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続きです告別式が終わり霊柩車に乗って、式に来てくれた皆さん、お友達のみんながいるから不安にはさせたくなかった。だから笑顔で手を振りました。娘の同級生たちはわけも分からず笑顔で手を振ってくれました!火葬場では最後の最後に娘のほほを何度も触り名前を呼びました。高さがあったからキスできなかったけど夫は娘にキスをしました。蓋をするまでに時間がかかりました。子どもは火葬が30〜40分で終わるらしく、会食の時間は短めですよと言われていた。収骨は地域によってやり方が違うんだろ
今日で四十九日です。平日なので、遠方の家族に来てもらうのに明日土曜日に会食をすることとしました。なので今日は何をしようか。夜にばぁばがお花を買ってきてくれるし会食は明日だし、、娘にしてあげられることはなんだろうか。何度もこのブログで言ってるけど無宗教のため、形のみですが葬儀に来ていただいた方にはハガキを送ります。49日、、ここまで走ってきたな。救急車にて病院へそのまま警察の車で警察署へ警察が自宅に来て色々聞かれたな家族とのLINEのやり取りとか昨晩の写真や動
心のセラピスト純子です。周囲を見渡しても、姿形は女性なんだけど、女性らしい柔らかい柔軟な温かいエネルギーを発している人って、ほとんど見たことがありません。一様にみなさんしっかりしてらして、知的だし、考え工夫する能力もあるし、頑張り屋さんで努力家さん。自分の人生を楽しもうと色々チャレンジなさっていて、本当に凄いんです。でも発するエネルギーは、ふわっとした柔らかさや抜けている感じがないというか、どっちかというと、抜け目がなくて、逆にしっかりし過ぎている感じで、頭の良さや賢さが前
「#大奥」のX(旧Twitter)検索結果-Yahoo!リアルタイム検索「#大奥」に関するX(旧Twitter)検索結果です。ログインやフォロー不要でX(旧Twitter)に投稿されたポストをリアルタイムに検索できます。search.yahoo.co.jp【場面写真📸】「大奥」第8話👘🌀倫子(#小芝風花)、出産するも悲しい結果に👶お品(#西野七瀬)が懐妊倫子は深い悲しみに暮れる🔻場面写真・あらすじはこちらmdpr.jp/photo/detail/1…#大奥#フジ大奥#K
明日で四十九日を迎えます。入職したばかりの職場ですがご好意で明日を代休にしてくれました。ありがたい。明日は特に何もしないけど、娘のことを思って空を見上げて何度も娘に話しかけようと思う。あいにくの天気かもしれないけど、晴れ間があったらいいな!重く長く苦しい時間だった。でももう四十九日が経つのかとあっという間に時が進んで悲しくもなる。娘のいない世界に慣れ、娘のいた世界が夢のように思える。そんなわけない。そんなわけない。すっちゃんはいた。ママと毎日自転車に乗って帰っ
おはようございます。ブログを更新する時大概夜だからか疲れているのかただでさえ子を亡くしておかしくなっているからか、誤字が多くてすみません笑読み返して恥ずかしくなってます笑明日で四十九日になる両家で集まって自宅にみんなが線香を上げに来てくれるその後食事を振る舞う。お経を上げてもらったり納骨をしたりはしないみんなで娘を思い出して偲ぶ。娘がいない生活にも慣れてきてしまっている。あんなにあんなに慌ただしい日々を送っていたのに時間がゆっくり進む。娘が夏に作ってきた
読んでくださる皆さまへOSHO禅タロットからのメッセージです『アイス・オレーション』~雲の《3》~その一瞬、私に何が起こったんだろう悲しすぎて声も出ない…涙も出ない…ひとってショックが大き過ぎると何も感じないんだなただ心が冷たく凍る感覚だけが少しずつじわじわと私を襲ってくる冷静なもうひとりの私が凍りついて心が冷えきっていく私を静かに見つめるのこんな深い悲しみをまともに感じたら生きていけないな…そんなことを呟くもうひとりの私これ、まともに感じたら心が壊
家族を失う悲しみはとても辛いものです過去世でそれを与えたカルマを持っていたならば今世は深い悲しみを受ける身として可能性があります当たり前の幸せを手にできることはなかなか難しい立場にあります苦しみの連鎖を止めなくてはいけません苦しみの中にいる魂の方々はそのままの状態で彷徨いますお星☆さま診療所〜繋がる想い〜【龍神様達からの想いを届けます】お星☆さま診療所〜繋がる想い〜さんのブログです。最近の記事は「優しい人」です。ameblo.jpソラにsoraryuさんのブログです。最
要らない感情、特に怒りの感情を閉じ込めようと悪口を言うのは無しにしようと娘がなくなってからは思ったんだけど、やっぱり人間なので若干腹が立つことがある。宣伝のためか、よく分からない全然私と違う世界で生きてる人からの「いいね」や、全く境遇が異なる方でコメントのやり取りのない方から「フォロー申請」冷やかしか?と思う。違うとは思うけど笑宣伝だろうけど笑全然関わりたくないそんな陰な気持ちになる結論、そんな自分が嫌だ。笑職場では私のことを知ってる人は上の人だけなので今はや
日中は仕事をしていると気が紛れる。でも元気に働けているかと聞かれたらそれは出来ていない。日常会話は全然できる。愛想笑いも雑談も。頑張った後の帰り道。声を出して泣いてしまった。娘の名前を呼んで。どこにいるのと。この広い世界のどこかでどうか元気に笑っていて欲しい。
ペレ様に導かれて🌈🌈レインボーテイルさんのはるみさんから、まなさん、ペレ様の絵が届きましたと、3月1日にお部屋に飾りましたとメッセージがきました✨✨すごい流れで、こちらにたどり着いたとのことで詳しくは、またお話しますねって…🥰🥰内容は詳しくはわからないけれど、ぞくぞくするほど、伝わりました✨✨深いご縁を感じた・・・気づけば、涙がつーっと流れていました🥹🥹その瞬間に、言いしれぬ喜びに包まれながらも、深い悲しみの癒しがきて走馬灯のように、シーンが出てきたペレ様ペレとわたし深めて
夫が無事、旅立てたことは、現実的な悲しみよりも、高揚感の方が強かった。それは私自身が私の心を守っていたんだと思う。葬儀社との打ち合わせに始まり、慣れない事に挑む時間が、私に悲しむ時間を与えなかった。そして、6年目になる職場。何とか続けられるようにと配慮してもらった上司や、その都度励ましてくれた仲の良い同僚のお陰で、私は仕事を続けられた。でもそうで無い人からの言葉もあった。そうで無い人の放った言葉があったから、「意地でもシフト通りに仕事に出てやる!」と、夫が亡くなった時
悪いこともたくさんして来たけど、その時はその時で、一生懸命やって来たつもり。悲しい思いをするたびに苦しくなる。それこそ早く消えたいと思う。神様はどこまで何としてでも一回は苦しめないとダメなのか?もういい…。何も考えたくないし、やりたくない。忘れるまで。時間がかかっても。人間て複雑。いつかあんな日もあったよね…ってなりたい。いつもありがとうございます😊愛してます🌹
確かに、血圧が下がっていると聞いたのだから、それはまさしく、もう死にますよと言われていたのも同じだったのに、『亡くなった後に着せたい』と思っていた作務衣を、私は準備するという行為が出来なかった。むしろ病室で簡易ベッドを準備されて、「このまま泊りになる?亡くなるまで病院から出られない?」という説明に、腹が立った。「いつ逝ってもおかしくない状態だったのだから、分かってらっしゃいますよね」と言わんばかりの態度にうろたえた。確かに分かってはいたけれど、それが今だとは思いたくなかった
藤川めぐみのホームページ記念日反応について記念日反応とは、大切な人が亡くなった後、故人を想起させる「特別な日」の前後に心身の不調を訴える反応のことです。命日などはその代表的なものですね。なぜだかわからないまま、体調を崩したり、不安になったり、心がざわついたりすることがあります。哀しみがぶり返したように涙が急に止まらなくなり、集中力が散漫になり仕事が手につかなくなることもあります。この反応は命日だけではなく季節を感じる時期にあらわれることが多く、故人と昨年までは一緒に過ごしたクリス
「健康で美くしく人生に恵まれすべてに恵まれそんなyounggirlがいた自分は何だって出来る気がした無敵だった未知の世界に旅立つ旅人のように生命力にあふれでも女の子は年若く考えが浅く無鉄砲だったある日その無鉄砲さゆえに不幸が起こり許されぬ罪を犯してしまう自分で自分を痛めつけていた自分を知らない内に痛めつけるという罪を犯してしまう彼女は謝罪にでも弱かった彼を信じられなかった彼に少しでも受け入れられるようにと考えるようになった
まだコロナの影響もあり、病室には中々入れない状態だったが、それでも一時の事を考えれば、看取れるだけ緩くはなっていたのだろうと思う。病院からの呼び出しの電話口で、何か持参する物は無いか確認したが、何も必要ないと言われたので、とりあえず駆けつけた状態だった。だが蓋を開けてみれば、病室に入れるのは1人。一旦、病院に入ったら、外出はできない。そのまま泊まりになる。外出している間に亡くなっても、病院側は責任は持たない。と、聞かされた。「だから、必要な物は無いのか聞いたのに!
グリーフとは、悲嘆、深い悲しみのこと。大切な存在を失ってしまったら、そのときどうしますか?あなたはひとりじゃない。哀しみを和らげるために一緒に考えてみませんか。そばに寄り添って話を聞いてくれるだけで良い。まるで私が知り合いに姑の愚痴を聞いてもらっているだけで良いのと同じだ。グリーフケアをして貰っていたんだなあと。頑張っている人にさらに頑張れとは酷。とても考えさせられる映画だった。ドキュメントなので刺さる言葉がたくさん。私も人の話をだまっ
今週、自宅のネット環境が悪くなりオンラインミーティング中に突然落ちたり作業中もネットワークが切断されたり😢家はケーブルテレビ光なのでケーブルテレビさんに電話して確認してもらうことになり昨日のお昼前に来て頂きました。調査の結果、原因はルーターの不具合。週末に買いに行って設定する時間が、、、と思いその場でケーブルテレビさんより購入し設定までしてもらいました。ルーターはおそらく量販店で購入した方が安いし設定も自分で行えば、ただですが午後も外せないミーティングが
自死遺族からのメッセージ「自死」は、学校・職場等でのいじめ、失業・倒産や借金生活困窮病気、育児・介護疲れ社会的・精神的孤立が複雑に関係し心理的に「追い込まれた末の死」として認知されつつあります大切な家族を突然「自死」で失うと、想像を絶する衝撃を受け年月の経過に関係なく深い悲しみと絶望感が押し寄せてきます。また、「自死」への社会的偏見から、胸の内を打ち明けることができず一人で抱えてしま
心のセラピスト純子です。心を強くする方法、それは、いつどんな時も、自分に優しく、いつも自分の味方になってあげることなんです。昭和世代の人は小さい頃から、親や先生から『ちゃんとしなさい!!』『頑張りなさい!!』『わがままは言ってはダメ!!』『人に迷惑をかけないように!!』などと口酸っぱく言われてきたと思います。10歳頃までに大人達から散々言われてくると、それが意識の中に刷り込まれ、大人になっても『ちゃんとしなきゃ!!』『頑張らなきゃ!!』『わがまま言っちゃダメ!!』『人に迷惑をかけち
インスタやXのアカウントで普段会えない友達とは近況報告をしていました。お互いの子どもを載せてコメントし合って。。その日常が終わったのでもう私の生活はガラッと変わりました。娘が亡くなり、友人はみんな私がどうしてるかご飯を食べてるか?眠ってるか心配で時々連絡をくれます。でももう悩んでも、面白い出来事も、気軽に話せる友だちはいないのです。大切な友だちは沢山いるけど気軽に連絡出来なくなりました。だから私にはこうして弱音を吐ける場所、そして悲しみで頭がおかしくなって
物語「誤った善意」ある町に、人々の悩みを解決することに喜びを見出す老人が住んでいました。彼は良い人柄で知られ、何か困ったことがあると必ず手助けをしてくれました。ある日、老人は道端で泣いている女の子に出会いました。女の子は迷子になってしまい、家に帰れなくなってしまったのです。老人は女の子を家まで送り届けることに決め、彼女の手を引いて家路につきました。ところが、家に着いた時、女の子の母親は驚いてしまいました。なぜなら、女の子はすでに亡くなっており、その日は女の子の命日だったからです。母親
駆けつけてくれた息子二人と共に、「頑張れ、頑張れ。」と、体を撫でながら言っていた。死なないでと願って言っている言葉ではない。きっと今まさに目の前で、夫の体から魂が抜けていくのだと思って、お産の逆をイメージしていた。魂が体から抜けるときは、お産のときみたいに大変なんだろうと、私は勝手に思っている。赤ちゃんが産道を通る時に、どれ程苦しいものなのか、聞いてみたいのと同じくらい、死にゆく人の最後の苦しさや痛みがどれ程のものなのか、誰にも聞けない。無事に産まれてくれるじゃないけれど、
辛すぎるけどなんとか乗り切った泣かなかった娘がいてくれたのかもしれない仕事中は娘の死が夢のように感じた帰ったら仏壇があるんだっけとかそんな感覚だった娘がいてくれた2年10ヶ月が夢だったのかもしれないとさえ思った幻見てたのかなってそんな感覚になってる娘は天使だったのかなってでも帰り道娘と自転車で保育園終わったあとに通った道で三角の表札を見て「さんかくみっけ!」って言ったり、スナックのライトアップ見て「キラキラー!」って言ったりそんな日々を思い返したら涙が出た
⑦クッチはバーさんの話を聞いていて、「埴生の宿」が流れてくる展開かと思ったら、バーさんがまた話しを始めた。埴生の宿(童謡唱歌)日本で親しまれているイングランド民謡です。映画「火垂るの墓」や「ビルマの竪琴」でも登場する曲です。イングランド民謡作詞:J.H.Payne作曲:H.R.Bishop訳詞:里見義歌・演奏:池田みゆき【歌詞】埴生の宿もわが宿玉のよそいうらやまじのどかなりや春のそら花はあるじ鳥は友おおわが宿よたのしと...youtu.be「私、腰を折られちゃったのが致命的
ブログにお越し頂きありがとうございます紙と鉛筆で結婚を叶え15歳年下の夫を持ちます夢を叶える健康管理士上級指導員すこやか23SUNスコヤカフミサンことかとうふみこです今日は揺れた一日でした千葉県での地震何度もありました今年は辰年万物が振動する動きが盛んになる年になるとのこと元日から大きな地震があり深い悲しみに包まれたけど必ず復興する活気あふれる年、上昇の勢いありで必ずイイコトに変わるそして、夕方ぼーっとInstagramを見ていたら大谷翔平選手の公式
病室に入ると、大柄の看護師さんが、夫の脚をバンバン叩く。何度も、何度も脚を叩いて、名前を呼ぶ。その叩き方がまるで、物を叩いているように感じて、「もう止めて!」と心の中で叫びながら、その手を遮った。そして同時に看護師さんを見た。実際、看護師さんを、多分、私は睨んでいたと思う。遮られて手を止めた看護師さんは、言い訳のように言った。「まだ意識があったと思ったんですけどね。」私は手を伸ばして、叩かれた脚を撫でながら、夫の耳元で、いつも通りにっこりして、夫の名前を呼んだ。「来
どうしても死ぬことって悲しいことに思ってたし実際悲しいことなんだけど、新しい世界に飛び立ったんだとか娘が果たした役目ってなんだったんだ?とか考えたら少しだけ前向きになれていい美容院に行ってきたんだけど、タブレットで雑誌を選んでいたら終活系の雑誌があったから美容師のお姉さんの目を気にせず読んでみた。そしたら死の名言みたいなのがあって死ぬことって必ずしも悪いことじゃないかもとほんの少し思えた。毎日死ぬことについて考えてる。死ぬって何?って。怖いこと?悪いこと?死ん
娘が旅立ってから7週間くらい経つんだけど、昨日はダメな日で泣いてばかりだったのに今日は曇りなのに安定してます。自分のブログを遡ったらあんなこともあったな良く頑張ったなって少し思えた。今日はマシな日だからかもすっちゃんに会える日に近づいてる私達もいつかは死ぬから!それまでにしたいこと、夫や親、きょうだいを大切にしたい夫と見たことない景色をみたい夫に毎日大好きと伝えたいすっちゃんのきょうだいに会ってみたいお空にいるすっちゃんに見守られながらすっちゃんにできなかった