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江戸東京たてもの園のネタ。本日は2つの豪邸をご紹介します。まずは三井八郎右衛門邸から。総領家である三井北家の当主は代々八郎右衛門を名乗っていたそうです。昭和27年に西麻布に建てられました。ちょうどGHQの占領が終わる時期ですね。客間と食堂部分は明治30年蔵は明治7年に造られたものを移築。物資が窮乏していた時代なので財閥当主の邸も‟寄せ集め感”があります。財閥解体の直後でもあるし・・・・🤔蔵の屋根裏です。古い建築物なれど贅沢な材料を惜しげもなく使
本澤二郎の「日本の風景」(5151)<岸田文雄の決断=解散総選挙=下野して野党にor自民なら村上誠一郎後継指名のウルトラ作戦>岸田文雄首相は急ぎ国会を解散して国民の信を問わなければならない。憲政の常道に従う、これが当たり前の政治責任の取り方である。すなわち、現在は事実上の選挙管理内閣の状態だ。東京・島根・長崎の3補選の結果が裏付けた。自公与党は政権担当能力を喪失している。平和憲法をないがしろにした43兆円超軍拡・戦争準備計画を否定した民意、円激安の物価高を強行したアベノミクスを否定した民意は
歴々で結果として、自民党というか清和会と共和党は無双だったので仲がいいのだが、ここにキッシーと米民主党のパイプまで。岸田さんが失脚しないかどうかより、マスコミの切り取りは、野党に贔屓なので。少なくとも、最新の自民党のコメントは封殺して岸田文雄さんを攻撃するなど。
本澤二郎の「日本の風景」(5150)<アベノミクス日銀操作で円超激安=後進国転落日本>かねてから警鐘を鳴らしてきた安倍・清和会政治の最大の恥部・財閥向けの円激安・株高優遇政策が、遂にGWの初っ端に破裂した。アベノミクスによる財閥超優遇の円激安と超株高と物価高政策を10年以上も強行してきたツケが、とうとうさく裂したものである。政府は日銀・黒田東彦に勲章で応じた。黒田路線を踏襲した学者馬鹿の植田和夫に何を差し上げるのであろうか?それにしても後進国に転落させた政治責任は重い、重すぎるだろう。衆院3
本澤二郎の「日本の風景」(5149)<「夜明けの鐘が」の東京・島根・長崎の立憲民主党勝利>野党第一党に国民の期待が集まった4月28日投開票の3選挙区の補欠選挙結果となった。歓迎したい。国民は立憲民主党に期待をかけたことになる。終盤国会の山は、安倍・清和会の裏金脱税の元凶である神道「神の国」とほざく森喜朗の国会証人喚問の行方次第だ。このことによって、6月総選挙が決まる。希望の世紀が目前である!<国民は裏金脱税の元凶・森喜朗+笹川ギャンブル財団放任に反発している!>選挙を総括すると、主権
本澤二郎の「日本の風景」(5146)<壊れた平和!どこへ行く暴走する自衛隊=怖い戦前回帰>43兆円・巡航ミサイルと台湾有事大合唱の安倍・清和会政治に追随する右翼メディアの戦争報道に「平和が消えた」と人々は青くなっている。武器弾薬に化ける銅線がべらぼうに高くなったことを、やくざが跋扈する房総半島の袖ヶ浦市林地区(日高金属事件)でも気付かされた。この不況下に日本財閥工場(軍需産業)は、うなりを上げている現実を新聞は報道しない。連動して武器弾薬を使用する自衛隊・防衛省も、途方もない「戦前回帰
本澤二郎の「日本の風景」(5147)<安倍派を介錯した安倍派の宮沢博行の見事な生きざま?>永田町政治屋スキャンダルというと、パパ活とかデリヘルという言葉が氾濫する。小選挙区制下の優雅すぎる不道徳な実態を暴いて余りあろう。官房副長官だった木原誠二の場合、彼のデリヘルが理解できなかった。今回はパパ活だという。辞書にも載っていない。どうしたものか?ネットで調べて、ようやくわかった。清和会の安倍チルドレンの宮沢博行は、当然のことながら議員辞職した。凡人ジャーナリストは、前防衛政務官の素行が、細部にわ
三浦瑠麗氏離婚を発表「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました」今後も「三浦姓」で活動へ(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が離婚したことを26日、自身のXで発表した。三浦氏は「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします」news.yahoo.co.jp国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が離婚したことを26日、自身のXで発表した。三浦氏は「先日、夫婦を卒業しました。友
本澤二郎の「日本の風景」(5145)<福田康夫元首相の日中友好は間違っていない!>裏金事件関連ですっかり男を下げた二階俊博が、療養中との情報が飛び出した。同時に、後継者問題も浮上し、地元有権者をやきもきさせているという。知らなかったことだが、中国・武漢のコロナウィルス発生当初、都知事の小池百合子に頼んで防護服を相当数贈っていたという。これは人道支援である。両者の人道的支援は評価されるべきだろう。靖国参拝で隣国との信頼関係を破壊した小泉純一郎とは違った。隣国との関係正常化に貢献してきた鳩
山本一太群馬県知事、自民党の裏金は「間違いなく森派(清和会)で始まった」と述べ、自身の潔白を主張ポストセブンは『安倍晋太郎』の時代から始まったと報道山本一太群馬県知事、自民党の裏金は「間違いなく森派(清和会)で始まった」と述べ、自身の潔白を主張ポストセブンは『安倍晋太郎』の時代から始まったと報道群馬県の山本一太知事が18日、自民党による裏金作りは「森派」から始まったとの見解を示しました。この日、山本一太は文芸春秋電子版のオンライン番組に出演し、自民党の裏金問題について触れ、「始まっ
本澤二郎の「日本の風景」(5143)<「石川県のドブネズミ出てこい」と群馬県知事山本一太>政治屋は高位の人物ほど往生際が悪い。目下の典型的人物を人は「石川のドブネズミ」と呼んでいるらしい。自民党総裁の岸田文雄でさえ、車いすの老いぼれを国民の前に引き出そうとしない。「森喜朗を擁護している黒幕が怖くて何も言えない」というのが、真相ではないだろうか。政治不信の元凶は森喜朗であることを、多くの国民は信じているのだが。昨日スマホで文春オンラインを見つけた。業を煮やした口八丁の群馬県知事の山本一太
内閣支持16.6%、過去最低更新裏金処分「軽い」5割超時事世論調査(時事通信)-Yahoo!ニュース時事通信が5~8日に実施した4月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.4ポイント減の16.6%となり、政権発足以来最低を更新した。不支持率は2.0ポイント増の59.4%だった。自民news.yahoo.co.jp国民の殆どが、自民党に失望してる。そして岸田に対して怒りを感じてるのも事実だ。それは、政治思想とは関係内。岸田政権の悪評ばかりが目立つ。自民党支持者派、岸田の
本澤二郎の「日本の風景」(5130)<神社(神道)の窮状は本当か?>先日、木更津市内のやくざ暴力団の城を見学させてくれた御仁は、やくざ暴力団と日本の宗教団体に詳しい。彼は「日本を駄目にしているのはやくざと宗教」と強く指摘した。「この二つを何とかしないと日本は衰退する」とも断じた。安倍晋三が銃撃されて背後の統一教会国際勝共連合の不当な金集めが暴かれた。ただし、もう一つの笹川ギャンブル財団は生き延びて、森喜朗や萩生田光一を守った。金集めは統一教会や創価学会だけではない。自民党と一体化してカ
裏金2728万円でも「実質おとがめナシ」萩生田光一氏に寄せられる批判…自民関係者は「東京15区」の大失敗に怒り心頭(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース4月4日、自民党の裏金問題をめぐり、「党の役職停止1年」の処分が下された萩生田光一衆院議員に対し、「処分が軽すぎる」などと批判が殺到している。「萩生田氏は裏金キックバック問題で、政治資金収支報news.yahoo.co.jp岸田は自民党に勃発した政治スキャンダルを理由してた。その最初が統一教会と清和会の関係性だった。それに岸
衆議院東京15区補欠選挙における乙武洋匡氏の出馬表明の意見の中で、「政治で最も大切なことは政策であるべきだ。私が提示した政策を見て、うちの政党でぜひ推薦したいという思いを抱いていただけるなら、誠心誠意お話をさせていただいたい」という、決まりきった発言があるのだが、これについて考えてみたい。乙武洋匡氏、自民の裏金事件に「強い憤り」「現時点で推薦依頼していない」衆院政治にとってどんな政策をやるのかということは大事な話だ。異論はない。ただ、この言葉をまず発言する人というのは疑わしい
本澤二郎の「日本の風景」(5128)<安倍国葬+43兆円軍事大国=国賓待遇の岸田文雄訪米に売国奴首相批判も>君子豹変の好事例か。「改憲はしない」と公言してきた護憲リベラルの宏池会会長だった岸田文雄。政権を担当すると、極右・安倍晋三に背乗りして改憲を乱発し、想定もできなかった平和憲法否定の超軍事予算43兆円を閣議決定して即実施、ワシントンの産軍複合体を狂喜させた。その謝礼として国賓待遇の米国政府の招待で、本日政府専用機で訪米する。しかし、歓迎ムードはゼロにちがいない。「売国奴首相の恥知らず」の
自身の責任は「国民に判断してもらう」ケンカ売る岸田首相の発言に「だったら解散総選挙」国民の怒り沸騰(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース自民党内的には一件落着なのだろうか。4月4日、「政治資金パーティー裏金事件」で安倍派と二階派の議員、39人の党内処分が発表された。「安倍派の座長だった塩谷立(しおのや・りゅう)元文部科学大臣とnews.yahoo.co.jp裏金問題は、憎き安倍派だけにとどまると思ってるのか?そんな感じでずっと統一教会、そして裏金問題とマスコミに何度も「安倍
#日本を見ていて憂うこと今日は時事問題。私はある意味オールドファッション…なので、嫌な方はスルーお願いします。LGBTとかね、私自身なんで?って思うわけです。性同一障害などは、医師の許可の得て心と体の違和感で苦しまれてることは、ほんと辛いと共感します。が…気分で決められると怖いですね。あと、いま世間をちょっと騒がしてる宗教問題。これもね、早急しぎると思います。30年前の犯罪は、犯罪として受け止めないといけないが、過去を持ち出してこれは
【裏金はじめたやつ】裏金が始まったの森元首相が清和会の会長の時だとはっきりしてるんだから森元首相に話を聞かないとみんなわかりませんって言うだけじゃない#日本共産党#山下芳生#岸田政権#国会裏金問題を解決するために絶対必要なこと森喜朗を国会に呼ぶこと参議院予算委員会2024/3/27https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.phpyoutu.be
本澤二郎の「日本の風景」(5126)<進まない政治改革に提言=選挙制度と献金規制>裏金脱税政党・自民党の真相究明と処分に対する国民の評価はゼロに近い。岸田文雄総裁は、せっかくの好機を逸してしまった。主権者に支持されない政権の存続は許されない。国民の審判を仰ぐ必要があるのだが、その前に腐敗政治を許さない政治改革を進めて、これを実行することが、首相としての重大な政治責任であろう。現状のまま選挙に突入すれば、元の木阿弥もいいところで、民主主義の崩壊と日本沈没を約束するだけとなろう。断じて回避
昨年12月から政治資金規正法について書きました。政治資金収支報告書の作成は会計責任者で、政治家にはお咎めなしです。政治資金規正法での議員の立件の可能性(12月29日)…政治資金規正法での議員の立件の可能性⑤(2月3日)政治資金収支報告書に収入印紙の添付を義務つけてはと思います。領収書、契約書では500万円を超え、1000万円以下:1万円1000万円を超え、5000万円以下:2万円5000万円を超え、1億円以下:6万円1億円を超え、5億円円以下:10万円…です。収入印紙
このたびは、清和会の政治資金の問題で、国民の政治不信を招き、あらためてお詫びいたします。党規委員会からの「一年間の党員資格停止」という大変厳しい処分を真摯に受け止め、初心に戻り、言わば裸一貫でゼロから再出発する覚悟です。ブログ「初心に戻り、再出発」https://t.co/hAdfQrf7JK—西村やすとしNISHIMURAYasutoshi(@nishy03)2024年4月4日西村やすとしオフィシャルサイト西村やすとし(衆議院議員候補者)の政策とプロフィール、平成12年
自民党のリベラル化が止まらない。裏金問題を発端に党内の派閥解消への動きの中で「清和会(旧安倍派)」と二階派の解体が顕著だ。特に清和会の完全解体に伴う重要役員クラスの議員の離党勧告、もしくは党役職からの追放は事実上の安倍政権下の政治戦略の否定を意味し、それはそのまま反対勢力(旧宏池会等)による統治を意味する。これはつまり財務省系議員が主役となり、加えてリベラル系議員が政治権力の表舞台に登ることを意味する。また支持率の低い岸田政権だが、これらの動きの中で時期総裁選挙の続投、もしく
安倍派元幹部に離党勧告へ…自民、処分対象者を最終調整(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース自民党は、派閥の政治資金規正法違反事件の関係者に対する処分を巡り、安倍派元幹部について、党規律規約の規定で2番目に重い「離党勧告」とする方向で最終調整に入った。同党は関係議員で最も厳しい処分としてnews.yahoo.co.jp安倍元総理は、岸田にとっては邪魔な存在だった。同期のくせに花道はいつもライバルだ。そして、偉そうに指示をだす。また、自分よりも人気の高い。いつも比べられる。彼が総理
本澤二郎の「日本の風景」(5123)<自衛隊批判を許さないグーグルドキュメント>反骨ジャーナリストの敵は、便利なはずのブログを自由に書くことができない点である。今朝は発生3か月後の能登半島地震の輪島市の様子に泣いた。それは「焼け焦げた建物、今も手つかずのまま」の見出し記事。石川県が生んだ吉田茂内閣の御三家・益谷秀次(元衆院議長)の後継者となった瓦力元防衛庁長官(石川県七尾市出身)のことも頭に浮かんできた。彼が生きていてくれたら、手抜きの自衛隊は存在しなかったろう。自衛隊を災害救助復興部隊と
巷では、清和会の裏金パーティでかなり騒いでた。だけど、それよりもひどいのが宏池会だろう。しかも、岸田はまだまだ宏池会の会長だった時代だ。しかも、自民党では、服喪の時期なのに、異常なほどパーティが多いのはどういうわけだ。そして、宏池会も裏金作りに励んでいたことに何も、処罰はないのか?なんか、岸田だけが許されるのは不公平だと思うのだが?今の自民党への不信感は、清和会だけではない。総理の宏池会もしっかりと裏金づくりをしていた。そして、問題なのは、外国人が多数のパーティ券を購入したことだろう。
Masego,DevinMorrison-Yamz(Audio)ミカ・デイヴィス(1993年6月8日生まれ)は、一般的にはマセゴとして知られ、ジャマイカ系アメリカ人のミュージシャン兼歌手で、音楽にサックスを取り入れたことで知られていますMasego:NPRMusicTinyDeskConcert森喜朗元首相“お咎めナシ”に芸能界からも声上がる自民裏金事件の幕引き急ピッチで世論の怒り増幅(日刊ゲンダイDIGITAL)-Yahoo
本澤二郎の「日本の風景」(5121)<絞られた森喜朗の国会証人喚問>何事もやりすぎると副作用が出て、本人や社会全体、国民生活を破壊させる。安倍・清和会政治の恥部の一つである裏金疑惑の指南役として、体育系の森喜朗があぶりだされている。「1日も早い証人喚問が不可欠」という認識が自民党にも広がって、もはや森の逃亡は不可能になった。岸田文雄も、清和会の圧力を抑え込むための捨て駒として、早稲田の先輩の森に期待していたが、今回の裏金問題では森追及に舵を切るしかない。「森喚問」は避けられない。そこへと引
森喜朗氏側、既に裏金聴取自民、関与なしと認定[R6/3/30]※自演防止@jien1:■忍【LV36,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/03/30(土)17:42:23ID:???派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、自民党が既に、安倍派(清和政策研究会)会長経験者の森喜朗元首相側から水面下で話を聞き取っていたことが分かった。資金還流が始まった経緯や2022年に復活した状況について尋ね、関与なしと認定したもようだ。追加聴取は現時点で想定していない
森喜朗元首相『裏金関与なし判断報道』に怒りの声松尾貴史「コントのような話」「高齢を理由にするのは卑怯」森喜朗元首相©中日スポーツ提供自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派(清和会)の会長を長く務めた森喜朗元首相側から、党がすでに聴取していたと共同通信が報じた。資金キックバックの開始や、いったん中止がきまったのが復活した経緯などを尋ねたが「関与なし」と判断したもようとの内容に、ネット上には、芸能人や文化人らから怒りやあきれの声があふれた。清和会の資金還流は