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5月4日大阪で行われるIBF世界バンタム級タイトルマッチエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)VS西田凌佑(六島)6日に行なわれる規格外興行に隠れ、ほぼ空気となってしまっている世界戦。無敗世界1位である技巧派西田が、一流王者へ挑むという構図は興味深いものなのだが、井上VSネリという極上メニューの前に有っては前菜にもならない。30万+10ドルという高額で落札した3150FIGHT亀田興毅プロモーター(ロドリゲス側65%、挑戦者側35%)。この記録的円安の中、
1月23日WBA世界バンタム級14位ルイス・ロブレスに勝利した那須川天心が最新のWBAランキングで世界バンタム級7位に入った。「世界ランク入り」は想定内だが、7位とは驚き。「ライバル」である武居由樹のランク(12位)も数字上では越した高評価。因みにWBAバンタムは1位石田匠、4位堤聖也、5位比嘉大吾。そして王者は井上拓真と文字通り日本勢が「席巻」※一時WBA8位に位置付けていた村田昴はランク外へ。今回の那須川ランク入りに一部では帝拳パワー云々と揶揄する声も有る
実家に土産を届けた後、帰宅して早速PCを立ち上げABEMAにセットそして年越しそばの前にやきそば干しホテルイカスモークあわびペパーポーク干し肉とたんまり肴はあるんでまた缶酎を飲み始め時は流れセミセミ堤駿斗vs.ルイス・モンシオン・ベンチャーラ1Rベンチャーラが強打を振るってくる堤は足を使い速い左を突くベンチャーラが重そうなボディを放ってくる堤は左リードから右アッパーを見せた左ジャブが効果的な堤ベンチャーラ早くも鼻血10-9堤
《本日のDVD鑑賞》12月のビックイベントが素晴らしかっただけに、1月は格闘技全般が寂しい・・・・それでも今年は、1月23日にWBAスーパー&WBCライトフライ級王者寺地拳四朗vs元WBAライトフライ級王者カルロス・カニサレス、WBAフライ級王者アルテム・ダラキニャンvsユーリ阿久井政悟が開催される。さらに2月には、WBAバンタム級王者の井上拓真選手が元IBFスーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハスと防衛戦。元2階級制覇王者の中谷潤人選手が、WBCバンタム級王者アレハンドロ・サンティ
4日から3日間仕事をして思ったより疲れたさそりです、こんばんは(笑)年末は色んな格闘技があって色々観ましたが個人的に「おぉ!」と思った試合も結構あって、その1つが2023大晦日に行われたボクシングバンタム級10回戦比嘉大吾選手vsナワポーン・ポーチョークチャイでした比嘉選手はWBO5位、WBA7位ナワポーンはWBC5位と世界ランカー対決でナワポーンはこの試合まで62戦58勝3敗1分という戦績でしたハイライト動画です↓↓↓結果は4回KOで比嘉選手が勝利試合を観て比嘉選手
1ラウンド終了。相手タイ人のナワポンWBC5位、強い。身体リーチでタイ人の方が上回っているのに、大吾が下がらされてる。あそこまで体格差歴然としてれば、大吾は中に入る一択。アウトボクシングじゃ相手のパンチしか届かない。ジャブと足使って中入らせてくれないならまだしも、大吾が下がらされてる。…これヤバいかも。2ラウンドちょっと盛り返した。でもタイ人強い。…これはもしやヤバいかもと思いつつ。ボディ一閃!!4回KO!!見事!!…。現役時代から色々とお世話になったけど、先月亡く
「何もしないをする」プーさんの名言を実行していた三ヶ日。今年の麺初めは龍聖軒醤油ワンタン麺辰年なので(笑)仕事始めの前に昨年の観戦記録を振り返りたいなと思ったけれど、その前に大晦日の備忘録、現地感想文。《浦嶋将之vs松野晃汰》アマ3位と全日本新人王の6回戦。これ意外といいカードだな。松野が前戦のシーサー戦を落とさなければ、12月のタイトルマッチに出場していたのだろうか…はライセンス的に無理か。長身の松野の方が前に出てパンチを振るい、浦嶋は足を使ってリズム良く、右のオーバー、
大田区大晦日興行セミファイナル。元世界王者でありながら存在感が薄くなった比嘉。それでも魅力的な選手である事には変わらない。対するナワポーンはWBC5位。日本人に馴染みのあるジェイソン・マロニーやビンセント・アストロラビオと戦ったナワポーン。体格差が際立つ。初回、ナワポーンの強いプレッシャーに比嘉は下がりがちだが時折飛び込み良いボディをヒットさせる。2ラウンド、ナワポーンが手数を増やす。一発、比嘉の左フックがヒットするが、ラウンド全体ではナワポーンが比嘉を押し込んでいるシーンが印象的。
能登地方地震皆様のご無事をお祈り申し上げます。大晦日の井岡VSペレス興行他カードも簡潔に堤駿斗VSルリス・モンシオン・ベンチャーラ(ドミニカ)プロ入り3戦目でOPBF王座に就いた堤だが、未だKO勝ちなし。4戦目で無敗(11勝(9KO))の世界ランカーとの冒険マッチ。1Rから堤は積極的に攻める。ただベンチャーラも良い左レバーを放ち、途端両者左レバーの打ち合いに。2R、堤が得意の右アッパーでベンチャーラのマウスピースを飛ばす。この日の堤は
12月31日(日)金沢:9:40起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ年末の大掃除仏間~脱衣所テレビで高校サッカー観戦📺⚽星稜vs四日市中央工〝PK職人〟の活躍により、我が母校が辛勝🙌WEBでボクシング観戦💻🥊比嘉大吾vsシリチャイ・タイイェン井岡一翔vsホスベル・ペレスいずれも気持ちいいKO決着入浴🛀NHK紅白歌合戦📺🎶伊藤蘭さんに熱視線メドレーに『微笑み返し』が含まれておらずタクシーで金沢駅へ🚕現地(千葉)で母校の応援帰りのヒミ君とコンコースで
比嘉大吾。日本人離れしたパワフルなパンチとそれを連打出来る瞬発力。才能は非常に感じる。タラレバは何事においてもダメだけどフライにもう少し留まる事が出来れば、、、と思う一方であの事があって具志堅から離れる事が出来て良かったと思う。そして比嘉に足りないものをすべて持っていると言っても良い井岡という存在が身近にいるのも良い。比嘉はボクシングが素直過ぎる。誰でも私なんかでもパンチに強弱をつければ、、、と思うが、この試合は不器用ながらもそれを意識していたようにもみえた。比嘉はフライ時代と
12月31日大田区総合体育館:東京◇WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ◇王者井岡一翔(34=志成:29勝15KO2敗1分)vs挑戦者6位ホスベル・ペレス(28=ベネズエラ:20勝18KO3敗)結果は井岡選手が7ラウンド2:44KO勝ちでタイトル初防衛。[ABEMAのライブ配信で観戦]いつも通りの堅実スタイルの井岡選手が、左ガードを下げるペレスの隙を突いて軽いながらも初回からジャブや右をヒット、危な気ない出足。振りが大きくリ
バンタム級10回戦です1R比嘉選手がキレのあるコンビネーションで圧倒2R相手もさすが世界ランカー的確な反撃をみせます3R早くも比嘉選手に疲れがみえる?テクニックでは明らかに上回っているけども、なんか怪しい4Rけっこういいのが入っているのですがやはり階級の壁なのかおおお!ボディに突き刺して相手が立てずお見事↓スレッズの方もよろしくお願いしますくにたち法律事務所@吉祥寺(@kunitachi_law_office)onThreads宇都宮隆展(たか
実は大晦日の今夜も仕事なんよで、ざざざ…っと生中継観戦なあ、東洋太平洋フェザー級チャンピオンの堤駿斗選手は世界ランカー対決でKO勝ちしたな堤駿斗がプロ初のKO勝ち「世界のトップランカーに勝てるように」無敗世界ランカー対決も衝撃の3回TKOデイリースポーツ堤駿斗がプロ初のKO勝ち「世界のトップランカーに勝てるように」無敗世界ランカー対決も衝撃の3回TKO(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・10回戦」(31日、大田区総合体育館)東洋太平洋フェザー級王者の堤
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(◕ᴗ◕✿)皆様今年1年ありがとうございました🙇来年もどうぞよろしくお願いします🙇新年は2日より営業します🎍ご来店🎊KG大和ジム🥊練習生のバニさんです🐧✨年末の挨拶🎍BOX商品のお買い上げまでありがとうございました😭✨これから大田区総合体育館へ🚃楽しんで来てください🥊✨バニさん🐧来年もどうぞ🙇よろしくお願いします🥊✨https://twitter.com/gorock_box/status/17
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(*˘︶˘*).。*♡明日です🥊✨井岡一翔選手比嘉大吾選手頑張れー👊🔥✨Twitterお仲間感謝です🙇✨https://twitter.com/gorock_box/status/1740915916471464001?t=UtcQxgUn5DkicBW43kgaVw&s=19中野ブロードウェイgo-rockです☺️中野駅🚃💨北口サンモール商店街もお正月モードに突入🌅🎍Twitter⬅️(あえ
明日の大晦日:大田区総合体育館(東京)で開催される「LIFETIMEBOXINGFIGHTS18」の前日計量が都内の品川プリンスホテルで行われ、出場選手全員が規定ウェイトをクリアしたものの、同時にセミファイナル中止の発表。◇WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ◇王者井岡一翔(34=志成:29勝15KO2敗1分)挑戦者6位ホスベル・ペレス(28=ベネズエラ:20勝18KO3敗)◆リミット(115ポンド=約52.16キロ)に対し、両者とも52.0キロ
27日、都内で開かれた記者会見で、12/31大晦日:東京・大田区総合体育館で開催の「LIFETIMEBOXINGFIGHT18」のメインでWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者井岡一翔(34=志成:29勝15KO2敗1分)vs挑戦者8位ホスベル・ペレス(28=ベネズエラ:20勝18KO3敗)が行われることが正式に発表。井岡選手は今年6月、昨年大晦日の2団体統一戦で引き分けていたジョシュア・フランコ(米)とのリマッチに判定勝ちしてWBA王座を奪取、今回がその初防衛戦。
色んな格闘技で年末の試合予定の話がかなり出てますねボクシングは今年は井岡選手の統一戦が流れてTBSも放送を断念したのでないと思ってたら志成ジムは大晦日に大田区総合体育館で興行敢行するんですね↓↓↓!Σ(´□`ノ)ノhttps://news.yahoo.co.jp/articles/849adc80d3ff988e17ed77e507fed96e31f5904bなぜ伝統の大晦日ボクシングの“火”は消えなかったのか…TBSが放送断念もWBA王者井岡一翔の世界戦と比嘉大吾、堤駿斗の世界を狙う2
大晦日恒例の井岡一翔の試合が有るか否か注目していたが、今年も井岡がリングへ上がる事が発表された。ただ異例とも思える対戦相手未確定(=世界戦か否かも)でのリリース。残り約1か月間。当然世界戦の交渉を続けていると思われるが、やはり国内かアジア圏内からの招聘が現実的か・・・。個人的には田中恒成戦を希望するが、まず無いだろう。とすると中川健太(三迫)、ケビン・ジェイク・カタラハ、ジュディ・フローレスと言った比国勢。シリチャイ・タイイェン(タイ)と中国人ボク
20日、志成ジムが都内のジムで記者会見を開き、12/31の大晦日:東京・大田区総合体育館で「LIFETIMEBOXINGFIGHT18」の開催を発表。[メインにはWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(志成)選手の世界戦を予定しているものの、対戦相手などの詳細は今月中に再度会見し発表するとのこと]【その他の主要カード】バンタム級10回戦WBO5位/WBA7位/IBF12位/WBC14/元WBCフライ級王者比嘉大吾(28=志成:20勝18KO2敗1分)vs
GACKTONLINEG&LMEMBERSCLUB「GG-AGO」更新ORIONBEERCM撮影へタイムスリップ2020年9月オリオンビールの新CMキャラクターとして登場「GACKTと、ウチナートーク。-食を語る-」篇「GACKTと、ジモナートーク。-海を語る-」篇のうち、沖縄出身ボクサーの比嘉大吾さんとのウチナートークの様子が紹介されています内容は更新された「GG-AGO」でご覧くださいませORIONBEER有料コンテンツとなります。引き続きお楽しみいた
白鵬が土俵を去った角界は正に戦国時代。平幕力士含め誰が天皇賜杯を抱いても不思議ではない。怪物が焼け野原にしたバンタム級でも同様な現象が起こりそうだ。現在の世界王者はWBA井上拓真WBCアレハンドロ・サンティアゴWBOジェイソン・モロニーIBFは空位だが予想通りエマヌエル・ロドリゲスが就いたとして4王者の内、二人が井上尚弥に倒されているという事になる。世界王者ながら未だ悩める井上拓真も世界的評価は低い。RING誌バンタム級ランキングでは
今日も暑かったですね、1日の疲労度も上がりますが水分補給しっかりしながら頑張りたいですね肩の力抜いて省エネで頑張っていきます(笑)先日発表されましたが8/11の3150FIGHTでWBO・APバンタム級王者西田凌佑選手のIBFバンタム級挑戦者決定戦に出場決まりましたね↓↓↓https://twitter.com/87__boxing/status/1676034455528701952?t=86ylseaMPRIZGR10kTW3yQ&s=192023年8月11日(金・祝)にIB
《本日のDVD鑑賞》現在の格闘技界において、もっとも大金が動く選手である4団体統一スーパーミドル級王者サウル・カネロアルバレスの次戦が決まった!9月30日に4団体統一スーパーウェルター級王者のジャーメル・チャーロとの4団体統一スーパーミドル級王座防衛戦・・・・へ!ジャーメル?!ジャーメルの兄でWBCミドル級王者ジャーマル・チャーロの間違えではないのかと、いくつかのニュースを読んだが弟で4団体統一スーパーウェルター級王者のジャーメル・チャーロみたいだ。スーパーミドル級4団体王者(76,2kg
先週、会場でアップしたつもりが出来ていなかった様だ。今更感はあるが、拙blogは備忘録も兼ねているのでアップ。元WBCフライ級王者VS元WBA暫定フライ級がセミファイナル。ジョシュア・フランコの計量失格は比嘉にも耳が痛いのでは?ヨドモンコンは比嘉の元同門江藤光喜からタイトルを奪っただけにある意味、敵討ちと言える一戦。初回、比嘉は激しく出入りする。躍動感ある良い動き。以前の様な強打ではないが速いコンビネーションをヒットさせる。2ラウンド、ヨドモンコンは前に出るが追い足がない
24日に行われた井岡VSフランコ(Ⅱ)他のカードも簡潔に。【為我井康(DANGAN越谷)VS岩崎文彬(ハッピーボックス)】4回戦の試合だが、「拾い物」サウスポー為我井は実にセンスのある好選手。2R、見事な左から右フックの返しでダウンを奪い、フルマークの判定勝ち。相手の岩崎もパンチのある難敵だったが、為我井は右フックにパワーがあり、パンチがよく切れていた。DANGAN越谷所属という事で試合出場機会も多いだろう。為我井は将来のメインイベンター候補か
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(*˘︶˘*).。*♡昨日のボクシング森武蔵選手少しε-(´∀`*)ホッとしたような笑顔が見れて嬉しかったです(;∀;)比嘉大吾選手久しぶりの笑顔嬉しい(;∀;)井岡一翔チャンピオン最高でした!!!強くて逞しい(☆▽☆)あっという間の12回体がカチコチはい寝不足です(ㆁωㆁ)でも嬉しい(T_T)来月のボクシングビート楽しみです(◕ᴗ◕✿)go-rockT
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチジョシュア・フランコvs井岡一翔大田区総合体育館まで観に行きました。相手が3kgもオーバーウェイトで、どうなる事かと思いましたが、前回とは打って変わって、序盤から積極的に攻めた井岡選手が優勢に進めました有効打でも上回りましたね。フランコも中盤は手数で攻め立てましたが、終盤には井岡選手がまたペースを取り戻し、見事な判定勝利。おめでとう井岡選手!エストラーダとの統一戦が観たいです。個人的には、田中選手に勝った段階で、もうこれ以上日本人との対決
6月24日大田区総合体育館:東京◇WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ◇前王者ジョシュア・フランコ(27=米:18勝8KO1敗3分1NC)vs6位/前WBO同級王者/元世界4階級王者井岡一翔(34=志成:29勝15KO2敗1分)※前日計量でフランコがリミットを2.9キロ超過して失格→王座剥奪、井岡選手が勝てば新王者、フランコ勝利ならタイトルは空位の変則ルールで開催昨年大晦日の第1戦で1ー0(114-114×2、115-113フランコ)の引き