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パンデミックの後の初ソウル旅行では、この看板が電気が付いて光っていました。それ以降は光っていませんでも、これを観ると久しぶりに明洞に来た事を思い出します。もともとは明洞にあるニューエラーとう名前の洋服屋さん。主にスポーツ関係の服を売っているようです。MLBの帽子を売っているので有名です。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコク（タイ）のスワンナプーム空港の白いヤックです。
タイでお決まりのドナルドの合唱です。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）前回の続きです。今までそのモニュメントに圧倒されて撮ってばかりだったのですが、今回気付きました。この蛇の綱引きが鬼？（ヤック？）VS人間？というのに。鬼（ヤック）の肌はカラフル。人間は、ベージュです。結局、この像が何を意味するのか何を物語っているのかはわかりませんでした。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコクの街中で咲いていました。ニチニチソウですかね？鳥も植物も種類が良くわからないです。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）このラウンジでは観たことある飛行機会社のラウンジにもなっていました。高級感ありました。毎度ながら盛り付け下手すぎてすんません💦特にサラダの盛り付けは苦手です。スワンナプーム空港のミラクルラウンジの果物は本当に美味でした。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコクの構内で「KAMU」という名前のテイクアウトショップがありました。ひらがなで「かむ」と書いてあり嬉しくなって撮りました。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコクのお金持ち利用のデパートの前。辰年なので龍の中に顔があって・・・という事なのでしょうけど、なんかのキャラクターなのでしょうか。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコクの駅構内で「ヤマザキ」発見！パンだけ売っているのかと思いきやパン作っていました。震災になると運搬途中のパンを配給してくれますよね。普段はスーパーのブランドの安いパンご用達ですが、それ知ってからヤマザキのパンを購入する率が増えました。みみまでやわらかい食パンはお勧めです。SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）多分ゴミ箱です。カラフルだと観てて楽しいです。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコクの旧正月はかなり活気がありました。中国人も多いって事でしょうか。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコクのドンキホーテ前の龍です。ここに来て旧正月っていうのに気付きました。どうりで飛行機のチケットが高くなる訳だ。SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）バンコクのスワンナプーム空港に到着すると毎回楽しみにしているご飯があります。それがコレ。「金」という名前のお店のサーモン親子丼です。韓国の名前なのに日本料理屋です。経費削減なのか今回はとびっこ付きです。SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）「金」がこのコロナで無くなっているかと心配していました。周囲のお店は変わっていました。ファミリーマートあったのに
スワンナプーム空港に降りたらこんな場所が・・。ラウンジの割には人の出入りが多いなぁと中を見たらトイレでした。見た目がトイレには見えんかったです💦よく見たらトイレマークが付いていました。
SONYα7CII＋TAMRON28-200mmF2.8-5.6（A071）飛行機の乗りたてって座席画面が同一で綺麗なのが好きでつい撮ってしまいます。タイ航空です。紫色で綺麗なんですけどねぇ。
まるでテッシュのようなモニュメント。人が映り込むとテッシュ近くで誰かがくしゃみしてそれに耐えているように見えるのでした。
人生と学びの先輩達ご推薦の本を買いに旭川コーチャンフォーへ。残念ながら目当ての学びの本は売り切れでした。。でも✨ときめく本見つけた✨
こんにちはいつもご覧くださりありがとうございます看護師なのに画家になりたいiPhoneだけど写真撮るのも大好きartLibre運営をしてます梨恵です皆さんの趣味って何ですか？会話の流れで「趣味は？」なんて誰かに聞かれる事ってわりとありますよね趣味が無いことは決して悪いことではなく多くの時間を費やすほど熱中してる趣味を持ってる人のほうが実は少数派なのかもしれませんそんな私は今でこそ「趣味はアートです」なんて胸を張って言ってますが、一年前までは「読書や旅行かな
full-potentialのフルポテ日記。今日はADHDとは何の関係もないですが、海外あるある---ネズミ編---海外と言っても当然場所にもよりますが、日本よりもネズミを見かける事が多いです。(日本にも割といるらしいのですが、私の生活範囲では、過去にほとんど見かけたことがありません。)今日は、道路のど真ん中で、安らかに永眠するネズミさんを見かけました恐らくまだ時間が経っていなかったようで、フワフワで綺麗でお腹の毛が白くて、両手脚をピンと直立させた状態で横たわっていたので、ぬいぐるみの
ブラブラ歩いて宿に戻り、預けてあったリュックに、お買物をした全てを詰め込みますレセプションのオネーサンがチャイを振る舞ってくれましたチャイを飲みながら時間を潰していると、なにやら外側騒がしくなってきましたさすがに写真を撮るのは控えました…どうやら、お葬式の列らしい…レセプションのオネーサンに聞くと、私はムスリムじゃないからわからないと「他民族」ってこういうことなのね…飛行機の時間までまだまだあったけど、雨も降ってるし、どこへも行くあてがないので、早いけれど空港へ向かうことにしました
今日で旅行も最終日本日の夜便で帰路に着きますですが、生憎の雨チェックアウトギリギリまで宿でゴロゴロし、満を辞して出かけますまずは宿から歩いて10分ほどの…ゴンドラリフトに乗りましたどんだけ乗り物好きなの（笑）乗り物に乗りたくて行ったんだけど、実は地図で見てもわからないアップダウンがあって、思わぬ正解ゴンドラリフトを降りて少し歩くとハイソな地区に出ましたシシュリという地区なんだけど…かわいいお店がたくさん本日のブランチはココチェシメ・パズラマ（ÇeşmeBazlama）と
港に戻って、観光の最後に、小さな博物館に入ってみました唐三彩みたいな色の陶器衣服はアラブっぽさもあるかも機織りはどこにでもあるのねキプロスはキャロブというイナゴ豆を乾燥させたものの一大産地だったようで、「キプロスの黒い金」とも呼ばれたそうです博物館を出て、手頃なレストランを探しブラブラ老人と海・豪華版と言った船（笑）応援したくなる車北キプロスは入国してはいけないとされていますが…もはや、そんなことは誰も聞いていない感じギルネは海の街なので…シーフードもあります豊富ってレベ
朝、7時頃に目が覚めたのですが、雷雨でした雷雨だからと二度寝して、8時半ころ起きたら、晴れ間が見えていますどうやら、安定しない天気の模様早速、朝ごはんを食べて観光へ出かけます島のあちこちに猫がいますまずは、ギルネ城に来ました港口に建っているので、城と言っても要塞ですね上からは港がキレイに見渡せます水平線の向こうには、うっすらとトルコが見える気がします今は要塞としての役割を終えたので、鳩の良い寝ぐらです1975年からもめているといいながら、2019年にはなんかやってるってことよ
いよいよ未承認国家の北キプロスに入国ですパスポートに北キプロスの入国スタンプを押されると、その後に入国できない国が出てくるそうなので、念のために古いパスポートも持ってきたそっちに押してもらおうかと…ドキドキしていると…こんな紙に名前とパスポートNo.を記載して、滞在日数を書いて押してくれましたこの紙は無くせないな…パスポートコントロールの外（北キプロス入国側）に免税店があるんだけど、みんな、なんだかお買物してるこれからホテルで飲むのかしら…バゲッジクレームを通り過ぎて、外に出ると
雨のイスタンブールトルコまでヨーロッパに入るかどうかは微妙だけど、地中海沿岸が雨のシーズンな気がする…本日はいよいよキプロス島へ渡りますしかも、入国＆宿泊してはいけない北キプロス側ね…私が購入したイスタンブール〜ニコシアは、ペガサス航空で、イスタンブール市街の東側にあるサビハ・ギョクチェン空港というところから出ます同室だったリビアの方がお詳しいらしく、「道が混むから14時の飛行機なら9時のバスに乗ったほうが良い」とまぁ、どのブログをみても、同じことが書いてあったので、乗り遅れるよりマ
仮眠室でウトウトし、なんだか子供の声が賑やかになってきたな〜と思ったんだけど、粘ってさらにウトウト目覚めたら、仮眠室が超満員雑魚寝？蛸部屋？芋洗い？そんな言葉がピッタリなくらいでした少し寒くもなってきたので（人が増えたのになぜ？）サウナに移動し、30分ほど温まったら良い感じに汗もかいたので、満を辞してアカスリへアジュンマの控え室もドアが開いており、風呂場にもいたので頼んだところ20000ウォン東大門のモーニングシティでも20000ウォンなので、これが相場なのねアカスリベッドに寝ろと言
年末年始は、早々にキプロスと決めていたワタクシというのも、もともと、使ってしまいたいデルタのマイルが日本〜ソウル片道分くらいあり、さて、ソウルからどこかへ〜となると、東へ行くより西が良く、それなら前々から行ってみたかったキプロスを、大好きなトルコと絡めようかとソウル〜イスタンブールを別途購入ところが、マイルでどちらかを交換したかった東京→ソウル・ソウル→東京の両方とも、デルタ航空のアプリ画面には表示されるのだけれど、操作を進めてみるとエラーが出て交換出来ず…コールセンターに電話したところ、
今回、バンコクからチェンナイ空港へ入国する予定です！しかも！初アライバルビザに挑戦日本初発の便だとアライバルビザの認識があるのでスムーズだそうですが…第三国からのインド入国になるとビザの存在を知らなくて手こずる事があるとネットでかかれていました前もってインド出国のeTicketは取っていました。普通にeーVISAを取得するつもりで、往復でデリーと東京の往復チケットを※ユナイテッド航空で予約して（eTicketを印刷して）、２４時間以内にキャンセルをしていました。ややこしい事に
料理と手相鑑定の山田ひろ子です。オーストラリアは物価が高いです。缶ビールとか、普通に300円以上します。なので、自炊というか？近所にスーパーあるホテルとか選びました。一人だと量も多いしね。こんなに高くて、現地の人の生活はどうなってるのか？基本、オーストラリアではお給料は、支払いは週単位だそうです。お家の家賃も、毎週払うそうですよ～。さて、表題にもありますように、時給4000円のお仕事とは～ずばり工事現場脇で、歩行者を誘導する仕事です！平日
寒い…寒いです…暑いうちにウルゲンチを出発したので窓を開けっ放しにして、皆さん、ご就寝なさったようですが、砂漠地帯は寒いし砂はガンガン入ってくるし…窓、閉めてください…朝5時頃に停車した駅から乗ってきた中国人が、自分のベッドが砂だらけなので、騒いでました…タシケントへの到着はお昼頃なので、車内で朝ごはんを食べなくてはならないのですが…皆さん、次々にお菓子をお裾分けしてくださいますお礼に折紙で鶴を折って差し上げたら、これも皆さん、丁寧にパスポートに挟んでお持ち帰りザクロがなかなか向
