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4月13日(土)大学生の孫を連れて為三郎記念館へ孫の入館料500円を支払うと。。。「会員様同伴ですので半額です」と250円のおつりをいただきましたパスポート会員と同伴4名まで半額・・・が学生料金にも反映されるとは!『Scenery』-景色とつながる4つのメソッド-近藤正勝中田ナオト三田村光土里米山より子猫のオルゴールを回すとキラキラと・・・菓銘『花筏』錦玉・つぶあん梅屋光孝製庭園内にも作
晴れやかな日々❣️新学期に入り担当大学のガイダンスの日々をぬって美術館へ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶昨日は母の希望で姉と3人で名都美術館❗️日本画家の2人の世界観が伝わってきました。前期、後期、全ての作品が入れ替わるとの事なので、また、ゴールデンウィークあけに参りたいと思います。今日は姉を連れまわし、ヤマザキマザック美術館、横山美術館、古川美術館、最後はお決まりの為三郎記念館で日本庭園を見ながらお茶をして来ました。ちまたでは春休みは終わってますが私の気分は春休み真っ只中╰(*´︶`*)╯
3月12日(水)友人を誘って為三郎記念館へわたしがパスポート会員ですので友人は入館料半額の500円(4人まで同額で入館できます)『Scenery』-景色とつながる4つのメソッド近藤正勝(絵画)中田ナオト(陶)三田村光土里(写真・インスタレーション)米山より子(和紙・金工)この邸宅の主だっ古川為三郎氏へのオマージュとなる景色をつむいで・・・(今期撮影可)〔葵の間〕中田ナオト「知恵ダイエット」三田村光土里「Drift」
3月7日(木)為三郎記念館へ予約をしてあったお茶会(こちらでは、ありません)記念館入口(今期の展示作品は撮影可)玄関「山と渓間(ピンクストライプ)」近藤正勝今期は4人の作家による『Scenery』展(来週友人と再訪しますので詳細は次回)桜の間にていただいたのは。。。菓銘「春霞」道明寺・つぶあん茶席のお写真は撮りませんでしたが立礼で気軽な茶席です学芸員さんのお点前そして解説お茶碗は前館長古川為三郎
今日は古川美術館別館為三郎記念館に行って来ました。創業者古川為三郎さんがお住まいだったお家🏠が🍵のできる展示館になってます。どのように改装されたのかのお話しを聞いて『なるほど』と思いました。姉は季節の和菓子=(^.^)=鬼👹を、私はお腹いっぱいだったので持ち帰りできる洋菓子を!お昼に近くの牡蠣専門店で牡蠣づくし定食を姉にご馳走してもらいました。楽しいこといっぱいの1日でした。
1月31日(水)今年初めての古川美術館為三郎コレクションから「富士」と「美人画」ほとんど以前に観てきた作品ですが2階では富士山の描かれた茶碗や美人画に合わせて木彫人形の展示も・・・・・・・・・・・・・・・・・為三郎記念館(玄関展示のみ撮影可)利休屏風『角つなぎ』唐長(からちょう)花・・・蓮翹(レンギョウ)バンダユズリ葉『知天寿』橋本関雪作辰年に合わせて『龍花瓶』北浦乗雲作花・・・金
12月5日(火)為三郎記念館へ火曜茶席へ『大雪』二十四節気の「大雪(たいせつ)」今年は12/7から12/21までだそうです桜の間での立礼茶席ですがいただけるのはこちらと同じ菓銘「姫椿(山茶花の別名」道明寺・つぶあん/梅屋光孝製正客には、楽家十代「旦入」作の黒楽茶碗次客には。。。お茶席では初めて出されたと珍しいお茶碗でいただけますこちらでは現在磯野宏夫絵画展が開催中お庭の方へ来月のお茶席は
コロナ禍になる前ブロ友さんが紹介されていて、ずっと行きたいと思っていた為三郎記念館に行ってきました。30年ほど前に亡くなった古川為三郎さんが古川美術館を作られてこちらは為三郎さんが生活されていた住居だそうです。今回は磯野宏夫さんの没後10年の展覧会開催中畳の上に飾られた絵は日本の森と南の国の森をミックスしたような暖かい作品がたくさんありました。この記念館に興味を持ったのが、欄間や天井絵画展中なので、写真をとるのが憚られたので、残念ですが、可愛かったり、現代的な欄間が素
10月24日(火)為三郎記念館の今回の展示磯野宏夫絵画展~永遠の森EternalForest玄関に飾られた『ボルネオ・森への想い」(今作品のみ撮影可)今日はこちらで開催されたお茶席へ九谷焼のお茶碗で先に出された生菓子は左に盛られて出されたのですが蓋つきのお茶碗でした正客に出されたお茶碗は八代楽の銘『夕月』次客には十六代永楽善五郎ススキや菊と桔梗の絵柄は秋にも春にも季節を問わず使えるよう・・と
10月22日土曜日から作品ガイドボランティアをさせていただいている豊田市美術館でフランク・ロイド・ライト展が始まりました。初日からたくさんのお客様にびっくり‼️帝国ホテルを設計した方!日本との繋がりを中心に展示してあります。頑張って勉強しなくては。日曜日は古川美術館、為三郎記念館、ヤマザキマザック美術館の梯子美術館巡り。心が豊かな週末でしたが╰(*´︶`*)╯♡頭はパンパン(#^.^#)です。
10月9日(月・祝)日本伝統工芸展最終日古川美術館11時~本日は陶芸の梅本孝征氏の解説とても丁寧な解説で、今後の陶芸展では今までと観かたが変わると思います解説を聞いた後、2階の展示室へ昨日解説された木工作品をじっくりと観賞して。。。その後、為三郎記念館へ昨日解説された小枝真人氏の作品をじっくりと鑑賞して来ました。午後は別用の為こちらでの解説が聞けず残念でしたが。。。
10月8日(日)→『第70回日本伝統工芸展名古屋展』為三郎記念館11時~陶芸の小枝真人(さえだまこと)氏による解説は東海支部の作家の方々を中心に聴講者多数のため大きなお部屋の展示作品のみ大桐の間とひさごの間県内で修行され現在静岡在住で作陶されている小枝氏の作品解説は素人の私にもとてもわかりやすく。諸先輩方だけでなく、出品されているご友人たちの作品にもリスペクトされて・・・というのが印象的で裏話(?)も。。。楽しいお話が聞けました
10月6日(金)『第70回日本伝統工芸展』全国10都市を巡回するこの工芸展2巡目に回ってきたのが古川美術館NHKの日曜美術館で放映されたのも影響されたのか入場者は多く11時からの出品作家による列品解説へ先に為三郎記念館へ行っていたため途中からでしたが。。。陶芸の酒井博司氏の解説でした作品だけでなく展示作家さんのお話もとても興味深く。質問にも答えてもらえました午後2時からは為三郎記念館でも解説があるということで一旦退館しランチ食べに某所へ
9月27日(水)古川美術館ノパスポート会員の更新月引き出しを整理していたら一年前の更新時にいただいた今月末期限の呈茶券が2枚出てきてすっかり忘れておりまして、本日友人を誘って行ってまいりましたパスポート会員同伴者は4名まで入館料が半額(\500)です現在開催中の瀬戸陶芸協会百年への挑戦『古今無双~瀬戸陶芸物語』わたしは2回目ですので、友人を案内しながらやはり抹茶と季節の上生菓子を可愛いうさぎさん中は粒あんです加藤圭史氏の
9月21日(木)その2為三郎記念館にて開催中なのは為三郎記念館&瀬戸陶芸協会共同企画瀬戸陶芸協会百年への挑戦『古今無双ー瀬戸陶芸物語』(右)瀬戸蔵ミュージアム所蔵『灰釉締腰形瓶子』~鎌倉時代(左)波多野正典『瓶子-時を紡ぐ』松吉『風神・雷神』【大桐の間】様々な瓶子【茶の間】お膳にセッティングされた器長江重和/加藤圭史/岩淵寛【水屋】狛犬は瀬戸市と名古屋市
8月27日(日)今期の作品展が本日最終日展示作家の銘々皿でいただけるとの事早速お抹茶を・・・お茶碗は安朱窯水出宋絢作田中良和氏作玄関を出てお庭の方へ古木が茂り日差しを遮ってくれます苔生して静寂なお庭涼し気な滝の音。。。この後古川美術館へ東海4県に在住在学の高校・大学生を対象に作品を募り入選した作品展示『第2回公募展Fアワード』
7月12日(水)その2為三郎記念館14:00~学芸員によるギャラリートークへ〈玄関〉蓮の実は木彫り〈葵の間〉『風に吹かれて』〈大桐の間〉川角大和作『lightingSpace』『lightingofspace』鈴木紹陶武『コアラのひるね』〈ひさごの間〉磯部友孝『スクナヒコ』土方大『Forms”bicycle"』・・・寒天に水草が
7月12日(水)為三郎記念館ギャラリートークへその前に東太武朗作ガラスのお茶碗でこの後のギャラリートークは次ブログで古川美術館へ松田文子さんの絵画を。。。と思っていたのですが天気急変予報の為断念し池下駅へ地元駅に着いたときには激しい雷雨⚡で。。。30分間駅構内待機・・・でした💦
7月8日(土)為三郎記念館にて上村松篁『燦』わたしの好きな絵ですこちらは9日(日)までガラスの器に盛られて涼しげ瀬戸焼兎月窯杉浦文泰
7月2日(日)古川美術館企画展『四季のおくりもの~くらべてみるみる』前回いただいた招待券の残り1枚で別の友人を誘って。。。古川美術館蔵作品から自然の風景や草花、鳥などの生き物が描かれたものを様々な観点から2つの作品を比べる企画今ままで何回か観た作品でも、このような展示方法ですと新鮮に改めて見直すことができて良いと思いました為三郎記念館は『森克彦展』継続中作品を観てから、今日までの。。。作品とのコラボ生菓子わたしは初めましての国成
6月18日(日)昨年9月より20回古川美術館のスタンプを満了していただいたのは『招待券2枚』本日友人を誘って出かけました美術館の今回展示は本日まで次回は7月1日(土)より為三郎記念館『森克彦展』は続けて7月30日(日)まで友人は抹茶と上生菓子私は冷たい甘酒をお団子付でした
愛知県岩倉市脳休ヘッドマッサージ®アロマトリートメント自宅サロンyorimichiaroma+headです…前の記事の続きです古川美術館初代館長の旧古川為三郎邸(記念館)へ。何の知識もなく始めて伺ったのですがとても落ち着く佇まいの数寄屋造りの建物、茶室や大木(しいの木)が素晴らしかったです。大木には神様が宿るらしいです庭園も散策建物の中もゆっくり見てまわりましたお香の香りが落ち着きます平成25年には名古屋市景観指定文化財に認定され平成30年に
6月9(金)その2為三郎記念館へ彫刻家『森克彦展』『翼果の帰郷展』森氏の展示もさることながら教鞭をとられた旭丘高校教え子の作品はとても奇抜なものもあり興味深いものでしたギャラリートークやアート講座あり彫刻家によるワークショップもで、今回も森氏の作品からイメージされた上生菓子のきんとんをいただきました三世寺田美山作のお茶碗で展示作『赤い月』より呈茶回数券キャンペーン中
5月12日(金)為三郎記念館数寄屋カフェ毎週通っている訳は。。。現在古川美術館で展示中の作品にちなんだ和菓子が提供されているからです杉山寧『絢』山口錠鐡氏のお茶碗でいただきました14時から古川美術館で学芸員さんによるプチギャラリートークに参加しましたこの日は梅原龍三郎氏の作品4点絵画鑑賞歴は長いのですが、美術史には詳しくないので、大変勉強になりました次回は、5月26日(金)『東山魁夷』
5月3日(火)為三郎記念館でお抹茶を本日いただいたのはこちら中はこしあん多めの粒あんレナール・フジタ『朱いスカートの少女』をモチーフにした上生菓子ですお庭を眺めながら。。。
4月27日(木)為三郎記念館へ記念館入り口(お茶席はこちらではなく)桜の間で茶席の始まる前に古川美術館で2階展示室での作品の中で一番好きだな・・・と思ったのがこちら山口華楊『蕗』いただいたのがこちら干菓子の蝶も添えられておりました今回の為三郎記念館特別展作家亀井勝氏制作のお茶碗でいただきました
4月23日(日)その1古川美術館特別展Collector’sexhibition3『究極と至高』名画で綴る日本の百年今回は個人のコレクター所蔵品の展示数点は、以前の展示で観たものもありますがほとんどが初見の作品でした各種イベントその後為三郎記念館へいいお天気でした今日の目的今期は展覧会の作品にちなんだ上生菓子横山大観『日本正気』週替わりです445月2日~5日は『柏餅』お庭へは正面玄関横から
4月14日(金)→特別企画『亀井勝卒寿展』へ古川美術館初代館長古川為三郎氏の下駄一服竹内真吾氏のお茶碗で古川美術館での展示作品前田青邨『柳桜』にちなんだ上生菓子週替わりでいただけます新緑が綺麗なお庭茶室横の石段を上がっていくと10年以上通っていますが今回初めて発見しました為三郎記念館の今回のイベント古川美術館では『究極と至高名画で綴る日本の100年』個人蔵の
私建部が出品しておりました、古川美術館、分館爲三郎記念館での「愛知芸術文化協会〈ANET〉30周年記念美術展」は26日会期終了いたしました。会期中たくさんの交流イベントもあり、様々な芸術文化に携わる方々が所属するANETの規模の大きさを実感しました。このような場で作品を発表できる機会を頂けましたこと本当に嬉しいです。会場へお運びくださいました皆様、本当にありがとうございました!また、スカーフやミニ作品をご購入下さいました方々にも感謝いたします!お会いできなかった方のほう
2023.3.24Fri月齢:2.4三日月、眉月愛するために溶かす忠実を解き放ちながら解放というスペクトルの音とともに---------------------コズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜春の彼岸明け3./24柳色(やなぎいろ)穏やかながらしたたかな日本の春を代表する樹木『365日のにっぽんのいろ図鑑』より*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。.