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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『Mug展+pot』オンライン販売にはたくさんのアクセス、ご注文有難うございます。あと少しだけご案内できるものがございますので、ご紹介いたします。田中信彦さんはこちらの2点。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|色のうつわ・マグカップ・Kizumo-utsuwa-shop.com5,060円商品を見るうつわの店IZUMO[utsuwa]o
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『Mug展+pot』昨日から始まっています☆初日の会場風景。初日の風景なので売り切れになっているものもたくさんありますが、備忘録として。***********************Mug展+pot2023年6月16日(金)ー6月18日(日)11:00~17:00*小関康子さん*紫蓮さん*田中信彦さん*水野幸一さん一日の始まりに、ホッとくつろ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『水野幸一さん』の白釉カップと白釉ポット☆水野幸一さんの半磁器の白釉ポットとお揃いのマグです。生成りのような優しい色合い。撥水コーティングをしていますので、汚れが染み込みにくくなっています。水切れもバッチリです。ポット:茶漉しの上までで600ccマグ:7分目約250ccうつわの店IZUMO[uts
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆釉薬の重なりから生まれる色が美しい『紫蓮さんのmonet.ポット』です。『紫蓮さん』の記憶の中の景色と繋がるような美しい色は、独自に研究した釉薬でとても繊細で、何度も色を重ねて焼いています。同じように焼いても違う色になったりする為、全て一点ものです。今回のMug展には真鍮に葡萄の蔓を巻きつけたハンドルのタイプと、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆釉薬の重なりから生まれる色が美しい『紫蓮さんのmonet.Freecup』です。『紫蓮さん』の記憶の中の景色と繋がるような美しい色は、独自に研究した釉薬でとても繊細で、何度も色を重ねて焼いています。同じように焼いても違う色になったりする為、全て一点ものです。Freecupは飲み物に、アイスやヨーグルト、スー
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さん』のポット&ドリッパー、こちらの線刻格子文もお作り下さっています☆ポットの蓋の穴の位置を口のところにすると、注げるように、他の位置に穴がある時は、少しでも保温が出来るようにと考えて下さっています。ドリッパーは普通の台形のペーパーではなく、円錐形のペーパーをお使い下さいね。うつわの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆今日、水野幸一さんが展示会の作品を直接持ってきてくれました。薄くそして究極にシンプルな水野幸一さんの白磁カップ&ソーサーです。ほんの少し碗の内側に轆轤目があったり、揺らぎがあり、白磁でも冷たくならず柔らかさを感じます。真っ白ではなくごくごくごく微かにグリーン掛かっています。カップ:直径7.7cm,ハンドル含み1
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の色のうつわ・ポット(とびカンナ)☆飛びカンナで模様をつけた優しい色合いは色鉛筆で描いたよう。細かな茶漉しに水切れのいい注ぎ口で、安定して持ちやすいハンドル、機能的にもパーフェクトです☆☆☆茶漉しの上までで約400cc入ります。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlines
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さんの』の象嵌ストライプマグ☆薄いクリーム色のベースに、茶色のストライプは「象嵌」という技法で表現されています。グリーンのラインがポイントで爽やかな印象のマグです。カップ7〜8分目で180ccぐらいです。底が広く安定感のある形です。https://izumo-utsuwa-shop.com/?pid
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の「色のうつわ・マグカップ」チラ見せ〜☆他にも色々届いていまーす!!田中信彦さんはマグカップ・コップ・ポットをお作り下さっています。************************Mug展+pot2023年6月16日(金)ー6月18日(日)11:00~17:00*小
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆ぐっと上がったハンドルデザインがお洒落な『紫蓮さんのmonet.MugCup』です。この赤色は蒸せるほど香りたつ咲き誇った花々の色、この緑はどこかの海の色、きっとカラフルな魚たちも泳いでそう。記憶の中の景色と繋がっていく・・・。紫蓮さんにはマグカップ、フリーカップ、ポットをお願いしています。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さん』の2toneマグとポット&ドリッパー☆小関康子さんの作品、象嵌のグリーンやピンクのイメージが強いかも知れませんが、『2tone』と名付けられたこんなに渋いシリーズの作品も作っていらっしゃいます。黒・焦茶・ベージュに少しだけ浮かぶグリーンや黄色が綺麗な作品。Mug展には底の広い安定感のあるマグと、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の「色のうつわ・コップM」☆コンビニコーヒーのカップを模したとおっしゃる、とてもとてもシンプルなコップ。ふんわりと浮かぶ優しい色合いに心安らぎいつまでも眺めていたくなります。直径8.5cm,高さ8.8cm(手作りの為、多少の個体差があります。)8分目で200cc田中信彦Nobuhiko
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さんの』のグリーン象嵌フリーカップ。上の方の緑色に発色しているところは「象嵌」という技法で作られています。こちらは小関さんが定番で形が気に入ってお作りになられている作品です。容量が180cc〜200ccぐらいで、飲み物以外にも、お料理やフルーツ、デザート、ヨーグルトなどのボウルとして使っていただいても楽し
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の色のうつわ・あられのポット☆「このドット反則技じゃない!?」って思っちゃうくらいカラフルで可愛いドット模様の田中信彦さんのポットです。ハンドルは弁柄(鉄)を釉薬の下に塗って黒くし渋い感じに。甘いあられとのバランスが絶妙☆細かな茶漉しに水切れのいい注ぎ口で機能的にもパーフェクトです☆☆☆茶
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『水野幸一さん』の新作C&Sとマグです。水野幸一さんというと銅彩釉のマグや、灰粉引のカップをイメージされるかもと思いますが、今回水野さんには白磁のマグをお願いしています。というのも、私が25年ほど前に水野さんに出会ったときは透けるぐらい薄く軽やかな白磁の器を作られていたのです。その作品は世界的に有名なインテリアや生活
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆ぐっと上がったハンドルデザインがお洒落な『紫蓮さんのmonet.MugCup』です。『紫蓮さん』の記憶の中の景色と繋がるような美しい色は、独自に研究した釉薬でとても繊細で、何度も色を重ねて焼いています。同じように焼いても違う色になったりする為、全て一点ものです。紫蓮さんにはマグカップ、フリーカップ、ポットをお
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さんの色のうつわ・飛びカンナのマグ』誤って消してしまったので再投稿。飛び鉋(とびかんな)とは、工具の刃先を使って、連続した削り目をつける技法で田中さんは削った跡に釉薬が入れ、色の重なりや濃淡を表現されています。ふんわりと柔らかな色合いが水彩画のようです。ハンドルについたぽちっをつけて、安定して持ちやす
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さんのカップ&ソーサーとポット』小関康子さんの『ピンク象嵌ティーカップ&ソーサー』と『ピンク象嵌ポット』です。『象嵌(ぞうがん)』とは無数に刻みこんだ細い線に粘土を嵌めこみ、嵌めこんだ粘土が窯の中で化学反応を起こし、このピンク色が出ているそうです。ティーカップは外側が白で、内側に象嵌でピンク色を出してい
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』のDMが出来上がりました☆DMデザインは今回も版画家の「山田ミヤさん」にお願いしました。色々情報が盛り沢山だったのに綺麗にデザインして下さり、有難うございます♡・山田ミヤさんのホームページはこちら☆山田ミヤ/版画/イラストレーション制作/index銅版画を中心に版画で作品制作。直接版画からのgoods制作、版画作品をデジタル
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ただただ綺麗だったので写真を撮ってみた『水野幸一さんの銅彩釉ひずみ鉢』とプラム☆うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一作銅彩釉ひずみ鉢(大)izumo-utsuwa-shop.com9,350円商品を見るうつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一作銅彩釉ひずみ鉢(小)izumo-utsuwa-shop.com4,9
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの織部四方鉢』にフルーツ餡蜜☆織部には間違いなく合うでしょということで餡蜜。丸い器を四角くしているので、縁がアールを描きそのラインもまた美しいのです。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一作織部四方鉢izumo-utsuwa-shop.com5,500円商品を見るお湯呑みは水野幸一さんの白釉煎茶碗。小さめなお湯呑みです。うつ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一展』オンライン販売には多くのご注文ありがとうございます☆また18日21時時からの販売開始では、システムの入力ミスがあり、カートに入らないというトラブルが発生し、申し訳ございませんでした。オンラインには掲載されているのに、どうして注文が入ってこないのだろうと思っておりましたが、お客様からのご連絡によりカートに入らないということが判明しました。気づくのが遅く、楽しみにお待ちいただいたお
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日21時から水野幸一展オンライン販売ではシステムの入力ミスがあり、カートに入らないというトラブルが発生し、申し訳ございませんでした。どうして注文が入ってこないのだろうと思っておりましたが、お客様からのご連絡によりカートに入らないということが判明しました。気づくのが遅く、楽しみにお待ちいただいたお客様の中にはもう売れてしまったのだろうと諦めてしまわれた方がいらっしゃるかも知れません。本当に
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一展』オンライン販売、いよいよ本日21時から始まります!!今回の展示会の作品をご覧いただけるようアップいたしましたが、オンライン販売の時間になるまでは在庫の有無に関わらず『soldout』と表示し、カートに入らないようにいたします。18日21時になりましたら、数量を入力しますので、お求めいただけるようになります。皆様にご覧いただけますように、どうぞよろしくお願いいたします。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。明日6月18日21時から始まる『水野幸一展』オンライン販売の作品紹介。3種類の粘土を混ぜることによりマーブル模様が出ています。柔らかなベージュ色が優しい印象。フリーボウルは、カフェオレボウルや小鉢にしたり、スープを入れたり、ヨーグルトを入れたり、フリーボウルの名前の通り、色々使えるボウルです。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一作練込フリーボウル
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。明日6月18日21時から始まる『水野幸一展』オンライン販売の作品紹介。滑らかな質感の『古白磁ツートン朝顔鉢』です。外側が白で内側が鮮やかなブルーで、口縁の黒いラインがキュッと引き締めてモダンな印象。直径19.4cm,高さ6.6cmうつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一作古白磁ツートン朝顔鉢IZUMO[utsuwa]のオンラインショップ。水野幸一さ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一展』オンライン販売の作品紹介☆水野さんといえばこの形を思い出す方が多いかも。銅彩釉ひずみ鉢です。サイズは2種類大と小があります。金属質の鈍い光の質感に、ひずませた形もかっこいいお鉢です。見る角度によって見え方が変わるのが面白いお鉢です。料理のプロの方にも人気のお品物です。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一作銅彩釉ひずみ鉢
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一展』作品紹介・新作スープカップです☆浅いスープカップです。スープカップとしてはもちろん、タレを入れたり、お漬物や、副菜をちょっと盛る小鉢としてお使い下さい。銅彩釉と白釉の2種類あります。銅彩釉と名付けられたこちらの器は、ブロンズのような金属質な鈍い光の釉薬が掛けられていますが、色の濃淡が美しい表情を出しています。使い続けるうちに油が馴染みしっとりとした表情になります。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一展』作品紹介☆こちらは耐熱(耐火)の土瓶とコンロです。アルコールランプを置いてお使いいただけます。真鍮のハンドルがお洒落な感じですね。中国茶、煎茶道などの設えどうぞ。耐熱土瓶、オンラインショップの値段が消費税を入れるのを忘れていました。正しくは5,500円です。お詫びして訂正いたします。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|水野幸一作