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北海道オホーツク地方にある流氷観光と水産で知られる紋別市、春の芝桜で有名な滝上町と札幌を結ぶ都市間高速バス「高速流氷もんべつ号(外部リンク)」が1日3往復運行されています。うち札幌を朝出発・紋別を夕方出発する1往復はJR北海道バスが運行中。北海道中央バスの長距離都市間高速バスは、一部路線で乗客減・運転手不足等で当面運休中。流氷もんべつ号も含まれ、札幌午前発の滝上や紋別への移動はJR北海道バスのみ。一方「流氷もんべつ号」の朝紋別・夕方札
いつもご訪問やいいねありがとうございます真冬でも暖かい石垣島から一転、3月でも極寒の北海道・道東に行ってきました。前回は網走湖でのワカサギ釣りの様子をご紹介しました。『今年は釣る!リベンジ・ワカサギ釣り@北海道・網走』いつもご訪問やいいねありがとうございます真冬でも暖かい石垣島から一転、3月でも極寒の北海道・道東に行ってきました。もう何度目かの女満別空港。大自然へ最も近い…ameblo.jp今回は、網走の港から流氷砕氷船「おーろら」に乗ります。網走流氷観光砕氷船おーろら公
北海道オホーツク地方にある流氷観光で知られる紋別市、春の芝桜で有名な滝上町と札幌を結ぶ都市間高速バス・流氷もんべつ号が1日3往復運行されています。うち1往復は紋別市に本社を置く北紋バスが運行中。北海道内で都市間高速バスを運行する会社は他にもある中、北紋バスが唯一運行する高速バスはどんな旅なのか実際に乗りました。続きはこちら↓ガリンコ号や芝桜の町から札幌へ!北紋バス・流氷もんべつ号に乗車(宙船)-エキスパート-Yahoo!ニュ
図書館で最後に借りた本は?「生と死を分けた瞬間」(合田一道)北海道で起こった三つの事故が取り上げられ、その極限状態からいかに生還したかの話。①氷海でトド撃ちの3人が乗った船が流氷に押し流されて消息不明に。生存が絶望視され、合同慰霊祭が行われた。しかし、3人とも生き延びていた!②炭鉱爆発で16人の犠牲者が出た。ガスが充満して救助活動がままならない中地底で丸2日生き延びた作業員がいた。③春山のスキーで大雪崩に巻き込まれ、奇跡的に助かった少年がいた。昭和の古い話ですが、緊迫
こんにちは。今日で4月もおしまいです。今日4月30日明日5月1日明後日5月2日は仕事という人もいるかと思います。が、一方で有休消化で一気にゴールデンウィーク10日間なんていう方もいらっしゃるでしょう。さてゴールデンウィーク特集第一弾晩冬・早春の東北海道の旅も4日目で帰る日に近づきました。3日目は川湯温泉に泊まりました。ここのお宿がとってもよかったですが行くまでに大変。交通の便が悪いこともあり昔は観光などに使っていたのでしょうが、廃れてしまっています。くま
今日、パート終わって帰ってスマホもたらDMマークがついてる。めったにDMないのでドキドキ開くと「試される連絡網」と名付けられてる「ニコ生流氷定点で仲良しチーム」の連絡DMにニコニコの池田君からDMで退職のお知らせが!!!(同じ文章で同時にツイしてるけどDMもくれた!)ってか、たぶんニコ動見てない方とブログ読んでない方は解らないと思いますがw網走を盛り上げようとニコ生定点放送で「流氷接岸まで見守る放送」と言うの2018年からやってたんです私が流氷時期に毎日写りに行ったニコ
2022年2月15日から2月17日にかけて2泊3日で行ってきた北海道旅行の2日目です天都の湯ドーミーイン網走に宿泊していますレストランに朝食をいただきにきました品数豊富な朝食ビュッフェでいくらやサーモン、甘エビやネギトロなどの海鮮もあって自分で海鮮丼を作ることができました朝から贅沢などんぶりをいただきました能取岬にやってきました海岸に流氷が打ち寄せています流氷の浮かぶオホーツク海の向こうに知床連山が浮かび上がっていました次は天都山に向かいます
今日もこれを読んでいました。まだ流氷に阻まれて南極大陸に上陸できない状況。イギリスがベースキャンプにしているハットポイントまでの距離を考えると、ポニーや動力橇を降ろして物資を運ぶのはどうも現実的ではなさそう。移動にかかる時間は相当のもので、その間に足元の氷盤が壊れたら大変なことになってしまいます。さて今回はシャクルトンが使用した動力橇について。エンジニアのデイ隊員が早速エンジンをかけると、滞りなく車は動いた模様。車輪はなるべく軽いものを使用しているようです。そ
網走最終日は念願の流氷観光です。3月中旬だとピークをやや過ぎているので心配でしたが無事に乗船できました(同じ日でも流氷が遠すぎて欠航になることもあるみたいです)流氷ツアーの拠点となるのが道の駅流氷街道網走です。こちらの施設の中に流氷観光砕氷船おーろらの乗り場があります。何かよくわからないキャラクターの看板がありました。全国各地にポケモンマンホール、通称『ポケふた』というものがあるみたいですが、ここ網走にも道の駅のところにありました。通常価格より少しだ
気まぐれで連投失礼致します北海道・オホーツク流氷館に行きましたリスの森〜Rimo〜さんの限定ソフトクリーム🍦があるということで早速食べました流氷ソフトクリーム🍦めちゃめちゃ美味しかった流氷体感テラスの室内に、本物の流氷があって、実際に触れるんですマイナス15℃の室内で、濡れたタオルを振り回すと、タオルが凍りますめちゃめちゃ面白いよカッチカチ展望台で見た景色❄クリオネちゃんも観れて、めちゃめちゃ楽しかったですまた、来たいです
え、何?と思いますが紋別のお土産です。exitの土曜日の番組で紹介されていました。この色は、興味がわきます。一応ペインターだから?海に浮く流氷のイメージ。白い部分は鶏肉でした。美味しゅうございました。同じくその番組で紹介されていたコーヒー最初にコーヒーが飲まれたのが、紋別だったとか。遊びに行ってみたいものです。
網走監獄見学後に向かったのはオホーツク流氷館。網走フリーパスを使って行くことができます。網走監獄は天都山という山の中腹にあるのですが、オホーツク流氷館はその天都山の頂上にあります。大きなニポポが出迎えてくれてます。オホーツク海の生き物の展示もありました。クリネオかわいい流氷の天使と呼ばれてるそうですが、実は貝殻をもたない巻き貝の仲間だそうです。知らなかった~流氷体感テラスでは海から引き揚げた本物の流氷が展示されてます。
空港にいながら、空港ではない錯覚に陥るこちらのお店。居心地の良さは満点🏆カクテルのプラネット・オブ・ブルーは、氷は網走の流氷を使っている。今の時期は、流氷の中に不純物が入っているため、取り除いて再度凍らせたものを使っているとのこと。氷に塩味が含まれているので、じっくり溶かして飲めば、また違った味わいになるとのことで、ゆっくり楽しんだ。本当に美味しい🏆店長さんもスタッフの皆さまも、皆ホスピタリティに溢れていて、飛行機で移動する用事がなくてもお邪魔したいレベル🏆道産素材を使ったおつまみの数々
この日上り一番列車を流氷とともに撮影します。海全面を覆う流氷ではなかったのですが、それでも不思議な光景。そこへ単行のキハ54がやってきました。あぁ残念、手前の道路橋にダンプの姿。実はアップで撮影した画像はダンプが列車に被ってしまいボツ・・・💦続いてバックショット雪原に見える箇所はすべて流氷です♪すべて完璧な画像、というわけにはいきませんでしたが、そこそこの撮影ができ満足し次の撮り場に向かいます。撮影日:2024年3月2日釧網本線キハ54
蟹味噌がたっぷりのオホーツク産の毛蟹北陸生まれの私は蟹と言ったらズワイ蟹で秋に食べるものでした私が実家で子供の頃食べていたのはコウバコ蟹と呼んで、ずわい蟹の雌蟹です小さいのですが雌蟹なので、外子、内子が本当に美味しかったもちろん味噌も入っています結婚してオホーツク海沿岸の街に暮らすようになって初めて毛蟹を食べました毛蟹と言いながら、トゲトゲで、痛いし、丸のまま出されても、ハサミもないのでどうやって食べていいのかわかりません実家では蟹は母が
流氷は、ロシアのアムール川からはるばるやってきます。アムール川の水が凍って、オホーツク海に流れ着くのです。地元の北海道新聞に、流氷が2050年には現在の3分の1程度になると載っていました。流氷が少なくなると、北海道で育っている海産物に大きな影響が出るそうです。流氷は川の水分が凍ってできるため、流氷の下は高濃度の海水ができます。海水は重く、その海水が海の循環を促し、アムール川から高い養分を含んだ水がオホーツク海に流れ込みます。オホーツク海の海産物は、その栄養分を吸収して冬の
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。知床斜里11時11分発快速しれとこ摩周号釧路行きに乗車します。奥には観光列車流氷物語2号が停まっていました。折り返し、網走行きになるようです。知床斜里駅の駅名板です。2両編成の列車が入線してきました。オリジナルのヘッドマークも付けられていました。ルパン三世のオリジナルデザインでした。車内は大変混みあっており、ロングシートの部分にしか座れませんでした。指定席があれば、
最後の長距離運転旅行昨夜11日間の旅行から戻りました。4日間はレンタカーで、2000kmほど西オーストラリアを走行しましたが、長距離運転をする海外旅行は、遂に今回が最後となりました。😿100カ国訪問の目途がついた以後は、ハイリスクのレンタカー旅行は避けてゆったりした旅をしようと決めていたことと、私の視力矯正が困難なこと、そして夫の持病が悪化してしまった為です。夫の持病については初代MeYou時代の5年前、オフザケ満載の旅行記『YOSHIKIさんと同じ』に書きましたが、覚え
こんばんは。COCOです。喫茶店で頼むメニューは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう訪日ガイドの時に利用することことが多いので、モーニングメニューが多いです。キャシーさんに北海道旅行のお土産に頂きました。美味しいバームクーヘンです。メープルの香りが広がり、しっとり美味しかったです。鶴雅のバームクーヘン✨北海道のお写真もたくさん見せてもらいました。しなやかな鶴が美しい!流氷いつもブログを読んで頂きありがとうございます。COCOでした。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。車窓には鹿が見えました。オホーツク海に一面の流氷が広がっています。このあたりには道路が無いため、この景色を見れるのはJR線に乗った乗客のみです。まもなく、知床斜里です。知床斜里10時42分着わずか50分の乗車でしたが、一般向けにはこのぐらいの乗車時間がちょうどいいのかもしれません。知床斜里駅の駅名板です。ここでも、お出迎えがありました。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。優先席部分が売店コーナーになっていました。すぐに食べるようなお菓子、飲み物の販売はなく、釧網本線のグッズやオホーツクに消ゆとコラボしたグッズばかりでした。連結部分にも専用のヘッドマークがありました。この日は地元民でもキレイだと思うぐらいの流氷だそうです。流氷の上に乗っている人がいました。非常に危険なので、ガイド付きのツアー以外、流氷に乗ってはいけません。
流氷はオホーツク海から去りました。9日は春嵐で1日だけ冬に戻りましたが、仕事帰りにはほとんど雪がとけてしまいました。知床岬から昇る太陽を見たいと思っています。今朝は残念!知床岳の左から昇リました。4時前に🚗💨日の出時刻前、約50分前能取岬スタンバイ。気温1℃。幻想的な夜空、紺碧な自然色、灯りは、灯台守🙏朝焼が大好き。日の出、今日の始まりだからです。グラデーションがたまりません。日の出の始まる瞬間を逃さず、まばたきをせず待ちました。太陽が動きます。地球が自転している事が分かります
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。こちらが北浜駅の駅舎です。駅舎内には多数の名刺が貼られていました。方向幕は臨時となっていました。北浜駅での停車時間は10分なので、手際よく見ていかないといけません。北浜駅はオホーツク海に一番近い駅です。海辺まで約20mです。駅舎内には停車場というカフェが入っていますが、まだ営業時間開始前でした。列車の側面には小豆、じゃがいも、チーズなど北海道の名産品が多数書
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。外国人観光客の方も多く、英語でも停車駅等のアナウンスがされていました。陸地と流氷の境目が分かりにくいですが、ほとんど流氷です。北浜駅では約10分停車します。北浜駅に停車しました。北浜駅には展望台が設置されています。流氷に閉ざされたオホーツク海を見ることが出来ます。7年ぶりぐらいに流氷を見に来ましたが、感動そのものです。流氷物語号を上から見るこ
前日早朝に引き続き、この日も朝から乗船して流氷の海に出かけました。厚雲ながら、空には色付きが静かに飛翔開始ですどんよりした空にも色付きが次第に活発になってきました茜色バックに着氷黄色と赤の空にオオワシオジロワシが飛び交います
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。この日は指定席、満席でした。満席で立ち客も発生していました。定刻で網走駅を発車しました。少しの間は網走の市街地を走ります。網走港が見えてきました。ここでは、冬の間流氷による船の損傷を防ぐため、船が陸あげされています。海岸線までギッシリ流氷が接岸していました。流氷は風向きによって流されてしまうことがあります。こんなに接岸していても、南風が吹けば、半日
北海道オホーツク流氷毛蟹八景産ワカメ。マボ兄産ヤリイカ。イオン産きゅうり(笑)で…混ぜ混ぜ酢の物旨すぎ釣れた日は、旨さ倍増
野付半島というと、過去シカ君たちのいい写真が撮れて今回も期待大だったのですが、この日は少なめ。以前ほどの数がいなくなったような気もします。そんな中、オス鹿がこちらを向いた瞬間です。背後の氷海が効いています。残雪の中を本来、この時期は厳冬風景なのですが最近は違うようで。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。カーシェアを返却し、網走駅に来ました。網走駅構内のカフェがこの日は営業していました。ネット上の情報では定休日だったので、カップ麺を食べましたが、せっかくならここで食べれば良かったなと思いました。網走9時52分発観光列車流氷物語1号知床斜里行きに乗車します。こちらは流氷物語号の車内配置図です。海側は全て指定席になっています。こちらが流氷物語号の車両です。車内は一般的な普
今回の知床旅行はエアドウのポイントを使い、格安で行くことができましたので、その分だけ宿泊費用をリッチに使うことに決めました。そこで選んだのが北こぶしリゾートさんです。家人たちは、金のこぶしリゾートにぎりこぶしリゾートとか間違ってしまっていましたが笑北こぶしリゾートです!施設案内|北海道世界遺産|北こぶし知床ホテル&リゾート【公式】www.shiretoko.co.jp従業員さん達のホスピタリティがとても高く、二日間とても気持ちよく過ごせました。また、オールインク