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また母からの虐待始まった死ねと蹴飛ばされる
いつも読んでくれていいねやフォローありがとうございます!実は昨夜から一昨日?からおかしいんです。眠りが浅くて、途中覚醒も凄いし。このブログでだけでも素直に自分のこと話したいけど、やっぱりその日には話せることと話せない事あったりで、書けたり書けなかったりします。不眠症治らないのかな?いつまでもこんな思いするのかな?地元にいた時から計算してうつ病、精神障害者になって7年から8年。ずっとこんな生活。地元離れてもこんな生活。摂食障害も波があり、今は過食することは無くなりましたが、大腸癌の
母からまた理不尽な暴言浴びせられ「親と会話する子供なんていない!お前は異常者だ!」と言われ他にも沢山暴言言われこの人、頭おかしいと思いいつもなら自殺なのだがここにきて私には親はいなかったと思うようにした。孤児院の方が幸せだと母は言った。虐待、ネグレクト死ねとか蹴られたり何回殺害されたか分からない。書斎でふと本手にしたらグロい生い立ちの方がいた。私も似てるかな。冬の寒さは心まで冷やしてしまう。私は家族に縁がないのだ。暖かい家庭だった日は一日もなかった。
また暴力を振るわれる日々が戻ってきて、私達は結局ずっと母親の機嫌を伺いながら生活をしていました。そんなある日、土曜日なので上履きを洗うために庭に行っていた姉がいなくなりました。私の家は祖父母の家が隣接している為、最初は祖父母の家に行ったのだろうと思っていましたが、なかなか帰ってこなくて、祖父母の家に行ったら姉は来ていないということでした。敷地内のため、誘拐などのトラブルに巻き込まれた可能性は低く、近所を探しに行きました。よく行く本屋さんや、近くの公園、学校など、行きそうなところは
▶お父さん、知ってた?▶これは脅迫だよね…▶強く思えたこと。父は私のことを心配した。だって、今まで父には言ったことないんだもの。父が知らなかったことを次々と話す私のことが心配になったのでしょう。落ち着いていますよ。いろいろ思い出したこと、伝えているだけ。記憶を消してきてしまっていたので、ずっと忘れてたことが今、フラッシュバックでたくさん出てきていて。調べれば調べるほど、あの人のやってきたことが酷かったとわかってきます。NaNaも大変なのは判っています
姉の小学校入学と共に引っ越した私達は、新しい環境で生活を始めました。父の仕事は変わらず、母も専業主婦で、姉は小学校へ通い、ワタシは幼稚園に入園しました。この時期からワタシが小学生になるまでも母からの虐待は日常茶飯事でした。母の気に食わないことがあると、私達を怒鳴りつけ、何時間も立たせ、謝っても怒鳴られました。私達は、怒鳴られるのが怖くて、いつ殴られるのかが怖くて、常に怯え、母の顔色を伺うようになりました。母が怒っている時は、父が会社から帰ってくるまでそんな状態は続きました。私
どうも、アラフォー独身由斗です今日は父の日が近いことにあやかって、父のことを書こうと思います。この写真は2年くらい前に、両親と栃木県の益子に行って益子焼の手捻りを体験した時のものです母は指を怪我してしまったので、父と2人で体験することにしました3カ月後、焼かれたものが届きました父作です由斗作です仕上がりはいびつですが、ちゃんと普段使いしていますさて父とは、もともとこういうふうに一緒に作業したりとか会話したりできるような仲ではありませんでした。幼い頃の記憶で、父が仕
タロットセラピストYUKAです自己開示をはじめた第一歩「自分を振り返って自分に落とし込むStep1」から掘り下げて行き過ぎた感満載の「自分を振り返って自分に落とし込む」Step5まで。すごい過去だったな…このことを、たくさんの人に知って欲しいな…という感情がものすご---く沸いてきて、どうやって伝えていこうか…と瞬間的に思ったけど、数日経つと、それがやりたいこと??と、思う自分がいることに気づきました。達観しているというこ
タロットセラピストYUKAです自己開示をはじめた第一歩「自分を振り返って自分に落とし込むStep1」から掘り下げて行き過ぎた感満載の「自分を振り返って自分に落とし込む」Step5まで。振り返って読んでみると、自分ですごいな…と思うけど(笑)こんな経験してることをもっと、たくさんの人に知って欲しいそんな思いが強くなってきました。そのためには、まずどんなブログを書けば良いんだろう?・簡単明瞭・読みやすい言
タロットセラピストYUKAです自己開示をはじめた第一歩「自分を振り返って自分に落とし込むStep1」さらに掘っていく「自分を振り返って自分に落とし込むStep2」どんどん掘っていく「自分を振り返って自分に落とし込むStep3」どこまで続くのか…(笑)「自分を振り返って自分に落とし込む」Step4弟が家を売却したお金を使い切ってしまった…って、話からですね。父の葬儀代や母の引っ越し費用や入院費用など、多く見積もっても500万ぐらいだったと思
タロットセラピストYUKAです昨日書いた、「自分を振り返って自分に落とし込むStep1」本日1本目の記事、「自分を振り返って自分に落とし込むStep2」本日2本目の記事、「自分を振り返って自分に落とし込むStep3」Step3のネット社会に関してのこびりついた話。これかなり、今の私のブレーキになってる核心を突いている気がしました。書いていて、これか…これだな…と湧き上がってくる恐怖心との戦いでした。だって、書いてることそのものが、本音をいうと~に該
私は今は結婚して家を出ている。改めてモラハラ人間とは離れる以外に、付き合う方法がないと感じる結婚するのも実は怖くて、旦那……当時は彼からのプロポーズから逃げたりしていただってあの母の血が私に流れているのは確か。結婚などして、子供に同じ事をしないとも限らないのではないかと怖かった私には姉がいるのだけれど、姉と二人で励まし合いながら母からの虐待に耐えてきたのに、私だけが逃げるようで…………すぐに結婚に返事が出来なかった彼には実家の状況も話していたので、理解をしてくれていたのが嬉しかったが
7日、役所に行く用事がなくなったので、本を読んでいるとお昼に・・・午後からは、Sさんの💆♀️フェイシャルトリートメント保湿を重点に施しました。夕方から、公民館で、フェスティバルのフライヤー配りとポスター張りのお願いをして夜は、西区のある校区の『子どもにやさしいまちづくり』〜虐待を防ぐためにできること〜いきいき子どもネットワーク代表池田良子さんの講演会へ行ってきました。お借り画像です。本文と関連はありません。彼女は、市議会議員でもあり、私の前職の先輩でもありま
私が生きてきた世界~18年を振り返って~④私自身、従姉妹がいるのですが、従姉妹とは1歳しか違わなくて従姉妹の母から聞いた話、私の母は、自分が食べるのに必死で1歳の私に食べさせることもなく、従姉妹の子供が食べさせてもらってるのを見て私が羨ましそうに見ていたり優しくしてもらって遊んでもらえる従姉妹が羨ましくて、従姉妹の意地悪をしたりしていたそうです。私が、1歳になる頃には母は、うつ病で生活保護を受給していて働いていませんでした。だけど、私は0歳の
先日、父の七回忌ということもあり、久しぶりに実家に帰ってきました。一周忌以来なので6年ぶりの帰省です。今一人で暮らしている場所から実家までは、夜行バスだと約12時間、新幹線と在来線の乗り継ぎでも6時間はかかります。なので、場所、時間、金銭的にもなかなか帰る気にはなりません。それに加えて、私には、母からの虐待というトラウマもあり、よほどのことがない限り近づきたくない場所、それが私にとっての実家なのであります。しかしながら、なぜ今回の帰省を決心したのかといいますと・・・
こんにちは。昨日は父の日だったそうですね。私の家では、父の日も母の日も、誕生日も、そういう行事?は、いっさいありませんでした。母からの虐待と両親の家庭内別居の中では、そういう行事を望むのは無理だったと思います。そもそも、私は誕生日が、元旦なのでお誕生日おめでとう!!と、ストレートに言われたことはありません。(あけましてお誕生日おめでとう、なら、オトナになってからは、友人たちに言われていました)。誕生日にいい思い出もありません。生まれた私を誰が祝福
一部引用現在、全国に100万人以上いると推測されるひきこもり。近年、中高年層が増加しており、内閣府は今年初めて、40歳以上が対象の調査結果を公表した。一般的には負のイメージがあるひきこもり。その素顔が知りたくて、当事者とゆっくり話してみたら……。大人のひきこもり中高年ニートからの脱出Amazon人はなぜ自殺するのか―中高年の自殺と若者のひきこもり1,944円Amazon中高年のひきこもり~母からの虐待~池井多さん(56)のケース今年3月、内閣府は40歳
親孝行って言うけど…。何をしたら、親孝行と言えるのだろうか??自己満足だけで良いのかな??小さい頃、母からの虐待を助けてくれた、大好きな父…。その父も、今は要介護1の認知症に。週に2回、デイサービスに通っているけど…。父は、約1周り歳の離れた母を甘やかし過ぎたせいで、未だに、母に自分の本音を伝えられず、自分の欲求が満たされずに、我慢我慢の日々。そして、本来なら、望んでいないはずの老後の生活。だから、私たち夫婦に、父からの頼み事がくる。母に頼めばいいのに、とも思うけれど、結局、母
こんばんはあぐりココです私の記憶は点で、しかもその記憶達には感情があまり伴っていませんでした解離性健忘と診断されているので、記憶が途切れ途切れなだけじゃないかと思うかもしれませんが、私の中ではあくまで記憶は点なんですつまり連続性がなかったしかも、その記憶はなにだったのか理解できないようにセーブされていたんです母からの生死の危険があった虐待とネグレクト執拗にダ◯キンモップで殴られた記憶は「姉は殴られなくていいなぁ」という記憶に(ダ◯キンモップは今でも複雑な気分にさせられます。いつも殴
さわでぃーかー❗ひぐまよ❤皆はどんな時が素の自分かしら?皆はどんな時がありのままの自分かしら?虐待、毒親サバイバーのヒグマは一人の時が一番素の自分だったわ自分のことは自分が一番理解してたしそれなり内省もできてたし客観的に自分の状態も見えていたわ寂しさはあったけれど独りでいるときはなによりも他人の目を気にして自分の心を偽らなくてよかっただから寂しいけれど他者の視線を気にしないですむそういう状態だったと思うのわたしのことを好きになる人は皆わたしの持ってる何かが好きな
今、丁度、保護されたラブラドールのレイちゃんのことをTVでやってますが、ホントに許さん。15歳にもなる子をしつけと言ってお腹を蹴り上げている動画が流れていたけど本当に最低だ。人間じゃない!毎日毎日、虐待のニュース無くならない訳だ。ほんと苦しい。私も子供の頃、母からの虐待されてきた。大人になってそれが元となりPTSDとパニック障害で苦しんできた。今も時たま、発作が起きる。虐待された子たちはその時は出なくても体が覚えているんですよね。突然訳の分からない不安に襲われ心
あーー!!!!!!なんか、燃えてきた!!とゆうかやけくそってのが正しいんだろうけど旦那は消えちゃう私は待ち人のらりくらいしたいし産後は遊びたーーーいって思ったりもしたけど私が自由に何も見ず自分だけの生活をしていたら1日すら持たない子が1人…んでもう1人できるし生活上私のモラル上そんなことできるわけがないけど、ぶっちゃけ完璧に出来る自信もない…Ҩ(´-ω-`)けど!!血へど吐いても頑張って疲れながらも子供と生活していきます!綺麗事だし思ってる以上
それまで家事を担っていた父がいなくなり残された姉妹を待っていたのは母からの虐待だった。頻繁な暴力で姉妹のお尻にはミミズ腫れが絶えなかった。「ある時、母が私たちを置いて恋人と海外に出かけ、1週間家を空けたことがありました。用意されていた食事は3日でなくなり、水道水で飢えをしのいだこともあります。ただ、そんな状況でも、当時虐待されているという認識は私にはなかったんです。母は私を殴っても数時間後には『ごめんね』ってハグしてきたし、普通の母子よりスキンシップは多かったかもしれません」滑らかな口調が
毎度毎度お久しぶりです毎回、書こうと思う度に何千人もの人に読まれる事を怖がって書けない超自意識過剰なチキンな私。大丈夫だよ!3人くらいしか読んでないから!と、自分を励ましながら今日はお送りします。このブログを読んで下さっている貴重な方々、そして何故か読んじゃってる初めましての方々に前もってご理解頂きたいのは、私が書いている事は全て私の独断と偏見であり、好き嫌いの話です。正悪を決めるものではありませんのでご了承下さいね先日、保育園の同窓会がありまして懐かしい再
9月27日名古屋へ。11月23日の祝日に開催予定の玉置おりえ、ともや夫妻のセルフストーリーオペラの会場の下見です。インタビューは、四月から始まったんだけどね間が、かなり空いて、インタビューしないまんま放置すること数ヶ月。。。笑ホンマにやるんかい?私が書くの?え?ほんとに?嘘じゃない?って感じだったんですが。(ひどい!)どうやら、ほんとに、やるらしいですマヂか!開催まで、二カ月切ったというのにまだ、脚本の