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現在、愛知芸術文化協会〈ANET〉30周年記念美術展に出品している作品をご紹介します。【建部弥希作品紹介】「風のいろ」2023年キャンバス、油彩・水性アルキド樹脂絵具116.7×91cm(F50)TATEBEMiki“colorsofwind”2023oilandalkydoncanvas116.7×91cmこちらは現在名古屋市千種区の古川美術館にて展示中です!12日の中日新聞朝刊県内版にて掲載の記事です。ありがたいことに私の作品が手
古川美術館の分館,為三郎記念館でいただいた和菓子。近所の梅屋光孝菓子司の上生菓子です。ひちぎり練薯蕷つぶあん古川美術館から為三郎記念館へ移動。こちらでも展覧会が開催されています。作品を鑑賞した後はお楽しみのお茶タイム。どんなお菓子が出て来るかワクワク。全然仕事のなかった開業してしばらくの頃,電話は鳴るのですが間違い電話ばかりでちょっとうんざり,気分転換で美術館と記念館へ来ていました。今回,年間パスポート会員になったのは,美術館も勿論ですが,こちらで気軽に美味しいお
本堂の片隅に新しい花瓶先月、為三郎記念館で催された「メイゲイのコウゲイ」展に行ってきました。現役大学生から卒業生などの作家さんの工芸作品が展示されてました。どの作品も力作揃い。建物の中も、外の庭園も、いろんな所にさまざまな作品が飾られ、空間を彩るいっぱいの魅力があふれてとても感動し満腹感いっぱいの幸せを感じました。その中でも特に一目惚れした逸品がこれ。伊吹央河先生の作品。どうやら彼はシェフを目指しているらしく、料理に合う食器から創作しているよう。こ華奢でおとなしそうな感じだけど存
2月14日(火)為三郎記念館でこの日から開催された名古屋芸術大学学生の工芸作品展『メイゲイの工芸』どこにあるでしょう座布団には『為』の字が為三郎記念館の各部屋に合わせて作品を作られたのだと思います
木蓮のいとおかし日記着物でおでかけ編古川美術館別館為三郎記念館のお庭を拝見風が強く寒かったてすが椎の木のしたへいくと為三郎氏のお声が聞こえそうで絶対神さまがいらっしゃる気がするわhome»古川美術館愛知県名古屋市にある古川美術館は、初代館長故古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いからその寄付を受け、平成3年11月に名古屋市千種区唯一の美術館として開館いたしました。w
1月26日(木)その2為三郎記念館葵の間の展示作品の作家遠藤真由香氏による作品解説インスタレーション作品『ゆきわたり』今回は部屋の中へ入って解説を聞きながら見学そして撮影もできましたただ切絵として観るだけでなくこの和室や切絵を通して観るお庭(邸宅内の丸窓から着想を得た・・と)切絵の影が映るのも幻想的です雪の結晶をイメージして描かれた切絵今回のギャラリートークに参加しなければただただ綺麗な切り絵だ・・・と
1月15日(日)その4古川美術館には10年程前から各会期ごとに通っておりまして、前回のリクエスト時に投票した作品も上位に入っていました為三郎記念館では「雪月花」がテーマで美術館蔵の絵画、工芸作品から『雪』『月』『花』の作品の展示今期はパスポート会員の入会キャンペーン中
先日、友人にお誘いいただき連れてってもらったお茶会の会場為三郎記念館『お茶会に行ってきましたー』友人からの連絡があり今からお茶会に行くけど行かない?とのことでお茶会に参加してきましたー池下駅から徒歩3分古川美術館主宰の火曜茶席私はお茶の作法は知らないんだ…ameblo.jpここ自体もとても素敵なんだけど素敵な切り絵に出会いましたー。作品に触れて壊さないようにだと思うけどこのお部屋は中には入れなかった出来るだけスマホを寄せて写メ障子をこんな切り絵で仕上げるなんて!!!素敵!!
行ってきました(笑)…ってなんってことない、祖父、叔父2人の古川美術館の展示の…チケットにくっついてる為三朗記念館にようやく行ってこれただけなんです「形の素」展と題して、漆芸家・赤木明登、陶芸家・内田鋼一、金工家・長谷川竹次郎のお三方の工芸コレクション展をやってました。今週の日曜日までです。日曜日は仕事なので、今日行って来ましたあまり人が居ないここが好きで…いつの間にか、500円だったお茶やお菓子も700円に値上がりしてましたが甘酒と磯辺餅をいただいて来ましたこの景色を眺めなが
12月9日(金)古川美術館14:00~現在展覧中の特別展『日本画親子展』は市野亨とその子、龍起(たつおき)鷹生(たかお)三人の親子展です学芸員によるギャラリートークへ参加1階展示室から1点ずつの解説今日は出品作家の市野鷹生氏がいらして作品のみならず、様々な興味深いお話が聞けましたギャラリートーク前に為三郎記念館でお抹茶をいただいて椿餅(羽二重・こしあん)山口錠鐵(じょうてつ)氏のお茶碗で週替わりの季節の生菓子
2022.12.6Tue月齢:12.17十三夜月、宵月伝えるためにチャネルを合わす呼吸を呼び起こしながら調律という共振の音とともに---------------------コズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜12/6遠州鼠(えんしゅうねず)江戸の大文化人の寂と美が宿る淡い灰『365日のにっぽんのいろ図鑑』より*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*
9月25日(日)為三郎記念館で開催されているのは日本画家木村光宏初の墨画展『墨遊』墨と戯る明日28日の『墨遊茶会』25日現在では午後残席ありましたがお問い合わせください桜の間でお抹茶を先にいただいたお水も素敵なお茶碗で浅井啓介作漆のお茶碗で古川美術館へ木村光宏と仲間たち『第17回朱生会展』2014年のこちらでの展示で初めて知った木村氏ですが、2018年の過去ブログから『木村光宏~山紫水
しばらく更新がないな?と不審に思って頂いてたら幸いです実はコロナで自宅療養してました私、熱が出ないタイプだったんですよね喉の痛みもなく、咳が出るわけでもなくでもずっと痰が絡んだような??違和感を感じ初めてから2日程経ち声がダミ声になり始めるとさすがに周りもおかしいと思ったのか、「検査行ってきて」と言われてPCRに今、検査もすごく混んでるらしくて陽性の結果が出たのは1日半位後でした判明するまで、かなり日数が経ってしまってたんですが他に感染してないようなので良かったです
この時、来館者の投票で決まる「来館者賞」というのがあったのですが、結果発表されてました😊第1位になった猫の絵に投票したのは覚えてますが、その他数点投票した作品の題名を覚えてませんでした😅💦以下8/25の記事-------------古川美術館の公募展「次世代につなぐ入選作品展」に行きました。力作揃いで見ごたえありました。特に高校生部門。それに作品ごとに添えられた審査員の画評が面白かったです。分館の為三郎記念館での展示は、所蔵品による「新発見!数寄屋の魅力日本の夏」為三郎記念館
アトリエのある名古屋の池下。地下鉄駅からもアトリエからもすぐ近くにある古川美術館。現代工芸展に誘っていただき、昨日、伺いました。日曜日ですが、そんなにたくさんのお客さまではなく、ゆったりと鑑賞できました🤗古川美術館は、スペースもそんなに広くなく、疲れずに美術鑑賞ができるところが好きです🎶染色、漆塗り、竹工芸、人形、陶芸とたくさんの分野の工芸作品を一堂に見ることができ、贅沢な時間が過ごせました。本館を見た後に分館「為三郎記念館」へ。こちらは展示作品が数寄屋の和室にアレンジしてあり、作
7月5日(火)その3古川美術館へ第60回記念としてこちらでは、各作家自薦の代表作の展示現在年間パスポートがお値打ちです為三郎記念館では今回も気軽な茶会が開催されます
7月5日(火)その2第60回記念日本現代工芸美術展東海会展為三郎記念館太郎庵【籐】『藤に遊ぶ』制作者清水洋子/竹河いみ子浮観の間・桜の間【七宝】『初夏』制作者加藤加代子間想の間【漆芸】【時空間装置】制作者浅井啓介/古岩井克彦/佐藤達雄丹羽清美/矢崎朱美/横井都雨上がりのお庭この後、古川美術館へ
7月5日(火)→古川美術館為三郎記念館にて第60回記念日本現代工芸美術展東海会展まず、為三郎記念館より玄関【始まり】『晴好雨奇』制作者浅井啓介曽根洋司葵の間【紙芸】『迷宮、紙の森』制作者中村金治/橋本昇三/六谷春樹大桐の間【染、織】『色めき、立つ』制作者石上久美子/上田章子/宇佐見美和/小山田尚弘加藤伴子/榊原幸代/佐々木薫/菅沼滋子/
5月20日(金)為三郎記念館桜の間こちらで開催された気軽な茶会へ職員の方はお点前、解説の方共に和服で久しく行うことができなかった茶会ですが人数を制限し感染対策をとって・・・今回は初代館長古川為三郎が収集した茶道具から織部焼を中心に本来ならばガラスケースに展示されて眺めるだけというべき貴重なお茶碗でお茶をいただき手に取ってじっくりと観賞すること
5月3日(火・祝)パスポート会員になりたいという新たな友人を連れて出かけました邪気祓う『軒菖蒲』初めて見ました本日の和菓子菓銘「からころも」美濃焼加藤捷信(かつのぶ)氏のお茶碗で今回は年間パスポート会員キャンペーンで新入会の友人は5000円のところ3500円で呈茶券2枚と美術館オリジナル図録を。。紹介者である私も呈茶券2枚をいただきました
4月28日(木)”楽しく絵画旅行”との企画で開催されたのは古川美術館の今期の絵画展友人を誘ってで。。。なかなか海外旅行には気軽に行けない今画家たちの眼で描かれた風景画で旅行気分になれるかも?為三郎記念館では所蔵品展『陶とガラスと花』椙山女学園高等学校・中学校華道部の生け花エトルスコ(菊)トルコキキョウティーブレイク器にお庭の緑が映り込みました様々なイベントが
1月23日(日)前回は為三郎記念館だけでしたので、今日は古川美術館の展示を観に古川美術館所蔵の愛知・岐阜・三重の東海ゆかりの芸術家の作品を展示会員になって10年通っていますので今までに何回も観ている作品も多いですが朝一番で、展覧者も少なく、じっくりと鑑賞展示されている解説も全部読んでいくとこのチラシの上の川合玉堂の絵で鳥が2羽、樋と木の枝に・・・との説明にウ~ンどこにいるやら?今、このチラシでやっと確認できました2階には川合玉堂門下の鬼頭如石の資
1月9日(土)その2(掲載画像は許可あり)玄関の花が正面にないのは後ろの衝立に干支の虎の絵『竜虎の図』桜の間茶の間干支の寅の和菓子は16日まで週替わりの和菓子が2種類から選べました娘はぜんざい孫はリンゴジュースとマンゴーアイス本日は為三郎記念館のみで解散古川美術館では『東海ゆかりの芸術家たち』次回は美術館と花びら餅?
アトリエのある名古屋池下。すぐ近くに、頻繁に興味ある企画展を開催される古川美術館があるのに、なかなか出かけられずにいます。そんな私に入場券!とあれば、時間を作って、会期ギリギリに、ようやく出かけてきました。印象派展。光を感じる絵画はやっぱりいい!分館の為三郎記念館は、茶碗で巡る一年。夕暮れどきの記念館のしっとりと風情があること。庭園からも中の茶碗の展示が見られるのがうれしい。そんな情緒に浸っていてら、目に入ってきたのは、ライオンズマンション建設に反対するたくさんの垂れ幕や看板。狭
11月27日(土)友人を誘って出かけたのは古川美術館『印象派とエコール・ド・パリ』今回の展示は、なかなか観られない個人蔵の世界巨匠たちの作品です本日は若い人たちが多く観覧に。。。為三郎記念館では展示が替わり『茶碗で巡る一年』サブタイトルが~いつかお茶会で逢う日まで~新型コロナウイルス感染拡大防止のためこちらで開催されていた茶会も中止に・・・茶会で使用予定であった茶碗を展示《出品作家一例》荒川豊蔵・永楽善五郎(十六代即全)大樋長左衛門(九代)・岡部
古川美術館と爲三郎記念館に行って来ましたお誘いしたのは私なのに…笑色々と調べてくれてたんです入場料+ランチのお得なセットがあるとのこと!そして、彼女にすべてお任せ♪その日の行程も考えてくれて、ランチの予約もしてくれました動いてくれる方がいると助かるわ~行ったのは名古屋池下まずは、古川美術館『印象派とエコール・ド・パリ』印象派の明るく光を感じる美しい絵にうっとり絵画については全く分かりませんが、豊かな気分になります続いて爲三郎記念館『茶碗で巡る一年』入る前から
10月24日(日)前日に泊まった次女宅からの帰り道為三郎記念館でティーブレイク紅葉はこれからですねこちらでは横井照子展が開催中ひさごの間陶芸家・近藤精宏氏との合作粉引色絵花入梅擬(うめもどき)、鶏頭、野菊、雪柳菓銘「木守り」10月31日までそして、29~31日はハロウィン限定
9月22日(水)その2古川美術館分館為三郎記念館『スイスで咲いた横井照子展』(撮影作品は許可のあるもの)『ひなげし-B』1991年(横井照子ひなげし美術館蔵).陶芸家近藤精宏氏との合作秋の野の花すすき、曙草、竜胆(りんどう)、水引、吾亦紅恵那川上屋のパッケージデザイン原画の展示栗きんとんで有名な川上屋この馴染みのあるデザインが横井氏作だったのですね
8月6日(金)為三郎記念館玄関に入ってまず圧倒されたこちらの作品文部科学大臣賞村田好謙『大地と空と海と』(漆)(この作品のみ写真撮影可)1991年から開催されてきた工芸美術日工会が今年30回目、東京での展示のあと、発足以来初となる巡回展が為三郎記念館と古川美術館にて開催されました。陶磁、紙芸、漆芸、竹・藤、人形、染織、皮革、木工、刺繍、金工、七宝、硝子など工芸作品約100点の展示今回の展示には5回伺いまし
この日は旦那のお休みでしたが・・休みの前日になると何やら行き先を調べミステリーカフェ巡りのスタートです。行き先は・・と思ったら旦那の車に乗り込む『名古屋だね・・』名古屋は有料駐車場が多く車の下がロックされる。車に傷はつかないと思うけど嫌いらしい。到着したのは古川美術館でした。建物内をウロウロするけどカフェらしきお店が無い!スタッフの方に尋ねると外へ出てカフェの建物まで案内してくれたんです(凄い)この入口でお帰りになりま