ブログ記事87件
あなたの成分は・・・多かったのはまさかの毒の滴しかも吐く。
リブログありがとうございますこのメガネの系統としてオジー・オズボーンもおられましたねこのふたり相手しちゃあ、おしめえよジョンに憧れてもなかなかあのようになれませんが、そうかオジーを目指せばいいんだ(え)この頃あまりメタルを聴いてなかったけど、このアルバムはかっこよくて好きでした~最後に、mさんのイラストに親近感を覚えた件について。レオン風mさん。自宅なのに空き巣感。2019年頃撮影※どちらも女性です。やさい屋菜園でした
ワクチン接種前に用意したものカナダ在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2021Allrightsreserved.ブログ記事の転載、複製は禁止しております。転載やコピーをしないよう、お願いいたします。リンクやリブログはご自由にどうぞ。◆【説得用】コロ
リプログさせていただきます。政治家たちの「民度」のせいで、ブラック国家の社畜にされているという。在外のかたからははっきりみえるし、はっきりいえます。
ハロウィンが迫ってきておりますが、カナダでは盛り上がりが今一つのようです。それでもカナダならではの方法でお菓子を渡そうとしてますぞ(´艸`*)拙ブログを取り上げてくださってます。ぜひご一読を!しかし日本、というか栃木県北だけハロウィンかぼちゃの需要が高まってるだけナゾですね以前より、あちこちの店舗でかぼちゃを見るような気はします。もちろんプラスチックも多いけど、本物もちらほら。皆様の周りではどうでしょうか?なんにせよ、紅葉の季節にオレンジ色のかぼちゃはとても
こんばんわおじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に・・・・。ではなくて、おじいさんは草刈り機で草刈りに、おばあさんはひたすら這いつくばって草抜きをしました、の一日でございました。で、あまりの手首と指のヘロヘロぶりにパソコンのキーを叩くのも痛し北米に生息する、見本にはなるがお手本にはならない女の生き様。毒の滴(したたり)さんの昨日のブログ。一筆書きと数学『一筆書
カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。★ブログの背景、プロフィールはこちら:以後、お見知りおきを…ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.
(仕事を再開したため忙しくなりました。ブロ友さん記事を回ったりコメントなど出来ない事もあるかと思いますので宜しくお願い致します。)先日mさんの記事からハッとしました。この記事↓リンク済みhttps://ameblo.jp/drippingofpoison/entry-12530778161.htmlついでに以前mさんの企画に採用された時の記事嬉しかったよん♡毒の滴企画応募作品008-薬剤師Yhttps://ameblo.jp/drippingofpoison/en
新宮じゃーなるの中の人です。今日、8月9日は長崎に原爆が落ちた日です。戦後74年経ちまして戦争の悲劇を知らない世代が増えてきましたが、私たちが出来る事は何だろうか?と考える事は必要です。そこで本日はカナダ在住の毒の滴の著者でもありますmさんのブログからリブログしました。戦争を起こさない為にどうするか?そこを考える事は大事です。日々の暮らしに追われて考える暇が無い事が多いけどしなくてはいけない事ではあります。以上、本日2本目のエントリーでした。
おはようございます。明日の仕事が終わったら選挙に行かねば!新宮じゃーなるの中の人です。さてお題明日は選挙です。自分の意思をしっかり示す日です。ここで棄権とか有り得ない位の日です。カナダ在住mさんが執筆されてる毒の滴のエントリーからリブログさせて頂きましたが、しつこく言いますが明日は選挙です。それでは良い1日を!
毒の滴さんの「選挙に行きましょう」シリーズを楽しく読みました
皆さん見に来てくれてありがとうございます(^^)高3たろう中1じろうに父と母の4人家族です。毎朝六時半に浦島家の日常をお送りしています。自己紹介ページになります→★中学1年のじろう。期末テストが迫っています!偉いよ!じろう。と、思ったのもつかの間。一時間くらい勉強した後……とにかく休憩が多すぎる。ダメダメ!その後、私はお風呂へ──「なあに、その本」それ、トップブロガーmさんの毒の滴っ!!大好きなゲームも動画も禁止されたので、マンガの本棚から選んできたらしいです。毒
香害でしょうか?私は鼻がききすぎるので、色んな匂いでやられます。タバコは絶対ダメ柔軟剤もきつすぎるとダメ人の衣類、身体、髪についていているとしんどくなります。満員電車はかなり辛いです。同じように昔、エレベーターに乗っていて人の香水の匂いで吐きそうになった事があり…あまりにも気分が悪くなり、さ…酸素wとエレベーターが止まったと同時に外へ逃げだした記憶があります。自分の苦手な匂いだとストレスもたまるのではないでしょうか?ましてや、体調をくずされるとは…。私は苦手な匂いで日々吐
またまたリブログです。トロント・コミックアートフェスティバルなるイベントにて、ホラー漫画家の伊藤潤二さんが出演されたもよう。しかしカナダのマンガ事情はすごい。イベントに呼ぶ作家のチョイスが渋すぎやしませんか?mさんのブログくらいでしか知れないことですが、「そこ呼びますか!」と唸らされます。かの水木しげるもマンガの中で語っておられましたね、睡眠のこと。手塚治虫など、まさに睡眠=命を削ってしまわれたのでしょうねでもあふれ出るアイデアを実現させるためには
毒の滴見本にはなるが手本にはならない女の生き様。/m【1000円以上送料無料】1,296円楽天こちらがバジルでさえ発芽までにヒヤヒヤしてる一方、レモンやアボカドまで育ててしまう方もいる(笑)これはまちがいなく「GREENTHUMB」でらっしゃいますしかしなぜ「親指」なんでしょうね?グリーンフィンガーとか、グリーンハンドでもいいような?英語の表現も奥深いですねそしてぶどう棚を作られたいとのこと・・・。※ヤダもう、飲む気満々じゃないですか~麦とホップで
私がいつも読ませていただいているトップブロガーのmさんです。毒の滴企画に応募して、今日、載せていただきましたmさん、ありがとうございます!外国に来ると、良いも悪いも、日本にいたら見えない所を見ることができますねこれからも新しい場面に出会ったら記録していきたいと思います。
いつも愛読しているmさんのブログの応募企画に応募させてもらったのを掲載していただきましたホント、なんでも「外国人」だと言って扱いを変えるのやめてほしい。。そもそも「外国人」ていうの私はあんまり好きじゃないのでなるべく使わないようにしてるんですけどね。テレビとかの影響か日本と他国はこんなに違う、みたいな印象がおおげさに植え付けられてる気が。。夫が前に東京行った時「外国人お断り」の張り紙があるお店もあったと言っていてビックリこれが欧米諸国なら人種差別だと言って大ごとにな
こちらの記事は私のことです(応募したら採用して貰えました)ちなみにこのあと婦人科にてしっかり更年期と診断されましたでも処方された貼り薬が全く効果なかったのでもうなんなんだか訳がわかりませんちなみに最後に生理がきたのが昨年夏で(こちらに応募したのは12月末)医師によると「もう生理は来ないかも知れない」そうな普通の人より早く始まって、しかも不順だったので早く閉経か訪れたのでしょう…周りの同年代の知り合いに話を聞くと本当に人それぞれらしくそのさまざまなパターンの話に驚きを隠せず
パゲしく同意!!«٩(*´꒳`*)۶»テレビが映らないのでわかりませんが、まだ「何時間経っても香る♥」とか「はたくと香り復活♥」とかCMが流れているのかしら?女優さんや、爽やかなイメージに「わぁ♥夢があって゚+.゚(´▽`人)゚+.゚素敵」と、初めは思いましたが「ングッ!そんなレベルの香りじゃない!」そっか、ずっと香るって事は「強い!濃い!」って事だ昔、香水や化粧品の香りのキツいマダムに「うわぁ・・・よせばいいのに年を取ると加減がわからない人が増えるのかな?」なん
日本帰国時に気になったこと。3←毒の滴(したたり)是が我が家の現実ですね(笑)香害です!トイレに異臭がします。便器に「スタンプ」って奴が付いてまして、「ラベンダー」でサワデーとやらが「ローズ」で、消臭スプレーが「石鹸」でした!無茶苦茶「臭い」んですが、其れが「家主」の意向であるので、手出し出来ません。臭いんだわ~!「家主」とは、勿論妹のことですね(爆笑)どうも「鼻」が、違うんでは無いかと思われます。ベランダの「異臭」は、犬の糞尿の臭いで取れませんね。清潔感ゼロ!古い動物園と
こんにちは。今回はリブログの記事から思うこと…この中で実母からのセリフ「結婚してたら旦那さんに頼めんのに」これを作者は「心配」と言う名の精神的攻撃と判断しこれを避ける為に帰省しませんでした。◯◯してたら安心なのに…的なセリフこれ違います。「結婚していて夫がいても!」・仕事が忙しくて無理っ!・単身赴任中!・夫自身も体調を崩していて無理っ!・子供達が小さくて夫以外に面倒みる人がいない!なんて事アルアルですよね。
Ameba公式ブログ毒の滴(したたり)様にリブログしていただきました!カナダは州によって休みが違う!というのはかなり衝撃的ですね作者のm様はカナダのオンタリオ州に移住しておられるのですがカナダの意外にゆるくマイペースな様子を漫画で紹介しておられます!カナダってあまりゆるいイメージがなかったのですごく意外でしたそして「毒の滴」というブログタイトルからも分かるように思ったことをズバリと言うのがこのブログの魅力だと思いますね〜ぜひぜひ見てみてください!毒の滴(したたり
こんにちわゆうじです。どこの世界でも、一定数いるようです。逆に年配者と云ってる所はフィルターに過ぎないんですけどね。年齢に関係なくね。ではでは、このへんで