ブログ記事9件
決して、大手マスコミでは伝えられない事件の裏側を伝える「報道特注(右)」。辻本清美疑惑に野田中央公園事件の裏側の断片を教えてくれます。
昨日は、午後、雨の中、有楽町の日本交通協会大会議室で行われた昨日に続いての「日本を守る沖縄、意見参加対話シンポジウム」に参加。平日午後、しかも、寒い雨の中という条件で参加者がどの程度集まるか心配したが、昨日ほどでは無いにしろ会場いっぱいに参加者が集まった。午後1時半から4時半までの3時間有意義なシンポジウムだった。印象に残ったのは、産経新聞の記者氏が発言された「沖縄では警察の取り締まりが非常に甘い。公務執行妨害や暴行傷害罪で十分適応できるのに反基地闘争という言葉が持ち出される
昨日午後、有楽町「日本交通協会大会議室」で行われた「東京MXTV問題の本質・辛淑玉氏等在日朝鮮人による反日反米工作を糾弾する国民集会」に参加した。会場は、立ち見も大勢でる盛況で実数で約400人の参加者。午後1時半から5時近くまで熱のこもった集会となった。おそらく、これまで沖縄基地反対闘争の実態の酷さを無視してきた新聞、テレビなどの大手マスコミは、この集会も無視するだろう。改めて日本の大手マスコミは日本人の敵だということが、はっきりする。それにしても我那覇真子氏親子を初めとする心
いよいよ明日、明後日、沖縄基地反対闘争の酷い真実を孤軍奮闘、糾弾している我那覇真子氏らの国民集会とシンポジウムが東京有楽町で開かれる。是非、参加したいと思っている。詳細は以下の通り。3/26(日)「東京MXTV問題の本質:辛淑玉氏等在日朝鮮人による反日反米工作を糾弾する国民集会」【登壇予定者】〇ニュース女子インタビュー出演沖縄県民我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会)手登根安則(沖縄教育オンブズマン会長)依田啓示(カナンファーム代表)〇応援登壇杉田水脈(
もともと森友学園事件には興味がなかった。傘下の塚本幼稚園の愛国教育には、若干の行き過ぎた面もあるにしろ私学だし結構な事だと思っていた。ところが籠池理事長なる人物というか籠池一族の経営面というか胡散臭い面が多々出てきて、火の無い所に煙を建てようという朝日新聞、毎日新聞、民進党など反日勢力の思うつぼ、になって行った。そんな訳で昨日の国会の証人喚問を私も見てしまった。午前中の参議院は全部見たが、午後の衆議院は、つまらないので途中でいつの間にか寝てしまった。まあ、だいたい予想通りの内
テレビの地デジ化で一番得をしたのはUHF局、特に東京地区では「東京MXテレビ」だと思う。それまでは、VHF局中心でUHF局は冷遇されていた。それが地デジ化で皆がUHF局化して、「東京MXテレビ」も、地上波の一角をいつの間にか占めるようになった。影響力からいえば衛星波よりは地上波が格段に強いのは間違いない。今回、問題になっている「東京MXテレビ」月曜日午後10時から1時間枠で、流されている「ニュース女子」は、他局が極左系のコメンテーターを揃えているのに対して、真っ当な論客を揃え、他局で
拙宅で新聞を取らなくなって、もう6、7年が経つ。別に不自由は感じない。私が子供の頃は朝日新聞をとっていた。理由は分からないが、一番メジャーだったからではないか。その後、家計が火の車になり内容は、どの新聞も同じ。購読料金が安いという理由で東京新聞に変えた。当時の東京新聞の売り物は購読料の安さ。その後、読売新聞のセールスマンがうるさく尋ねてきて、色々なサービスを付けるという言に負けて読売新聞に変えた。別に思想信条には、関心がなかったが当時から朝日、毎日が左翼的な新聞というイメージはあった
今に始まったことではないが日本の大手マスコミの極左偏向報道は非常に腹立たしい。沖縄の基地反対闘争では彼らの暴力性の酷さ、中国、朝鮮との関連が明らかなのに大手マスコミは伝えない。過日、行われた我那覇真子氏らの沖縄基地反対闘争の実態記者会見も大手マスコミは出席し質問をしていた。それにもかかわらず報道したのは産経新聞、八重山日報、世界日報、夕刊フジぐらい。例によって極左マスコミの代表である朝日、毎日、NHKは無視。昨夜、何気なくテレビを見ていたらTBSだったろうか国連の機関が、
経済産業省が執務室に施錠することになった。このことに対してマスコミから反発が起きている。正直言って、執務室がフリーパス状態だったことに驚いた。セキュリティも何もない状態が続いていたのだ。今どき、一般企業でも施錠は普通だ。この件の理由に関して昨日、元TBSワシントン支局長だった山口敬之氏がラジオで、「この原因は記者が勝手に執務室から書類などを盗んでいってしまうことに対する対策」と話された。山口氏は、ワシントン支局長時代「ベトナム戦争当時の韓国軍慰安所の存在を指摘するアメリカの公文