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私の歌声が上ずっていた三門忠司さんの「博多時雨」何とかしようと頑張って歌唱声の上擦りは概ね治っていて音程正確率も87%まで到達でも注意深く録音を聞いたら不明瞭な言葉がアチコチあるこれではあきまへんブレスを深くしないとこうなるなあまこれからだなそれと牧村三枝子さんの「みちづれ」のガイドボーカルを聞いたこの歌は10数年前に演歌教室の講師に聴いて頂いてダメ出しを食らってそれっきりにしていたこれにもチャレンジしたいね
朝ごはん嚥下教室のため作ったお弁当うちのボン、すごくつたない喋り方をするんですね。舌っ足らずなんです。舌小帯が短いのが原因です。今まで、沢山の種類の食べ物をよくかんで食べることで治療していこうという方針で歯医者さんと相談しておりました。けどね、ボンはいつまでたっても舌っ足らず。かわいいよ、かわいいけどさ。この喋り方、バカにされたりしない?あまりに幼い。ということで、言語聴覚士さんにみてもらうことに。結論、舌小帯は手術しないと伸びない。歯医者さんでは、食べる種類、食べ方など
スマホのニュースの見出しに出ていてまさかと思った今度はプロ歌手小金沢昇司さんの訃報だ彼の歌はかつての演歌教室でいくつか聞いていた最初は入門して間もない頃に「別れの街」を習ったその直後に当時の講師から勧められてよせば良いのにこの歌をレコード会社の「審査会」で歌唱総合点は60点だったそれ以来私の歌への評価の60点台が始まって今に至り点数面でほとんど進歩していないその他は「はまなす海岸」、「冬の旅人」だったな何かの歌謡祭?で彼の
自分の歌声を聞くたびにどれも無理な発声をしているなと感じるそれはかつての演歌教室で歌声をホールの一番後ろの席まで届くようにしなさいと言われ続けて今に続く無理な発声に繋がった気がするんだこれをどうやって克服するのかまだ掴めていない思いつくのは普段の話し声とマイク音量のバランスミュージック音量とマイクの音量はお店設定のままだ私の普段の話し声は弱々しく響かないそれを自覚しているものだからマイクに向かってもついついがなるここを克
今年の歌い納めの昨日ボックスで森進一さんの「女心」をキーを変えて「CDプレス」で録音それぞれの録音を再生それらを聞いても未だしっくりせずキーの決定は来月に持ち越しだその帰途の路上で以前の演歌教室の講師と遭遇お元気そうで良かった私の在籍当時の受講生仲間の一人が亡くなったとかあるいは脳梗塞になった人あるいは腰痛で通えなくなった人講師自身は明言しなかったが遠からず教室を閉じようと考えて居ると仄かした彼女の本業だったはずの演歌
カラオケボックスのマイク音量お店が設定したデフォルトのままで歌っているんだがそれで良いのか録音を聞いたら歌詞は明瞭に聞こえるので特に注文はないただそれは自己満足かも知れず半信半疑ではあるこれは誰も聞く人のいない自主トレの弱点だな******************************久しぶりに昨日千葉一夫さんの「みちのく風酒場」を歌ったらロングトーンでの母音の伸ばし方がご本人より短い感じこれで良いのかどうかは判らないがどなたか
以前の演歌教室での先輩から白内障の手術を受けるとメール着信手術代はともかく往復のタクシー代がそれぞれ1万円掛かるって確認したら車椅子ごと乗車するらしい両眼なのでタクシー代だけで合わせて4万円そりゃ大変ですねえまったく歩けないのではないらしいが車椅子は必須と急速に脚力が衰えたらしい(いや車椅子中心の生活だから脚力が衰えたのかも)足腰の衰えには私も気を付けなければねえ写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせ
以前の演歌教室の受講生のひとりだった女性からメールが着信カラオケボックスに行きたいけどほぼ1年見合わせているというなんでも心筋梗塞になったからだという発症後1年経過しているんだから気が向いたら私たちのカラオケサークル「五線譜会」に来ませんかと誘ってみた今月の経過観察の結果次第で決まるらしい来てくれると嬉しいがどうなることやら写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
今月の「五線譜会」に向けて歌の練習いったん課題曲から離れて歌いたいと思える曲を選んだ一番の候補曲は石原裕次郎さんの「夜霧よ今夜も有難う」だ自分の歌声を聞くとサマにならないこと甚だしい過去の「五線譜会」では当時の演歌教室で習っていた歌を唄ったものだが今は教室には行っていないのでそんな歌はないあらためて唄いたい歌となると思い付かない課題曲の稽古だけでいっぱい一杯で疲れたのかな結局上手に唄えるなら唄ってもいいと思える曲はいろいろあ
このブログに私が「音程正確率」を気にしていることを何度も書いたそれを知るためにDAMの精密採点を適用して唄っているそうすることでピアノロールと言うのだろうか音程の高低や音の長さの棒グラフが見えるそれを見ながら毎回フルコーラスを通して唄っているんだがこれは歌の稽古に有効なのだろうかと疑問に思えてきた歌詞を覚える方法の一つではあると思うんだが肝心の自分の歌い方を工夫しているとは言えないと思うんだひとり稽古の悲しさ自分なりの表現方法が見つけら
元の演歌教室で机を並べていた先輩脊柱管狭窄症を患っていて手術しても治らず強い痛みが続いているらしい「痛みさえ取れればなあ」というのが彼の口癖今は車椅子生活になってすっかり気力が失せて歌う気持ちにならないとか何とか改善する糸口はないものかと私は健康番組で紹介される腰痛対策に関心を持っているその中で狭窄症の根本治療とは言えないが痛みだけでも緩和できる方法がありそうだと気づいたのが鍼治療だ早速に彼にメールその彼からの返信で近々施術を
今は習っていないけど演歌教室に入ったのは、お医者さんに勧められて、発声しにくかったのを改善したかったから今もヘナヘナ声のままだ「人の歌を聴くのも勉強」そういう言葉は時たま聞くねそういう意味ではプロ歌手の歌番組を見るのが一番ネット上で上手い一般人の動画を見ることもあるでも、どうすればあのように歌えるのか、ここが分からないのが私到底真似できないと分かっているのが、プロ歌手の声質の良さだこれはどうしようもないねえプロ歌手の映像を見ながら、あの
昨日のブログに以前の演歌教室の先輩の夢を上げた気になっていたので安否確認した彼は腰痛の痛さがさらに募っていてデイサービスに通うのが億劫だ処方された漢方薬が効かないけれど他に無いから服用し続けていると云う何はともあれ異変がなくてよかった私はウォーキングに出たのは良いが新たに履き始めたズボンがキツくて肥えてしまった感じとても息苦しく唄う気にならずいつものコースは途中で折り返して帰宅した少々寒いけど今日はこれまでのズボンで外出しよう今日
以前の演歌教室の先輩が夢に出てきて大きな生牡蠣を頬張ろうとしていて口に収まらない私が「生牡蠣はやめときなさい」と云っても「いいやこれが美味しいんだ」と聞かない(現実の彼は入れ歯はしていないのに)総入れ歯を外したらすっぽりと口に収まった私は内心歯がなかったら噛めないと思うんだが彼は飲み込んでしまった「じゃ来年また来るから」と姿が見えなくなったこの夢は一体どんな意味なんだろうところで昨日パソコンで保存している石原裕次郎さんの「
新型コロナウイルス感染拡大でカラオケ喫茶店に行かなくなった私地域の喫茶店主催の発表会が開かれなくなったしさてこれから歌にどう向き合うかな世間並みには歌えるようになりたいと思って演歌教室や個人レッスン会に参加してきたけど人前で歌を披露する機会も必要もなくなったねとなるとだ歌がさほど上達しないでも構わないよねそうは言ってもキレイさっぱりと歌と絶縁するんではなくプロ歌手の皆さんの歌詞の表現力は学びたいねえそうこれはとても難しいけど表現性
かつての演歌教室の先輩と電話電話から聞こえる話し声が快活なので普段カラオケで唄っていらっしゃると思ったところがお茶を飲んだらむせることが多いし言葉がもつれる自分が死ぬときは「誤嚥性肺炎」だと仰るし腰の痛みで立って歩けない寝たり起きたりの毎日よとヤケになっている感じ私が「誤嚥性肺炎」防止を兼ねてお手元のCDの中のお好きな歌を唄っては?と勧めたけど「もう飽きた」と仰る何かして差し上げることはないかなあ写真は本文とは無
かつての演歌教室の先輩からメールがありカラオケボックスを予約していたが濃厚接触者の疑いを掛けられて解約してしまったPCR検査の結果は陰性だった再予約したかったがデイサービスから反対されたとご自分の町の感染者数も大幅に増えているので不安で仕方ないと*********************************私のかかりつけ医の話では4回目のワクチン接種後も感染した人が何人もいるという本当に誰もがいつ感染してもおかしくない状況だねえでは
元の演歌教室でのクラスメートだったTさんから昨日珍しくお電話「お茶しない?」とこんなお誘いは初めてだこの方は日頃ご自身が株で裕福なことがご自慢娘さんも超一流の会社員おまけに美人だと仰る彼女の自慢話は教室では嫌われていて適当にあしらわれていた問わず語りに今回も株で億円単位で儲けたと仰った私はこの方の自慢話を遮ったり受け流さないこちらから誘導して話をどんどん聞き出すのが私の流儀多分気分良くなられて話し易いと思われているだろう
森進一さんの「命かれても」の自習久しぶりのカラオケボックス「精密採点」では前回と同じく88点に届かないまあこれが私の限界だな「人を恋うる唄」はカラオケを聴くだけで終えたいつもながら硬いと言われる私の唄い方はどうしようもない柔らかく唄うにはどうしたらよいのか以前の演歌教室の先輩に電話で相談彼はお世辞を云うばかりで取り合ってくれない”いくら頼んでも応えぬ人と死んだ人とは同じこと”ヒントだけでも欲しかったんだけどなあではまた…
プロ歌手の広瀬倫子さんの「生まれ変わって」と云う歌発売当時は自習して当時所属していた演歌教室の歌会で披露していたが申し訳ないことにいつの間にか忘れていた昨日ふと思い出して「https://ameblo.jp/rincosta/entry-12690965486.html#cbox」にコメントしたら私のことを覚えていてくださったらしいおまけに作曲したレーモンド松屋さんがYouTubeで歌唱アドバイスなさっている事も教えて頂いた嬉しいしありがたいこと
6、7年前になるかなあカラオケ喫茶店で山本譲二さんの「北の孤愁」を唄っていた唄い終えたらいつもクラシック系の歌謡曲を唄うどこかの講師が私に「あなたには今のような歌が似合うと思うよ」と声を掛けてくれた喫茶店のママが「そうよね演歌だけじゃなくこれが良いかも」と後日その当時所属していた演歌教室の個人レッスンの時講師にこれを聞いてもらったら「良いんじゃあない?」と素っ気なかったあれ以来私にはこぶしコロコロの歌は私には似合わないのでは?
かつての演歌教室でお世話になった先輩の中村さんからのメールデイケアでカラオケタイムが来月から復活するのが楽しみだと一方でご自宅では歩行器を使う以外は運動できないので足腰が弱って何のために生きているのかと思うと悲しいと仰っているまさか寝たきりではないようだがどう元気付けたら良いか言葉が見つからない写真は昨日の撮影ですが本文とは無関係ですではまた…
リバーサルフィルムのベルビア50で撮影の帰途バスの前方に着席していた先客の一人が立ち上がって後方に移動してきた走行中なので運転手から「立たないでください」と厳しい口調すまんすまんと言いよろめきながら私の横に着席マスク姿ながらすぐに名前が分かった元の演歌教室を早く辞めて行った「ナベちゃん」さんだ彼の行きつけのカラオケ喫茶店が店仕舞いしたとかラジオで演歌が放送されたらラジカセで録音しているとか奥さんが圧迫骨折で昨日入院したとか入院中の奥様
かつての演歌教室での先輩からメール着信腰痛を軽減したくて受診した病院から処方された貼り薬痛みの軽減より副作用での痛みが鋭く最後の望みだった貼り薬をとうとう止めたとあったさらにデイサービスでコロナ感染対策としてカラオケでの歌唱タイムも停止となったと代わりに患者仲間で話し合って希望曲を再生させるのだが聞くだけでまったく歌わないのでストレスになっているとそりゃあストレスが溜まりますよねえでも外出できるんだからカラオケボックスで唄う手もあ
元の演歌教室の先輩に私が撮った河津桜の写真入りのはがきを送ったところお礼のメールが着信腰痛が酷いので痛みをなんとかしてもらいたくてペインクリニックで受診痛み止めのシールを処方された由それを言われたとおり胸に貼ったら痛みがほんの少し軽くなったとしかし便秘、眠気、全身の痒みという副作用が出ていて辛い一生涯それと付き合わなければならないなので歌を唄う気持ちにはなれないとうーん「全身の痒み」は私なら気が狂うだろうななんとかして差し上
かつての演歌教室での先輩腰痛の痛みが鋭いのでペインクリニックの受診を切望主治医は反対しかし本人の強い希望で明日の受診にこぎつけた由これまで別の施設に2日間入院したが痛みはまだ激しいらしい個室しか空いていなかったので42万円も掛かったと仰ったそんなこんなで発声がすっかり衰え歌にならないんだとご自宅でCDに合わせて唄っていらっしゃったのではと言うと一人の時はできるがお嫁さんがいる時はダメなんだと彼は恥ずかしがり屋だからなあまあ私も
個人レッスン会の先輩から電話用件は3月と5月の発表会に申し込んだかとお尋ねいきなりレッスンが始まったし講師は何も仰らなかったので申し込んではいないと回答すると人気があるから早く申し込まないととせっつかれたその勢いについ乗せられ5月の発表会なら参加できるかもと答えてしまったじゃあ申し込んでおくわよと云われたのに断れなかったまあ次回のレッスン時に自分の唄い方ではまずいですよねと講師に申し出てみよう講師が「そうだね」と言ってくれたらキャンセ
大歌手ちあきなおみさん特集の番組「微吟」と副題これまで「微吟」ということを知らなかったから「黄昏のビギン」から付けたのかと思った番組が始まって直ぐこれは彼女の歌の特徴から名付けられたと感じたこれまで習った演歌教室では講師から「声をもっと大きく出せ」とか「後ろには聞こえないよ」とか言われたしカラオケ喫茶で見知らぬ講師から「聞こえないようちの教室に来たらあ」などと野次られたので演歌イコール大声というのが苦手意識となって染み付いている実際講師
以前通っていた演歌教室の先輩にはがきに広島縮景園での河津桜の花の写真を入れて送った彼も私もお互いに年賀状は送らないことを申し合わせていて私は代わりに「年賀状」ならぬ月々の「月賀状」を送っている彼はその都度メールで応えてくださるそのメールにはデイサービスの歌の上手な職員が他の部署へ異動彼女の歌に和ませてもらっていたのに落胆してしまったさらに腰痛がさらに悪化して友人から勧められた「ペインクリニック」に行きたいと整形外科の先生に申し出たら反対され
もう一度チャレンジしてみるかなと北川大介さんの「みちのく」の音源を探したが手元にはないどういう訳か譜面も見当たらないネットで検索したら北川大介さんの動画がヒットでもカラオケは見当たらないそのページに北川大介さんが歌う「ゆうすげの恋」もある聞いて見たらこれが「みちのく」より良いじゃあありませんか同じページで三條正人さんも「ゆうすげの恋」を唄っていらっしゃったこれも素晴らしい「ゆうすげの恋」は私も唄ったことがあってその良さを実感している