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◇哀愁のふるさと館◇通りがかりに発見。あたりには哀愁が漂う。館内は民家の模型でいっぱい。野口英世の生家。秩父市の逸見家。平安時代の京都にあった民家。小ぶりで可愛い。福島県の民家。富山県の合掌造りの民家。棚田の上に建つ民家。昔話の絵本の民家のようで温りがある。障子やかまど、ほうきなどミニミニサイズ。
2024年1月13日来店佐賀県鹿島市長浜ラーメン庄いわゆる長浜ラーメンその長浜に以前あった長浜将軍の味を思い出させるお店です(^^)元祖も通ってましたが長浜将軍も通ってました(^^)多分長浜将軍で勉強されたんだろうと思います(^^)しかしお店は民家を改造(^^)国道バイパスが裏につながったのでこちらが入り口になっちゃったんでしょうが(^^)裏口の勝手口みたいな場所から入って行きます(^^)
最近は洪水で歩道の壊れた滝も増えてきて山奥の滝はおちおち訪瀑もできません鳥取県中部に位置するこの滝は落差が44mもあるにもかかわらず海や民家からも近く歩道も完備された、お気楽な滝です2024.03.31
古墳が4個ありました昔の民家の見学もお友達は、自分の家の昔思い出し懐かしがってました!我が家は農家でないので、分かりませんが桜とこんなのも見て来ました!いい日でした!
散歩コース海岸の堤防下の灌木にとまっていたジョウビタキ♂民家の庭堤防下のソーラーパネルを囲むフェンスに来ていた♀♂も♀もまだ姿を見せてくれています今朝の伊勢湾は、雲はかかっていましたが雨は上がり晴れ間も見えてきていて、海も比較的穏やかな夜明けになりました。伊勢湾の西岸鈴鹿市にて
隠居山観音を巡ったあと、県道に戻り赤川沿いにさらに奥へと進むと切井という集落があります。ここは石垣の里ともよばれていて、3年くらい前に1度行ったことがあるのですが、その時は隣の八百津町から峠を越えて、何も知らないまま通り過ぎたので、今回あらためて行ってみました。緩やかな傾斜地に民家が点在している。戸数はかなり多い感じ。当然ながら傾斜地なので家の周囲は石垣になっている。手前2段は畑の石垣。大小に石を組み合わせた要塞のような石垣。ここは大きな石で堅固な感じ。
暇つぶしに車を走らせて目についたカフェへ。民家のようなたたみのカフェ。ほっとひと息つきました。
とある日…エビちんをお供にオホーツク海へ賢い子に見えるでしょ❤️4ヶ月とは思えないこの貫禄その時は、もう流氷も無く(今年は雪が少なく暖かい)青々とした海3月も後半雪も解けてきているのに流氷がっロシア🇷🇺の方から流れてきたのかしらね道中はいつもの様にエゾっちラッシュ🦌いまだに、エゾっちを見つけては少女の様にハシャグ50代です😅西興部に入ると…民家にエゾっちが👀これは、降りて追うしかないでしょうどっちも譲らない…普通近付いていったら逃げる💨はずなんだけど私は
みなさんおはようございます今日は月曜日みたいな感じがするよ~ブーランジェリーサデポン入口になります外観は民家入口を開けると玄関でパンの販売私は初めてのパン屋さんでは必ず食パンを買います全粒粉食パンいつもの用に一斤を三等分どのように食べようか迷いましたがやはりあんバタートースト三月のカレンダー外には冷凍パンの自販機がありますお店の雰囲気好きだなぁ~♡パン屋むつか堂☆全粒粉食パン2本入り送料無料高級食パン冷凍パン国産小麦長持ち長期保存熨斗完全包
国富町の「絆」で初めてランチしました。木曜日と金曜日(第一日曜も)が定休日のようなので、水曜日に行くことにしました11時の開店前に着くと、先客が2組来ていて、駐車場の車の中で待ってました。民家を利用した店舗で、玄関で靴を脱いで上がります。そのまま進んだ廊下の突き当りにあるカウンターで料金前払いとなります(大人1000円)。支払いの際に予約か?と尋ねられましたが、満席ではなかったようで、和室のテーブル席へ着くように言われました。けっこう客が多かったので、確実に利用したい場合は予約した方
こんにちはもっちです😊テレビのニュースで知り琴浦町の古民家岸本家一般公開ひなまつり雨だったけど10日までなので急ぎ雛人形を見せていただきに行きました✨入場料200円ぜんざい付です✨玄関上がり口入って真正面90年前の押絵雛に迎えられて49年前男子用雛人形倉吉の土天神ひと通り見てひと休憩娘さんや御親戚さんご近所さんなどから集められた雛人形だと家主の品の良いおばさまからお話を聞きながらぜんざいをいただきました🥰貴重なものを見せて頂きありがとうございまし
春昼や時計の中へ戻る鳩金子敦春昼(春の昼)・・冬とはちがって春の昼はどことなくけだるさもあり、うとうととして心地よい感じです。写真の1枚目は大磯駅近くの民家を改造した喫茶店(お酒も飲めるようです。)。ここは二度目の訪問。とにかくのんびりとして落ち着ける店です。もちろん、コーヒーなど美味しかったですよ。春昼や時計の中へ戻る鳩
今では見かけることがなくなってしまったつくしだが数年前近くに畑があったころには少ないながらも見付けることが出来た。もうどこも造成され民家が建ってしまい散歩に出かけても見かけることがない。まだ近隣に民家が少なかったころどうにか食べるだけの量が採れ袴を取って炒めたことがある。酒の肴にちょうど良かった。時代も変われば変わるものでそのころの面影はどこにもなくなってしまった。子供のころ袋をもって
去年の10月我が家の狭い庭にやって来た顔は可愛いが凶暴であることそれはこの後、検索して調べて分かった私初めて見た時は、ただこの一言のみえっ誰???↑本当にこんな感じ予期せぬご訪問者パニックした為えっ?だれ?タヌキ?リッリッリス🐿️?タヌキ??冷静に考えれば、分かったはず周りの人にこの動画を見せると☝️タヌキ違うやん!なんて言われてꉂ
先日、日本民家園というところというところに行っておりました。娘が校外学習で行く予定だった場所。インフルエンザで休んだため、行けなかったのです。いわば娘のためのリベンジでしたが、一番楽しんでいたのは私。というのも、私は古民家が大好きなのです。歩き通しでしたが、アドレナリン出すぎて全く疲れず。メジロさんがときどき出没していました。娘が可愛いと騒いでおりました。動きがはやすぎて、全くピントが合っておりませんが葉っぱの上にいます。根性で探してみてください。
霧が発生した日は晴天でしたので、太陽が昇ると霧は次第に晴れていきました。しかし、その後は雨で湿っていた地面が太陽で暖められ、田畑や道路から地霧が立ち昇りはじめました。霧もまだ残っていて両方でまた濃霧になったように見えました。地面から発生する地霧でさほど遠くない民家も見えないほど。草地も田畑も一面に霧が発生。背景が暗いと地霧の様子が分かるようになる。集落の裏山には霧が残り手前の田んぼからは地霧が立つ。道路からも麦畑からももうもうと
3連休の最後の日(12日)の朝、当地は濃霧が発生しました。未明まで雨が降っていて、朝にはもう暖かな晴天になったので発生したのだと思われます。冬の霧は少ないので霧の様子を撮ろうと思い出かけました。市内の信号待ちでまず1枚。長良川にかかる橋。かなりの濃霧で橋の先が見えない。お寺も霞む。入口門と鐘楼田園の木川と向こう岸の並木。川は長良川支流の武儀川。川沿いに上流方面へ向かう。中洲の木を挟んで流れる武儀川。この辺りは川が分かれて入り組ん
道路沿いの民家に咲いていた蝋梅今が満開なんですよ小さな樹です私の腰くらいかな?こっそり撮らせてもらいましたたくさん咲いていますよあ、満開って言いましたね数少ない上を向いて咲いている花可愛い花、鮮やかな黄色嬉しくなってきますまだ楽しめる蝋梅いいですね
海から4kmほどの距離にある部落の中の民家の裏に落ちている滝です歩く距離も短くて安全ですこんな滝ばかりだと撮影も楽ですがその代わり、水量の少ない小さい滝になるのは否めませんNikonD810-2022.02.17
娘からLINEでクリスマスプレゼントにあげたライト!気に入ったようで飾ってくれてるみたい♪そして昨夜我が家の下の道路を車で走っててエゾシカに遭遇で鹿も娘に気付き木の皮を食べるのをやめた模様(笑)山に行かないと猟友会が来るよ💦
この日のランチは・・・真岡です〔手打ちそばかめやま〕さんへ〔完全に民家リノベ〕です〔入口(玄関)に、石臼挽き〕がありました店内〔縁側や座敷〕そのままです〔神棚もあります〕・・・住まいそのままなのかな?〔メニュー〕〔テーブル〕〔懐かしい風景ですね〕〔卵とじそば&おにぎり〕を注文しました〔卵とじと、アオサが、ハーフ&ハーフ〕〔玉子がフワフワ〕〔アオサの良い香り〕〔手打ちのコシある蕎麦〕でしたよ
奈良旅最終日は奈良町へ。奈良町に初めて行ったのはもう40年以上前。当時は古い町並みの中に庚申信仰が残る不思議で静かな空間で歩いているとピ~~ンと張りつめた空気がが漂う町でしたがリノベーションした建物はカフェやお店になり8年前に飛鳥で開催された《山里工房のなかまたち展》に参加させていただいた帰りに立ち寄った時にはあまりの変わりように驚きました。でもでもやっぱり好きな町。『山里工房のなかまたち展』楽しかった奈良の旅から昨夜無事に帰宅しました。奈良滞在中の4日間は暑
タイ警察は2024年1月26日、必要な許可を得ずにペットとして飼われていたライオン2頭をチョンブリ県バーンラムン郡(パタヤ)の民家から押収し、野生動物繁殖センターに移送しました。先日パタヤでは、ライオンを乗せたオープンカーが目撃され騒動になりました。そのライオンは、適切な許可を得ずにペットとして飼育されたとして、タイ警察はタイ国立公園・野生動物・植物保全局の職員を伴い、ライオンが飼われていた家の所有者の女性(28)に捜索令状を提出し、ライオンを押収しました。なお、2頭のライオンは生後10か月
歴史を感じさせる下街道周辺を歩いたあと、周辺の里山を周ることにしました。特にあてもなく車で県道や市道・農道を気ままに周ってみました。高い山はなく標高500m前後の低い山が連なる里山の風景がありました。少し高い場所から見た景色。遠くに白く見えるのは白山連峰。平地のみでなく丘陵地にも集落があった。冬の日差しのなか静かな家々。別れの一本杉?右にあるのは梅の木か。花が咲くころ見たい。親子のような民家。かつては左が母屋でその後右側を建てたものと想像した。
水天宮から南方向に見えるのが複雑怪奇に交差する、日本一!難解な?首都高、箱崎JCT。(はこざきジャンクション)まさに都会のコンクリートジャングル。うまく走れば、オーバルコースになっていて何周でもグルグルと周回できるかも?※オーバルコースとは、陸上競技場のトラックや競馬場、サーキットなどにある楕円形をした走行用周回路のこと。の下に何やら妖しいこんもりした木が!木の影に隠れているのはなんだ?な~んだただの平屋の人さまん家か(^^;と思ったら?・・・隙間からやっぱりなん
★彡※「日常風景写真」は、いつも見ている日常風景をカメラ内臓の各種フィルターや画像加工ソフトで画像処理したものです★彡『1月22日のおまけと総集編』鶏と野菜の酢の物■今日のたぬき食堂■毎日朝6:30更新『たぬき食堂「豚とレンコンのピリ辛味噌炒め」』たぬき食堂で出…ameblo.jp
《父親は殺人鬼》両親が離婚して5才の僕は父方に居残った。程なくして父には嫁が来ることになる。僕にとっては継母そんなある日父は鳥籠に入った「メジロ」を連れて帰宅した二人してその餌を取りに行くことになり僕は父のバイクの後部席に乗った遠くの山の麓でバイクを停めた父父は僕の手を掴み夕暮れ迫る山へと分け入っては奥へと急ぐ。がメジロの餌はいないと言い放ち父は一人で下山を試みる。僕は山に置き去りにされる?必死でアトを追うが父との距
雪の山里の記事の続きです。立ち寄った集落を歩いていると、見事な石垣とその上の白い漆喰の長い塀が目にとまりました。なんの建物だろうかと塀に沿って歩いてみました。中世末にこの地(日坂)に来在したと伝えられている豪族の家柄で、江戸時代を通じて大庄屋を勤めていた高橋家の屋敷でした。現在もその末裔が居住しているそうです。まず長大な白壁の塀に目を惹かれた。塀は30mくらいありそう。塀沿いに歩く。除雪がしてあった。正門近くにこんな標識。建物のみでなく多くの古文書も残されているとか
こんにちは今日は、とっても暖かい日ですお天気も良く、風もあったかいです☀️今年多分最後になる美容院に午前中行って来ました🚗ホットペッパービューティーのアプリで、予約してました🗓️とっても便利です美容院の空いてるところに予約を入れるだけ、クーポンも使えるし、とっても気に入りました以前は、髪の毛をずーっと伸ばしてたので、美容院に行くこともなく、カラーは、自分でしてました😉中々、気に入った美容院が、なかったのですが、以前カットの上手な美容師さんが、オープンした美容院を見つけ、直ぐに予約
以前に描いた民家のスケッチに再度チャレンジ!ここは何故か描きたくなるのです。。不思議な魅力の家・・(*^-^*)