古川為三郎さんの審美眼で所蔵したコレクションの数々。
1月16日(土)『あなたと選ぶ古川美術館の名品』古川美術館の所蔵品の中で、あなたが一番好きな作品は何?・・・2020年に来館者へのアンケート結果から「また見たい作品」「一度見てみたい作品」の展示ベスト1~10位の15作品(同位あり)は今まで何回か展示され見慣れた作品でわたしが投票したものも。。。他に2017~20年収蔵のニューフェイス作品は2階展示室に為三郎記念館お庭には今年の干支の牛が今年初のお茶をいただきました菓銘
12月6日(日)その2孫守りの後、友人と待ち合わせて「為三郎記念館」へ友人に館内を案内してお庭を眺めながら一服茶碗は竹内真吾作菓銘「姫椿」(山茶花の別名)道明寺、つぶ餡続いて古川美術館へ藤森兼明氏の今回の展示は中世彩色写本をテーマにされた作品で同時に展覧されているのはブシコー派の画家の時禱書など中世彩色写本の制作方法の展示もされています牛皮紙・羊皮紙肉削ぎナイフ
11月23日(日)本日のお出かけ途中にお抹茶を・・・と寄った為三郎記念館で思いもよらず、綺麗な紅葉が観られました【Goto紅葉狩り】遠出をせずに楽しめました菓銘「公孫樹kousonnjyu」(焼き皮しろあん)〈孫の代に実がなる樹〉銀杏をモチーフにした菓子(公孫樹は銀杏の漢名)寺山美山作お茶を飲み終わり退室しようとしましたが、記念館の建物の解説をされているところに行きあいました
11月6日(金)洋画家藤森兼明VS華麗なる中世彩色写本(藤森作品のみ撮影可)彩色写本『ブシコー派の画家の時禱書』は3年ぶりの特別公開11/15まで「マギの礼拝」11/17~12/3「羊飼いへのお告げ」12/4~12/20「受胎告知」(ページ替え)来年の干支牛のイラスト画は塗り絵が用意され各種持ち帰りできます(次回の孫守デ
10月13日(火)11日に閉会された展示「愛知の工芸」へ最後に出かけた際にいただいたのが古川美術館の収蔵品より114点が掲載された図録1年間に通った回数20回スタンプを押していただいてカードが満了した記念品となります池田貴晋(TakayukiIkeda)「有線七宝器」森克徳(KatsunoriMori)「彩釉花器」岩渕寛(KanIwabuchi)「柘榴図壺」・
為三郎記念館の中を紹介します。公衆電話がお洒落でした。アンティークなのかは不明ですが、可愛いですねー。建物の中から欄間と電灯越しに庭です。こういう細工も好きなんで、嬉しかったですねー。襖も可愛いけど、新しいかもしれません。ちょっと地味目の欄間と鴨居も味がありますねー。テーブルはお茶がいただけます。今だから対面にしてないのかなぁ。レトロな障子越しの庭です。天井も雰囲気あります。丁寧に作られたお金持ちのお家ですね。こういうのが残っているのは嬉しいです。手前のガラスケースは作
10月4日(日)古川美術館で友人と待ち合わせて柴田明「有線七宝抽象文花器」七宝上田章子「展開・群」染織・・・アップリケです為三郎記念館太郎庵への階段を下りて小林由依「いきもの」陶芸・・・目が合うとちょっと怖いかも間想の間樽田裕史(左から)「光芒・ゆらぎ・光芒・光ノ流」陶芸
古川美術館から別館の為三郎記念館へ行きます。道を渡り坂を少し上がったところにあります。古川美術館初代館長、古川為三郎さんが寄贈した家が記念館として使われてます。道の六角形すらレトロっぽい。緑も多いです。畳に直の展示も良いですねー。鍛金という手法も好きな作品が多いです。作り方の想像も出来ませんが、もし機会があれば是非ぜひ工房に見学に行きたいです。畳や壁に展示物を置くこの記念館は、障子や灯りとりすら作品のようです。ライトアップも映えること。光に透ける白磁が綺麗です。壁が特徴的で
9月29日(火)大橋敏彦『春の気配』(金工)金属を叩いて形作られた作品本日は短い時間の間にお抹茶をいただきに菓銘「秋知草(あきしりくさ)」外郎皮、つぶあん近藤葉子作瀬戸焼茶碗お!1日限定あり(本展撮影可)
9月13日(日)3月に会期途中で閉会された『愛知の工芸2020』が古川美術館と分館為三郎記念館両館にて再開催となりました為三郎記念館雨に洗われてお庭の緑も綺麗に・・・季節の和菓子とお抹茶を茶碗森克徳銘々皿宮下陽口の中でとろけてしまう淡雪かんたっぷりと垂れた釉薬冊子のお写真では見づらいですがとても綺麗な藍色のグラデーション現在茶会は開催できませんので、ビデオにて茶箱
8月17日(火)古川美術館1986年に中部地方の日本画、洋画、版画を代表する作家たちが集い創立された《風景の会》毎回同じテーマでの風景画が展示されます出品作家今回のテーマは愛知を描く*令和の眼この展示会は撮影可となっていました見慣れた風景や祭りなど地元なので普段より興味を持って観ることができました会期8月30日(日)まで絵画展は、豊川市、大府市と巡回します為三郎記念館は季節の設え入口の手水の緑
6月5日(金)6月2日から開館した古川美術館と為三郎記念館、母の介護施設へ行く途中にでいつも停める為三郎記念館東の駐車場は使用不可で南側の坂を上がった千種警察東の🅿へ南門からまずは一服菓銘『よひら』・・・ヨヒラはアジサイの異名こちらの展示は骨董編集人・北村日出子『エスプリ・アンティーク展』古川美術館は『美術のなかのどうぶつたち』展示室内に入ると鈴木紹陶武(つとむ)『三日月のゆ
おはようございますお立ち寄りいただきありがとうございます土日はまたまたお出かけしまくり昨日は疲れているのにとんでもないことがあり更に疲れるというSNSの恐ろしさを知った〜ここは暖かいから好き話変わって土曜日は紅葉最後かな?というか真っ赤な紅葉が見頃では?との予想をたていつもの着物仲間と紅葉ツアーに出かけました🍁まずは覚王山にある揚輝荘へ見事に真っ赤建物ともいい感じ〜ちょっと青いところもあるけど本日、女子メンバーみんなそれぞれ考えたコーデで眼福建物の中も素敵
みなさん、こんにちはインテリアコーディネーターの松田芳枝ですいよいよ明日から8月、夏も本番です熱中症が増加してるようですので、無理せずくれぐれもご注意ください。。さて、少し前のことになりますが好きな美術館ベスト5に入る【為三郎記念館】にて行われた、椿のインスタレーションへ☆高北さんと言われる芸術家が、今回2度目のチャレンジで1000個を超える木製の椿を制作されました!『メメントモリ』がテーマのようですが、私にとっては『生への喜び』を感じる展覧会でした。。緋
木蓮のいとおかし日記名古屋カフェ編古川美術館為三郎記念館の数寄屋カフェですアイスあん珈琲をいただきましたお茶500円ですが入館料がいりますさいきんしったのですが為三郎記念館で喫茶するだけなら入館料喫茶含めて700円らしいですこの日は前の回の檜舞台のお茶会眺めながらあーなるほどとアイスコーヒーをいただきます白玉とあんこ器は李先生知足庵の前でカシャッとね
ANET(愛知芸術文化協会)東日本大震災へのチャリティーイベントが古川美術館の分館爲三郎記念館が開催され、自分も演奏いたしました。古き良き日本家屋での和太鼓の演奏はとても気持ちがよく、また篠笛の木佐貫さんと、即興演奏もいたしました。こういったチャリティーに参加させていただき、チャリティーに協力出来たことを嬉しく思っています。また沢山のお客様にお褒めの言葉や、激励をいただき感謝です。
昨日は高北先生の美術講座クリムトについて興味深いお話を沢山して頂き、夏に豊田へやってくるクリムト展が凄く楽しみになりました!元々好きな画家の1人だったので公私混同で先生にリクエストで実現5月18日からは、これまた大好きな古川さんの為三郎記念館で先生のインスタシーションが始まります!こちらも楽しみ〜
昨日は、息子2が成人式でした。そして、今朝7:30ごろに無事帰宅致しました。楽しかったであろう話は、後ほど聞くとして、私は家から脱出。覚王山へやって来ました。覚王山日泰寺日本で唯一のどこの宗派にも属さない、日本の全仏教徒のためのお寺日泰寺の参道毎月21日は縁日で、大変な賑わいのようです。今日は静かな参道でした。フルーツサンドのお店ボンマテリエルイチゴサンドを購入パンはふわふわ。クリームは軽め。でも、体重落とすために散策しているのに、このような物は食べてはダメで
福祉センターサークル親睦会(?)年に一度のスケッチ旅行…なのですが。今年は美術館を巡る旅。目的地は古川美術館・分館為三郎記念館美術館の入館料とランチが一緒になったお得なランチセットを利用します。はじめに古川美術館へ向かいます。現在、特別展はジュディ・オング倩玉木版画の世界木版画家ジュディ・オングさんの日本家屋の木版画が展示されています。どの作品も版画とは思えない程繊細で、絵画のように光を感じる作品で日展などの入選作品です。そして、思
夫の彫刻家は60年、妻の画家は50年。名古屋に住むある芸術家夫婦それぞれの足跡を辿る、展覧会を観てきました。会場となったのは、古川美術館とその分館の為三郎記念館。これまで名古屋には幾度となく足を運んでいますが、この私立美術館を訪れるのは、今回がはじめてでした。古川美術館で開催されたいたのが「山本眞輔彫刻60年の軌跡」。山本眞輔さんは、日本藝術院会員でもある、日本を代表する彫刻家で日展や日彫展などを舞台に活躍されています。私は仕事でこの先生にご協力いただくこ
こんばんわ。いち瑠着方教室のたてぞの♪です。今日はとーっても気持ちのいい一日で、最高のきものdeお出掛け日和になりました。今日は、緑風茶会に為三郎記念館さんにお邪魔致しましたよ。お庭に檜の舞台が設営され、ほんとに素敵なロケーションでお茶会を楽しむ事が出来ました🎵またお出掛けしたいですね。次回はテーブルマナー講座に是非ご参加下さい一蔵の着方教室・いち瑠の会報誌「kiraku」がWEBサイトになりました。無料体験のお申込みはこちら↓名古屋駅前校無料体験のお申込み栄校無料
おはようございます。いち瑠着方教室のたてぞのです♪今日もよいお天気ですねぇ~I今日も授業が盛りだくさん!教室担当の面々は、皆さんとお話させていただく時間が、とっても楽しいです。今日も、楽しく頑張りましょうお茶会が、満員になっておりましたが、15時30分~の席を追加で予約出来ました🎵初級さんも、大歓迎ですよ✨お申し込みはお早めに❗お待ちしております一蔵の着方教室・いち瑠の会報誌「kiraku」がWEBサイトになりました。いち瑠着方教室のご案内。お問
おはようございます暖かな日和とおもいきや、今日は寒いですねぇ。いち瑠着方教室のたてぞの♪です。3月3日お雛祭りの日、為三郎記念館のお雛茶会に行って参りました。おいしい主菓子付きで500en。特別に、いち瑠枠を作っていただき、皆さんでゆっくりリラックスしながらお茶を頂くことができました記念館も古川美術館も、学芸員さんの案内でまわらせていただきましたよ。小春日和の楽しい、お出掛けになりましたでしょうか記念館にうかがう前によし川でフランス料理をいただきましたお友達同士で、「はい