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夕霧立ちこめる海鳴り聞える街夜行バスに乗り明け方は薄曇り鈍い太陽も隠れ朝霧は街を包み靄がかっている濡れしぼんだ猫みたいに裏街を歩いてあなたを探し尋ねてゆくあの日別れた人未練がましくて我身が恨めしいもう一度あなたあいたいのです只一度だけてもあいたいのです霧流れる靄の中愛の終りの時に・・・霞んでるあなたの表情霧の街私たちに似合う愛の終止符幻想的な霧の街に憧れがあって、勝手に想像して創ってみました。歌謡曲ぽくなりました(^~^;)読ん
荒海は夕刻になっても治まりません髙浪が居座っています洋上には雲が覆いかぶさっています夕陽はその姿を現さず微光が漏れてきます夕陽は雲を透かして光を放出しようとしています夕焼けにはならずに鎮まっていきます明日の天気が判断しにくい夕刻の海浜でした今夜は海鳴りが聴こえるでしょう※都合によりコメ欄は閉じております。
眠れません風が強くどおーっと音がしています風の又三郎、どっどどどどうどどどうどどどうを思い出しましたよく風の音が表現されているなと感心します更に海鳴りも聞こえますどお~どお~ん波の音ですね寝たいのに音が気になって眠れません繊細な神経ではない筈なのにな眠れる人々よ羨ましい限りです
「年寄りは耳が遠い」と、自分も若い頃そう思っていたし、聞こえる音が小さくて聞き取れないのでは、漠然と考えていました。年を重ねた今、確かに小さい音は聞き取れないのは事実だし、テレビの音量もついつい大きくしがちなのですが、耳障りな大きい音は大きく聞こえるのです(笑)。同年代の妻との二人暮らしなので、夫婦そろって聞こえが悪いとそろって大声になる、テレビの音も大きくなる、くらいで生活する上で大きな支障はない。なんて考えていたら、若い頃にふるさとの相馬で聞いた郷愁を覚える小さな音を想
第32回YOSAKOIソーラン祭り開幕!:札幌市で六月七日、コロナ禍前の状態にほぼ戻った形で、YOSAKOIソーラン祭りが五日間の幕を開けた。この日は夕方から札幌市内のチームが西八丁目のメイン会場で演舞を披露。小生は、ステージ前のアリーナ席の最前列で鑑賞することができた。その中で、今回は、この日見て最も印象に立ったチームを取り上げる。海響(うみなり)は、昨年各所のイベントで見たが、こじんまりとしたチームという印象があった。ところが、今回は人数も増え、演舞もダイナミックで見ていて鳥肌が立つ思いであ
「海鳴り」作詞:坂口照幸作曲:浜圭介~海鳴り胸をつんざく音おれを責めているようで海鳴り烈しく(はげしく)うねる波星空までも隠そうともうすぐ発売される☆ジュニョンさんの💜「カバーアルバム」に~セルフカバー曲として(ジュニーの曲をジュニーがカバー)収録される「海鳴り」を聴いています♪曲は続きます!今なら云える(いえる)とも愛しているとなんで
海鳴りの地を這い秋日はや暮るる*淋しいだけ平成10年より
トロイの木馬に入られ、メンテナンス受けていました。もう、感染しませんよーーー再び初越のこみちをお散歩歌で描くストーリーに、人生の分岐点を考える。しかし大人にはちょっと青すぎる純愛の物語ですね・・・時代が変わると変わる価値観もありますか?例えばそれはどんな・・・けっこう真面目に真剣に、若い人に尋ねてみたいです。人生は、初めて越えて行く道の連続・・・・幾つもの分岐点でたちどまりつつ春に続く夏の物語です。初春の二人にもう戻れないこの重苦しさは何?
浜辺の鳴き砂というのをご存じですか?いまでは鳴き砂がある海岸は、日本中でもほんの限られた浜辺だけになってきています。いまでは珍しくなってしまいました。鳴き砂というのは砂粒が小さく、石英の結晶が大量に含まれている砂を踏みしめて歩くとき「キュッ、キュッ」という音が発生する特有の鳴き砂現象がみられます。鳴き砂そのものは湿っていたりゴミが多かったりすると鳴きにくくなりますし、近年では環境悪化で浜辺での自然な鳴き砂自体は次第に消えつつあります。それだけに、鳴き砂のある浜辺は貴重な存在といえます。
東の方の海に向かってみようと思うそしたら少しは青年の頃のPureな気持ちを取り戻せるんぢゃねーかと😎https://beta.musictrack.jp/works/33487夏のクラクションACOUSTIC/稲垣潤一/稲垣潤一:FUNA-1:musictrackBetaフルオケでも一回やったんですがガットギターと声だけでやってみました。これはこれで楽しいです。時間もかからず(笑)夏の終わ...beta.musictrack.jp
海鳴りに湧く磯鵯の里ごころ季語(三夏)磯鵯
最近耳鳴りがする。ツーンって音やったりガンガンガンガンって音やったりボェエエエエエンって音やったりする。耳鳴りって他人には聞こえへんやん。俺の耳が今どんな音、出しとるか?って誰も知らんやん。昨日職場のヒトが年下のヒトにとてもツマラナイ説教をしとった。その間ずっーと耳鳴りを聞いてた。俺にしか分からない音楽。こんな耳鳴りやったらオモロいのにな。チャカポコチャカポコ🎵訓練次第ではもしかして耳鳴りにメロディーを持たすコトができるかも
この日の自宅コンサートは、DTJ001-13~21の鑑賞で、中島みゆきでした。彼女のアルバム『愛していると言ってくれ』を録音したものです。この頃の中島みゆき、好きなんだなぁ~・・・!
穏やかな土曜日の昼前(12月11日)例の軽石群は来ていませんでした♪風も無い穏やかな日なのですが、波が意外と荒い満ち潮なので波も押し寄せます海鳴りが聞こえていたので見に行きました。東海上に低気圧があるのかな?
昨夜の強風もだいぶ弱まって青空が広がり始めましたゴーッ(動画だとジャーッて聞こえてしまいますが)という海鳴りと爽やかな鳥の声リーフエッジではまだパイプ巻いてますが陽があたると外海の透明感が綺麗ですねしばらくは良さげな天候が続きそうです(短時間のスコールの兆しでも降水確率につながりますので日月もほぼ大丈夫)海に入ることもできそうですこれから10日間はねらい目ですよー^_−☆
もんぜん屋にお立寄りくださりありがとう御座います≪立秋の次候≫「寒蝉鳴く(ひぐらしなく)」8月12日~16日頃≪現代の七十二候第三十八候≫では・北日本「萩開花」・中部日本「蟋蟀鳴き始め」・西日本「蟋蟀鳴き始め」となっています夏が進むにつれ蝉の声も変わってきますね「ミンミン」から「ツクツク」になり「カナカナ」に「蝉さわぎて林いよいよ静かなり」林羅山
「真珠姫とのパヴァーヌ」へのご訪問,ありがとうございます。早朝のママ抱っこ散歩で聞こえてきた海鳴りに誘われて,家に入らずそのまま車で「海の日」に行った海水浴場に向かいました。まだ5時を過ぎたばかりなのに,サーファーたちが。仕事前に台風後の荒れた波を楽しんでいるのでしょうか。着くと雨が降り出しました。波を背景にペルルの写真を撮ろうとしたら,勝手に走り出し,来た道を戻っるペルル。マまが引き留めるのを全く聞きません。若いサーファーに付きまとったり,階段を下りた
ブタの跳ね跳ぶ日本海沿いを走るArmchairJourney(机上日本一周)岡山県→広島→山口→福岡→大分→宮崎→鹿児島→熊本→長崎→佐賀→福岡→山口→島根→鳥取→兵庫→京都→福井→石川→富山→新潟→山形→秋田→青森県→北海道Googleマップ←走行ルート図5月24日10.30松前町曇りなんとかもちそう連泊お世話になった温泉旅館矢野さんあたたかく送り出していただく終日日本海沿いを行く行程60km走れPASSOまずは足元すぐの道の駅北
おはよう雨で海は大荒れ海鳴りが聞こえます。これからの季節、台風が来ると海鳴りで寝不足になる私。嫁いでもう20年も経つのに慣れません家族6人分の洗濯物を毎日乾かすのに、寝る前に室内干しモードで洗濯して室内干し。扇風機フル回転と大変だから、雨は憂鬱。乾燥機はシワになるし、縮む気がして使いたくないし。。。やっぱり青空とお日様が恋しいよ。あいちゃん👧は雨でも、新しい傘を差して長靴履いて嬉しそうだけどね登園する前に「ママ写真撮ってー♪」って言ってくれるから喜んで撮影するよ🤳思春期プチ反
時計が刻む時は人と共有する時独り過ごすなら必要のないもの皆さん、よき夜を過ごしておりますか。わしは今夜もお酒がおいしいのですよ。今夜は時計の話などしてみましょうか。時計にはどんなイメージがありますか。丸いもの、デジタルなものだけでなく眠いのにけたたましく目を覚ますもの。時計というのは実際の所、他のひととなにかを共同で行う必要のあるときに重要となってくる現代の道具なのです。一人誰とも関わらず一日を過ごすなら、時計なんてのは別に必要ないでしょう。実は中島みゆ
お気に入りリストラーメン王女本日は…高カロリーと思ってたべちゃ行けない食べ物(飲み物)らー!!ーめんのご紹介です(でぶじゃん海鳴ラーメン写真見ただけでぐぅ〜お腹なったった餃子もうまぎょー!絶対食べに行ってみてね詳しくわこちらhttps://ramen-unari.com/
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「錆びたナイフ」とらカラ394作詩:萩原四朗、作曲:上原賢六、唄:石原裕次郎、カバー:とらじろう昭和32年(1957)テイチクから発売、184万枚を売り上げる大ヒット。翌1958年制作の日活アクション映画『錆びたナイフ』の主題歌。石原プロモーションの元初代代表取締役社長、兼会長。石原裕次郎(本名:同じ、兵庫県神戸市須磨区生まれ、1934/12/28-1987/7/17、52歳没)は、昭和時代を代表する俳優
海鳴りを聞きつつ伸びる野水仙フーザンボーイスラム教の開祖マホメットは、「二片のパンを持つものは、その一片を水仙の花と交換せよ。パンは体の糧だが、水仙は心の糧である」と説いたとのことです。(現代俳句歳時記)高い精神性をたたえられる水仙。見直したいと思いました。水仙の花束をプレゼントされたら、プレゼントした人はとても高貴で心ゆたかな人なのだと思います。水仙や日は奔放に海女の島吉岡不二江
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」は雪国の情緒と人間の情愛を感じさせる歌である。作詞家阿久悠さんの詩は、想像を絶する表現で、いとも簡単にその土地に誘ってくれる。いろいろと考える必要は一切ない。冒頭から、上野発の夜行列車に乗り、すぐに青森駅に着くのだ。北へ帰る。寒い冬に誰も何も言わずに帰る。寂しさが募る。上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣
海鳴りの胸に響くをわれ歌ひ歩み行きなむ君が手を取りめぐり逢ひともに星座を奏でては星流るとも歌は心に
台風の遠くにあれど地響きの海鳴り強し心構えむ低気圧や台風が近づいてくると海が荒れてくる。岩にぶつかる波頭が美しい。今日のように秋晴れの下の波の白、海の青、空の青のコントラストが良い。水平線の静、うねりと大波の動も楽しませてくれる。そろそろ庭の植木鉢を避難させておこう。この地方は台風か秋を連れてくる。
なぜだかわからないけれど・・・今日は☆「海鳴り」♪の曲が~自分のなかに流れてきます^^・・・「歌詞カード」を見ながら~CDを聴きました☆!「海鳴り」作詞:坂口照幸作曲:浜圭介~~海鳴り胸をつんざく音おれを責めているようで海鳴り烈しく(はげしく)うねる波星空までも隠そうと今なら云える(いえる)とも愛しているとなんでなんで消えたの
ー海を見てきて…ー灼けた坂道を転がるように走りぬける子どもたちは光の矢になって登りのわたしの隣を笑いながら過ぎていった未来と過去が交差するかつてわたしもだれかを追い抜き坂を下って走りぬけたやがてまたひととおり世界を巡ったら坂道は登りへ差し掛かる次はなだらかに長く続く坂道登りながらいろんなものや人思い出に出会ったりするけれど…降りようとはもう…思わない…子どもたちは寄り道をしなが笑いあうそうよね…ゆっくりゆっくり熟成されていけばいいいつかまた登り
もう何年も前に訪れた海につき出した場所にある城跡。出来ればもう一度行ってみたいなと思ってますが・・・以前行った時、尾根のような場所で回りが樹々で囲まれてるのに、足元から海鳴りが響いて来て、全体像を目にしてるので、自分が今歩いている場所が何処なのか想像がつくんです。垂直下の絶壁の上、真下は海、結構怖かった思い出があって、二の足を踏んでしまうんです。ほんとは幅の広い道なので、すぐに落ちるなんてことはないんですが。想像力って時には怖い(笑)一度行った場所にもう一度行きたいと
まるで山みたいな雲。毎日キッチンからこの景色を眺めています。30年近く住んでいると海と空から天気が読み取れます🌞で、間違い無く当てます(笑)12月に入ると「海鳴りモンスター」が唸り出し、住み始めは怖かった!今じゃ子守唄だけど。さて、我が娘夫婦に犬が来た!あれから数日…プレゼントしたぬいぐるみで遊ぶ写真が送られてきます。なかなかのやんちゃ坊主だな。ジーっと見ていたら…こいつに似ている…何度見てもまんまだ…そーいや、娘もこいつに似てる…