ブログ記事8件
2022年5月16日(月)13:14~皆既月食を伴ったさそり座で満月を迎えます。さそり座は、深い洞察力や機敏な感受性を持ち人間関係においても深い絆を強めたり、よい空気感での対応に長けています。また、この日はウエサク満月と己巳の日(つちのとみのひ)とも重なるので金運アップも運氣アップも高まりそうです。さそり座の満月キーワード【蠍座の満月キーワード】変容、復活、許し、認め合う目的意識、深い絆、破壊と再生、財務協力、契約、愛を深める
素敵すぎる❤️まさにまさに流れに乗ってる♪本文より抜粋⬇️この2ヶ月はだいぶ重要な「スピリチュアル/メンタル/ディバインお篭りタイム」となりますが、このお篭りが開けたら、”蛹から蝶々へ”と転身を遂げている魂がきっとたくさんいらっしゃることでしょう。
こんにちは❁*.゚小春日和の彩月☪︎地方...♪週末はいかがお過ごしですか?私は昨日はお仕事だったのですけれど一昨日はお休みを頂いていて実母と一緒に紅葉狩りに行ってきたんですょ♪元気なうちに少しでもって♡義母がまだ元気な頃は週末は野球漬けでしたのでなかなかこうしたお出かけはできなかったのですけど...それでもね孫との旅行なんてきっと何より幸せだろうなって子供たちが進学する春休みを狙って沖縄旅行にお誘いして喜んでいただいたり...
今を生きる大切なあなたへ今わたしたちは自然へと還る時それはわたしたちひとりひとりが本当の自分自身へと出会い自分の中の自然を生きることですこんにちはヒーリングスペース『Leia』のMIHOKOですセイクリッドアクティベーション初のお客様、セッションさせていただきましたのでシェアします私自身お知り合いの方以外では初めてでしたが、お話もいろいろしたり楽しい時間でした少し体調を崩され
こんにちは😃昨日、書いたこの記事。個人天体の、太陽や月、火星や金星に、トランスサタニアンが、アスペクトを取ると、やっぱり、不可抗力というか、自分の意思とは関係なく、軌道修正のようなことが起こる。天王星は、ピシッと変えろ❣️笑海王星は、ボヤッと曖昧にさせて、現実なのか幻想なのか分からなくさせるそして、冥王星は、抗えないくらいに、自分の深いところにある気持ちにじわじわと気づかせて、そして、このままでいいの?と、奥に隠してきた闇の深いところにあるところから、再度、復活させてくれる。冥王星っ
B106大天使ラツィエルペールオリーブ/ライラック♢しなやかな変容♢※個人的にB106から感じた言葉です※106番のボトルは去年の1月に使いました。⬇︎何本目に選んだか?でボトルを使ったときの感想も違ってきます。このとき私はB106は1本目に選びました。4本目に選んだB52レディナダとのワークが思いのほかしんどくてそのサポートとしてB106を併用しました。B106はオーラソーマ®︎レベル1受講中にもあらゆる方向からの視点があるということに気づかせてくれました。
はじめまして、LovingEnergyのアリスです。あなたを取り巻く愛とあなたの中にある愛のエネルギーに気付いて。感じて。スピリチュアルなこともリアリスティックなこともどちらもあるのです。深い変容を求めればそれはいつでも、あなたに差し出されます。遅すぎることはないのです。
(自然は、ただ「ある」だけで循環している☆)イタリアソレントは益々暑さを増して、昨日は息子のお友達へのプレゼントを買いに行ったのですが、ただ外にいるだけで、胸元に汗が溜まり、息子と話す元気がなくなるほど静かになっちゃった母ちゃんでした(笑)。地元の人たちは、時間を創っては海に出かけているけれど、海水に身を浸して暑さをしのいでいるのかもしれないなあって想いました。先日の蟹座新月の前あたりから、眠気がまたひどくなってきて、子供たちが夏休みなので、私もゆっくりと眠れているのに、な
山形県寒河江市でホロスコープによる西洋占星術鑑定をやってます、草苅明美です。2016年春で対面鑑定満30年、占星術始めて37年目です。この度「虹と星のものがたり」のサイトが出来ました!こちらは館山講座の様子、写真動画です。東北サプライズ商店街に参加しています。こんばんは。先ほど、蠍座の新月記事を書いていたわけですが。この新月図の軸が私の惑星にヒットしてました。なので、占星術師としては「星は使ってなんぼ」ですから。その記事を書いてみたいと思います。この新月図のASCに私の出
山形県寒河江市でホロスコープによる西洋占星術鑑定をやってます、草苅明美です。2016年春で対面鑑定満30年、占星術始めて37年目です。この度「虹と星のものがたり」のサイトが出来ました!こちらは館山講座の様子、写真動画です。東北サプライズ商店街に参加しています。こんばんは。明日はいよいよハロウィンですね。未明に新月になりますので、蠍座新月について、書いてみたいと思います。あの世とこの世の境があいまいになると言われますが、それが生と死を司る蠍座の季節にあるのも、感慨深いですね