ブログ記事84件
領海警備を海上保安庁がするのは確かに良いことなのかもしれませんが。いざというときのバックアップには海上自衛隊がいなければいけないと思います。何せ相手は一応海警と名乗っていても実質は海軍です。武器の質というか量が違います。もちろん、戦争にはなって欲しくはありません。でも、何かあったときに犠牲になるのは海上保安官だけというの避けてほしいものです。
「この10年で、海警側もこちらの動きを学んで操船がうまくなった。悪天候でも尖閣から帰らなくなり、侵入期間が長期化するようになった」1000トン以上の大型船の保有隻数でも逆転され、22年時点で海保71隻、海警157隻と大きな差が付いた。海保の搭載武器は40ミリ機関砲が最大だが、海警は76ミリ機関砲を持つなど武装化も進めている。中国の海警が「第2海軍化」するにつれ、日本でも海上自衛隊との「一体化」を求める声があるが、奥島氏は海保の「軍事組織化」を強く否定する。海警といっても、海軍と変わりな
こんにちは。今日の松永は曇りです。気温14℃、湿度47%、風速3ⅿ/S沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で28日、中国海警局の「海警」1隻が日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した何回警告しても「聞く耳持たず」、行動でわからせろ富有柿差し入れ頂戴しました。今年は水不足で農作物良く無いとかペイペイ取り扱い店簡単なHPを作りました。お時間のある時に見て下さいね!
尖閣諸島をめぐる攻防は2012年の国有化問題以来激しさを増して、中国海警船がほぼ毎日のように接近を繰り返しています。最近ではほぼ年間330日接近して来ていますので、来ない日は盆と正月それに国慶節くらいでしょうかね。尖閣諸島は1895年1月に日本領土に編入されたのですが、この時期日清戦争を戦っていて、4月には下関条約によって日本は清国から台湾を割譲されています。日本側の言い分は尖閣は台湾とは別に国際法上の手続きを経て領土化したということ。しかし中国からすればどさくさに紛れて
『第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では25日午後3時現在、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国船が航行するのは52日連続。4隻は「海警2302」「海警1102」「海警1103」と、機関砲らしきものを搭載した「海警1105」。23日から領海に侵入していた「海警2302」「海警1102」は24日午後0時半ごろ、領海から順次退去した。中国船が尖閣周辺で領海侵入したのは今年29日となった。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告している。』
日本政府も、日本企業も、中華人民共和国という看板を掲げている大陸のヤクザ集団とは縁を切れ!日本固有の領土である尖閣諸島周辺で漁をする日本漁船を巨大な軍艦のごとき海警船で追い回すような国家は日本国民の敵でしかない。そして中国共産党など、この世界から消えても何の問題も無い!尖閣諸島でも、南シナ海でも、南沙諸島でも、道徳性を一切無視し、唯我独尊的な行動しかとらない中国海警。フィリピンが中華人民共和国から被っている被害は、日本が中華人民共和国から被っている被害と同種
◎中国軍艦、海警へ移管「第2海軍」化進む中国軍艦、海警へ移管「第2海軍」化進む|共同通信【北京共同】中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報英語版は16日、中国海軍のコルベット艦が中国海警局...nordot.app【北京共同】中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報英語版は16日、中国海軍のコルベット艦が中国海警局に移管され、3隻が海警の訓練に参加したと報じた。海警の「第2海軍」化が一層進んだ。環球時報は「東シナ海と南シナ海で主権と安全、海洋権益を守る能力が大幅に強化され
◎中国の海警艦船、北太平洋へ76ミリ砲搭載、日本周辺航行中国の海警艦船、北太平洋へ76ミリ砲搭載、日本周辺航行|共同通信【北京共同】中国海警局は18日、北太平洋の公海で違法操業を取り締まるため、76ミリ砲を搭載したとみら...nordot.app【北京共同】中国海警局は18日、北太平洋の公海で違法操業を取り締まるため、76ミリ砲を搭載したとみられる「長山艦」など艦船2隻が山東省青島の港を出発したと発表した。日中関係筋によると、76ミリ砲を搭載した艦船の派遣は初めてのもよう。
鶴田順氏が、尖閣諸島に関して寄稿した論文によると、今の法律では尖閣を守れないとの事。自衛隊法76条を読むと…確かに、「武力攻撃」がないと、自衛隊は手が出せないかも。(自衛隊法はこちら)①漁民と称する海上民兵が漂着し②漁民を保護する名目で、中国海警が尖閣を占拠すると③非軍事的な上陸作戦が成立するかもしれない今の法律、行政では、「検討」しているうちに、対応できないままで終わる気がする。自衛隊が出ていかなければ、米軍も動かない。一度でも占拠されたら、中国が国連
◎インドネシアは中国によるEEZへの侵入に対して海上戦力を示している(リアウ諸島で実施された水陸両用作戦演習に参加したインドネシア海兵隊(インドネシア海軍))2021年10月下旬に模擬戦闘を数十隻のインドネシア軍艦と数千人の海軍軍人が行い、敵に占領された島の奪還作戦として空と海上からの攻撃に対する防御を行った。ラトプスフィブ(Latopsfib)と呼ばれたインドネシア海軍の2021年水陸両用作戦演習は、中国による排他的経済水域(EEZ)への侵入が繰り返されている時期にインドネシアの実
痛々しくも、情けないことで(涙我が国は、国として、素晴らしい歴史と伝統を持ち、高度に洗練された国体を実現したことで連綿と続き世界最古を誇れるほどなのですが…国≠政府。国≠国会議員、です。国ではなく政府、議員たちが問題なのです。戦後の政府は敗戦利得者の欲ボケに汚染されきって無能をかこった現実がまざまざと晒されているように見えます。海警のみなさまに敬礼。しかし、このムードのままでは先の大戦の前と似通った状況になります。GoodLuck
在日支那人が、百万人を超えているという。由々しき事態だ。支那は、最近、石垣島市尖閣諸島を中心として、南西諸島方面にて、我が國に對する敵對姿勢を益々強めてきている。尖閣諸島には、領有権を主張してきているのみならず、常時海警なるにわか海上保安組織の船を徘徊させ、時々領海侵犯までしている有様だ。さらに、海警法を改訂して、武力行使を許可もしているのである。空母を含む艦隊や、航空機の活動も盛んであり、尖閣諸島のみならず、沖縄縣全域まで領有をたくらんでいるとみてよかろう。同時に現在中華民國に間借り
阿比留瑠比尖閣諸島は台湾侵攻のために欠かせない戦略的要地である。台湾侵攻の作戦準備として、平時の内に中国軍は尖閣を取りに来るだろう。→織田元空将のこのご指摘は重い。尖閣諸島は台湾侵攻のために欠かせない戦略的要地である。台湾侵攻の作戦準備として、平時の内に中国軍は尖閣を取りに来るだろう。→織田元空将のこのご指摘は重い。阿比留瑠比さんの投稿2021年4月21日水曜日【抜粋】保存JBprss尖閣に地対空ミサイル「S-400」設置を狙う中国2021.4.21(水)織田邦男尖
中国が海警法を改正して海警の船に武力行使の権限を与えたことが問題になっていたので、先月末、「中国の海警法改正問題の勘所・上」、「中国の海警法改正問題の勘所・下」の二つの記事を書いた。こういう場合いつも、「自分が防衛大臣だったらどう対応するだろうか」という自覚を持って考えるようにしている。政権をめざす野党もきっとそう考えているだろうけれど。そこで書いているように、私の問題意識は、「相手が軍隊なら自衛隊が対応すればよい。しかし、相手が名目は警察で実態は準軍隊という場合、日本はどう対応す
中国は「海警」で尖閣を取りに来るその時に備えて日本はどうすべき?【HSU河田成治氏インタビュー】https://the-liberty.com/article/18154/中国で2020年2月1日、海上保安機関・海警局の権限などを定めた「海警法」が施行された。その後も、海警船が領海に侵入している事態を鑑み、政府は海警船などが上陸目的で尖閣諸島に接近すれば、海保による「危害射撃」が可能な場合があると表明するなど、対応能力の強化を図っている。Xデーに向けて、日本はどう備えるべきか。HSU
海保長官が中国海警の武器使用に、海保も武器使用で対抗すると言ったら中国は対話をすべきだと、日本は倍返しすればよい。領土・領海を中国に渡さない。
誤解される中国海警の“武器使用”問題。「右派勢力を抑えられない」菅政権の対中政策が危ぶまれる理由誤解される中国海警の“武器使用”問題。「右派勢力を抑えられない」菅政権の対中政策が危ぶまれる理由中国が海上警備を担う海警局に武器使用を認める「海警法」を2月1日に施行し、尖閣諸島(中国名・釣魚島)を「武力で奪おうとしている」と危機感をあおる声...www.businessinsider.jp
中国公船、日本領海に侵入海警法施行後2日連続外交ルートで抗議https://news.livedoor.com/article/detail/19658804/中国公船、日本領海に侵入海警法施行後2日連続外交ルートで抗議-ライブドアニュース第11管区海上保安本部(那覇)によると、沖縄県・尖閣諸島周辺で中国公船2隻が7日、約5時間半にわたり日本領海に侵入し、日本漁船1隻に接近した。中国海警局の武器使用規定を明文化した「海警法」が1日に施行後、news.livedoor.com
中国「海警法」施行尖閣諸島周辺での強硬な行動に懸念もhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210201/k10012842781000.html?utm_int=all_side_international-ranking_010中国「海警法」施行尖閣諸島周辺での強硬な行動に懸念も|NHKニュース【NHK】中国で海上警備にあたる中国海警局の船が停船命令などに従わない外国の船舶に武器の使用を認めることなどを盛り込んだ法律「海警…www3.nhk.or
https://youtu.be/A0Y1srVtSzM【水沢美架】海警が事実上の第二海軍化!日本政府は即刻対中非難声明を出し、尖閣沖漁船追尾映像も隠さず公開してください!!#尖閣諸島#海警#海上保安庁
産経・[海警法あす施行]『尖閣中国の脅威増大』日本対処遅れ、法整備検討進む海軍化海洋秩序破壊・「EU、ワクチン輸出規制」新型コロナ日本への影響懸念毎日『東海第2避難所1.8万人不足』30㌔圏自治体「ワクチン「医師確保」ゼロ」国からの情報足りず朝日・「ウォール街個人投資家の反乱」大手の空売り「許せぬ」団結・[健康影響リスク懸念の物質含有]『泡消火剤全国に340万㍑』/製造・使用すでに原則禁止読売・『病歴情報ネットに放置』誰でも閲覧可能に医療・介護