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生きづらさ克服のプロ!どんなトラウマを抱えていてもありのままの自分で幸せに生きられる虐待被害者・ヤングケアラー・中卒不登校・非行・自死遺族パニック障害・産後うつ・甲状腺がん・子宮頸がんアルコール依存・ギャンブル依存自傷癖・自殺未遂・二十歳で天涯孤独不幸のどん底を経験したものの命懸けで這い上がり当事者目線のカウンセラーとして活躍中!人が生きづらさを抱える原因は幼少期の家庭環境に問題あり相談実績100名以上テレ
生きづらさ克服のプロ!どんなトラウマを抱えていてもありのままの自分で幸せに生きられる虐待被害者・ヤングケアラー・中卒・不登校・非行・自死遺族パニック障害・産後うつ・甲状腺がん・子宮頸がん・アルコール依存ギャンブル依存・自傷癖・自殺未遂・二十歳で天涯孤独不幸のどん底を経験したものの命懸けで這い上がり当事者目線のカウンセラーとして活躍中!人が生きづらさを抱える原因は幼少期の家庭環境に問題あり相談実績100名以上テレビ
初めまして!松永春奈です♡私は親から虐待を受け育った経験を活かし幼少期の複雑な家庭環境が原因で生きづらさを抱えている人へ向けてあらゆるトラウマを手放しありのままの自分で幸せに生きる方法をお伝えするためにこのブログを立ち上げました!1982年4月14日、東京生まれ東京育ち。3歳ごろから母による肉体的暴力、暴言を受け育つ。父親は優しかったものの、助けてはくれない。年子の
あなたはずっと、親の言うことが正しいと信じ疑わなかったことでしょう。しかし、心のどこかでは親が本当に正しいのかわからず、何とも言えないもどかしさを抱えているはずです。親が正しいと信じて疑わなかった人には、ある特徴があります。それは、世間的に優秀な親に育てられたということ。子どもは親が絶対だと信じて疑わず育ちます。これは、子どもが何も知らないからこそ、身近にいる親を信じる傾向にあるからです。
あなたはずっと、毒親からの支配に苦しみ生きてきたと思います。これからの人生、毒親にずっと苦しみを与え続けられる人生は懲り懲りですよね。できれば毒親に変わって欲しいと願っているけれど。実際問題、毒親が変わることは難しいとわかっているはずです。毒親自身が自分に問題があると理解していないので、毒親に変化を求めても意味がありません。私たち毒親育ちは、親に変わって欲しいと期待を抱き。期待通りにならない
2024年がスタートしましたね。毒親からの呪縛に悩む人は、新しい年を迎えても気分が晴れないことと思います。そこで、お年玉企画を実施することにしました!あなたには、新しい年を笑顔で過ごして欲しい。そんな願いを込めて、私からのささやかなお年玉をお送りしますお年玉①無料相談通常2時間5万円のサービスを、無料にてご提供いたします。「私は毒親育ちなのかな?」「親から悪影響を受けてい
自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘り解決!こんにちは毒親育ち専門カウンセラー松永春奈です。突然ですがあなたの親は、あなたをけなすような発言をしていませんか?親が子どもをけなすなんて、あってはならないことですが。実際に親の暴言で苦しむ子どもはたくさんいます。ではなぜ、親は子どもをけなしてしまうのでしょうか?親が子どもをけなす材料として使うものは、以下の3つが多くありま
毒親って、「愛し方が下手な女」なだけだよな(・∀・)笑。愛し方下手すぎてwww子供にうっとしがられてる(´;Д;`)笑。毒親って「毒」言うから、笑。悪いものなイメージあるけど。毒親にインタビューしたら、たぶんわかるだろうけど。笑。ナリ「毒親さん、こんにちは。」毒親「ブンブン!ハローYouTube♪♪毒親です!」ナリ「毒親さ
毒親の毒抜きのために、お世話になったカウンセラーの女性から、教えてもらった事はたくさんあります。本来、健全な家では、カウンセラーが教えてくれた事を、普通に教えられているんだろうなって思っています。これも、カウンセラーさんから教えてもらった事の1つなんですけど。母親は、自分が良いと思わない事は、何でも否定しました。母親の特技、否定。将来したい仕事、部活、趣味、留学したい気持ち、服装、髪型、私の考え方……………私がすること、いちいち否定されました。母親が、自分は良いと思うことだけ賛成し
「理想の自分」にならないかぎり、親から認めてもらえないという恐怖心をもったとき、「理想の自分」と「現実の自分」がかけ離れてしまうのです。🌟正しくは「(親にとっての)理想の自分」ですが。親がいっている理想は、もはや自分と別人になれという無茶苦茶な要求。現実の自分を拒絶されたという悲しみは相当傷つきます。しかしそれを叶えないと何か自分を守れないような恐怖。自分が自分で生きていてはいけない恐怖。そのときに、「親が言っていることがおかしいだけで、本当は私は私のままですばらしい」と思えない
従順でいることは自分の中に敵意を蓄積していきます。それは本人も気づいていない場合もあるのです。自分が感じている感情を抑圧すると、自分が嫌いになり、逆に自分が感じることを禁止している感情(敵意など)をきちんと感じると、自分を好きになるようにできています。敵意を感じているのに抑圧すると、その敵意は相手ではなく自分に向けられ、自分を攻撃します。そしてなにもわるくないのに、自分が罪悪感をもってしまったりするのです。🌟本来敵意をもつべき相手に敵意をもたなければ自分を攻撃してしまう🌟そ
「支配的な人から離れよう!」といっても、なかなか自分から離れられない人。それは「幼いときに十分に愛されなかった人。」たとえ自分にとって明らかに有害な関係であったとしても、その関係を失いたくない気持ちが勝ってしまうのです。🌟孤独だったから。🌟しがみついてしまうのです。幼いときに十分に愛された人は、有害な関係からはすぐに逃げられるし、本物の関係を築いていけます。幼いときに愛されなかった人も愛されなかった人の違いは、「親などの周りの人に愛する能力があったかなかった」の違いであって
こんばんはまたしても、お久しぶりの投稿になりました実は、11月ごろからやりたいことが見つかり、それに向けて進み出しているところで、忙しい日々を過ごしていましたでも、忙しいというより、充実してるって方がしっくりくる気がします旦那との関係もうまくいかない時も多く、ケンカもしてますが、自分のやりたいことをやっている時間はいろんなことを忘れて没頭できるのでそういうことに出会えたことがとても嬉しいですわたしが半年後にイメージコンサルタントの自宅サロンオープンに向けて奮闘中のblog
自分の親を「こういう親であってほしい、自分をまさか本質的に嫌っているなんて思いたくない」という理想化して見てしまううちは、親の支配下に自らいます。自分の本当の気持ちや怒り、親への憎しみを抑圧したままになるからです。抑圧すると、さまざまな生きづらさや時には症状となってでてきます。前の記事に書いた、感じたことを感じたままに感じさせてくれることが大切な理由もここにあります。我慢をしても(抑圧しても)感情や怒りは消えず無意識に蓄積されるのです。自分の親を理想化して見る(自分を拒否している現
親に自分が好きなことを否定されたり、馬鹿にされたり、嫌いと感じたことを嫌いと感じさせてくれなかったり(これを好きじゃないのは変!とか)、そんなことが頻繁に起きると、自分の好き嫌いがわからなくなってしまいます。感じたままに感じることが大事なのに。好き嫌い、何が心地よいか心地よくないか、それこそ本当の「自分」。感じたままに感じさせてくれない家庭は、本当の自分がわからなくなってしまうのです。親が期待するように、自分の好き嫌いも合わせてしまい、自分の適性もわからなくなります。そして、
愛されなかった人は、親への愛情欲求が満たされていないので、たとえ、「不快で、本当は嫌いで、損をする相手」でも、そんな相手の心ですら失いたくない、つながっていたいと、本心では思っています。なので、正当な主張をすることや、不当な要求を断ること、縁を切ることに抵抗がでます。こうして、自分を犠牲にする生き方を自ら選んでしまうんです。「奴隷」のような心理状態になってしまいます。本当は対等なのに、奴隷のような心理状態になっているのがおかしいんです。よく考えてみてください。なぜ自分が弱い
いよいよ明後日11/23は…10:30-17:00あったかイベ❣️あったかイベFacebookイベントページ今年最後のイベント🍀秋の🍂あったかイベ🍠Eventin札幌市by憩いサロンび~ずand工藤美穂on木曜日,11月23202345postsinthediscussion.facebook.comこちらの一枚掲載して貰いました。2枚目は薔薇のガーデン撮影photoの一コマSTELLA⭐️SMILE紹介ページ掲載ありがとうございます。北海道
恩着せがましい親は子どもに対して、自分がどれだけ素晴らしい親かを印象づけようとしていて、時には感謝も強要します。「自分が思ったように」感謝しないと愚痴をいったり、恨んだりする場合もあります。恩着せがましい親の子どもへの悪影響は、●自分に対して無価値感をもちやすい●他者に対して警戒しすぎる●今度は自分が恩着せがましくなる。親がしたように自分がやってあげたことを相手に印象づけようとするようになるなどがあります。恩着せがましい親は、子どもに「自分は価値のない人間なんだ」と思ってほし
毒親っていう言葉だけでは、単にきつく感じたり、なんだか抵抗があるかもしれないですが、🌟自分の親は心が正常な親とは違うんだ、心が不健康である🌟と認識できるようになること自体が重要であって、別に毒親と呼ぼうがなんと呼ぼうが思おうが憎もうが憎まないが、そのあたりは大事じゃないので、どっちでもいいんですよね。親自体は変えられないですから。どっちみち、幸せになるためには心理的にも物理的にも距離を置く必要はあるので、本当にそこらへんはどっちでもよくて。「自分の親は心が正常な親とは違うんだ
私自身の経験を話すと、私は、「親にとって都合の良い子」である時だけ、受け入れられていたり、優しくされたりしたこともあり、ずっとこれを愛されていることと勘違いしていました。逆に、私らしさがでると非難されたり馬鹿にされたりしました。あとからわかったのが、単に母は私らしさ=私の資質や考え方が嫌いだったんです。でも当時は私らしさがでたから非難されたとは思っていなくて、私がだめだからだと思い込んでいました。このように一見溺愛されているように思えたり、激しく拒絶されたりという育てられ方を
子どもにあれこれやってあげるよりも、子どもの本来持っている資質をいかに壊さないで、変えようとしないでいられるか、つまり親が子どもの足を引っ張らないでいられるかが、まず先に大切だと思います。たとえばですが、親が、「活発で明るい子」という資質のみに価値を置いていたとして、その子どもが「おとなしい子」だとすると、親にとってはおとなしいことは良くないこと、活発で明るい子どもの方が良いんだから直さないとならないということになるので、子どもは「自分は自分のままじゃだめ」と思い込んでしまい、か
恋愛では、「男性の言葉より行動をよく見よう」ということを度々聞くことがありますが、これってすべての人間関係に当てはまると思うんです。口では本当になんとでもいえますからね。口では綺麗事ばかり言っているのに、行動を観察すると、口で言っていることとはまるで違ったりということはよくあると思います。毒親育ちは、相手が口で言ったことをそのまま真に受けやすいんですよね。相手が綺麗事ばかり言っていてもそのまま信じてしまうし。親が言ったこともそのまま信じてしまったから生きづらくなったんですね。誰か
自分が感じている劣等感、不安、自分はだめなんじゃないかという思い、どうしてそういう思いや感覚をもってしまったのかというと、親から「●●じゃだめ」「こうじゃなきゃだめ」とメッセージが発せられていたからなんです。本当はあなたがだめなんじゃなく、その親の基準がおかしいだけなんですが、刷り込まれると、劣等感、不安は本当にあるように思えてきて、「自分はだめだ」も本当のことのように思ってしまいます。私も長い間、親からそんなメッセージを発せられていることに全く気づかなかったんですが、毒親だと気
私自身のことを例にすると、自分の母親を「わるい母親」とか「毒親」だとか考える発想そのものがなかったこと。これを私は「生きづらさの諸悪の根源」だと思っていて、同時にこれは、毒親と気づたら、幸せへの大きな第一歩だということだと思っています。本当は毒親なのに、その親を「親は正しい」「良い親」だと信じ込んでしまっていると、「いわゆる毒親」と、「心理的に健康で正常な親」の違いにも気づけないし、自分を生きづらくしている間違った思い込みにも気づきにくくなってしまいます。又、自分を責めやすい人の場