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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今週金曜日18日21時からの『水野幸一展』オンライン販売の準備でバタバタしておりました。ご報告が遅くなりましたが、まずは展示風景から、ささっと。水野さんがフィナンシェを焼いて下さいました!水野幸一展の作品は2022年6月18日(土)21:00よりお求めいただけます。今回の展示会の作品をご覧いただけるようアップいたしましたが、オンライン販売の時間になるまでは在庫の有無に関わらず『sold
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。来週10日、11日と開催する『水野幸一展』のご案内です☆まだ作品が入荷してないのでどんな作品が届くのか、ワクワクドキドキです。なので、写真はきっとこんな器が届くだろうイメージということで、笑。、何が届くかお楽しみに☆水野幸一展日時:2022年6月10日(金)、11日(土)11時から17時場所:IZUMO[utsuwa]横浜市青葉区大場町387-2718日(土)2
横浜あざみ野ひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。先日のKonita+IZUMO『水野幸一さんの花器にいける秋の花の会』番外編☆Konitaさんにお花をいただいたので、水野さんの銅彩釉花器(巾着型)にいけて。なんとなくクリスマスぽくて、可愛い♡備忘録として。実店舗、オンラインショップとも明日11月5日(金)から11月7日(日)までお休みをいただきます。よろしくお願いいたします。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『Konita+IZUMO水野幸一さんの花器にいける秋の花の会』開催しました☆Konita+IZUMOのイベント用に水野幸一さんに作っていただいた全て形が違う花器を選んでいただき、Konitaさんがご用意下さった色とりどりのお花の中から選びいけるというワークショップです。花器を選ぶのに興奮し、お花を選ぶのにまた盛り上がり、お花をいけながらまた盛り上がりました。選ぶお花もみ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日はKonita+IZUMO「水野幸一さんの花器にいける秋の花の会」ワークショップにお申し込みいただきまして有り難うございます。午後の部がもう少しだけお席ご用意できます☆「Konita+IZUMO」のワークショップ用に水野幸一さんにお作りいただいたスペシャルな花器に、青葉台のお洒落な花屋「Konita」さんにご用意いただいたたくさんのお花の中から参加者の方にお好きな花を選んでい
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。本日10月20日12:00より『水野幸一さんの花器にいける秋の花の会』予約受付開始します☆「Konita+IZUMO」のワークショップ用に水野幸一さんにお作りいただいたスペシャルな花器に、青葉台のお洒落な花屋「Konita」さんにご用意いただいたたくさんのお花の中から参加者の方にお好きな花を選んでいけていただくというなんとも贅沢なワークショップです☆☆☆ワークショップ開催日時:
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。Konita+IZUMO「水野幸一さんの花器にいける秋の花の会」を開催します☆「Konita+IZUMO」のワークショップ用に水野幸一さんにお作りいただいたスペシャルな花器に、青葉台のお洒落な花屋「Konita」さんにご用意いただいたたくさんのお花の中から参加者の方にお好きな花を選んでいけていただくというなんとも贅沢なワークショップです☆☆☆ワークショップ開催日時:20
パンのペリカン食パンをいただきましたーふわふわで美味しい2等分してトースターで表面を焼き贅沢にエシレバターで朝から贅沢気分♪ふわふわのパンて贅沢な気分になるねパンのペリカンいつかカフェに行ってみたいな美味しいパンご馳走さまでした。
ブログ、更新しました。ライブドアブログ『きよみんーむぅのゆる~いまいにち』↓ランキングに参加中ぽちぽちっと応援して頂けますと、大変嬉しく存じます。レシピブログに参加中人気ブログランキングへレシピブログランキングに参加しています。人気ブログランキングに参加しています。ありがとうございます。ありがとうございます。NadiaArtistです。ネクストフーディスト第一期生です。
連休始まりました。中央道40km渋滞ですってよみんな、お出掛けしてるのねぇ暑くて買い物に行けずあるもの挟んでホットサンド明日こそ食材買いに行かなくちゃ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。実店舗・オンラインショップお休みのお知らせです☆7月21日(水)から7月25日(日)まで実店舗・オンラインショップともにお休みをいただきます。この間のオンラインショップのご注文は受け付けますが、返信・発送とも26日(月)からとさせていただきます。20日14時までにご注文・お支払いが完了したものについては20日発送を承ります。ご不便をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。写真は
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの銅彩釉リム鉢・小』小のご紹介です☆こちらのリム鉢・小は帽子をひっくり返したような形。リムが大きいので、余白は出来て、お料理が綺麗に見えます。煮物にサラダに、スープにも使える出番が多い器です。我が家では個々にメインのおかずがあって、そのほかに副菜2〜3種類をこれぐらいの器に盛ってテーブルの真ん中に出してます!!これぐらいの大きさの器は本当に便利ですよ。サイズ:直径19.
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんのひずみ鉢』2種類のご紹介です☆『水野幸一さんひずみ鉢』と名付けられたこのお鉢。ちょっとだけ歪ませたお鉢はよく見ますが、こちらは思いっきり歪ませてあります。見る角度によって見え方が変わるのが面白いお鉢です。料理のプロに人気なのも納得のかっこいい器です。素人の私だとこんな感じですが笑こちらは銅彩釉。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの銅彩釉コーヒーカップ』を入荷しています☆銅彩釉と名付けられたこちらの器は、ブロンズのような金属質な鈍い光の釉薬が掛けられていますが、色の濃淡が美しい表情を出しています。底が大きいのでひっくり返る心配がないので安心ですね。こちらのお品物一点一点大きさが違います。オンラインショップからのご注文の場合はお任せ下さいね。サイズ:直径7.8cm,ハンドル含み9cm,高さ6.4c
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの空色釉角皿・大』を初入荷しました☆空色釉の名前のとおり綺麗な水色のお皿です。角皿ですが、まあるく凹みがあり、そこにお料理を盛るとカッコよくキマリます。サイズ:21cm,21.3cm,高さ4.2cm(個体差があります。)うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一空色釉角皿・大izumo-utsuwa-shop.com4,950円商品
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日「『水野幸一さんの銅彩釉ラーメン鉢』にビビンバも合いますよ」なんてお話したら食べたくなっちゃって、今日はビビンバ☆やっぱり『合うぅ〜〜〜!!』ですね笑うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一銅彩釉ラーメン鉢izumo-utsuwa-shop.com6,600円商品を見る水野さんの他の作品は絶賛撮影中です。もうしばらくお待ちを。*sho
休肝日なんとなく350日は絶対飲んでるしなんとなくヤバいなぁと思いましてで、オムライスw子供かっ!久しぶりに食べたしかし、飲まないと夕食時間があっという間に終わる
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。長らくお待たせしましたが『水野幸一さんの作品入荷第一弾』として、銅彩釉ラーメン鉢、銅彩釉リム鉢(小)、銅彩釉ひずみ鉢、銅彩釉コーヒーカップ、空色釉角皿(大)とご予約分の花器を入荷しました。今日は『銅彩釉ラーメン鉢』のご紹介です☆銅彩釉と名付けられたこちらの器は、ブロンズのような金属質な鈍い光の釉薬が掛けられていますが、色の濃淡が美しい表情を出しています。使い続けるうちに油が馴染みしっ
teatime♪ずーっと思い続けて、やっとご縁がやってきて手に入れるた、ピチット。まずはホタテのお刺身で。昆布巻にしてピチットで一晩放置。昆布で巻いてしまったのであまりピチットの本領発揮できず💦次は余ったイベリコ豚を数日放置予定。どうなるかなぁ。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『泉田之也さんの積層フタモノ・オーバル』のご紹介です☆『積層』と名前のついたシリーズは、皹や割れ、何枚もの紙が層のように重なった表現。土の力強さを感じるプリミティブなテクスチャーなのに、反対に薄く儚さも感じる作品。こちらの積層フタモノは積層になった部分が空いているので、水が落ち、茶盤としてお使いいただけます。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|泉田之也作
大好きな牡蠣蒸された牡蠣を使いジェノベーゼパスタにトッピング身が引き締まっていてぷりぷりでおいしかったたくさん入ってるのでまだまだ思う存分食べられる珠せいろ蒸し牡蠣蒸してあるので料理も楽ちん♪今日はポカポカでネムネムなくぅる
ラー油のまぶした白髪葱で煮豚が食べたい!と、言うわけでかなり煮込んだ煮豚不味いわけがないのだ!余ったおせちと。油がトロットロでお酒がすすむー
孤独のグルメを見てどうしても食べたくなった調べてみるとこの時期なのかテイクアウトしてるようなんてラッキー朝イチで出かけました羅甸(らてん)真っ黒な銀鱈脂が乗っててとても美味しかったです五郎さんが最後に余った出汁にご飯を入れてかっこんでる姿もちろんウチだからできること笑テイクアウトのありがたい幸せ❤︎ご馳走さまでした
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの銅彩釉片口鉢・大』に冷たいおうどんでお昼ご飯☆おうどん、1人前よりちょっと多めですが、麺鉢として使ってみました。銅彩釉と名付けられたこちらの器は、ブロンズのような金属質な鈍い光の釉薬が掛けられていますが、色の濃淡が美しい表情を出しています。使い続けるうちに油が馴染みしっとりとした表情になります。片口鉢は小さな小さな注ぎ口がちょっとポイントになっています。何を盛っても
冷蔵庫の余った食材で何ができるか考えた結果おにぎりだったワンプレートでぐっすりなくぅる
カレールーで作るカレーは苦手スパイスで作るカレーだと胃もたれしないなのでここ最近はスパイスで手作りカレー小麦粉を使わないので太らないのもいい最近入手したお気に入りのお皿で
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は、『水野幸一さんの織部のモール鉢』のご紹介です☆水野幸一さんの『織部モール向付』です。水野さん住む岐阜県土岐市は織部焼きの発祥の地です。水野さんが生まれ育ち、現在も製作の場である土岐伝統の織部焼にオマージュを込めて、新しい織部をイメージし作られました。水野さんの織部は薄く軽やかで、深い深い緑色。こちらの『モール向付』は輪花の花弁のような、凹凸のあるデザインに、深い色目にお料理
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの粉引灰釉多用鉢・小』にばらちらしを盛ってみました☆『粉引灰釉』と名付けられたシリーズ。小石が混じり、ひび割れたような荒い白土に、ところどころ錆が浮き出たような茶色が表情を豊かにしています。内側は藁灰でガラス質の釉薬が掛かって緑色が見え、底には釉薬の溜まりがあります。今日は、ばらちらしを盛ってみましたが、『多用鉢・小』は小丼にいい大きさ。品番MK04作品名
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『水野幸一さんの織部ひずみ鉢』のご紹介です☆水野さん住む岐阜県土岐市は織部焼きの発祥の地です。水野さんが生まれ育ち、現在も製作の場である土岐伝統の織部焼にオマージュを込めて、新しい織部をイメージし作られました。水野さんの織部は薄く軽やかで、深い深い緑色。こちらのひずみ鉢は思いっきり歪ませています.真ん中に少し高さを持たせて盛ると、カッコよく盛り付けられます。料理のプロに人気