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人には向き不向きというものがあり誰かに当たり前にできることが自分には難しいこともあります人それぞれ性質が違うので皆ができているから自分もできないといけないということではないと思うのです例えば人前で話すことが得意な人もいればあがり症で言葉が出てこない人もいます誰とでも関われたり人付き合いが好きな人もいれば人見知りで人付き合いが苦手な人もいます整理整頓や掃除が好きでいつもきれいにできる人もいればそういうことは一切苦手だという人もいます良いか悪いか
人生の転換期ではさまざまな変化が起きる。自分の本質に気づいて自分の魂が喜ぶ人生を歩み出していくために問題が勃発したりショックを受けるようなことがあったりもする。すべてはさらなる良きことのために起こるべきことが起きてくるようになっている。新らたなステージへと移動するときしっかりと自分を生きて大きな流れに安心して委ねられる自分でありたい。スレッズ愛用中→心理カウンセラーChintaka@沖縄/留萌(@chintaka226)onT
人との関係性において合う合わないは波動だと思う初めの頃は合っていたとしても人は周波数を持つから色々な考えの変化や周りの環境や成長の度合いで互いの波動は変わってゆく。別れること離れることはそういうことなんだろうと思うそこに留まらずに目指すものがあったり自己成長をしていこうとしたりする人にとっては特に関わりあいが移り変わっていくのは自然なこと。学びや成長と共に波動の変化は著しくなるもの。だから、関わる人も移り変わっていくのは当然のこと
人はいつも『在るよりも『無い』にフォーカスしてしまう傾向があると言われています。相手に対しても自分自身に対しても無意識のうちに欠点や足りていないことに目がいってしまいがち。人の悪いところは直ぐに見つけられたり自分自身の嫌なところも充分に把握できていたり。物質的な物に対しても同じでお金や家族や仕事や恋人愛情や承認や自己価値なども足りないからという意識で求めます。『無い』という視点で物事を見ることが当たり前になっている。だけど本当は
4月9日牡羊座で迎える新月皆既日食を伴う新月はエネルギーが強く心がザワザワしたり過去の心の傷を思い出したり自分の弱さを感じたり体調が良くなかったりやたらと眠かったりもすることもあるようですそれは今、大きく生まれ変わっていくタイミングを迎えているということ。そのための浄化。何を手放すのか何を終わらせるのか。これまでの自分をリセットして新たな自分で自分と繋がって生きることをスタートする切り替えのタイミング「どうなるか」ではなく「どうしたいか」に意識を向ける。
同じ時代に生まれている沢山の人たちの中で生きている間に出会うことができる人の数は限られています。出会うことが出来る人というのは自分のとって深い魂のご縁があるのかもしれません好きな人も嫌いな人も愛する人も愛せない人も色んな出会いがありますが全て自分に必要な人であり深い繋がりで結ばれているからこそ人は出会う。それは、自分の思いとは関係なく必要なときに必要な人と出会うようになっているもの。別れもまた然り自分の思い通りにならなくても
自分の怒りでも相手の怒りでも大切なのは表面的な怒りを見るのではなくその奥に隠されている心の叫びに気づいてあげることだと思いますそれが、どんな心の叫びなのかを理解してあげること自分の怒りに対しては怒っている自分を否定せずに受け容れてあげます。そして心が少し落ち着いてきたら自分の心の声を聴いてあげます。何が嫌だったの?本当はどうして欲しかったの?怒りの下にある本当の声を聴いてあげること。相手の怒りであればそれに引っ張られて自
自分にとって人生の幸せは何か自分はどう生きたいのか自分は何を大切に生きていきたいのかわかっているようでわかっていない自分自身のこと本当に大切な思いは自分の心の奥に潜んでいる自分の体験を通して自分を知る。自分の感情を通して魂と対話する。自分を知るというのは自分のすべてに価値を見るということ今日は自己理解ワークショップ「死」と向き合い「生」を見つめるための体験ワークを行いました。自分の内側に深くアクセスするには時
3月3日桃の節句33の数字が並ぶこの日にあらためて自分のあり方を再確認する自分はどうありたいのか何を大切にしたいのかどこに向かっているのかあり方が決まれば行動が見えてきます自分の中にある自分は何をしたいのか自分はどう生きたいのかそれを見つめづづけていくことが何よりも大事自分がどう思われるかよりも自分はどうありたいのかを意識して人と関わっていく自分の人生のすべては自分の波動が現実となって還ってきたもの自覚している感
生きている限り誰よりも付き合い続けていくのは自分自身それなのに自分とのコミュニケーションをとることはあまり重要視されていません自分の内側の声よりも大多数の声影響力がある人の発言身近な人が言っていることなど外側の声を聞き自分の感覚を無視し続けていると自分の気もちがわからなくなります今、私は何を感じるのか感情の奥に自分の本当の望みを知る手がかりがあります。私が本当に求めていものは何か何によって満たされるのか何を大切にしたいのか自分を深く知ること自分の中
自分の嫌なところ出来ていないところを感じてしまうと今の自分をどうにかしたいこのままではいけない変わらなくてはならないと思ってしまうこともあります。出来ている誰かを見て羨ましくなったり出来ていない自分何も得られていない自分を感じて自分が嫌になったりするこもあるかもしれません。何かを解決しなければならない。自分を愛さないといけない自己肯定感を持たなけれなならない。とにかく今の自分ではダメだ。変わらなければならない!!と自分を変えるために色々とがんばります。し
苦しい時というのは自分の感情を押し込めてたり我慢していたり自分の気持ちをなんとか排除しようと必至だったりしてしまいますどうにかしようとか何とかしようとか思いっきり抵抗しているので苦しみはますます膨らんでいきます。どんな感情も全てが自分の中で生まれた私の大切な一部。ポジティブだけを感じていたいからといってネガティヴを毛嫌いしたり追い払おうとしたりすることは自分で自分の一部を切り離そうとする行為なのでさらに苦しくなってしまうのは当たり前のこと。
師走のこの時期は何かと慌ただしくなる時でもありどこか心もワサワサしたり何かイライラしたりモヤモヤしたりどうでもいいことが許せなくなってしまったりどうでもいいことに腹が立って仕方なくなったり急に焦りが出て来たりすることもあるかもしれません。そんな時はきっと心に余裕がなくなるほど心が疲れているのかもしれませんまるで心がちょっと風邪を引いてしまったのかのように。なので疲れているならゆっくり休めばいいし風邪ならあたたかくてし休めば
人は多かれ少なかれ他人と自分を比較してしまう面があります。その中で相手が幸せそうにしていたり成功しているように見えたりすると羨ましい妬ましいなどと感じることもあるかもしれません。しかし、その時に自分が見ているモノは相手の一面だけです。その幸せの裏に隠されている涙を知ることもその成功の下に築き上げてきた苦労を知ることもありません。どんなに順風満帆でどんなに悩みがなそそうでどんなに恵まれていても必ずその人にしかわからない闇があります。その人の一面である光だけ
何か問題が起きたりうまくいかなかったり嫌なことがあったりする時はどこかで聞いた何かの教えや綺麗な言葉で自分を一生懸命に言い聞かせてしまうこともあるかもしれません。全ては意味のあることだから感謝すべきことなのだ私の心の問題だから私が悪いんだ相手は自分の鏡だからなどなど起きたことを心で感じる前に言い聞かせ、どうにか収めようとすると心がついていかないのでますます苦しくなります。意味なんてみつけなくていいし無理に感謝もしなくていいのです自分が悪いからと思わなくて良
もっとお金があれば成功すれば評価されればもっとパートナーがやさしければ私を愛してくれれば私を理解してくれれば私を大切にしてくれればもっと自信が持てたら顔やスタイルが良ければ自分が変われば自分の状況が変わればあの人が変わってくれれば私は幸せになれる何かを手に入れない限り私は幸せになれないという思い込みそれが苦しみの元でありそれで得られた幸せは崩れやすいものもちろんやさしくて自分を理解してくれて大切にしてくれるパートナーがいるのは幸
敏感過ぎて、傷つきやすいとこの世の中はとても生きづいけれど繊細さは本当の人生を生きるためのギフト。傷つきやすい自分敏感過ぎる自分を否定するのではなく自分を変えようとすることでもなくそのままの自分を受け容れてあげること敏感でもいいい繊細でもいい傷つきやすくてもいい弱くてもいい出来なくてもいい自分で自分のすべてを許してあげる。自然の中にいるとリラックスできるのは「すでに許されている」そう感じられるからなのかもしれない。自分を不自由にしているのはいつだって自分
家族だから助けてあげないとどうにかしてあげないとお世話になったから相手の欲求を受け入れないとなどと義務感や使命感で自分を犠牲にして相手を優先させなくても良いと思うのです。愛しているからといって相手の全てを許したり嫌なことも受け入れる必要もなく自分がされて嫌なことにはしっかりNOと言うことが大事だと思います。どんな関係性でも自分にとって心地よくないのであればそこに居続けなくてもいいし関係性を続けること一緒にいること愛し続けることだけが素晴らしいことでは
行動をしたり人と関わったりすることで自分の感情に気づきそれを手放していくという体験も素敵なことだけど行動を起こす前に誰かに会う前に自分を整えて自分の中で無意識に握ってしまっている不安定な感覚を先に解放しておく先に自分を整えておくことで体験するはずだった不調和を事前に消すこともできる。何かが起きたから相手の態度や言葉で感情体験をしていると思ってしまいがいだけれど実は、起きる前から本当はすでに自分の心の奥にひっそりと流れていたのかもしれない。それが何かわから
モヤモヤしたりイライラしたりしてしまうネガティブな感情は不快な感覚になるのでどうにかしたい!!早く取り除いてしまいたい!!と思ってしまいがちですが実は、この不快感こそが無意識からのお知らせなのです「なんだかモヤモヤする」「原因はわからないけどイライラする」「気分が晴れない」などというときには、自分の中に「氣づいてほしいことがある」という心のサイン自分の感情を抑えたり言いたいことを飲み込んでしまったりして自分の中に認めたくない自分の氣もちがあり自分の深い部分に何
ネガティブな自分が嫌になるポジティブになりたいというご相談も時よりいただきますが自界には台風も雨も曇りも必要なように私たちの心にも落ち込むことも悩むことも時には必要でその体験があったからこそ自分をより理解できたり何かに氣づいたりすることもあると思うのですネガティブな出来事はそんなに悪いものではなく自分を知るための本来の自分に氣づくための必要なプロセスネガティブな感情は無くそうとするのではなくそれが、どんなものであるのかを学んだりどう扱っていけばいいのか
どうして良いのかわからない時はそのままこのままあるがままの自分の気もちに寄り添ってみると良いかもしれません。感情を押し込めて思考で色々なことを判断して解決しようとするので心と頭が一致せずどうして良いのかわからない状態を作ります。心は必至て訴えているのに頭で言い聞かせようとしてしまう。自分の感情を抑え込みどこかで聞いた知識などで言い聞かせをしているのでわからなくなってしまう人を憎んではいけない許さないといけない感謝しないといけない愛さないといけない頑張らな
コメントをいただきましたのでブログで回答しますね「最近、友人がセラピストを始めたのですが私の恋愛事情について(私は世に言われるダメンズです)貴女は癒されていないから恋愛がうまくいかないんだよ癒されないといい人にも出会えないよと言われました。私も色々な本を読んだりブログを読んだりしているので言っていることはわかるのですがなんかとっても悲しいというかやるせないというか情けないキモチになっています。癒されないとやっぱり私はこのままダメンズなんですよねすみません。何からは
日本語の母音には力あると言われています人が痛みや何か感情を解放する時はいつも母音を発生します。たとえばため息をつくとき驚いたときどこかが痛いときなどなど無意識に母音を発生していることに気づきます。母音には、ストレスを外へ発散する力があるそうです。というわけで、誰もいない海で思いっきり母音発生インスタでどうぞこの投稿をInstagramで見る珍田隆子🔸心理カウンセラー@沖縄-留萌-
人は人との関わりの中で自分自身に氣づきそして自分の愛に氣づくこともあります例えば相手の言動や行動に反応するときは自分の中にある未消化な感情に氣づけます癒されていないモノ満たされていなモノ欲しているモノ自分の中にソレがあるからこそ相手に反応しているのですね相手の言動や行動に対して腹が立ったり悲しくなったりしまうので相手が悪い!!と思ってしまいがちですが相手はただ単に自分の中にあるモノを映し出してくれる役割をしているだけかもしれません。怒りや悲しみや苦しみ
ネガティブにならないこと悩まないことを目指すよりもネガティブになったとき悩んだときには少しでも自分の心が軽くなる何かがあれば大丈夫ViewthispostonInstagramApostsharedby珍田隆子🔸心理カウンセラー@沖縄-留萌-オンラインセッション(@chintaka226)■個別レッスン4回コースNLP実践心理学・コーチング・潜在意識の活用などの智慧を体験しながら習得できますあなたが抱える悩みや課題を解決しあなたが望む現実を創り出して
今の自分がダメだから変わろうとしたり今の自分では足りないから何かを成し遂げようとしたり今の自分では十分ではないから肩書きや資格や認定などを欲しがったりしても結局はどこまで変わってもどこまで達成しても何かを取得しても心からの幸せや充足感を味わうことなくまだ足りないと求めつづけてしまいますかっての私自身もそうだったのでとてもよくわかるのですが私が散々学び色んなことを体験し自己理解を深め行き着いたところはどうしょうもなく不完全な自分を
幸せになるために生きてるそう思うと何のために生きてるんだろう。と無意味感や虚無感を感じる。幸せは魂の目的を果たして感じる結果。経験そのもの気づきそのもの変化そのものが魂の目的。幸せな出来ごとも抱えている悩み問題もどちらも最高の経験魂は、いつでも経験を望んでいる何かをしてしまったとしても何もできていなくても何が起きていたとしてもあるのは、体験からの学びそのすべてが尊い。何があったとしても「最高の体験をしてい
何か嫌なことがあった時に必要なのは「私の何が悪いんだろう?」と自分を責めることではなくてもうやだー!!最悪!!めっちゃムカつくわー悲しいよ(ノД`)シクシク…寂しい・・・などとまずはそのままの自分の氣もちをわかってあげることだと思います嫌な出来事もうまくいかないことも嫌な人も自分が悪いから引き寄せたのではなくて自分の中にある不必要なモノを手放していくために起きているだけのことなのでそれに氣づいて認めて手放していけば良いだけのことネガティブな感情を持
私たちは普段、自分の心を見つめていくことをあまりしないので解釈と事実がごちゃませになり勝手な妄想したり悲劇のヒロインストーリーまで作り出したりして苦しんでしまっていることが多々あります人は常に、自分のフィルター(解釈)を通して現実を見ています事実10%解釈90%の世界に生きているのです目の前に起こった事実に反応しているのではなくて自分の解釈によって感情が出てくるのです○○されてムカついた○○と言われて悲しかった○○だから情けない○○しないと大変