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当ブログ初の宣伝記事です当ブログでは宣伝記事は基本的に取り扱わない事にしてるのですがキョウワポーのグッズの話でも協力して頂いてますしブログの趣旨にも合ってますので(むしろ同志かも)今回は特別ですらくがきファクトリー政治参加応援キャンペーンはかわいいマスコットやそのグッズに気軽に触れてもらう事を通じて政治を身近に感じてもらい関心を持ってもらおうというキャンペーンです現在版権を管理している立憲民主党にも許可を頂き旧民進党のマスコットキャラクター「ミンシン」をお招きしての本格的のキャンペーンですこ
日本には『共産圏諸国、国連決議で武器の輸出が禁じられた国、そして国際紛争当事国には→武器の輸出をしてはならない』とする三原則があります。ゆえに、台湾有事の際であっても、韓半島有事の際であっても武器の輸出は認められませんところが、2023.12.26、政府はその、"輸出ルール"を緩和してパトリオット・ミサイルを米国🇺🇸に輸出しました。米国🇺🇸が『自国のミサイルが不足している』と我儘を云ってきたのです。それを開発したのはアメリカ🇺🇸なのに、なぜ、日本から逆輸入するのでしょ
台湾問題「現状維持」が大多数、その自然な理由次の脅威は日本?見え隠れするアメリカの思惑台湾問題「現状維持」が大多数、その自然な理由蔣介石時代の「白色テロ」に怯えた「本省人」(第2次世界大戦前から台湾にいた人)が自由になれば、独立志向の民進党に傾くのは自然で、2000年の総統選挙で「本省人」で弁護士出身の陳水扁(ちん・すいへん)氏が…toyokeizai.net台湾有事は避けられるか「百害あって一利なし」「現状維持」を望む台湾の人々が大多数の現実台湾有事は避けられるか「百害あって一利なし
台湾紙の自由時報は14日、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)が台湾で常駐を始めたと報じた。最先端のドローン(無人機)の操縦など台湾軍の強化訓練を指導する。中台間の緊張が高まっており、台湾を支援する狙いがある。同紙は台湾与党の民主進歩党(民進党)寄りの論調で知られる。米メディアの報道などを基に伝えた。台湾の邱国正・国防部長(国防相)は14日、立法院(国会)で記者団に「友好的な国と以下ソースhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM147C70U4A310C2
◎台湾の「平和的統一」の方針変わらず中国政府が釈明台湾の「平和的統一」の方針変わらず中国政府が釈明|TBSNEWSDIG(1ページ)今年の全人代=全国人民代表大会の活動報告から、台湾の「平和的統一」の文言が抜け落ちたことについて、中国政府は「平和統一が祖国統一を実現する最善の方法だ」として方針変更ではないと強調しました。今年の全…(1ページ)newsdig.tbs.co.jp今年の全人代=全国人民代表大会の活動報告から、台湾の「平和的統一」の文言が抜け落ちたことにつ
会合の様子(自民党本部で)「日々勉強!結果に責任!」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。本年は、甲辰(きのえたつ)年。「政治の原点を確認し、政治不信を払拭し、国を“保守”する年に」したいと存じます。謝長廷駐日台北経済文化代表処代表3月7日㈭、自民党本部において、私と高鳥修一衆議院議員が共同代表世話人を務める保守団結の会の第35回勉強会を開催しました。演題は「1.15李登輝元総
2024年1月、台湾で国政選挙が行われ、親米路線をとる与党・(a)の頼清徳候補が、対中融和路線を取る野党・(b)の侯友宜候補を破り、台湾の国家元首にあたる総統選挙で当選を果たしました。1996年に総統の直接選挙が導入されて以降、同一政党が3期連続で政権を担うのは初めてです。しかし、総統選と同日に実施された立法院選挙では、(a)は過半数を獲得できなかっただけでなく、議席数で(b)を1議席下回りました。立法院では、柯文哲・前台北市長が率いる第三勢力・(c)が8議席を獲得し、キャ
【NHKNEWSWEB:2024年3月1日9時19分】中国の漁船が台湾当局の取り締まり中に転覆し、2人が死亡した事故について、中国政府で台湾政策を担当する閣僚級の高官が「絶対に容赦しない」と述べ、台湾の民進党政権に対する圧力をさらに強める構えを見せました。中国高官「絶対容赦しない」漁船転覆で台湾への圧力強める構え|NHK【NHK】中国の漁船が台湾当局の取り締まり中に転覆し、2人が死亡した事故について、中国政府で台湾政策を担当する閣僚級の高官が「絶対…www3.nhk.or.jp
台湾与党民進党の幹部中国の台湾専門家とオンラインで交流https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240227/k10014372071000.html
【北京時事】中国国営新華社通信によると、福建省アモイの近海で14日午後、中国の漁船が転覆して2人が死亡した。台湾沿岸警備当局の取り締まり中に起き、中国政府は「(台湾の)民進党当局による乱暴な対応が引き起こした」と強く非難。中台の新たな摩擦に発展する可能性がある。中国漁船転覆、2人死亡台湾当局の取り締まり中(時事通信)-Yahoo!ニュース【北京時事】中国国営新華社通信によると、福建省アモイの近海で14日午後、中国の漁船が転覆して2人が死亡した。台湾沿岸警備当局の取り締まり中に起き
こんにちは、元気ですか(・・?台湾が守る「民主」「経済」の将来(2024年2月2日)台湾が守る「民主」「経済」の将来(2024年2月2日)対中強硬路線の民進党・頼清徳氏の総統就任を5月に控える台湾。2月1日、法案や予算案を審議する立法院のトップに、親中派として知られる国民党の韓国瑜氏が選出された。外交面、経済面で方向性が大きく異なる両者の関係性は、国際社会における台湾の立場にどのような影響をもたらすのか。今回の総統選によって改めて意識されたのが、台...www.youtube.com
国民玉木代表立民と政権担う可能性に否定的な考え国民玉木代表立民と政権担う可能性に否定的な考え|NHK【NHK】国民民主党の玉木代表は、立憲民主党とともに政権を担う可能性について、憲法や安全保障など基本的な政策が一致していないとして…www3.nhk.or.jp立民岡田氏国民との合流に意欲「大きなかたまり目指したい」立民岡田氏国民との合流に意欲「大きなかたまり目指したい」|NHK【NHK】立憲民主党の岡田幹事長は、国民民主党について「もう1回、大きなかたまりを目指した
こんばんは。安部元総理は3度目の「総理」になろうと考えていた、とありますが本当の所、どうなんでしょうね。「2024年台湾危機」を安倍晋三氏は警戒していた3度目の首相考えていた可能性峯村健司台湾総統選(1月13日投開票)で、与党・民進党の頼清徳副総統は勝利したが、同時に行われた立法委員(国会議員に相当)選挙では民進党は過半数を維持できなかった。…www.sankei.com安部元総理は2022年7月8日に凶弾に倒れてしまった今、真実は明らかになりません。この「暗殺」を
「TSMCの半導体は『護国神山』」中国が台湾に安易に侵攻できない理由朝鮮日報:2024/02/1010:051月17日、中国の軍用機11機が台湾海峡の中間線を越えて台湾の空域を侵犯した。台湾総統選で民主進歩党(民進党)の頼清徳氏が勝利して4日後だった。台湾独立と反中感情を前面に出した民進党の勝利で中台の緊張が高まり、経済的な後遺症が強まるのではないかという懸念が存在する。中国が台湾に対する圧迫を強め続ければ、ロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争などに続き、世界経
【台湾有事と日本】アメリカは日本守る?沖縄危機とは…【佐々木れな】ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!「ReHacQヘッドラインニュース」この番組は今瞬間風速でホットになっている時事問題を取り扱っていく番組です。今回は今後の日台関係、台湾の現地のリアルな声について話を伺いました。出演者:佐々木れな(ジョンズ・ホ...www.youtube.com前回のブログで上記、佐々木れな氏の動画の前編をご紹介しましたが、今回は後編
日本で度々メディアを騒がす国会議員の「路チュー報道」や「不倫報道」。メディアでは下世話なスキャンダルとして報じられますが、台湾では国家的危機として報じられることが少なくありません。香港メディア・東網(2月7日)は、台湾の諜報機関・国家安全局の幹部で少将の謝静華が既婚者であるにも関わらず、女性と「路チュー」をし、台湾メディアが大きく報じていることを伝えています。謝静華は数日前に友人と飲酒しその後、街中の広場で知人女性に介抱されていました。その際、相手女性が抵抗しているにも関わらず、無理矢理ディー
こんにちは、元気ですか(・・?台湾の国民党と民衆党支持者の7割が米国の安全保障を信用していない米誌『フォーリン・ポリシー』で専門家が指摘台湾の国民党と民衆党支持者の7割が米国の安全保障を信用していない米誌『フォーリン・ポリシー』で専門家が指摘(TheNewsLensJapan)-Yahoo!ニュース民進党支持者の大多数は米国の台湾に対する安全保障を信用しているが、国民党支持者の77.6%と民衆党支持者の69.43%が「米国の安全保障を信用していない」と答えている。また
【スパイvs日本】ガチ暴露!台湾総統選の裏…日本メディアの根本問題【習近平vsバイデン】ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!「ReHacQヘッドラインニュース」この番組は今瞬間風速でホットになっている時事問題を取り扱っていく番組です。今回は日本の報道のあり方、台湾有事シナリオの真相について話を伺いました。出演者:佐々木れな(ジョンズ...www.youtube.com今回の動画は台湾の実像を知るために、とても参考になる
台湾がピンチです。台湾国会は親中派の韓国瑜氏(国民党)を議長に選出しました。新総統に選ばれた頼清徳氏(民進党)が最も恐れていた事態です。頼政権の国会運営は難しくなり、第三党の民衆党、柯文哲氏がキャスティングボートを握りました。外からは中国、内側は国会、頼政権はイバラの道です。pic.twitter.com/74Pxs3d4ZK—櫻井よしこ(@YoshikoSakurai)February2,2024
”2000年より前(中略)国民党時代があまりにも長くて独裁的になってたから、1つの政党が長く続くのは(中略)「なんか怖い」って(中略)言われてたけど、それを乗り越えて(民進党は)3期目に入ったっていうところが、案外1つのポイントで・・”(再生3:08頃より)■「台湾研究の第一人者・浅野和生氏に聞く!総統選で示した台湾人の民意を徹底解説!【ザ・ファクト】」の動画をトップページへ貼り付けました。https://www.youtube.com/watch?v=0JiN-1g2t5o↓
【台湾市民の67%が「自分は中国人ではなく台湾人」と認識】若い世代や女性が高い傾向、「正真正銘の中国人」の回答は3%[R6/1/29]※自演防止@jien1:■忍【LV34,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/01/29(月)11:41:33ID:???米国の独立調査機関「ピュー・リサーチセンター」は1月16日、台湾の世論調査を発表した。それによると、台湾の市民のうち「中国大陸の中国人と同じく、自分は正真正銘の中国人」と思っている人は全体の3%しかいないこ
先日は台湾総統選挙が行われ、民進党の頼清徳氏が当選しました。選挙の前、台北に行った時に民進党の選挙応援事務所?の前を通ったので、入ってみました。支持者みたいになって写真を撮りました(笑)みんなでドライブこれはその事務所の前の通り。たくさん椅子が並べられていました。台湾の選挙は日本でも報道されていますが、熱いですね。日本と違って、直接選べるからというのもありますよね。そういえば、以前柯文哲候補の事務所にも行きました。選挙期間に、国民党の侯友宜候補と民衆党の柯文哲候補がタッグを組んで民
米国のスコット・ペリー下院議員らは19日、世界経済フォーラム(ダボス会議)が「反米的」であるとして「ダボス会議への資金提供を禁止する」法案を提出した。ペリー氏を含む6人の共和党下院議員が提出した法案は、米国務省、米国国際開発庁、あるいはその他の省庁が世界経済フォーラムに資金を提供することを禁止する。ペリー氏は声明で「米国の納税者に、グローバル・エリートが毎年行く“スキー旅行”の資金を強制することは、馬鹿げている。世界経済フォーラムは米国の資金援助を1セントたりとも受ける資格はない
・EUが中共に対し決議法輪功への迫害を停止せよ・4億人はどこに?中共公式発表と公安部の人口データに差異・全世界人物写実油絵コンテスト三連画が銀賞受賞🔴購読のお申し込みはこちら今なら初月は半額!👉https://eptms.jp/InternationalNews-SUB🔵もっと見る👉https://www.epochtimes.jp/tv⭕️ウェブサイト👉https://www.epochtimes.jp⭕️Twitter👉https://t
台湾・民進党勝利の陰で逝去した民主革命家の人生台湾民主化に命を懸けて闘った施明徳さんの人生台湾・民進党勝利の陰で逝去した民主革命家の人生台湾の総統選挙が2024年1月13日に投開票が行われ、民主進歩党(民進党)の頼清徳・副総統が40%の票を獲得し、中国国民党の侯友宜・新北市長、台湾民衆党の柯文哲・前台北市長を破って当選した。その余韻も冷めや…toyokeizai.net
今回の台湾は師匠金美齢先生が旗を降って頂いて『金美齢と行く台湾総統選挙観選ツアー』で総勢30名の旅でした懐かしの美齢塾のお仲間たちとも再会出来て、毎日金先生の奇跡に遭遇してと本当に濃厚な4日間でしたが、私は実は総統選挙に伺ったのは初めてで日本でもたくさん報道されてご存知のようにあちらの選挙は国運を担うことはもちろんながら、エンターテインメントとしてもみんなで楽しく熱く選挙に関わることが出来るわけで先ずは選挙本部に行ってもエンタメ感満載な訳です。今回の民進党、頼清徳次期総統のテーマは野球⚾選
忠平企劃有限公司@松崎と申します台湾総統選挙・民進党台湾初の3期目・・・前回Blog:【速報】台湾総統選挙2024-②(20240115)|TAIPEISTYLECYUBEI台北スタイル-忠平企劃(ameblo.jp)台湾に言って私が感じた事・・・関連Blog:【コラム】台湾のトリセツ-②(20240120)|TAIPEISTYLECYUBEI台北スタイル-忠平企劃(ameblo.jp)台湾有事はあるのか?関連Blog:【コラム】台湾有事
【「台湾武力統一」の声拡大】中国政府、沈静化に躍起[R6/1/20]※自演防止@jien1:■忍【LV33,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/01/20(土)12:59:48ID:???【アモイ(中国福建省)時事】13日の台湾総統選で、中国が「独立派」と敵視する民進党政権の継続が決まったことから、中国の人々の間で「台湾の武力統一」を求める声が広がっている。ただ習近平指導部は、軍内部の汚職摘発を優先課題としていることもあり、過激な世論に応える余裕はないと
台湾総統選挙は民進党の頼清徳・蕭美琴ペアが当選し、第16代正副総統として5月20日に就任式を迎えることになった。まさに「投票箱から政権は生まれる」という、民主主義の誇らしい姿を最高の形で見せてくれた選挙だった。台湾の選挙は、日本のように期日前投票や、住所地以外での不在者投票、海外での在外投票もなく、有権者はみな戸籍のある場所に戻り、投票日当日の午前8時から午後4時までのたった8時間の間にそれぞれの1票を投じなければならない。それにも関わらず、有権者1954万8531人の投票率は71・86%。前
一定の、中国融和勢力を維持しながらも、台湾独立派が、総統選挙、に勝つことを望んだ。これは、中国の思惑と一致し、見え見えの世論操作に、中国は、成功したと言える。。。。「中国が中国融和派を支持すれば、台湾国民が、反発して、民進党へと、票が流れるのは、当然のこと」