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私は洗剤に弱く、水仕事の際はゴム手袋をしていました。それでも手荒れひどくて特に昨年は…母は抗がん剤の副作用で、吐き気がとても強く大変でした。吐き気止め薬を飲んでも効かず…その薬を飲むことも本当に大変だったのです。母の背中をさする事しか出来なかった自分が情けなかった…今でもその光景を思い出すとたくさんの涙出てきます背中をさする私の手が荒れてるのがわかると、「クリームつけなさいよ」って私の手をさすってくれる。その手がや優しくて温かかったなぁ。母の手に触れるだけで私穏やかにな
春休みに入って1週間が経ちました長期休みと言えど、私は仕事してるので毎日お昼ご飯を作るので精一杯だけど、今日は娘達との時間を大切にしよう!って、昨日から決めてました午前中で仕事をとりあえず終わらせていざ、近くのイオンへ目的はコチラ!ポップコーーーーン!!先週、初めて食べたジェリーズポップコーンがめっちゃ美味しくて美味しくてすっかりハマっちゃったんですそしたら、イオンの隣にある映画館で期間限定のポップコーンがあると
おはようございます朝からすいません人並みの生活って何ですか原風景川の冷たい風私は12歳の時に父が脳出血で倒れて半身不随になりましたそれから働けない身体支えたのが母午後4時に家を出て帰るのは夜11時過ぎ立ちっぱなしの仕事を終えて大分川の土手風が吹きすさぶ真冬自転車で帰る真っ暗な中強い心を持って高校の時に長い幅の広いマフラーを編んで柔らかく仕上げて母に渡しましたそれをいつも身につけてお帰りお母さん寒かったやろお風呂沸いてるよ母から受け取ったブラウ
お片付けと防災備蓄収納で、安心安全な家をお客様と共に創る暮らし整え師のやまぐちです。家遊びが大好きな50代ワーママ。家庭菜園/キエーロ/庭に集まる命との時間大切にしてます。お片付けのプロ歴は10年、防災備蓄収納アドバイザー歴6年!建築系仲間と共に「家族の暮らし」を整えます。お節料理★台所で母の背中をみせることは卒業しました。社会の愛も感じさせて欲しい!という娘と無理やり背中を見せてた母15歳になった娘に『今年は、お節購入したら?』とはじめ
左旦那さん*ふりかけごはん*スクランブルエッグ*豚肉のドレッシング炒め*冷食ほうれん草の胡麻和え*冷食白身魚のフライ右私*卵パン*ポトフお兄ちゃん写真にはないけどゆかりおにぎりでした仕事…来るの迷ったけど…てか行く準備をすると気持ち悪くなりなかなか動けなかったきっと予約も少ないし休むのもアリな状態だと思ったけど新社会人の息子たちに簡単に仕事は休めないのよと母の背中を見せなくてはと思い遅刻ギリギリになったけど来たでも今回のことは心が壊れる前に休
給料を私に渡せ!管理したるから!って言うても渋るわけですだって管理するお金が無いんだもん私そのときもまたブチ切れて「もうええわ!1回前借り精算しろ!10貸したるから返してこい!で!2度と前借りすんな!」って怒鳴り散らしましたもうどっちが男か分からんやろ?吉本くんは悪い悪いよ!そんなん💦💦って言うてた「けどお前、前借りせな生活出来んのやろ?それか毎月私が生活費入れたろか?母子家庭の女から生活費もらうか?あぁ?」もちろんそんなことする気はサラサラありません口だけです(笑)た
スポーツ栄養食事学教室Creacrea(クレア)の名前の由来は音楽用語であるクレシェンド(crescendo)とアクセント(accent)を足した造語。どんどん成長するという意味があり、ジュニアアスリートの皆さん、そのサポートをするお母さん方が、どんどん成長して欲しいという気持ちを込めました。HP.Instagramはこちらから!スポーツ栄養食事学教室Crealit.link(リットリンク)アスリートの栄養と食事、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリン
こんばんは。ある方のブログを拝読したら肉豆腐!母もよく作ってくれました。が、たまに肉豆腐がすき焼き風になりました肉豆腐もすき焼きも、お肉が違うだけでしょうー温泉卵つけて、お丼にしちゃいましょうそのほうが、食べやすいからー僕は、ハイハイ…母の十八番料理の丼ねって心でつぶやいて美味しく頂いていました。今夜も肉豆腐からのすき焼き風丼親戚からながーい長芋を頂いたので長芋の甘辛煮長芋は直ぐに火が通るからさぁと煮詰めます!あとは…綿棒でたたいて、マグロのお刺身と混ぜて、マグロ
みなさんこんにちは、吉村美樹です(^^)いつもは絶対にみることのできない自分の後ろ姿。新しい髪型になって、ヘアサロンで撮って頂いた1枚^_^いつもこどもたがみているのも、こんな後ろ姿なのかな。後ろ姿もカッコいい、素敵な40代を目指しますヽ(=´▽`=)ノそれでは、また明日。今日も『ハナウタ日和♪』にお立ち寄り頂いて、ありがとうございました(^^)miki
はじめまして!ご覧いただきありがとうございます。東京都青梅市にて𝑭𝒍𝒐𝒘𝒆𝒓&𝑪𝒂𝒏𝒅𝒍𝒆𝑺𝒕𝒆𝒍𝒍𝒂𝑳𝒖𝒄𝒆-ステラルーチェ-主催しております。【ステラルーチェ】はイタリア語で星·光『夜空を彩る星空のようにキラキラと輝き続け、お花を通じ光輝く笑顔を広げたい』と願いを込めて!★𝑭𝑬𝑱プリザーブドフラワーライセンス校認定講師(ディプロマ取得)·販売コース認定講師·フラワーアドバイザー講師·プリザーブドフラワー技能講師·仏花認定講師·フルリール代理店(
「母の背中」をテーマに1句母娘で楽しく観ている「プレバト」俳句の次回お題が「母の背中」。う~ん、母の背中かぁ~と考えていて思いついたのが、【母格言】の1つ【人は誰でも無くて七癖。無くて!な。】そやから、いろいろ合わなくて困ることがあって当たり前。(ちょっと)変わってるよね~、って言われるのも当たり前。みんなそれぞれに個性的なだけで、「変」(マイナスイメージ)なわけではありません~。けっこうネガティブトーンで相談TELしちゃった時に、軽やかに言われて、なんだか気持ちがふわふわ
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザーの手嶋峰子です。2023年9月23日は二十四節気の16番目の節気、「秋分」です。秋分とは「秋を分ける」と書くように、暦の上では秋の中間になります。昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に夜の時間が長くなっていきます。「秋分」の期間は10月7日まで。秋分の初日は「秋分の日」という国民の祝日で、祖先を敬い亡くなった人を偲ぶ日です。そして今日は彼岸の中日。私の母の希望で、離れて暮らす我が家
私の両親は、2人暮らしをしています。普段は、母の面倒は父がみています。先日、父が一日留守だったためもう1人ではお風呂に入れないので何十年ぶりだろう?母と一緒にお風呂に入りました。そして、生まれて初めて母の背中を流してあげました。最初は、なんだか気恥ずかしいなと恐る恐る洗ってあげていたのですがこんなに、背中ちっちゃかったかな?腕や足も、随分細くなったなあ。。お母さんも、こうやって私のこと洗ってくれて育ててくれたんだなあ。。と、切なさと感謝の気持ちといろいろな感
こんにちは。さくまあやこです。台風が去りお天気の週末。いかがお過ごしでしたでしょうか?私は運動不足解消に主人と近所の川辺を歩いてきました。まだまだ素足で川の中を歩きたいくらい真夏ほどではなくとも暑さが残る昼間。山々の植物も緑が美しい。それでも季節の移り変わりと共に色鮮やかになっていくのが楽しみでもあります。そう感じるようになったものも四季のある本州を1度離れたからこそ改めて思えること。これまでより以上に
スマホ越し映った母の背中には少し寂しげ秋の風吹くおはようございます14日〜16日お盆は実家に帰ってました。母の背中を見てると嬉しいけど切なくってなんとも言い表せない思いがあるな〜帰る頃にはもう秋か、イヤ…台風かー🌀苫小牧の海は涼しい風が吹いていた……いや、ちょっと寒いくらいでした。14日の夕餉はカレーとシウマイ(肉と海鮮)前の日も私、家でカレーつくっててさ!まさか実家でも母がカレーつくってたとはねーカレー母娘っ笑※そのカレーはコレ↓お墓参りのあとにお弁当持って苫小牧公
年老いた母の背中と『無』のココロ。暮らしを楽しむ住まい方+防災備蓄収納アドバイザーのやまぐちです。本ブログでは、暮らしをテーマに日々実践していることやライフハックな情報についてお話しております。ご興味ありましたら、フォローしてくださるとうれしいです(^^)_U~~今日は、普段書くことのなかった母との関係についてお話しております。------------------------------------先週は、独居の88歳実母が熱中
転職を決意して数日。決めた理由は色々とある。管理栄養士は大好きだけど、組織の中で動き回るだけの自分に息苦しさを覚えた事。気分屋の自分をどこまでも感じてやると、いつしか自分の裁量で働けるフィールドで働くことが夢になっていた。管理栄養士の業界も、やり込めばとっても面白い。某県の栄養士会の理事をして、活躍されている中央の先生方と繋がって、本当に日本を変えてやる〜!と、意気込んでいた自分も居たけれどそれは自分のコアな部分が安定してこそできる事だったなと思う。「結婚を機に退職」と
「やりたいことの半分も出来ませんでした〜💦そんな自分にがっかりしました。😭」初めてオンラインで英語絵本の読み聞かせをした方の感想です。6ヶ月コースの英語絵本読み聞かせ講師養成講座1ヶ月に1冊の英語絵本をとりあげ、英語絵本の選び方や様々な目的に応じた読み方を学びイムラン先生のネイティブ発音で練習を積んできた4人の受講生のみなさん6ヶ月目は「英語絵本読み聞かせ講師としてのデビュー!」ということで、誰かに読んであげたい英語絵本を1冊選んでプロの英語
今日もお休みです。月末に、連続勤務が待っています。今年大学生になった娘Mは、今週土曜日から、カフェでのアルバイトを始めます。音大生の娘Mは、時々、派遣のスイーツ販売をしています。今月から、昨年、宿泊した事があるホテルの、ブライダルでの配膳のアルバイトをするみたいです。バレエ、ダンスなどの習い事をする為でもあります。友人が働いているので安心とか。大学の先生のお知らせで、ミュージカルのオーディションを受けました。主催の方は、偶然ですが、高校生の頃、講演で来られた方で
アロハ(懐かしいワイキキビーチサンセット)親戚が集まって焼き肉パーティーをした、昨日の土曜日。子や、孫、6人のひ孫に囲まれて、幸せそうに笑ってた、母。賑やかで、平和で、楽しい夜....ところが、娘がハワイから帰ってきて、やっぱり無理をしたのか、最近、ちょいと母は疲れが出ている。少し食べてから、もう自分の部屋に行くといい、連れていき、ベットに横になる。90歳になる、その小さくなった背中が、何だか切なくて、胸がキューンとする。昔の、あの元気で若かった母の姿が、甦っ
今日は母と3年半振りに外食をした。午前10時に妹と私の長女と母の施設に迎えに行き、車で外出した。母は病院以外での外出は3年半振りである。母は足腰が弱っており、車椅子から車に乗るだけで一苦労。自分の足で立つこともできない。2人がかりで抱えて、大騒ぎしながらなんとか車に乗せた。母は、「うーっ」と声を出すだけで、足も手も力は出ていない。コロナ禍の3年半でかなり体力は落ちてしまったようだ。足も細くなった。体重は55kgくらいあったのに今は40kgくらいらしい。三谷の海に行って11時まで時間があった
帰ってきて次男の体操着の名前が取れかかっていたので付け直ししていたらそっと私の背中の後ろにきて抱きつきいてきたなと思ったら寝息が…立ったまま寝てしまうって幼稚園で相当、頑張ってきてるんだなって。。。本日、ほっこり日和になりました(^^)毎日幸せをありがとう😭😭😭
夢を見た。内容はとりとめもないのだけれど言葉にするならば「安心」に包まれていた頃の記憶。まだ私が小学生ぐらいの時。目が覚めて台所兼リビングに行くと母がこちらに背を向けて料理をこしらえている。部屋はストーブがたかれていて温かく、灯油のかすかな匂いと、ストーブに置かれたヤカンからはヒューッという音とともに蒸気があがっている。1人で台所に立つ際にはストーブなんてつけない母がこれから起きてくる子供たちが寒くないようにと用意してくれた空間。お正月か何か
金曜日。お雛祭り、桃の節句でした🎎1月の末のこと、姪が、又姪ちゃんに私と妹が小さいころに母が買ってくれたひな人形をもらい受けたいと言ってきました。なんてうれしい!物入れの奥深くに眠っているらしいひな人形。お雛様とお内裏様の2体だけのセットです。小さい頃、このお雛様が来た時、うれしかった。段飾りではなかったけれど、十分でした。時代は高度成長期の余韻が残っている頃で、多くの家庭が豊かになっていく中、ひな人形や5月のこいのぼりはほぼすべての家庭で飾られていたように思います
二女に入院のため送ってもらう前赤レンジャー桃レンジャー笑った私がピンクの方です二女と最後の2ショットにならずよかったわーと入院したら、身長体重測定から始まり看護師さん、麻酔科医、疼痛管理スタッフ、手術室担当さんと次々説明が続き手術後こんな風に仰向けで寝てはいられませんでした😰吐き気がすごくて、横向き、エビのように🦐な格好で夕方から一晩いたわぁそりゃ肩こるわ!と家族に言われました😰手術翌日のお昼からごはん出たけど、その日は何も食べられずその次の日のお昼まさかまさかのパンで😊
こんばんは、今日は去年開催予定だった(雪で延期に)、太陽礼拝108回イベントに行って参りました🧘♂️太陽礼拝という一連のヨガの動きを108回ひたすら続ける。かなりの強い気持ちが無ければ決して一人ではゴールに辿り着けないある意味修行もちろんインストラクターである私がギブアップすることは許されない。まあ、今年で3回目の参加だったので余裕〜とたかをくくっていた自分を反省50回あたりで一年に一回の108回はかなり正直かなりキツかったしかし、私以上に必死になっているヨガ初心者
空っぽになった実家ここで笑って泣いて怒って勉強して恋をして歌って踊って学んで遊んで料理して洗濯して掃除してここで大人になってそしてここから大切な人たちを見送った空っぽになった家を見ながらいろいろなことを思い出し考えた何か言うと涙が溢れてしまいそうで他愛もない話をして気を紛らわせる私母の前では涙を見せないように。。。80歳を過ぎて友達もいない土地勘もない所で新生活を送る母いろんな想いがあるはずなのに顔にも言葉にも出さない母そんな母の前で泣くと母がいろん
第一章一話(父に抱かれて)父は、母(絹子)が心に描いた方その通りの方だったのです、不思議なめぐり逢いに成りますが男気のある方でした初めて私が抱き上げて貰った時の一声が、「真っ赤な顔をしたお猿さんの様な子だね俺の子供か?」なんてね其の言葉は生まれた時赤い顔をしてるから赤子は日に日に色白の肌に変わる事を知ってる父の冗談だった事を、私が話せる様になった時に「何故お猿さんなんですか」って聞いた時にトトたん(父の事)まーたんは、お猿さんでしたか?その時の父
あたしは、ベティ。夜寝る時なんだけど、大好きなみーママのお背中にくっついて寝るのね。なんて言うか落ち着くのよ。ママ「ベティはいつも温かいね。本当に落ち着くわ。」あたし「ママ、あたしも落ち着くのよね。ねぇ、今夜もくっついて寝ていい?」ママ「もちろん!そろそろお休みしましょうか。」ではお休みなさいませ。