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映画「毒娘」を見る。以下ネタバレ注意。とても微妙な作品なんだよな~。設定は面白いしもうちょっと芯のあるところを見せて欲しかったんだけど…映画的にはちーちゃんは実体のない方がよかったんじゃないかな~?あんなに全身レッドで目立つのに全然捕まらないとか河原に住んでるのに見つからないとかあり得ない。凶器を持ってるとは言え実際はタフな小娘。てっきりハサミを持ってることから萌花がちーちゃんになっていく過程のお話かと思ったが…。ヒロインの萩乃がとても可愛いお母さんなんだ
私、内藤瑛亮監督作品が好きでして最初に観たのはライチ☆光クラブなんだけどそれは漫画がすごく好きで観に行ったら圧倒されて荷物置いて劇場出るという初めての事をしてしまいました笑ミスミソウ観てから同じ監督なのに気付いてこの監督の作品好きなんだろうなと。その後地元のミニシアターで内藤瑛亮監督作品の特集上映やってたので先生を流産させる会、ドロメ(両方)や、牛乳王子、救済、お兄ちゃんに近づくなブスども!、廃棄少女等の短編も観ることが出来ました!またやってくれないかなあ…シネマスコーレ…どこが好きか
今日は振替休日で学校が休みの孫のお守りを頼まれたので旦那と孫、3人でのんびりお出かけ。「孫とこんなに楽しい時間が持てるなんてなあ…生きてて良かったあ…」と旦那。ほんまやな、こんな春の日が迎えられてほんまに良かった(^o^)すると…携帯がブルブル。母が入所しているグループホームの名前が表示されている…あ、施設内でコロナ発生で面会禁止になってたのが解除になったんだろな、、、と思って「いつもお世話になってま〜す、」と軽く出たらば今朝から母の体調が悪く咳と発熱もあり、抗体検査し
毒娘『許された子どもたち』などの内藤瑛亮が監督などを手掛け、ある新婚家族に起きた出来事を描くホラーです。10代の少女を家族に迎えた母親と父親、謎の少女・ちーちゃんの争いを描く。和製ホラーも怖いです。元々、ホラーが苦手と言うか、何にでもビビってしまうタイプなので、「ホラーなのに怖くなかった」なんてことは殆どない。本作のホラーポイントは、まず、明るいです。大体、暗い場所だったり、深夜に何かが起きるパターンが多いですが、本作は殆どが明るい日中にいろんなことが起きます。
夫と娘と3人で中古の一軒家に引っ越してきた萩乃家族に恵まれずに育った彼女にとって、自ら築いた家庭で過ごす日々は夢にまで見た幸せな生活だったそんなある日、外出中の萩乃のもとに娘の萌花から助けを求める電話が掛かってくる慌てて帰宅すると、我が家は荒れ果てておりそこには洋服を切り裂かれた萌花に馬乗りになって大きなハサミを握りしめる見知らぬ少女の姿があったその少女「ちーちゃん」はかつてこの家に暮らしていたが、ある事件を起こして町を去ったはずだったちーちゃんの存在は、幸せそうに見えた萩乃たち家
「毒娘」を観てきました。ストーリーは、夫と娘と3人で中古の一軒家に引っ越してきた萩乃。ある日、外出中の萩乃のもとに、娘の萌花から助けを求める電話が掛かってくる。慌てて帰宅するとそこには洋服を切り裂かれた萌花に馬乗りになって大きなハサミを握りしめる見知らぬ少女の姿があった。というお話です。夫と娘の萌花と3人で中古の一軒家に越してきた萩乃。家庭に恵まれなかった彼女にとって、夢に見た幸せな家庭。夫とは再婚で連れ子の萌花がいるが関係は良好だ。夫は前の妻とは死別している。萩乃
2024年4月13日、認知症で要介護認定で要介護1となった実母がグループホームに入所して198日目、明日弟のところに実母の服や歯ブラシや歯磨き粉などを送るために荷造りをしたが、思ったより荷物が少なく隙間が結構あり何か入れようと思ったが何を入れていいのか全く思いつかない。姪にプレゼントをと思い、今日思いつくものを購入して入れたがそれでもまだ隙間がある。主人には食べ物を勧められたが、グループホームのケアマネージャーさんたちが実母の食事管理をしっかりしてくれているので、それを邪魔するような
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、10代の少女とその両親と、謎の少女・ちーちゃんの争いを描くホラー「毒娘」家庭環境に恵まれなかった萩乃(佐津川愛美)は漸く幸せをつかみ、夫•篤紘(竹財輝之助)と10代の義理の娘・萌花(植原星空)と共に中古の一軒家に引っ越してきた👨👩👧ある日、萩乃は外出中、必死に助けを求める萌花からの電話を受ける📱彼女が慌てて帰宅すると、家は荒らされ、ずたずたに洋服を切り裂かれた萌花と、彼女に馬乗りになって大きな鋏を握りしめる、見知らぬ少
昨日、広島バルト11で『毒娘』を観た。『先生を流産させる会』(2011)、『お兄ちゃんに近づくな、ブスども!』(2012)の内藤瑛亮監督最新作。ホラーの王道というべきとある一軒家で起きる惨劇モノであったが、本作で描かれたのは、平穏な家族の中に隠された欺瞞とヤミ。それが家に出現するちーちゃんと呼ばれるハサミを持った不気味な少女による脅威に翻弄されることで露呈して行く。内藤監督はスプラッタホラーを撮ることが多いけど、元教員ということもあってか何処か理性的な作風だなという印象
2011年にインターネットの匿名掲示板で話題を呼んだ、ある新婚家族を襲った出来事をモチーフにしたホラー。萩乃は夫と娘、萌花と共に中古の一軒家に引っ越し、そこでの生活をスタートさせる。家庭に恵まれなかった彼女にとって、夢にまで見た幸せな家庭だった。しかしある日、外出中の萩乃のもとに、萌花から助けを求める電話がかかってくる。慌てて帰宅した萩乃の目に飛び込んできたのは、荒れ果てた我が家と洋服を切り裂かれた萌花、そして萌花に馬乗りになった大きな鋏を握りしめる見知らぬ少女だった。監督・脚本は、「
得点しかも連敗もストップ最下位脱出でもまだ5位【広島】37イニングぶり得点阪神に快勝で最下位脱出甲子園での連敗11で止める-プロ野球:日刊スポーツ広島が快勝で最下位を脱出した。4試合連続完封負けと、昨季からポストシーズンを含む甲子園11連敗が止まった。試合後、疲れた表情で現れた新井監督は1回、遊ゴロで3…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com映像も見ないで協議していたのにはえ
このポスター雰囲気どうにもこうにも気になってとっても酷評が多いんだけれども観に行った毒娘タイトルがいいよねどくむすめどことなく昭和感も感じるこのタイトル内容は昭和とか全然関係ないとにかく中二病炸裂って感じ中二病って何って説明が難しいけど僕の想像する中二病ってこの映画な感じだと思ってるしかしこの映画上映館が超少ないそれに観た人からはすこぶる評判悪い
いつもプチシネマ情報をご覧いただきありがとうございます桜が満開ですね~今日はお花見をして来ましたぽかぽか暖かくて良かったですね~さて、プチシネマ情報は4月公開作品を公開します!『毒娘』《2024年4月5日公開》《監督・脚本》内藤瑛亮《出演》佐津川愛美、植原星空、伊礼姫奈、馬渕英里何、凛美、内田慈、クノ真季子、竹財輝之助、ある新婚家族に起きた出来事を描くホラー。10代の少女を家族に迎えた母親と父親、謎の少女・ちーちゃんの争いを描く。*…*…*…*…*…*…*…
『毒娘』これ見た?気持ち悪いねミッドランドスクエアシネマ1で観ました!調子に乗りすぎて容量足りないので、早速だけど超適当な概要です。かなり迷いましたが、公開されたばかりの最新作なのでネタバレは可能な限りなしです。とある一軒の空き家に※イメージです。高校生の男女がやってくる。クールにキメたつもりでいながらも内心撃って撃って撃ちまくる!!※イメージです。と、下心丸出しでイキり始めた男子は−いくらなんでもイキりすぎだろ!!突如現れたボロボロの赤い服を着た少女ちーちゃん
個人的な評価=★3.0(5点満点中)『毒娘』原題:-----“この家で幸せになることは〈ちーちゃん〉が許さない…”2024(令和6)年4月6日(土)は新宿バルト9にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(シアター③・17:20~)※劇場公開日:2024年4月5日*****************************************※予告:https://youtu.be/hj7zW0-Ds48※特報:https://youtu.be/OudEd
今日は朝8時頃にレッツラゴー!あざーす!桜木町到着今日はカミさんの靭帯損傷事件などの影響で1月28日以来、超久しぶりの映画鑑賞『1/28(日)桜木町散歩』昨日の足の酷さよりは良くなってきたのですがやはり歩くのが以前よりキツイ静かにしてれば改善するかな?そんな今日は(笑)、カミさんと一緒に9時過ぎにレッツラゴー!…ameblo.jpまずはカウンターで車椅子席をゲットし映画前の最後の搾り出し今日は空いてるぞ観に来たのは「毒娘」です【あらすじ】夫と娘と3人で中古の一軒家に
今日は3本映画を観たよまずは本日公開の「インフィニティ・プール」劇中にも出てくるお面貰えた高級リゾート地として知られる孤島へバカンス。観光客は罪を犯しても自分のクローンを身代わりにすることで罪を逃れることができるという恐ろしいルールが存在し、沼にハマる物語!終始不穏な雰囲気アングルとか音楽の使い方が独特でした!見たことあるなと思ったらミア・ゴスかw狂気←2本目は「毒娘」観たよんこの家で幸せになることは<ちーちゃん>が許さない。無邪気な悪意が、幸せな家族の「毒」を暴き出し、
毒娘2024年4月5日公開内藤瑛亮監督が、2011年に匿名掲示板サイトで話題になったある新婚家族の出来事をモチーフにして描くホラー。萩乃は夫と娘の3人で中古の一軒家に引っ越す。ある日、外出中の萩乃に娘の萌花から、悲痛な声で助けを求める電話がかかってきて……。あらすじ🔪萩乃は夫と娘・萌花の3人で中古の一軒家に引っ越すことに。家庭に恵まれなかった萩乃にとって、幸せな家庭を築くのは夢であった。ある日萩乃が外出していたところ、萌花から悲痛な声で助けを求める電話がかかってくる。慌てて帰宅したところ
4月の弊社ラインナップです。村瀬大智監督作品「霧の淵」監督、商業映画デビュー作です。奈良県南東部の山々に囲まれた、かつては登山客で賑わっていたとある集落。その地で代々旅館業を営んでいる一家の話。主人期は12歳の少女。祖父と母親とで、その旅館を切り盛りしていたのだが、祖父が姿を消してしまう。旅館存亡の危機に…。整音を大森が担当し、音響効果を廣中が担当。内藤瑛亮監督作品「毒女」夫と娘と一軒家に引っ越して来た萩乃。そんなある日、外出中に娘から助けを求める連絡が来る。慌てて帰宅すると、娘
毎月恒例、観たい映画の覚え書き、2024年4月版で御座います今月も相変わらず、嗜好が偏りまくってます4月5日公開オーメン:ザ・ファースト本予告がワケわかめで不安になったんですが、こちらに貼った予告は面白そうに作られていて一安心タイトルからも一目瞭然、超有名なホラー映画「オーメン」の前日譚ですねこれは観たい、けど、配信でいいかな。インフィニティ・プール本作、R18+ですってホラー映画でR18と聞くと、ワクワクする私「Xエックス」や「Pearlパール」のミア・ゴス
ツイート転載家族解体と人間解放のリトマス紙&劇薬娘。内藤監督印満載のホラー/テラー&”教育”活劇はグロいのにスッキリ爽快で道徳的。昼のテレ東U局とかで出会う時代性テーマも明快に感じれるプログラムピクチャー感佳きな快作!竹財さんが実質主人公。それこそが自分がこれから出会いたい創作物・想像力
私の母の20歳の写真中卒で家族のために16歳から働き詰めだった頃誰もが自分の中に何人もの顔を持っている私で言えば人であり子であり母であり妻であり女であり社会人の顔その中の誰でいたいのかどの顔が私らしいのか私の存在の価値すら見失いそうになった自分では意識しないまま毎日が止まることなく過ぎ去っていく本当はこの1秒さえも丁寧に生きていきたいそんな風に思っていながらも必要なことだけを切り取って
返金計画が初回から崩れてる。流石毒親と納得。贈り物貰ったらありがとう😊だけでいいのに、え、なんで?とか聞きます?いちいち口にしたら喧嘩になるのに、学習しない人って痛いね
家族は厄介だ大嫌いだ絶縁だ家族と言う人間関係ほど理不尽なものはない毒親、毒娘ただこれまでも話してきたように人間は多面的で良い面と悪い面がある好きな人や他人には良い人ぶるみんなそうだ家族は嫌いだけど悪い思い出ばかりじゃなかったマインドコントロールされてるのかな?庇っているわけじゃないけどこれは他人には分からないこといずれにせよ良い関係ではない誰かに話して同情されるのも嫌だただ他の人にはないネタがある家族はいないよりいた方がいい武勇伝みたいなものかな
この探訪記2年も休んでいたらほぼ積み上げてきたものも無になり一からのスタートになっているジャンルもアラカンアラウンド還暦にかえたし。とりあえず今年は、毎日一投稿を目標にやっていきます。SNS経由になっている方うざくてごめんね。投稿が頻繁で迷惑に思ってる方も我慢して毎日ちょん!ワンクリックで開いてみればいつのまにか私の毒から、離れられない体になるのですよ。あなたも、私も継続は力なり。なんと可愛い苺大福いちごの大きさと、丸いフォルムにセンスを感じます。おかん
バタバタと母がグループホームに入所したのが4か月前。入所の日と旦那の入院の日が重なったことと「くうさんは来ない方がスムーズに移動できると思いますから私達にまかせてください、」と入院していた病院のスタッフさんにも言われたことでお言葉に甘えて他人任せの入所になった。旦那の病院から帰宅した自失呆然の私にホームの必要書類をひろげて「はい、ここ◯つけて、ここレ点チェックして、ここ、お母さんの名前書いて、」とサクサク事務処理してくれたのは我が長女。長女は婿さんといっしょに
『へなちょこな母の次女への返信』『ドキドキの二年ぶりの次女からのメッセージ』ドキドキしながら半信半疑で次女にメッセージ送ってすぐに次女から返信が来た❝ママ父ちゃんたちと…ameblo.jp次女からの返信今回お手紙をお送らせてもらって、忙しいところ読んでくれてありがとう突然のお願いでほんとにごめんなさい。繰り返しになりますが、今は勉強と社会人に向けての準備と、将来に向けての準備を進めてるところです。
次女との話し合いを終え、帰宅した旦那さんと三女に『いよいよ次女に会う!!前に…』急遽、次女に会う事になった『いよいよ直接対決』唐突に旦那さんが❝次女との話し合いの席を設けようと思っている❞と言う旨の話を三女に話し始めた……ameblo.jp早速、話を聞く『先ず最初に俺らに❝今回の件は本当にすみませんでした❞って謝っとった』今まで一度も謝らなかった次女が謝った❓あっ、そうん
旦那さんと三女が次女に会いに行っている間せっかち長女がゆっくり話しだした『次女はさ、やっぱりズルいよね私は中学の頃、ママにスマホを取り上げられた事がめっちゃストレスやった…そやから高校行ってから自分で稼いで自立した…でも次女はやりたい事やってママたちにお金出してもらって嫌になったら勝手に音信不通にしてでお金に困ったらまた親に頼る…しかも父ちゃんならお金出してくれるや
唐突に旦那さんが❝次女との話し合いの席を設けようと思っている❞と言う旨の話を三女に話し始めた…三女には事前に私から次女と旦那さんの年末までの電話でのやり取りを『結局、こうなったか』『次女からまたまた電話来たぞ!!』帰宅後、すぐに話し出す旦那さん…『この前から何度か掛かって来とったけど仕事で手が放せやんだり、…ameblo.jp軽~く話しておいたから三女は話理解してたけどいきなり