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成城大学・成城学園他大学と比較した特徴。創立以来約1世紀。成城学園2世紀へ。成城大学は成城学園の大学。成城大学はワンキャンパス。校舎建て替え、リニューアル。教育設備大幅充実。大学「全学共通科目」を設置。東京で各分野の人脈を形成。人生の方向を定めて、師匠を選ぼう。専門科目を学ぼう。ゼミナールと卒業論文は重要。課題発見と分析と解決能力。澤柳教育による人柄と実践。東京で人生成功の第一歩。新宿も、渋谷も、外国人と地方出身者ば
図書館がネット環境の整備のために半月くらい休館する直前に借りた夏川草介の「始まりの木」を読み始めた。柳田国男の「遠野物語」に影響を受けて民俗学を勉強したいと大学院まで進んだ女性と指導教官が弘前に来た所から物語が始まった。少し読み進めて行ったら、「身体障碍者」という言葉が出て来た。今は「害」という字は使わずに「障がい者」と書くのが普通。「障碍者」と書いたのに、初めて出会った。
人間の耳と鼻はおいしい…難民に冷たすぎる日本が忘れていた「日本人の知られざる歴史」(畑中章宏)「宮本の民俗学は、私たちの生活が『大きな歴史』に絡みとられようとしている現在、見直されるべき重要な仕事」だという民俗学者の畑中章宏氏による『今を生きる思想宮本常一歴史は庶民がつくる』が話題となっている。gendai.media
「始まりの木」夏川草介民俗学を学ぶ大学院生千佳と優秀なのに偏屈な民俗学者古屋の掛け合いがなかなか面白い民俗学って聞いた事があるような無いようなよくわからないんだけども古屋が語る西洋の神と日本の神の違いとかなるほど〜って深く頷いてしまうかつて日本人が森羅万象の中に感じて大切にしてきたもの確かになー日本人だからこそわかる感覚なのかもしれないし日本人でも科学の力で豊かになった現代の中では感じられなくなっていることもあるのかもじわじわと日本に生まれてきて良かったなって
5月の連休は大阪の実家に行って来ました。5/3-5/5は快晴。ちょっと暑かったですが、ずっと家の中にいるのもなんだし、万博記念公園(自然文化園)にぶらっと散歩に出かけました。「太陽の広場」から見た「太陽の塔」。子供の頃から見続けていますが、やっぱり変わった塔です。そして、日本を代表する芸術作品です。岡本太郎氏の「芸術は爆発だ」。そう言えば、「太陽の塔」の中に入ってみようと思っていたのを思い出し、ネットで予約しようしましたが、甘かった。連休3日間は既に完売済。毎日、イベント開催中(すごい人)
気がつけば、子どもの日まだまだ、キッズたちは私にとってベイビーのまんま娘が初のお友達3人とのお泊まり会に付き合って可愛いかったなぁ〜みんなやっと自分の時間➕自分のご褒美にヒマラヤ岩塩ランプと欲しかった本をShamanicアートの資格を学んでる真っ最中。その他に潜在意識、スーパーコンシャースの資格、ライフコーチを同時に3つ学び中学べば学ぶほど感動する1番知りたい内容、納得のいく内容と意味自然からの癒しパワーが何故のも分かった太陽、月、大地の繋がり直感インナーボイスから、そして何より
前回の記事の関連で、鳥山明追悼イベントの会場となったドクトル・ダビッド・J・グスマン国立人類学博物館(MuseoNacionaldeAntropologíaDr.DavidJ.Guzmán,MUNA)をご紹介しましょう。入館料はエルサルバドル人1ドル、在住外国人3ドル、一般外国人10ドルのところ、本日は特別無料開放。ラッキーでした。まずはイベントの会場のすぐ脇の廊下に描かれた壁画。エルサルバドルの悲劇の歴史を物語っています。中央は、この国では言わずと知れたオスカル
電車痛勤いつの間にかコロナ前に従順に戻ってしまった「日本人とは何か」がわかる日本思想史マトリックスAmazon(アマゾン)外国人には奇妙にしか見えない日本人という呪縛国際化に対応できない特殊国家Amazon(アマゾン)世界でバカにされる日本人-今すぐ知っておきたい本当のこと-(ワニブックスPLUS新書)Amazon(アマゾン)すぐ忘れる日本人の精神構造史―民俗学の視点から日本を解剖Amazon(アマゾン)
GW企画の3日目は万博記念公園に行きました。かなり大阪を満喫しています。なぜか二男が興味を持ってるのが岡本太郎です。太陽の塔を見て「思ったより大きかった」とのことです。予約すれば中にも入れます。生命の進化が模されていて、理解の勉強になったはずです。親が見せたい勉強系ばかりでは飽きるので、お楽しみ系も入れなければなりません。Beastという高いところのアスレチックです。その場のノリでやってみましたが、めちゃ怖かったです。万博記念公園は緑豊かでオススメです。しっかり遊ばせたあとは
おはようございます。昨日は嘉麻市熊ヶ畑での木育(熊ヶ畑木育むら)の会議。今回は近くなった5/11からの山田緑地のイベントの人員配置(僕は残念ながら別件でいけないのだけど…)と新しくつくる熊ヶ畑の木育のチラシの内容の精査でした。チラシの内容の精査。というお代だったけど熊ヶ畑での木育の意義や、木育というツールを使って熊ヶ畑のみんながどう考えてやっていくみたいなのが共有されるという(実際、こういう議論でお互いに理解が深まるのが良い)個人的は興味深く有意義な会議だったと思っています(面白が
◆火吹く人たちの神~24ずいぶん長らく背中痛で悩まされ、仕事にも敬神活動にも大きな影響が出ました。ところが…ひょっとしたら…その原因が分かりつつあるのかも。それはそれで対策を講じなければならないのですが、復活に向けて大きく前進できるかもしれません。多くの方々にご心配を頂き、励ましのお言葉もたくさん賜っています。原因がはっきりと分かった時点で再度ご報告致します。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事一覧『◆【過去記事一覧】火吹く人たちの神』◆【過去記事一覧
忘れられた日本人宮本常一岩波文庫間違って借り出してきたが、民俗学では必読書になっているらしい。古老の話を聞き、記録することに徹している。これが民俗学の基本スタイルなのだろう。これは文献主義に対する抗議でもある。文書は政治や宗教のような権威のもとにしか残らない。これを綴り合せても本当の姿は描けないという警告でもある。人生を文献に残さないで死んでいく人がほとんどだ。ここにこそ真実があると言いたいのだろう。したがって中身は様々だ。何でもない人の多様な人生がつづられている。ここから何を読み取
インターメディアテクに来ました。東京大学の教授の集めた剥製や標本など、学生の功績も集めた博物館があります。(標本や剥製の中には今はいない希少なタイプの完全体があり、図鑑の世界。大昔の東大の様子や博士や教授の研究を越えた趣味のコレクションも多くあり、世界の民俗学や民族の遺物が目立ちます。センスが高くて理解に苦しむコレクションも(笑))20160410投稿追記:エフェメラ一時的な印刷物を示す専門用語らしい。私はチラシやフライヤー、広告を見たり集めたりする趣味を持っている、東京エフェメラとい
ブログ担当花子です。引き続き国立民族学博物館ですテーマがこんな感じに設けられていて分かりやすいですね雑貨屋さんや骨とう品屋さんに来た気分です大きなものから小さなものまでアステカの世界観を表現しているそうです神秘的ですね宗教的なものも切り離せませんね見入っている龍輝先生なかなか興味深いです霊視鑑定のご依頼はこちらからお問い合わせは下記ホームページ、またはLINEまで『電話占い師またはチャット占い師としてす
前回の続きから。みっつめ、沖縄諸島の宗教観あるいは世界観について。沖縄を感じる海の景観これらアニミズム・祖先崇拝を基礎とする信仰体系は、一般的には「琉球神道」の語でもって呼称されています。17世紀初頭、琉球王国に滞在していた陸奥国の僧侶・袋中大徳が記した『琉球神道記』以来、後述の日琉同祖論の文脈の中で、それぞれの宗教観念を相対化する際の慣用句として用いられてきました。折口信夫は「琉球の神道」冒頭にて、琉球神道は日本本土の神道の一分派あるいは過渡期の性格を示すものであり、組織
🍀2021年3月12日🍀著者高田大介文章が上手い訳でも無いのに、目に入る物全てを描写していて読みづらい。キャラクターに魅力も無いし、普通に史学部の設定で良かったのでは?全てのエピソードが盛り上がりに欠けて、予想を上回る物がなかった。これ別に著者が悪いんじゃなくて、編集者は何かアドバイスをしなかったのだろうか、と疑問を持った。作者急死の為、下書きのまま出版したのかと思った。目ほるの辺りからはおもしろかったし、ラストは少し気の効いたオチで良かった。🍀謎自体はおもしろいので、400
二種類のブライダルの人私は二〇年ブライダルの仕事を続けています。その中で変わらないことは、いつもビジネスよりということが一つあります。ブライダルの仕事を志してやっとその仕事についた人は、年齢関わらず心からこの仕事が好きだったり、何とかお役にたちたいと思う人です。そういう人に是非ともお二人が出会ってほしい。それとは別にたまたまそこに就職して配属された人とは少なからず温度差があるのも事実です。前者の人はビジネスの感覚が低いので昔から営業をすること、販売をすることに少し抵抗がありがちで
一番好きな植物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日、少しだけコチラの本を読んだのでナイスタイミングな記念日😄「あ」の項目からして多い!小豆とか魔除け効果率が高い!日本全国あちこちに俗信がありまくりで、電子書籍で読むより絶対紙だろ!と思ってスマホ画面を閉じました😅日本俗信辞典植物編|書籍情報|KADOKAWA|KADOKAWA日本全国に伝わる言い伝えや迷信を収集、項目ごとに分類。散発的になっていた民俗学の知識を集め、その俗信が「伝わる内容、
先日晩ごはん時に息子と「ハレとケ」について話をしました。高級レストランがなぜ値段が高いのか、付加価値って何だろう、という話から衣食住のハレとケの話へと深化。そもそも基礎的な民俗学を学んだ訳ではないので、正確な事を教えてあげることは出来ていないかも知れませんが、わが家の家業もそんな日本が昔から大切にしてきた節目を祝う事やハレの日を彩るお手伝いをしているのだと、知るきっかけになったかと思います。そんな今日の私はケの装い。木綿の着物が心地好い一日でした♫#男きもの#男きものコーデ#男着物#男着
修士時代、比較文化学科に属して学術修士の学位を取得しました。修士論文は仏教関連ではなく杉浦日向子の『百日紅』を素材に江戸時代の男女関係を論じました。修士の一年目は単位取得で多くの時間を費やし、二年目は修士論文に集中しながら一年目に受講して、未だ学び足りない講義を再履修しました。私にとってこの修士時代の経験が今の研究のみならず、宗教者、教師としての活動の礎となっております。後進を育てるための教師としての矜持と真摯な態度を身を以て示してくださったのがこの頃の先生方でした。イギリス文学、江戸
ようこそおこしやす(夫)斎藤英喜秘書だより『中外日報』に本の紹介記事が掲載されました。『歴史と地域のなかの神楽』神楽研究の最前線…八木透・斎藤英喜・星優也編/法藏館>中外日報2024.4/15閲覧は下記から↓↓[本]歴史と地域のなかの神楽神楽研究の最前線八木透・斎藤英喜・星優也編:中外日報民俗学、芸能史、修験道史、中世文学、人類学など様々な専門家が神楽に関心を寄せている中、本書は研究の「さらなる深化」を目指して編纂された。神楽の論集でありながら吉田神
「藤崎、旅の準備をしたまえ」そんな指導教官:古屋神寺郎(ふるやかんじろう)の言葉から民俗学を専攻する院生:藤崎千佳のいつもの旅は始まる。フィールドワークを旨とする古屋は、日本中を歩き回る。左足が悪く杖を必要とするのに、エスカレーターが嫌いで千佳を荷物持ちとして酷使する。おまけに毒舌である。民俗学を専攻した千佳に「希望にあふれた未来をことごとくドブに捨てたいらしい」と容赦ない言葉を投げかける。しかし、千佳はそんな先生のスーツケースを引き受けて、お供する。今回は野暮用がらみで、津軽き
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。山口市が2024年にいくべき52ケ所で、3番目に選出することとなり、その推薦の理由を先日山口市で語っていただいたクレイグ・モド氏が宮本常一先生著の「忘れられた日本人」について触れられていたことを思い出し、はじめて宮本常一記念館に足を運びました。民俗学者についての解説もありましたが、宮本常一先生が、日本全国を歩いて旅をし、その詳細まで観察をしたり、その場所に住む人々と話し、聞いたことを如
さて葛城にある神社の宮司さん主催のツアーなのでバスの出発地点は大和八木だったのでした。今回の旅のメインは諏訪大社「御頭祭」見学。大社から御神輿を先頭に祭列は前宮に進み十軒廊という横長の建屋の中で米塩などなどと鹿の頭!を捧げるという行事。一昔前は血の滴る生首🩸だったそうですが近年は作り物。このことからの御頭祭ではなくて古来から祭礼を執り仕切る方々のことを頭と言ったことからだそうです。なにしろツアーガイドが宮司さん民俗学研究者地元の研究者や農家の方だった
ようこそおこしやす「いざなぎ流」で取材いただいたときの『ムー』の記事が、無料公開されました。前編、後編大ボリュームです。ご覧ください。■陰陽道「いざなぎ流」の驚くべき祭文世界と言霊の呪力webムー2024.04.08陰陽道「いざなぎ流」の驚くべき祭文世界と言霊の呪力|webムー世界の謎と不思議のニュース&考察コラム四国・高知の山奥に残る幻の民間陰陽道「いざなぎ流」の呪術世界を案内する。web-mu.jp■死霊を取り上げ神霊を駆使する陰陽道「いざなぎ流
カタカムナ、瀬織津姫、天照大御神は、それぞれ古事記や日本書紀には登場しない謎の存在として、近年注目を集めています。しかし、それぞれ断片的な情報しか残されておらず、その関係性や真実は未だ解明されていません。カタカムナは、1949年に宮崎県小林市で発見された石柱に刻まれた文字と絵。解読者によって様々な解釈がされていますが、宇宙の真理や古代文明の叡智を記したものであるという説が有力です。瀬織津姫は、古史神話に登場する謎の女神です。天照大御神の姉とされ、太陽神としての性格を持つ一方、海や地下の世界と