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名残の桜いつものように道の駅東陽から散歩ノイバラヒルザキツミミソウジシバリツツジ
近頃の天候は、突然の嵐のように荒れますね🌀大きな変化の時なのでしょうが………今朝、目覚めるころに、強く吹く風の音を聞きながら、これがスサノオかもしれないと、ぼんやり浮かびました。スサノオとは、イザナギノミコトが、イザナミノミコトと別れたのちに、天の安河で祓をしたときに生まれた、三貴神の一柱。左の眼から天照大神、右の眼からツクヨミ、鼻からスサノオが生まれたとされます。イザナギノミコトは、太陽・月・海と、三貴神にそれぞれの治める領域を定めました。天照大神は太陽として、高天原と日中を。ツクヨ
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3/16(土)鹿児島本線有佐駅で降り、氷川を歩く。鉄道の鉄橋と道路に阻まれ、氷川の下流に直接は行けない。一旦、引き返して線路下ガードをくぐり抜ける。線路の反対側に行ったところで、氷川の土手に行ってみる。土手道に出ると、氷川河川敷が公園になっている。今回は氷川の南側土手道を歩いてみる。川は草が生い茂っているけれど、ダンプカーが複数台入れ替わり出入りしていて、河川敷、土手道の整備が進められている。土手に正一以稲荷神社の額が掲げられた鳥居と社の一画があり、椿の花が咲
3/2(土)何の予定もなくふっと時間が空いたとき、そしてそのとき天気がよかったなら、誘われるように来てしまうのが、立神狭里地公園。ここは父祖の地にして子どもの頃から親しんでいる場所。午後のひととき、ぶらぶら歩いてみよう。春野の彩を目で楽しみながら歩く。もう言葉は要らない。(続く)
3/2(土)氷川町、東陽町の氷川を散歩する。車を停めて歩き始めると、土の上は緑の草に覆われている。あ、これは?カラスノエンドウではないか。そしてタンポポは元気のよい黄色。四季桜。そして菜の花、野苺などがそれぞれに咲いている。春野。様々な草花が咲き始める。(続く)
3/2(土)玉名市天水町の草枕交流館に行った日、帰りに週一買い物を済ませて帰宅後、ヒマだったのでまた出かけた。ミモザハウスのミモザが咲いているのではないか。文政小中学校同級生きよしくん家のミモザも咲いているだろうが、ここでいうミモザハウスは道の駅東陽から氷川の対岸に見える家。時間を見つけては散歩に来るようになって、ミモザがあると知り、それから毎年観賞させてもらうようになった。ハウスの人とも何度か顔を合わせて話しをしたことがあり、家人からは「いつでもどうぞ見てください」と言って
2/10(土)立神里地公園にて氷川の畔を散歩した帰り道、宮原町を車で走っているとき、「あっ!」と目に入ってきた。それは梅の花。枝垂れ梅。満開だろう。氷川町宮原振興局に車を停めさせてもらって、氷川から引いている用水路を歩くことにした。そうして車から目にした枝垂れ梅のところにやって来た。おう、これは見事な梅の花だ。今年、これまでで一番。そして梅の香が佳い匂い。
2/10(土)立神里地公園。氷川の畔を散歩している。土手道に菜の花。誰が植えたというのではない。自然に生えてきたものだ。明るい黄色が春を告げているようだ。氷川の河原を見下ろすと、水仙が咲いている。緑の葉の中に白い水仙。そして梅の花も咲いている。しかしながらまだ咲き始めにして見頃を迎えるのはこれからになるだろう。白梅と薩摩紅梅が並んでいる。(続く)
2/10(土)我が家の庭のリュウキンカ(立金花)が咲いた。咲き始めたリュウキンカは、朝日を浴びて花弁が輝く。そしてその葉は濃い緑色にて健康的。見る者を元気づける。リュウキンカに見送られて出かけた先は、東陽町の立神狭。数年前に立神里地公園に梅があると知った。紅白の梅、そして薩摩紅梅がある。それからはここも梅見の場所の一つになっている。今年は梅の開花が早かったから、ここ里地公園の梅も咲いているのではないだろうか。そう思ってやって来た。道の駅東陽の駐車場に車を停
新年あけましておめでとうございます。みな様には輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年中は、大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。令和6年(2024年)元旦しらぬいのがね
12/24(日)氷川を旅する。氷川の吊り橋・龍神橋から下流へと歩き始めて一時間ほど経過。ほどよいところで引き返すことにする。ただし、それまで歩いた土手道ではなく、対岸の道を歩いてみる。県道宮原五木線。氷川沿いに舗道が整備されているので安全に歩くことができる。途中にある製材所の名前が、四宮。四宮というのは宮原町の旧家。始めに歩いたところでは光永という姓を見た。光永というのはかつての財閥。その一族の一人が(株)電通の創始者・光永星郎。ま、今や昔ではあるけれど、古代から氷
12/24(日)氷川を旅する。立神熊野座神社から氷川を下流に向けて土手道を歩いている。子供の頃はなかったものとして九州自動車道の高架。氷川の上に道路があり、長距離トラックなどが行き交っている。氷川は、川の流れの中を歩いて行けそうなくらいなだらかで、水位が低い。夏になって川の中を歩いてみたいな。あ、夏になれば今より水位が上がるのか。どうだろう。南側の岸辺に避寒にやって来た鴨が羽を休めている。北側の土手道からは遠いので、鴨たちは土手を歩く人などまるで気にかけていない。
12/24(日)前日に必要とされる用事が済んだので、何も予定なし。久しぶりに身体が空いた感じがする。寒い日が続くけれど、天気がよい。軽くどこかを歩きたい。さて、どこを歩こうか。自宅から南の方がいいか。などと思っているうちに「立神狭に行こう」となった。前からチャンスがあれば、立神狭の周囲、氷川の土手道を歩いてみたいと思っていた。車を停めたのは、氷川に架かる吊り橋の一つ、龍神橋の下。かっぱの像から氷川の河原の道を歩き始める。吊り橋の上からは小さな子ども連れの家族の明るい
11/26(日)狩俣山登山を終えて帰り道、八代泉支所前を通る。ある人から「氷川ダムの近くにキャンプできるところがある」と聞いていた。それがどこなのか、これまで知らなかったのだけど、「どうもあそこらしい」と見当をつけている場所があった。氷川に架かる橋を渡ると公園があり、駐車場に数台の車が止めてある。表示板を見ると、白岩戸公園。氷川の河原に下りて水遊びができるように整備されている。川沿いに歩いてみると、テントが張ってある。なるほど、ここはキャンプ場ではないけど、水遊びに
たまに道の駅に寄ります✨道の駅好きです🩷東陽ちゃんぽん、生姜を揚げてるねん⤴めっちゃ美味しい✨このまま食べても美味しい🩷
11/11(土)蘇陽峡、五ヶ瀬ワイナリーから引き返してきた。峠の岩清水にて休憩をはさみ、宇城シティーモールにて週1買物。帰宅後、しばらくして文政同級生の講金会場の氷川町竜北の八芳園へ。少し早めに家を出て、氷川の河原を散歩する。午後6時前になると、暗くなる。この場所にも思い出がある。小学低学年の頃だったか、父の自転車に乗せられて、氷川で水遊びをした。河川敷の芝の上を歩く。有料老人ホームがあるのを知った。まだ先のことではあるが、老人ホーム入所などということがあるとす
青梅線、別称東京アドベンチャーライン。山間部に入って終点奥多摩駅に着きます。奥多摩駅と言えばこの駅舎!山小屋風の印象的な建物です。清々しい空気の中に良く合ってます。駅前には小河内ダム方面へのバス乗り場になってます。西東京バスの塗色、昔から変わってないイメージが強い。さて、ホームの中に戻りましょう。駅名標2種。私の幼い頃に改名されて奥多摩駅になりました。その昔の名前、ご存知の方、どれほどいらっしゃるのでしょう?昔は氷川と言いました。当時の改名は東京の西で多く、浅川が高尾になり、与瀬が相模湖
台湾出張(初日)。今回は、スターラックス航空の熊本-台北(桃園)を利用。写真は、八代海(不知火海)湾奥部。河川は、右手から、大野川・砂川・氷川など。桃園空港で葉(イェィ)さんと合流し、台北(基隆)のK-Hotelに移動。夕食には蕭(シャオ)さんも合流し、ホテル近くの食堂で台湾の大衆料理を食べた。
10/22(日)道の駅東陽から氷川に架かる種山橋を渡り、立神狭里地公園へ散歩を始める。遊戯具のある対岸の公園の特設ステージでは催し物の終わりを告げている。司会は上田兄だと言っている。上田兄というのはクリームシチュー上田の兄で、熊本で芸能活動をしている。氷川沿いに里地公園に向かってのんびり歩く。このところ朝晩は気温が冷えるようになったが、日中は快晴で暖かい。氷川の川面は陽を反射して光り輝いている。好い日だな。キャンプ場では十人ほどの若者がバーベキューをしてい
10/17(火)雁回山(木原山)。野菊は想定していなかったけれど、金木犀の他に萩の花が咲いているだろうと思っていた。グランドから山に入り始めてすぐに萩の花があった。原っぱのように開けていて日当たりのよいところにあった。花の時季は過ぎようとしている。見頃はもう少し前だったのだろう。萩は野原に咲くもので、強く自己主張するものではなく、さりげない。そのさりげなさがいい。その一方で、ここ熊本では、野山に分け入らなければ萩の花に出会うことがない。街中の片隅、
熊本の八代には約一年ぶり。夫の一周期の法要や灯籠流しはこちら東京でおこなったのですが先祖代々のお墓は八代にあるので、今回はそのお墓参りに帰省しました。もっと頻繁に帰熊できたらいいのですがね。・・・一年経ってしまいました。さて一緒に帰省した息子が八代の名所を巡りたいというのでおそらく夫も遊んだであろう立神峡までドライブしてみることに。ドライブといっても、20分くらいでしょうか?近いところに、あまり知られていない名所は驚くほどたくさんある〜w立神峡は、子どもの頃の私にとってこの
6/3(土)午前中、雁回山だった午後。夕刻まで時間があったので、ふら~と立神狭に行ってみた。特に何が目的というのではなく、ま、単なる時間つぶし。今は、季節の花であるとか、そういうのを期待できるわけではない。行ってみたところでおそらくは何も見つけることができないのはわかっているが、何かないかなとカメラを片手にゆっくり歩くのがクールダウンというか、身体的なケアになるかな。そうして氷川の河原を歩く。
5/5(金)端午の節句。午後半日有給休暇で、氷川を歩く。立神六地蔵前を通り、立神熊野座神社前まで歩いてきた。お、これは“さつき”か?初めは公園整備のように植樹されたのであろうが、今では管理する人とていなくて野放図な姿をさらしている。それでも自生のように素直にして飾り気のない爽やかさを感じさせる。そしてここにはウォーキングコースが設けられている。今まで知らなかったのだが、近いうちにウォーキングしてみようかと思う。確か、みどさんがお父上のゴンザレスさんと散歩
5/5(金)端午の節句。午後半日有給休暇で、氷川を歩く。氷川町宮原から氷川を遡り、立神狭の対岸へと車で移動するときに渡る橋(立神橋)まで、土手道を歩いてきた。橋の上から河原をのぞいてみると、今の時季であれば川の水が増すことなく、川の中を歩くことができそうだ。ザクロ(柘榴)の花。それから集落の中の道を歩いて熊野座神社に引き返す。公民館などがあり、昔から変わりない暮らしが続いている。(続く)
5/5(金)端午の節句。午後半日有給休暇で、氷川を歩く。吊り橋(火の国)を渡り、対岸の熊野座神社に行ってみる。若い頃、社の板の間で休ませてもらったり、寝転んだりしていたことがある。この神社は親しみがある。1、2時間くらいは時間があるので、氷川の土手道を歩いてみる。若い頃、この土手道はなかった。集落の中の狭い道路を通っていた。今ではこの土手道の方が使い勝手がよさそうだ。河原を眺めると、釣りする人がいる。少し先にはゴールデンウィークに帰省してきた孫を爺
5/5(金)端午の節句。氷川を歩く。午後半日有給休暇取得して氷川・立神狭へ。目的はキンラン(金蘭)を探すこと。これまで2度ほど見たことがあるけど、今回は見つけることができなかった。キンランの葉が一面に茂っているのを見ることができたので、来年に期待を繋ごう。土日が雨予報なので、立神狭を歩こう。まさしく若葉の季節であり、蔦などの緑が美しい。その他、ウマノアシガタ、ムラサキカタバミなど・・・。ゴールデンウィーク中なので、小さい子ども連れのファミリーや若
5/5(金)午後6時~竜北町八芳園にて文政小中学校同級生による例会。担当者は、つかちゃんとポール井上。その旨つかちゃんから連絡があった。祭日ではあるが、平日というので通常通りの勤務日。なので、午後半日有給休暇をとる。午後から立神狭公園・氷川を歩くことにする。以前、立神狭の斜面に2度ほどキンラン(金蘭)を見かけて写真を撮ったことがある。それが桜の咲く頃か、その後だったように思うけど、どうも記憶があいまいだ。その後は、キンランを見ることができない。ネット検索すれば