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4/11(火)文政の赤星公園を訪ねた後、東陽町の黒渕河川公園に向かった。ここは氷川に合流する前の河俣川。公園にある白藤の花が咲いているのではないかと思ったからであり、昼までにはまだ充分に時間がある。さすがに平日なので、黒渕河川公園には誰もいない。藤棚に向かうとき竹林を眺めると、茶褐色の皮に包まれているタケノコ(筍)がいくつも立っている。土から顔を出したばかり、つまりは柔らかくて食べごろのタケノコがいくつもあったけど、ここは採取したりせず、見るだけにした。公園を管理す
4/1(土)宇城市内の花見というのはいくらも時間がかからない。鐙ケ池、誉ケ池の花見を終えても昼までにはまだ時間がある。それで道の駅東陽、立神狭公園に足を延ばしてみる。道の駅に到着して歩き始めるといきなり「おい」と声をかけられてビックリする。なんと文政小中学校同級生のメンバーが夫婦で花見弁当を広げているところであった。いやなんか思いがけないことにビックリして挨拶だけを交わし、立神狭公園へと歩き始めた。その前にあのミモザハウスをちょいとのぞいから立神狭キャンプ場へ
3/14(水)氷川を旅する。桜ケ丘。桜を見に来るのであるから、開花前に桜ケ丘に来ることはないが、この日は身体を動かすために桜ケ丘を訪れた。このところ運動不足なのでしっかり歩いておきたい。グランドには毎朝続けているサークル活動のゲートボールを楽しむ人々、そして来るべき桜まつりに備えて提灯を取り付ける作業に勤しむ人がいた。「今年は久しぶりに桜まつりを開くので・・・」夜になると提灯の明かりで夜桜を楽しむ。提灯があることでまつりが華やかになる。地域活性化はこういうボランテ
3/14(水)氷川を旅する。氷川町宮原の水路に沿って整備された遊歩道を歩く。この水路は氷川から取水している。このときまでこんな風に整備されていると知らなかった。おそらくはだけど、二次世界大戦前までの宮原は、氷川流域における商業、行政の中心だった。戦後は新しい道路網が整備され、広域行政へと範囲が広がっていく平成の市町合併において八代郡としてとり残されてしまった感がある。しかしながら、そうであるからこそ伝統ある歴史を現在に至るまで街並みの風景に見出すことができる。身の
3/11(土)午後7時より八芳園にて文政小中学校同級生の月例会で、担当はよしひろくん。冬季は午後6時開始だったのが、今月からは午後7時開始になった。「明るいうちから飲むのは気が引ける」これが理由だとよしひろくんが言う。なるほど、日が長くなったからね。やっぱり明るいうちから飲んじゃいけないよね。それにコロナが沈静化しつつある。2類から5類へ移行する。集団の飲食が感染症に望ましくはないけど、特定小人数の会合であって、それぞれの氏素性は明らかだ。この日の同級生1人が欠
3/11(土)氷川を旅する。桃と菜の花のコラボを楽しんだ後、川原大明神の境内に行ってみる。この地域は昔から氷川の恵みを受けながらも、ときには水害により被害を受けた。そういう地域の守り神として大明神を崇めてきたのだろう。境内を出ると椿が咲いている。「今年はよく椿を見るなぁ」それはなぜかというと、先頃“うき山の会”を退会したことと無関係ではない。つまりはこの10年間、休日といえば山行を続けてきた。その分、身近なところにある里の風景を見逃していたと。今は、山行しない分、里の風
3/11(土)氷川を旅する。五木村からの帰り道は宮原五木線。宮原に戻るその途中、氷川に立ち寄る。桃の花が見えた。土手の狭い道を進んでいくと川原大明神というのがあって、それは後で知ったのだけど、氷川の土手に桃の花が植えてあり、その桃が満開だったのである。年に一度くらいは草枕交流館を訪ねるときに見ることがあるけれど、桃の花というのをこれまではあまり見たことがなかった。桃の花と菜の花の組み合わせが華やかである。もう何というか、有無を言わせず「春」
『473.3月始めは鹿嶋宮〜うんがつく!』今日は快晴☀️雲一つない青空の下さんぽしながら買い物へ♪風が冷たかったけどそれがまた気持ちいい✨自然を感じている時は堪らなくしあわせだこんな日常が本当にありが…ameblo.jp『474.立神峡はプチ修行~立神龍神(鍾乳洞)・不動明王・青鳥・桜』『473.3月始めは鹿島宮〜うんがつく!』今日は快晴☀️雲一つない青空の下さんぽしながら買い物へ♪風が冷たかったけどそれがまた気持ちいい✨自然を感じている時は…ameblo.jp続き⬇︎右側↓左側↓この
2/14(火)氷川町立神狭。キャンプ場に行ったのは、カミさんに梅の花を見せてあげようと思ったから。梅の花は紅梅、薩摩紅梅、白梅。氷川の河原をそぞろ歩いていると、「あ、竹林」。好い色だねぇ。その他、足元をよく見るとすみれの花。路傍には菜の花。ま、数日前に来たときと同じ光景ではあるけれど・・・。ここ氷川はホントに春なのだなぁ。
2/14(火)宇土半島有明海岸の宇土マリーナにて寒緋桜を見た後、長部田海床路に立ち寄り、それから氷川町の立神狭キャンプ場へ移動した。立神狭キャンプ場にどこよりも早く梅の花が咲き始めている。氷川の流れを見下ろすテント場に一本の木で、2つに枝の分かれる梅の木がある。右に白梅、左に紅梅と花が別れている。紅梅は淡紅色の梅。氷川沿いに歩いて行くと、薩摩紅梅がある。これは濃い紅色。そうして白梅。花弁は白であるが、それを支えるような咢が薄緑の緑咢梅
2/14(日)氷川町立神狭キャンプ場。ここは温暖の地。秋の紅葉シーズン、五家荘の山において紅葉が終わり落葉するのは10月、11月。ところが、立神狭においては12月を待ってようやく紅葉する。季節がずれている。ならば、梅の開花が遅い今年でも立神狭の梅は咲いているのではないか。かすかな期待があった。そして来てみると、どこよりも早く花開いたといってもいいのではないか。淡紅色の梅。白梅。一本の木に紅白の梅。氷川の河原を歩けば、白梅。
2/14(日)宇土市の梅園を後にして、次に向かうは八代郡氷川町。立神狭キャンプ場に薩摩紅梅がある。咲いただろうか。行ってみる。車を走らせながら氷川対岸の桜並木の道から眺めると、桃色に染まる木が一本見える。おお、これは・・・。一気に期待が膨らむ。道の駅東陽に車を停め、立神狭キャンプ場に歩き出す。川岸の樹木の隙間から見える氷川の水面が光り輝いている。春の陽ざしの反射。そうして氷川町に入ると、表示板の裏に菜の花。河原を見下ろすと水仙。
昨年12/25(日)。立神狭キャンプ場を散歩して、道の駅東陽“せせらぎの湯”へ。浴室に入ると、同年配らしき人達がそれなりに利用している。サウナ内にも人がいるようである。サウナ好きの人がいるからね。しっかりと浴槽に身を沈め、身体を温める。身体を洗い清め、再度、浴槽に身体を沈める。そうしてポカポカになって浴室を出ると、休憩室にて一休み。この日は全国高校駅伝が行われており、女子は長野東、男子は佐久長聖、いずれも長野県の高校が優勝を飾ったのであるが、このとき長野東の優勝を知
昨年12/25(日)。八代郡氷川町の氷川。せせらぎの湯に行くつもりで家を出た。道の駅東陽の駐車場に車を停め、氷川沿いに歩いてみる。種山橋を渡り、対岸へ。春になるとミモザの花咲く対岸の民家に行ってみると、ちょうどご夫婦がお出かけになるところ。一、二度は顔を合わせて話をしたことがある。ローズマリーの花が咲き、白いサザンカがことのほか色形が整っていてきれい。その旨を告げると「サザンカがきれいに咲くようになった」と奥さんも喜んでいた。それから立神狭キャンプ場に向
12/25(日)近くの温泉に行くことにする。近くの温泉といっても近すぎてもいけない。なぜなら互いに知っている人ばかりで、これでは落ち着かない。最も近いのが道の駅不知火“ロマンの湯”だが、これはコロナのために営業休止中である。その次くらいに近いのが、城南カントリークラブに隣接する城南温泉であるが、こちらもコロナのために閉館になった。その他にいくつか思いつく温泉があるのだけど、そのとき思いついたのは氷川沿いの道の駅東陽“せせらぎの湯”。少し前に行ったばかりである。少しは歩いてみることもで
産前産後ケア専門かおりビューティサロンへのアクセス1.草加駅(西口)入口2.草加駅西口を背にしてロータリー右側を歩く3.ぎょうざの満州さまの前を通る4.エニタイムフィットネスさまの横を進む5.草加駅(西口)入口横断歩道渡り、右折6.ニッポンレンタカーさまの通りを直進7.富久寿司さまのとなり8.産前産後ケア専門かおりビューティサロン産前産後ケア専門かおりビューティサロン月・金・祝日休診日診療時間10:00~17:00(
11/27(日)立神狭。上流の明神橋を渡り、尾根道を歩き、下流の橋を渡る。氷川の河原を歩いて戻る。河原にも紅葉があるけれど、鮮やかな色にならない。そうして一周して駐車場に戻る。それから道の駅東陽、せせらぎの湯に移動。食堂があるのでメニューをのぞいてみると、ハンバーグ&鶏の唐揚げ。おう、毎週、鶏の唐揚げを食べ訳にはいかない。腹が減ってはいない。まずは入浴だと温泉へ。休日に無理にならない程度に歩いて、温泉入浴。これがパターン化しつつある。健康維
立神狭。鍾乳洞を見て尾根道に戻ると、すぐに展望所がある。対岸が竜峰山に連なる山並。段々畑が開かれている。一休みして、中宮、そして下宮に下りてきた。下宮の熊野座神社のイチョウが葉を落として社の屋根と地面に積もっていた。紅葉が美しい。(続く)
前日の熊本市動植物園を歩いて「ここまで衰えたのか」と少々気落ちしてしまった。これではならじ。運動不足が否めない。ならば無理しない程度に歩こう。11/27(日)体力を取り戻したいと、まさしく子供の頃から親しんでいる立神狭にやって来た。いつもの龍神橋下駐車場に車を停めて、龍神橋を渡り、それから立神狭の尾根道を歩く。バンガロー脇の道を登り始めると、「炭焼き小屋」の標識があるので、行ってみる。ちょっとわき道に入る感じで歩き始めると、なんだか道が荒れていてどこまで行くのか
10/8(土)東陽町石橋公園。氷川に架かる歩行者専用の種山橋を渡ると、左に立神狭キャンプ場がある。庭にいろいろな花が咲き始める家があり、春に3種類のミモザ、ハーブのローズマリーが垣根から道路にあふれ出るように咲き誇る。生姜畑↑今は何が咲いているか?これはハーブの何か。他にこれといってない。種山橋に戻る道端の野の花は?これからは緑が乏しくなる。今、緑の草が貴重にしてありがたい。
目の手術から十日後、10/8(土)。週一買い物に行く。“週一”が習慣である。ペットボトルなどの重い荷物を運ぶのに男手が必要とされることと車を運転するのでカミさんとしては助かる。それで長い間、そのようにしてきた。ところが、9月はじめ、急性心筋梗塞で入院することになる。さらに9月の終わりに目の手術があってそれから10日。その間、恒例の週一買い物をしていなかった。ようやくこの日から日常生活に戻るのだ。そして買い物の前に少しだけ足を延ばしてみる。行き先は東陽町
少し前から気になっていたときがわ町のそば粉ガレットのカフェ☕民家カフェ‘’うさぎや🐰‘’ガラスコップに透かしうさぎ🐰わかるかな?あちこちにうさぎがたくさん❣️わたしが頼んだアンチョビとトマトのガレットより旦那しゃんの頼んだアボガドと生ハムのサラダガレットの方がわたし的に好みだった。ランチセットのサラダもモリモリで結構ボリュームがある甘さ控えめのリンゴのジュレが添えられていた🍎彩りが綺麗💕ランチセットのドリンクをはちみつレモンティーにしたらレモンのハチミツ漬け
8/13(土)台風の影響で天気が不安定。いつ雨が降ってもおかしくない。ということで週1買い物の他に予定を入れなかった。その前に氷川町の立神狭をのぞいてみる。駐車場の雑草地にカンナ。夏休み中の子ども連れのファミリーが川遊びしている。立神狭は自転車でやってきて、子供の頃から親しんできた。クモ。ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)。立神狭で初めて見たミヤマキリシマ。黒揚羽。(続く)
ネタバレありますカグツチの塔を上がる途中で同じく頂上を目指す勇、千晶、氷川に遭遇することになります。彼らを倒して進みましょう前回までのお話『身も心も悪魔になりました~カグツチの塔(アマラエンド)』ネタバレあります祐子先生から受け継いだヤヒロノヒモロギを持ってアマラ神殿に来ました前回までのお話『メタトロン、よくがんばった(泣)~鬼門』ネタバレあり…ameblo.jpまずはシジマのコトワリを啓いた氷川からアーリマンは遊戯と称して禁止事項を出していき
奥多摩湖に行く途中、JR青梅線の終点の奥多摩駅から日原川沿いの道を北上すると氷川国際ます釣場があり、職場の慰安旅行で行ったことがある。ます釣場の従業員がどっと注ぎ込んだ大量の養殖マスを皆んなで一斉に一本釣りすることになる。このアトラクションの後、さらに日原川を北上すると日原鍾乳洞があった。この日原川沿いに奥多摩工業の氷川工場と言うセメント工場があったが、当時は工場なんて興味がなかったが、今となっては懐かし風景となった。ところで、氷川国際ます釣場とか、○✖️国際ゴルフクラブとか、✖️○国際霊
こんばんは。だいぶ夏に近づいてきました♪今年の夏は浴衣を着る機会があるといいな。少し前に行った、、ときがわ町「氷川」。とても綺麗な流れで静かなところでした。この日はお天気も良くて嬉しくなります。ドライブも気持ちいい、、、しばらく流れを見ていました。無人感があるバス停も好きです。なんだか今週は長く感じたな。やっと明日は金曜日だ、、、(笑)もう1日、頑張ろ。またねInstagram「emi.happy.love.love」
宇城市図書館・美術館がリニューアル。今年4月からカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となった。CCCは、TSUTAYAを運営する一方、公共図書館及び施設の指定管理者も手がけている。館内は、入り口にスターバックスのカフェを備える。ということで、オープンしてから繁盛しているようだ。“ようだ”というのは、まだ一度も行っていないからだ。おそらくは不知火町において最も人が集まる場所ということになる。人が集まるところはコロナ感染の心配があるので、しばらくは控えている方がよかろ
前日の九重の泉水山、黒岩山登山後、左足首裏に変化はなかった。元々、少し腫れている状態で、そのまま痛みはなく、さらなる腫れもなかった。翌日は、週1買い物をしてのんびり過ごす。その前に少しだけ近所を歩くのみ。自宅を出て向かったのは、東陽町石橋公園。氷川沿いにソメイヨシノの桜並木がある。植樹されて20年くらい経過しただろうか。当然ながら初めの頃は木が小さかった。この頃は成長して青壮年期を迎えたような感じがする。ソメイヨシノは花を落とし、緑の葉をつけ始めた。ところが、ぱっと
3/26(土)九州は暴風雨だった。宮城県でも暴風だったようである。どこにも出かける気にならないほどだったが、週1買い物だけは済ませておこうと、登山用の雨合羽を着て宇城シティーモールに出かけた。シティーモール内は買い物客が少なかった。買い物に出ることさえ控える程の悪天候だった。午後になると雨はやんだ。だけど強い風が吹きつける。どんよりとした曇り空だった。だけど、雨が止めば家にじっとしてはおれない。一つ、用事を済ませておきたい。別に急がなくてもいいのだけど、昨年、屋久島宮之浦岳登山
時系列がしっちゃかめっちゃかだけど、3/6(日)だった。金曜日の夜からタローは泊まり込みで球磨川復興トレイル大会の手伝いに行った。選手として参加したのではなく、チーム近藤の一員としてボランティア運営員として、帰って来たのは日曜日の朝だった。そのときはネット接続ができず、ブログを開くこともできない。なにをどうしようということもなく、なんとなくだけど五木村に行こうと思った。例年であれば、間違いなく福寿草の群生を見るために仰烏帽子山(のけえぼし)に行っていた。しかしながら今年はそ