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岡山は0-2から逆転も、終了間際に追いつかれる琉球は序盤から岡山のサイド攻撃を何度も受ける形に。鋭いドリブル突破からのクロスを再三上げられたが、ボックス内で集中力を保ち、ギリギリのところではね返す。岡山は3トップが積極的にプレスを仕掛け、琉球にプレッシャーを与えると、李栄直からボールを奪いショートカウンター。ミッチェルデュークがGKとの1対1で浮き球のシュートを選択するも、岡﨑亮平が寸前でクリアした。序盤こそ守勢に回った琉球だが、10分を過ぎたあたりから徐々にリズムを作り出す。敵
前半はボロボロでしたね。徳島のやりたい放題でした。首位ってこんなサッカーしてるんですね。ブレないよこれは。来年J1に行っちゃって下さいね❗前半に追い付けたのはラッキーだったかも。藤田譲瑠チマのゴールで追い付きまして。スルスルって来る感じが良いですね。来シーズン移籍しない事を祈るばかりです。祥平はハンドを取られたんですね。少し厳しい感じもしますが、手を後ろにしなかったのが原因でしょうね。さて、問題はオフサイドで取り消された同点弾の場面。判定的には端戸のオフサイドってことなんでしょーが、それは
「アビスパ福岡」「徳島ヴォルティス」共にJ1経験組?そんな実力派?実力派同士の?激闘♪熱戦♪それは1点?1点を争う?そんな展開の中。徳島が前線へ。大きく蹴って。もうゴール前!決めたのは?「清武功暉」待望の先制点。Jリーグ@J_League🎦ゴール動画🏆明治安田生命J2リーグ第28節🆚福岡vs徳島🔢0-1⌚️37分⚽️清武功暉(徳島)#Jリーグ#福岡対徳島その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXumQphttps://t.
今期初のナイトゲーム&PRIDEOF中四国昼間はかなり暖かかったので、日が暮れても暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい感じでのナイトゲームとなりました。チャンスもあり…危険なシーンもあり…と観戦してる間にあっという間に90分が過ぎて…試合結果2-1で勝ち点3をGET得点者清武功暉(徳島)イヨンジェ仲間隼斗徳島に先制されてからの逆転劇!Cスタに集まってくれた7720人のファジサポ&徳島サポのみなさんお疲れさまでした。
今日の写真です^_^⚠︎保存等は自由にして大丈夫ですただし転載の際のみ一言お声かけください
今シーズンの得点清武2岸本2バイス1内田(航)1という感じになっている清武と岸本が2得点づつ他の選手もぼちぼちという感じ清武はオールマインダーなプレイヤー正確なプレスキック、セットプレーでの得点力、ドリブルなどいろいろな特徴がある岸本はどんな選手か?自分が見た今までのざっくりしたイメージで言うと渡みたいな感じであるしかし彼には彼の渡と違ったストロングポイントがある裏への抜け出しが上手く相手の動きのタイミングが非常にうまい印象があるまさに東京V戦は彼の抜け出し
サッカーJリーグは2部(J2)のリーグ戦第5節と3部(J3)のリーグ戦第3節が今日開催されました。J2はリーグ戦4試合を消化して開幕から未勝利の予想外の展開となったジェフユナイテッド千葉はフクダ電子アリーナでカマタマーレ讃岐と対戦となり、試合は前半19分に高木利弥のゴールでジェフユナイテッド千葉が先制。前半の45分を終了して1-0でジェフユナイテッド千葉のリードで後半戦へと折り返すと、後半19分に清武功暉のゴールでジェフユナイテッド千葉が追加点を入れると、後半23分に船山(ふなやま)貴
毎度ご覧いただきありがとうございます。本当は昨夜のブログでまとめるつもりだった話です。「鉄道ジャンル外すぞ」云々面倒なので、まずは脈絡無く特急「剣山」の画像を。※2005年12月23日徳島駅さて。昨日ジェフ公式ニュースにて多々良敦斗、比嘉祐介両選手の契約満了が発表されました。多々良選手は昨季前半まではコンスタントに出場していましたが、以降は不遇な時を過ごしたのが勿体なかったです。これは昨年のちばぎんカップでのプレー(動画の2分23秒付近)。ダイレクトでのロン
8/11明治安田生命J2リーグ第27節ジェフユナイテッド市原・千葉vsレノファ山口FC(@フクダ電子アリーナ)試合前にピッチを歩いてた鳥養。ジェフ、レノファ両チームの声援に応えてました。試合直前に日本サッカー殿堂入りを果たした📷ジェフオフィシャルカメラマンでもある今井恭司氏の功績を称えるセレモニーこの方がジェフのトップチーム及びレディースホームゲームでサポーターの声援に気さくに応えてるのを幾度となく見てるだけに喜ばしく思いました💡👏👏👏ジェフユナイテッド2ー1レノ
貴方は知っていますか?人は何人重なることができるか?後半ハイライト動画です。2017明治安田生命J2リーグ第27節ジェフユナイテッド市原・千葉2-1レノファ山口FCほぼ決定機なしの前半から一転.、後半は怒涛の攻撃でした。公式動画:町田也真人のゴールシーンしかし先制後、攻めども攻めども追加点ならず。あれ?これ駄目なパターンか?予感は的中。最終盤にPKを与えてしまいました。決められたのは89分でした。
毎度ご覧いただきありがとうございます。昨夜は約3年ぶりとなるリーグ戦3連勝が掛かった試合を観戦しました。今季フクアリで負けなしのジェフ。そして過去フクアリで負けなしのカマタマーレ。前節に続いて連勝を願って夕景を撮影しました。勝利の女神はどちらに微笑むか・・・2017明治安田生命J2リーグ第22節ジェフユナイテッド市原・千葉vsカマタマーレ讃岐ゴールシーンなどをまとめました。13分ジェフ先制。しかしどうもオフサイドと思われます。会
①ではジェフvs愛媛FCについてのざっくりとした説明をしたが、②では本題の試合内容に移りたい。この試合まず仕掛けていったのはホームのジェフだ。リーガを知るアルヘンティーナのエスナイデル監督が掲げるハイラインハイプレスの上でのポゼッションサッカーで試合開始時はジェフの方が優勢だった。しかし、指宿のところでボールが収まらず試合の入り方が作れない。すると、愛媛は前半12分にジェフが仕掛けた攻撃をパスカットして堅守速攻のハーフカウンターでFW近藤貴司がジェフのハイラインの裏取りからキーパーと1対1
V・ファーレン長崎の高木琢也監督。試合前のコメントで、「千葉相手にどこもやっていないことをやる。(今節の相手・千葉の裏を突くためのポイントは?)それはちょっと言えない。どこもあまりやっていないようなことをやろうと思っている。周りのヒントになればいいかなくらいの感じはある。」見下されている感ありありでした。試合開始前のメンバー紹介において高木監督の名前が告げられた時、ジェフサポがブーイングしたのは道理でした。しかしオラついてばかりのジェフサポではありません
4/292017明治安田生命J2リーグ第10節ジェフユナイテッド市原・千葉vs徳島ヴォルティス(@フクダ電子アリーナ)2部リーグにしては多くの反響を呼んでしまった試合。仮にボールを渡すのが遅かったにせよあの行為は許されるものではないし、あの直後から荒れた試合にもなってしまい自分自身もいきりたってしまう場面も多かったですが試合後に退場になった本人がボールパーソン君の所に謝罪に行き、この選手にはそれ相応の処分は下ると思うので必要以上に事を荒げなくても良いのではと今では思えます。そ
4/12017明治安田生命J2リーグ第6節ジェフユナイテッド市原・千葉vs京都サンガF.C.(@フクダ電子アリーナ)ジェフ2ー2サンガ(1ー1)(1ー1)【得点】〔ジェフ:8分〕#8清武功暉〔京都:24分〕#22小屋松〔京都:60分〕#14仙頭〔ジェフ:90分+1〕#3近藤直也【ジェフ】〔選手交代〕62分:わか→船山71分:真希→サリナ77分:ガーヒー→直剛壱晟の絶妙なパスから清武が鮮やかに決めて連敗ストップに向けて幸先良い入りと思いきや京都橘高
前半アディショナルタイムに先制ゴールを決めたジェフに対して、アウエーでの勝ち点3を狙いに攻撃陣に厚みを掛ける名古屋。両者一進一退の攻防の後半はまたしてもアディショナルタイムに試合が動いた。名古屋のFW陣がどんどん前がかりになってジェフのDFにプレッシャーを掛けまくり、積極的にシュートを放っていった。しかし、名古屋のFWは焦りからかフィニッシュでの精度に掛けてジェフのゴールマウスをこじ開けることができない。そんな中で、ジェフDFが名古屋の攻撃を身体を張って跳ね返すと、中盤の10番町田也真人に
総武線?内房線?外房線?よく分からず千葉駅さまよう。電車に乗ったけど、これで合ってるのだろうか…(笑)—清武功暉(@kouki_kiyotake)2017年1月7日毎度ご覧いただきありがとうございます。清武クン!午前8時から迷ってるとは朝帰りか?それはともかく「ようこそ千葉へ!」清武功暉(こうき)。昨季まではロアッソ熊本の中心的存在でした。先月ジェフへの完全移籍が発表されています。兄・清武弘嗣は言わずと知れた現日本代表です。昨年5月15日の震災復
本日は早朝5時に出勤して、夕方7時に終業で残業は5時間。今夜は練習する予定でしたが、帰宅するとどうにも走ろうという気持ちが湧いてこなくて、こういうヤル気の出ない日は走っても効果が出ないどころか、故障のリスクも高まるので練習はお休み。昨年の途中にサガン鳥栖からロアッソ熊本へ期限付きで移籍していた、清武功暉選手のジェフ千葉への完全移籍が発表されました。熊本県民としては覚悟はできていたことではありますが、こうして公式に発表されるとやはりショックは隠せないものがあります。今年の開幕前に
昨日、ロアッソ熊本の清武功暉選手がジェフユナイテッド千葉へ完全移籍すると発表がありました。清武選手はサガン鳥栖から期限付き移籍で加入しており今年で2年目。今年は10番を背負い、チームの中心として攻撃陣をけん引。チームトップの12得点をマークし、サポーターからも絶大な信頼を得ておりました。特に6月の月間ベストゴールにも選ばれた、6月19日・カマタマーレ讃岐戦のミドルシュートは今も脳裏に焼き付いています。在籍1年半で19得点の大活躍。誰もが認めるエースの移籍に、多くのサポーターがショッ
海外ばかりに目が行って国内を蔑ろにしてましたけど、今季(も)鳥栖からレンタルで熊本に期限付移籍していた清武功暉(清武弟)がジェフ千葉に完全移籍したとの事。岡山の矢島と並び清武弟は、J2レベルではないので、何処からか声は掛かるだろうと思っていたけども、まさかジェフとは。ベガサポとしては羨ましい限り。しかし、チームのスタイルと合わないとは言え、よく鳥栖は出したもんだ。いーねー、金あるチームは。と僻んでみたり。まぁ、ジェフ行ったら宝の持ち腐れで終わりそうだけどもね。J2には勿体無い選手です。
今、リヨンから帰ってきました。まずは予選を突破でき良かったです。自分も試合に絡めるように日々頑張ります!!そして先ほど、功暉の千葉への移籍が発表されました。功暉の中でたくさん悩んで決断したと思います。ロアッソ熊本に行って1年半。たくさん素晴らしい経験をさせてもらったと外から見ていて思いました。功暉を成長させてくれたのもロアッソ熊本さんのおかげだと功暉も僕自身も思っています。監督、スタッフ、選手をはじめ、スポンサーの方々、そしてロアッソ熊本のサポーターのみなさんのおかげだと思います。
今日から10月ですね☆そろそろ衣替えの季節になってきましたそして10月はスポーツの秋プロ野球、Jリーグもシーズン最終盤そしてポストシーズンも開幕します今まで以上の熱い応援で楽しみましょうさて明日J2リーグの第34節が行われます現在10位PO圏内の6位京都サンガとは勝ち点差7で追いかけるレノファ山口は下関陸上競技場で17位ロアッソ熊本との対戦ですJ2に昇格してからは初めてそして今年唯一の下関主催ゲームとなります前説のFC岐阜戦は2-3での敗戦天皇杯3回戦から中2日というコン