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2024年4月23日旅行に行く先に、素敵な(または面白い)洋館があるかどうか、必ず調べます。秋田にも!ありました。旧秋田銀行=今は赤れんが郷土館です。1912年に竣工したルネサンス様式、赤れんがが印象的な銀行建築です。角の円筒状の柱?(ではないか)が印象的で、優雅な雰囲気を加えています。(パンフレットもみんな、正面でなく、この角から斜めの構図を狙っている)できれば、後方のビルディングに移転してほしい。国重文!そんなところを確認していて、なかなか入ってこない来館者・・・銀行です
三重県桑名市の六華苑諸戸清六の邸宅で大正2年に竣工。洋館部分はジョサイア・コンドルが手がけたとのこと。建物内部にコンドルのことも含め説明が色々あり、興味深かった。洋館は木造ということも驚き!玄関や廊下が当時の主人と使用人で使い分けられてることはなんとなく想像できるんだけど、洋館と和館にそれぞれ使用人がいるとか「え、なんで?」っていう疑問当時ここで生活されていた方たちは、建物がそのまま残り、令和の時代にも多くの人たちに感動してもらえてるなんて想像もしてなかっただろうな、
大川のほとり、造幣局の近くに建つ趣きのある建物、泉布観。国の重要文化財であり、現存する大阪最古の洋風建築とのこと。創業の翌年に明治天皇が行幸されて、泉布観と命名したのだとか。国内外の要人をお迎えする場所だったそうです。泉布観いつも外から眺めるだけだったこの建物、内部が一般公開される時があるのを知り、すかさず申し込みするダンナはん。無事に観覧できることになり、指定された時間にスリッパ持参(持って来るようにと注意書きがあります)で行ってきました😊ガイドさんがいろいろと説
大阪市主催の桜ノ宮にある重要文化財「泉布観」の一般公開に参加してきました。なかなか抽選に当たらず、やっと当たった年はコロナ禍で中止>_<なので念願の泉布観見学(≧∀≦)明治4年にお向かいの造幣局の応接所として建てられ、大阪では一番古い洋風建築とのことで、建物の細部に優雅な装飾を見ることができます。ターコイズブルーの扉や床タイルなどめちゃくちゃおしゃれー(≧∀≦)二階のベランダのちょっと突き出したとこでお茶しながら大川の桜など眺めたいなーただ老朽化が進んでて床がちょいやばい感じでした。
皆さんはお風呂出た後はどうやって床を乾燥させていますか?高気密、高断熱住宅だと換気扇で屋外にせっかく暖めた(冷やした)空気をそのまま排出したくないですよね。熱交換機を通った空気なら良いのですがお風呂の湿気を持った空気は通常そのまま排気されると思います。我が家では色々試した結果、暖房をつける時期は基本的に写真のようにお風呂の入り口扉はそのまま開けて放置するだけです。もともと乾燥気味の室内の為、数時間するとすっかり乾いています。冷房を使う時期はと
私自身乾太くんを愛用し、三日に一度程回しています。本当に便利で気に入っています。なぜかって洗濯物を干す必要がほぼないからです!洗濯機に放り込んで、洗い終わったら一段上の乾太くんに放り込むだけ。あとは・・畳んで収納はやらないといけませんね。でもそれだけでも本当に毎日が楽です。短時間できちんと乾く。これはやはりガス式衣類乾燥機の特権だと感じています。今度電気式でも良い商品が出てくれば買い替えも検討しますがまだ少し先になりそうですね。さて、乾太くん、
用途を変更して今も使われている施設・・・①日本銀行京都支店②陸軍第十六師団司令部庁舎③京都織物会社本館④上京第二十五番組小学校(龍池小学校)⑤京都中央電話局以下に、詳細を記す。
今は手放してしまった、本当は手放したくなかった椅子があります。この素晴らしいデザインの椅子。まるでフィンユールがデザインしたかのような座面の浮遊感、カミソリのように薄く弓なりになったアーム。実はこの椅子、デンマークではなくノルウェー出身のデザイナーFredrikAKyserが1960年に発表したモデル711イージーチェアです。幅は約70センチもある大柄の椅子です。私がこの椅子を見つけたのはヤフオクで、当時何も知らずにこの椅子を見つけた時
私の家のアメリカの家ですので壁の仕上げもアメリカで一番ポピュラーなドライウォール仕上げです。簡単に言うと石膏ボードを張ってビスの凹みと継ぎ目を滑らかにしたら塗装して終わりです。日本ですと継ぎ目を埋めたら壁紙を張るのが一般的だと思います。どちらもそれぞれ良さがありますよね。私実は一面モリスの壁紙の寝室とかすごく憧れています。予算的に全然出来ませんでした。さて、我が家のキッチン~階段室は扉がなくただの開口となっており、住み始めてすぐにスクリーン
たまにしか行かない私の京都のイメージは…やはり神社仏閣。今回は詳しい方に案内してもらったので、意外な一面を見ることが出来ましたレンガ造りの建物は元銀行。建物内もステキです待ち時間も苦にならないかも~敷地内のcafeもステキ出窓のオシャレなインテリア。コチラはジーンズショップ。味わいある木材と鉄枠の窓がカッコいいお店は大混雑で、お茶するのは諦めました足袋屋さんって、京都らしい。異国情緒が漂ってます。看板とオブジェがかわいいアーチ型の窓がモダンです。星型の窓がオシャレ
東京3日目最終日は再び事前予約制の別の施設へ。◆この日のメインイベントの会場・日本橋の日本銀行本店へ。ここも事前予約制の内部見学ツアーに参加してきました(ここは無料^^)。東京駅の赤レンガ駅舎も手掛けた辰野金吾氏による、明治時代竣工の重厚な洋風建築です。◆ここも内部は一部エリアのみ撮影可能でした。そのうちの一つ、かつて地下金庫だった空間では1億円分の紙幣の重さを体験できるコーナーや、今年から発行される新紙幣3種類の紹介展示などが。◆地下金庫は入口も壁も頑強で、少々の災害にもび
以前私がキッチンで使っているゴミ箱がめちゃくちゃ良いですよ!なんて御紹介したゴミ箱・・like-itというメーカーのシールズ45密閉ダストボックス。まるで専用設計のようにアイランドキッチンの引き出しにぴったりと納まったので気に入って使っていたのですが、使って数か月、蓋のねじりスプリングが破損しました。ポキッと金属部分が折れました。実は購入前から時々レビューに壊れて交換してもらったという書き込みを見ていたので気にはなっていたのですが本当に折れるんで
こんばんは今朝は、5時30分頃起床しました。もうちょっと寝ようかなと誘惑に駆られましたが、起きだしました。朝食は起床してから、1時間以内ということを守っていますで、まずはあるものでいただきました。そして朝一番のお仕事。ホームベーカリーでハニーパンを作ること。それから洗濯、掃除、お買い物の順番でしたよ。強力粉200g・バター50g・牛乳180cc・ハニー大さじ3・ドライイースト3少なめ小さめの食パンできあがり。昼食○今朝焼きたてのハニーパン○サラダとクリームコーンコロッケ○紅茶
本日は初赤坂迎賓館を見学に。永田町から四ツ谷まで南北線で乗り換え無し。大きな白い美しい門が見えて来ました。予約無しで本館・庭園コース1500円。たった200円プラスでガイド音声を聞きながらゆっくり見学。正面玄関・大ホールから内装の素材の豪華さ、美しさ、細工の素晴らしさに圧倒されっぱなし。床、壁、柱、素材選びデザイン、から何から何まで素敵すぎる。和の国でここまで素晴らしい洋風建築物が造られた事に感動します。素晴らしすぎる💕通常撮影禁止ですが【花鳥の間】が有難い事
「旧函館区公会堂」に来ました。明治時代に建てられた洋風建築の代表的建物で、国の重要文化財に指定されてるようです。立派な建物ですね。今日は中に入れるようです。めっちゃ広い‼️バルコニーから函館の街と函館港を見れます。趣のある建物でした。
皆さんの家のトイレは自宅に一つでしょうか?二つでしょうか?四人家族であれば自宅のトイレは二つあるのが望ましいという事を聞きました。我が家は3人(夫婦+3歳娘)ですが一つでも通常は困る事はほぼありません。娘が大きくなり、普通にトイレを使うようになった時、トイレに長居する事があるとトイレは二つあった方がよさそうです。私の家のトイレ、一階は使い勝手優先で日本のタンクレストイレがついています。TOTOのネオレストです。タンクレスで見た目はすっきりする代わりに
先日家族用の室内履きにモロッコ伝統のバブーシュを買いました。さて、来客用はどんなものにしよう?と実は迷っていたのです。妻と相談しながら・・「うちそんなに来客ないしそんなにきちんとしたものじゃなくて良いんじゃない?」「だけど自分たちだけ良いの履いててお客さんは安いのってどうなの?」「そうだねぇ、かと言ってどうでも良いものにそこそこのお金出すのもね」「じゃ、同じもの買おうか」という事で結局同じバブーシュを購入しました。そしたら今度は色で迷います。同
一階トイレのドアストッパー(戸当たり)を付けました。と言っても最近の床からマグネットで跳ね上がるタイプのものは我が家にはあまりにもモダンなので、敢えて旧タイプの床から立ち上がるタイプを取り付けしました。ヴィンテージのデッドストック品を2個手に入れました。やはりこの手の商品、どんどんモノが少なくなってきているので少々高額になってしまうのですが仕方ありません。さて取り付けです。穴空けは後戻り出来ないので慎重に行います。付属の取り付けビスも真鍮のマイナ
日本は外履きと室内履きを履き替える家庭がほとんどかと思います。調べてみると意外と靴を脱いで家に上がる国というのはあるようです。今回、我が家もそろそろきちんとした室内履きが欲しいなぁと思うようになり以前から気になっていた、室内履きの習慣があるモロッコのバブーシュという山羊や羊の革を使った室内履きを思い出しました。改めて調べてみると・・結構色んなタイプがあるんですね。刺繍が入ったもの、つま先の尖ったものエンボス加工がされたものとか、ビーズのようなものが縫い
京都の古い街並みを歩いていて、そこに溶け込む洋風建築というのがけっこうある。それを、目ざとく見つけては、チェックするのが好きでした。京都に限らず、今も好きです。2015年2月11日西本願寺の御影堂門から堀川通りに出た。横断歩道の向こうにも門がある。そこもきっと本願寺の領地なんだねえ。そして、その先に見える、気になる洋風の建物。渡ると、両側が仏壇とか仏教関係のお店が軒を連ねる表参道のようなところ。その奥に赤レンガと白い石のしましま建築。ドーム屋根が目立つ。入口にプレートがあって、
創作落語『障子破れ』作品:3168・じっちゃん近ごろは障子のある家目ずらしいな家が洋風建築ばかりだからなうちの家も生まれた時から障子あるけどずーとあるからわからないんだよ破れるこれがいやだよなでもいつ破れたいい記念になるんだ貴重だよな日本は外人ばかりだけど海外の人はすごく日本文化学習をしてるよますます外国人は増えるよ日本人も自分自身の国の文化もっともっと知識つけないと外国の人に負けるぞそうならないように"しょう
去年の12月6日東京は雑司が谷。前々から訪れてみたいと思っていた洋館です。地面にも素敵な案内があります。こちらは裏側ですね。回り込んで、正面玄関へ🔍️👓️雑司が谷旧宣教師館は、明治40年にアメリカ人宣教師のマッケーレブが自らの居宅として建てたものです。マッケーレブは、昭和16年(1941)に帰国するまでの34年間この家で生活をしていました。豊島区内に現存する最古の近代木造洋風建築であり、東京都内でも数少ない明治期の宣教師館として大変貴重なものです。普通の家っぽいですが立派な
…(現・京都府京都文化博物館別館)など煉瓦造の洋風建築がいち早く建ち並んだ通りは?「三条通」である。東海道五十三次の始・終点であった事から明治期以降もメインストリートとなり、煉瓦造の洋風建築が建ち並んでいた。改修を受けながら現存する赤煉瓦の建築物は、・旧・日本銀行京都支店(現・京都府京都文化博物館別館)・中京郵便局(日本郵便株式会社中京支店)・旧・第一勧業銀行京都支店(みずほ銀行京都中央支店(レプリカ再建)・「家邊徳(ヤベトク)時計
2023年12月14日事前に調べた感じでは、ここがいちばん素敵な建物と目星をつけておりました。ビールと軽食しかないようですが、入場料だと思って、こういうときは入ります。店のファサードには、「田中屋」とありましたが、舶来の鉄砲を売る「桜井鉄砲店」だったとか・・・(その後田中さんが購入)2階に案内していただきました。土蔵造りで看板建築という話でしたが、中に入っても、すてきな洋風のしつらえです。部屋全体が見渡せる席に陣取りました。メニューの表紙に由来が書かれていました。何にしましょ
2023年12月14日JR川越駅に降り立った。改札を出る前に、通路の両側に味の名店的アーケードがある。改札出たら、さつまいものスイーツがいっぱい・・・とってもにぎやかで、蔵の街並みへのバス案内の看板も大きくて、わかりやすかった。ちょうど出発するバスに乗れた!先に乗っていたマダムたちが、運転手に質問してる。蔵の街に行くにはどこで降りたらいいか?蔵の街って言っても広いので、何を見たいんですか?菓子屋横丁・・・(急にピンポイント)それだけじゃなくて、全体的に・・・それを聞いていた
2020年12月の「冬の新潟旅」の思い出、第18回です。新潟駅からバスに乗ってやって来たのは重要文化財「新潟県議会旧議事堂」です。1883年に建てられたそうです。立派な玄関ですよね。フロアプランです。左右対称な洋風建築です。見どころが盛りだくさんです♪それでは内部を見学しましょう。先ずは応接室重厚な感じ丸ライトが時代を感じます。続いて書記
聖路加国際病院のトイスラー記念館をチラ見した(https://ameblo.jp/ashimomo-asimomo/entry-12831052169.html)後は、築地聖堂(カトリック築地教会聖堂)を通りかかりました。概要は以下のとおりです。・明治元年11月19日、明治政府は江戸幕府が諸外国と結んだ通商条約に基づいて、築地(現在の明石町一帯)に外国人居留地の開設を決定。・西洋建築(公使館・教会・学校など)が立ち並ぶ外国人の市街であった築地外国人居留地は、明治元年から明治32年(1899
12/17、21【2,000円割引】山手西洋館世界のクリスマス&洋風建築めぐりとイルミネーション~ホテルJALシティ関内にて洋食ランチ付~両日とも若干空あります!旅行代金6,930円、横浜市助成額2,000円=お支払い実額4,930円!
みなさまこんばんは♡インテリアコーディネーターの𝐴𝑖🎀です!今日のテーマは...なぜ私がインテリアコーディネーターを目指すようになったのか💐こちらを綴っていこうと思います。(長くなるので二つに分けて投稿します)元々の私は、インテリアそのものよりピンクの可愛いものが大好きで雑貨を集めて飾るのが好きでした♡初めて自分のお部屋をコーディネートしたのは大学生になって一人暮らしをした時。家具から家電から全てトキメクものを揃え、お気に入りの家具にお気に入りの雑貨
2009年2月21日メルヘンの町小矢部金沢旅行の2日目はメルヘンの街・小矢部市の観光で、石川県金沢市と接する富山県小矢部市となります。小矢部市は、国内外の代表的な洋風建築物をモデルにした建築物が、数多く建てられていることで有名です。歩き廻って疲れましたが、楽しい一日でした。そして、一度は見て良かったと思えるメルヘンの街、小矢部でした。