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渋温泉かめや旅館(長野県下高井郡山ノ内町)#渋温泉男女の浴槽含めて館内6ヶ所の湯巡りが出来る温泉宿。内湯(男女別浴室)。かめやの湯。自家源泉掛け流し。外観内観共にこんなに素晴らしい温泉は中々無い。ぬるめ、熱めに仕切られた浴槽。お湯はクリアで優しい。絶妙なカーブを描く寝湯もありゆったり浸かれる。あがり湯は茶色の湯の花がびっしり。かめや旅館では、様々な湯舟と様々な源泉を楽しめるのが魅力。お座敷露天風呂。亀甲風呂。熱々の庭園風呂。渋温泉総合源泉のお湯は薄い茶色の色付きと茶色い
渋温泉丸善旅館(長野県下高井郡山ノ内町)#渋温泉比良の湯。内湯桧風呂に入浴。ほど良い大きさの桧風呂に激熱湯が注がれている。湯揉みをして少し温度を下げて入浴。温泉成分で湯舟が茶色に色付くクリア系のお湯。ミネラルな香味がする。激熱湯に浸かり水桶を浴びるのがとても気持ち良い。
渋温泉一乃湯果亭(長野県下高井郡山ノ内町)#渋温泉寺湯・荒井河原比良混合泉。高級感のある温泉宿。部屋もとても広くて豪華。一番風呂を頂く。ん~、熱い!!アチアチの気持ち良いお湯。パウダー感を感じる不思議な香り。薄く茶色に色付いたお湯の中に白い結晶のような湯の花が舞う。露天風呂からの景色も抜群。小さめの丸みがかった浴槽。茶色の温泉成分で色付いている。貸切風呂は個室風のほどよい大きさの内湯。
渋温泉の朝お天気は回復しましたが、寒いそれでも八咫さんは元気いっぱいでお散歩ここが五番湯の松乃湯でごじゃるよそしてここが神明滝の湯でごじゃるめちゃくちゃ熱いから気をつけるでごじゃるーーー八咫さんの注意喚起でした本当に熱くて、ちゃんと入れたことがありません行かれる方は気をつけて~さて、今日はお天気が良いので志賀高原に行ってみることにしましたいつもスキーでお世話になるホテル一乃瀬の従業員のみなさんにご挨拶をして、ホテル内のカフェロッキーで久しぶり
北陸からあっという間に移動して、新潟・長野へ燕三条を出発したら、パワースポットの彌彦神社へ向かいます大きな鳥居をくぐり抜けて到着~いつ来ても清々しい気持ちになります八咫さんは入れないので駐車場にある鳥居でお詣りを済ませたら、お馴染みの渋温泉にお馴染みの旅館へ向かいます女将さん、また来たでごじゃるよ内湯に入ったり向かいの七繰湯で外湯に入ったり熱々のお湯を楽しみます八咫さんはおとぅさんのお膝で寛いだり、のんびりとした時間を過ごしてますおとぅさんのお膝
長野旅行6日目その②その①『長野旅行6日目その①厄除巡浴外湯めぐり』4月18日(木)曇気温10〜15℃長野旅行6日目その①夜中の地震ですっかり目覚めてその後も寝付けず6時に起床6時半から厄除巡浴外湯めぐりへ普通は13時頃…ameblo.jp7時40分渋温泉名物厄除巡浴外湯めぐりを終えて宿に戻りコーヒーを8時朝食です朝も皇室御用達のご飯です嬉しい健康的な朝食ですもちろんおひつは完食です食後のコーヒーもまたいただき9時20分少し早目のチェックアウト
4月18日(木)曇気温10〜15℃長野旅行6日目その①夜中の地震ですっかり目覚めてその後も寝付けず6時に起床6時半から厄除巡浴外湯めぐりへ普通は13時頃にはチェックインしてこれをするらしいが我々は夕方遅くのチェックインだったため朝にめぐることに宿泊施設は6番目洗の湯の近くなのでこちらから行くことに施設は施錠されているので鍵は必須(御宿で貸してくれます)6番目洗の湯(めあらい)どうにか入浴できたが熱い7番七操の湯(ななくり)早朝で誰も入ってい
気がつくと随分とブログを空けてしまっていました。色々忙しなくなっていましたが振り返ります。3/18から二泊で長野の渋温泉に家族で旅行に行きました。高温の泉質の温泉でいわゆる懐かしい感じのする温泉街です。射的で子供達はワイワイやっていました。二日目には地獄谷野猿公苑まで1.7キロ程雪の残る山道を歩いて登り、下の写真のように温泉につかっている日本猿をめでました。なんとも可愛らしく、私の世代はソニーのウォークマンのCMを思い出してしまいます。帰りのアイスバーンで転び、手を
長野旅行5日目その④その①『長野旅行5日目その①松本城』長野旅行5日目その①4月17日(水)晴今日も良い天気昨夜の大雨は何だったのでしょう・・・松本城近くの駐車場へ有料駐車場は沢山ありますが料金の安い市営駐車場…ameblo.jpその②『長野旅行5日目その②なわて通り川中島古戦場地獄谷野猿公苑』長野旅行5日目その②その①『長野旅行5日目その①松本城』長野旅行5日目その①4月17日(水)晴今日も良い天気昨夜の大雨は何だったのでしょう・・…ameb
8長野旅行5日目その③その①『長野旅行5日目その①松本城』長野旅行5日目その①4月17日(水)晴今日も良い天気昨夜の大雨は何だったのでしょう・・・松本城近くの駐車場へ有料駐車場は沢山ありますが料金の安い市営駐車場…ameblo.jpその②『長野旅行5日目その②なわて通り川中島古戦場地獄谷野猿公苑』長野旅行5日目その②その①『長野旅行5日目その①松本城』長野旅行5日目その①4月17日(水)晴今日も良い天気昨夜の大雨は何だったのでしょう・・…ame
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渋温泉春蘭の宿さかえや(長野県下高井郡山ノ内町)#渋温泉湯栄会館第一ボーリングと渋温泉総合源泉の混合泉。外観がとてもお洒落な旅館(特に夜が綺麗)で、内装も綺麗。渋温泉の激熱湯を楽しむのも良いが、コントロールされた温度のお湯でゆったり温泉を楽しむのも良い。さかえやさんのお湯は丁度良い温度で心地良い。内湯は二つに分かれた大きめの浴槽。露天風呂は紫陽花が咲くお庭が素敵。細かい湯の花が舞う優しいお湯。
渋温泉いかり屋旅館(長野県下高井郡山ノ内町)#渋温泉渋温泉総合源泉(比良の湯、薬師の湯及びとんびの湯の混合泉)。いかり屋旅館は道を挟んで金具屋の真向いにある。部屋から眺める金具屋の景色がとても綺麗。温泉は温泉成分で茶色に色付いた浴槽。源泉65℃の源泉がかけ流しになっている激熱温泉。これは一筋縄ではいかねえ…。加水と湯揉みを頑張る。金属系の素敵な香り。強烈な熱さの激熱湯と水桶のコンボが気持ち良い激熱湯。渋温泉の激熱湯は素敵。おもいっきり体力を持っていかれた。翌朝はお湯を
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日本旅行のDay24Part1です。朝起きたら雪がいっぱい積もってました。朝食は少ない量で良かったです。すごく辛い美味しい、ちょうど良い朝食でした。ご馳走様でした。ダイニングの部屋も素敵でした。でも寒かったです。また日本旅行に行けたら、絶対また渋温泉に行きたいです。金具屋も冬の旅行におすすめです。またお風呂に入ったらチェックアウトをしました。それで次の所に移動をしました。
日本旅行の続きです。スノーモンキーパークの駅に着いたら、旅館のシャトルが迎えに来てくれました。渋温泉の歴史の宿金具屋に泊まりました。昔からある旅館で、千と千尋の神隠しの映画に出てくるような旅館みたいです。旅館の中と庭も綺麗でした。部屋も落ち着いて、良かったです。でもこの旅館は階段が多くて荷物を持つのが大変でした。旅館の廊下は外見たいですごかったです。夜ご飯の量はすごく多かったです。でも色んな美味しい食べた事がない物がいっぱい出て良かったです。ご馳走様でした。旅館のお風呂も気
渋温泉大湯と初湯(長野県)です。どちらもナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉です。渋温泉には9つの共同湯があります。大湯は渋温泉の旅館に宿泊していなくても入れます。初夢から八番湯までは宿泊した旅館で鍵を借りて入ることができます。それぞれの共同湯で泉質は異なります。大湯は写真では青光りしていますが、普段は黄土色に濁っています。重厚でずっしりした泉質です。初湯は源泉が熱いです。加水してから入れます。こちらは名前のとおり渋い匂いがします。さらさらした肌触りです。
登録有形文化財「金具屋大広間」金具屋さんでの最終日の朝は登録有形文化財になった「金具屋大広間」で朝食を頂きましたこの素晴らしい、広々としたお広間でのお食事を、特別な気分で頂きました朝食は日本古来からの日本の健康食「麦めし&とろろの麦とろ御前」でした生卵も付いてくるので、卵かけとろろご飯で頂きましたそして色々なお漬物もあり、お
退院出来たのは嬉しいのですが交換条件?毎日二本の点滴をする為に通院…あれ?そんな約束したかいな💦覚えてないぞ?また、書類に書いてある!のパターンやんかぁまぁ良いか病院まで歩いて10分ちょうど良い良い👍雨の日車🚗ってな😁でも…長野へ帰れずになる😰それはマズイ!絶体にマズイ!湯田中温泉と渋温泉がオババを待ってるのですよっ!💦♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️やる事が溜まりに溜まり暇がねぇ~しぃよぉ高知県には健康センターと言うモノがないのなぁ🙀仕方ね
信州渋温泉歴史の宿「金具屋」日本の旅行の続きです松本から渋温泉に行きました渋温泉では、歴史の宿「金具屋」に宿泊しました金具屋さんへは、駅から送迎バスがお出迎えしてくれました外国人の観光客が多かったと思います。渋温泉街の古い街並みを通って金具屋さんに向かいました細い道の両側には、沢山のお店や温泉宿が並んでいました昔はもっと栄えていたんだろうと思いました。金具屋さんの入り口から、日本の昔ながらの今は少なくなってしまった温泉宿がそこにはありました
テレビで見て、どうしても行ってみたくなった渋温泉、泊まってみたくなった金具屋。夜、ライトアップされた木造4階建ての建物は、日本的なのに日本ではないどこか異世界のもの、もしくは異世界への入口のようにも感じられた。
1400年の歴史を誇り、日本最古の仏像を祀る格式の高い寺院。昔から『一生に一度はお参りに』と言われるパワースポット。善光寺にやってきた濡れ頭巾ちゃんでございます牛に引かれて…ならぬ、新幹線でラクラク御参り善光寺その後レンタカーで40分程度走って、千と千尋の神隠しのモデルとなった?旅館もある『渋温泉』へ味わい深い温泉街をそぞろ歩きして、一番から九番まである公共浴場の外湯へ基本的には地元の方の浴場(宿泊者はもちろんOK)なんですが、日帰り客でも、九番浴場のみ利用可となっています。温泉サイコー
2022年12月初旬、イベント「音泉温楽」出演で渋温泉に滞在中のシリーズ。かめや旅館さんへの立寄り入浴の続きです。本編の前にここまで行程リンク集をば。松美食堂関英ドライブイン来々軒五岳純米吟醸ひやおろし渋温泉かめや旅館<前編>渋温泉かめや旅館<後編>浴場を巡るのに別に外に出なくてもよいので、この写真↑は便宜上。5つある浴場の内<前編>では大浴場1つしか紹介できず。残り4つの内、1つ「貸切亀甲風呂」が入れてませぬ。その他の3つの貸切浴
2022年12月初旬の土日に渋温泉で開催イベント「音泉温楽」出演で滞在中のシリーズ。温泉地なので温泉そのもののお話も。その前にいつものようにここまで行程リンク集をどうぞ。松美食堂関英ドライブイン来々軒五岳純米吟醸ひやおろし渋温泉には15年連続で訪れているのに、宿の温泉の入浴数が一向に増えないんですよ(^^;イベント以前にプライベートで利用した宿や、イベントスタッフ定宿、営業していない宿「臨仙閣」も含めて泊まったことのある宿は5つほど。ブログ投稿していない昔の宿もあるし
長野県にやってきました🏃♂️目の前には銀世界が✨湯田中駅から渋温泉まで吹雪いている中、歩いていきました✨脳内ミュージックは、何となくこの曲が…(ベタですが、遠くまでやってきたので😅)思えば遠くへきたもんだ〜この先どこまでゆくのやら〜昭和の曲は良いですね。気分が上がります♪
2022年12月、渋温泉でのイベント「音泉温楽」出演で滞在中のお話、続き。食堂シリーズが続きます。松美食堂関英ドライブイン3つめは日曜日の昼過ぎに出演の相方、サワサキさんとまた訪れたお店。渋温泉の温泉街を湯田中方面に向かって徒歩で進む。安代温泉エリアにある食堂「来々軒」が目的地。これまで何度か訪れているが、しっかり投稿?するのはこれが初めてかも。来々軒こちらは90歳オーバーの女将さんが一人で切り盛りされているお店。ご主人が亡くなってからずっとおひと
だいぶ空いてしまい記憶も薄れてきましたが湯田中温泉をチェックアウトしてそのまま徒歩で渋温泉さかえやを目指しますほんとは金具屋に泊まりたかったけど予約が取れず、こちらのさかえやにしましたけどさかえやもほんとに素敵なお宿でした部屋には掘りごたつがあり広くて綺麗至る所にお雛様もいましたごはんもおいしくて朝ごはんももちろんおいしくておやきもありましたお風呂も平日だったのでほぼ貸し切り渋温泉は湯田中温泉とはまたお湯が全然違ってやや鉄分強めで、いいお湯でした外湯めぐりについては
2022年12月、毎年恒例の渋温泉で開催される「音泉温楽」へ向かう途中に湯巡りしていたシリーズは、渋温泉へ滞在中のお話に移行。金曜夕方に渋温泉に着き、晩御飯に向かったのが前回の「松美食堂」。松美食堂は渋温泉から離れる寸前の月曜昼にも訪れた。到着翌日、イベントのある前の昼ご飯のお話が今回。車でで渋温泉に向かうと、夜間瀬川沿いの旧幹線沿い、湯田中温泉エリアに差し掛かる頃に見えるのがこの看板。長野電鉄「湯田中駅」から西に数百メートル、徒歩なら8分ぐらいにあるのが「関英ドライブイン」
渋温泉一番湯初湯(長野県下高井郡山ノ内町)#渋温泉初湯は茶色の色付き湯のイメージを持っていたが、この日はわずかに灰色のダークな色付きがあるクリアなお湯。シジミ汁。ほのかに金属感があるお湯で温度もやや熱めの適温で気持ち良い。クリアダークに色付いたお湯。温泉街は卒業旅行の学生で賑わっており、しっかり薄まった温いお湯・・・。逆にゆったり入浴を楽しめた。金属の香りと薄にごりのお湯。温く調整してありゆったり浸かる。少し鉄分を含んだお湯でダーク色に色付く。初湯や大湯な