ブログ記事79件
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?楽しんでいますか?ゴールデンウィークはご旅行でしょうか?それともご自宅などでゆっくりされています?いつもより自由な時間がたくさんあるのではないでしょうか?どうでしょうか?多少時間にゆとりがある人は「死」に対してしっかりと考えてみませんか?「「死」に対して考えませんか?」はこちらからご覧ください。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*遠隔ヒーリング専門です。遠隔でヒーリングを受けて、シンクロを引き寄せま
還暦過ぎたら今までの何百倍もネガティブ思考になってしまった💦今朝起きてもあ、私まだ生きてる…って思ってしまった😓最近自分の年代の方々の訃報が続いてるので暗くなってしまう💧📺や📱見てるとどうしても目や耳に入ってしまう💧旦那の方がよっぽどポジティブだ地震も最近やたら多いので益々不安になる(;_;)千葉県…大丈夫かしら💦😨心落ち着けなければ…
次女は毎日車で送ってもらうことを要求します。我が家から学校までいくのには、幹線道路を横切らなければなりません。雨の日はその道路に出る車で、渋滞します先日の雨の日、渋滞にハマり、結局、遅刻。のんびり学校に着くのを、待っていたところで、私も自宅まで戻らなきゃなりません。どんどん時間が迫ってくるイライラする。負のループです。なので、途中で降ろすことにしました行き方が分からない次女が全力で抵抗します真っ直ぐ行って、一つ目の信号を右に曲がれば学校です。この渋滞では
今の社会は、競争を原理に成り立っているのだろうか。私の疑問です。私の人生を振り返って見ると、競争したという体験が非常に少ない。小学5年から吃音で悩んでいたので、自分は人とは違う。というのがほぼ確信。だから、人と競争しようと思ったことがない、何故なら、違う人間だから同じスタートに立てない。私の人生は競争しないで生きた人生。とても幸運な生き方だったのだろうか。確かに、学校生活は競争に満ちている。ペーパーテストの成績で決まる基準が多い。入試も、就職も、同様だろう。
ボクが死んだらどうする?わが子からこんなこと言われたら親としてどう対応しますか?ちょっとひるみません?うちの子は結構頻繁に聞いてきます今月だけで2回聞いてきました私はこう答えています淡々と実際に行うだろうことを伝えます/どうもしないよ火葬する人間は死んだら腐るから\これが事実です明らかに子どもは親を試しています自分への愛の深さを確かめたいのです感情より先に事実を伝え、そしてその後にそんなことは起きてほしくないことを伝えます我が家は次男が亡くなっているので三
全国で大雨、長雨が続いています……。福井我が家の東30mに「吉野瀬川」が有ります。こちら雨予報は、明日午前まで続くとあり河川容量保たない?時間の問題かも?2021/8/1411:30頃↓わたくし災害時の死は恐れていません。「神のみぞ知る!!」だから(笑)ご覧いただきありがとうございます。
昨晩の話です。元カノのあの子の姿を夜間に見かけました。彼氏さん?旦那さん?と一緒でした。ペアルックで、一緒にウォーキングしていました。非常に楽しそうでした。私は、その直後に死にたくなりました。それでも、ぐっと我慢して堪えました。何故なら、あの子に、死ぬな、生きろと言ったのは私だからです。また、それに反する行為、飛び降り自殺未遂を、裏切りと看做したのも、自分です。だから、あの子が、自分の知らない男性と結婚して、幸せの絶頂、私は忘却の彼方
こんにちは。カラー&アートセラピストの慈雨です今日の「ほぼ毎日ブログは」「これは解ると心底納得したお経」のお話です。祖母が亡くなった50年ほど前から、我が家には仏壇があります。父が存命中には父が、父が亡くなってからは母が毎朝、お経を唱えていました。両親が旅行に出かける際には、仏壇の世話を言いつけられましたが「お経を唱えるように」とは言われませんでした。でも、毎日唱えているお経をサボると、旅行中の両親に悪いことが起こりそうで(若い頃の私は「○○しないと、罰が当たる」
今は産後7ヶ月ですが、絶賛産後うつ中です。鬱やのに、ブログ書けるんかい!って思うかもしれませんが、かなりマシになったので書いていきます。まず、産前からコロナ禍ということもあり、精神的に不安定でした。そのことはまた書きます。出産も安産というわけではなく、なかなか産後は体調が落ち着かず、いわゆる産後の肥立が悪い状況でした。でも母乳も出て、赤ちゃんはしっかり寝るし、手もかからず母の助けを借りてまずまず生活していました。が、密かに心は何かモヤモヤしたものがあり、不安がありました。自分でも何が不安
「死」とはなんでしょうか?皆さんはご存知でしょうか?「死」とは皆さんが言うように怖いものなんでしょうか?また「死」とは悲しいものなんでしょうか?「死」は必ず訪れます。しかし、どうでしょうか?「死」の真実については誰一人、知りません。なんか不思議ではないでしょうか?そして必ず訪れる「死」なのに考えたりもしません。自分は「死」についていろいろと考えてそれなりに答えを出しました。そしてたどり着いた答えは「死は次の始まり?」はこちらからご覧ください。★゚・:,。゚・:
こんばんは😃今日も、読んでいただきましてありがとうございます😊今日の松山のお天気は、曇り☁️朝は、5度日中は、10度雨の確率は、10%とのことです。18日東京の発生者数は、664名18日18:00更新(18日0:00時点)全国の感染者数は、188415名(+3029名前日比)退院者数は、159176名(+2481名)亡くなったかたは、2782名(+44名)(毎日新聞)伊豆大島近海でM5.1の地震
とてもとても久しぶりな投稿です。フォロワーの皆さん感謝いたします。こんなに長い間、投稿してないのにフォロワー解除せずにいて下さったフォロワー様、私の近況をお伝えします。さて、本当にお久しぶりです。私は現在、人生の中で最も苦しくて辛い状況だと思う。11年前、私から母親を絶縁した。その絶縁した母親が6月末に脳梗塞で倒れ昨日から昏睡状態。最初は『生きようが死のうが関係ない』と思いお見舞いにも行かず自分の日常を送っていた。7月半ば過ぎにLINEで弟から一枚の画像
夏の楽しいことを奪われた子どもたちやっぱりかわいそうです。「コロナのない公園に行きたい」友達の娘がそう言ってきたそうです。大人でさえ耐え難いのに子どもにはなおさらですね。やっぱり決心します。生まれなかったら経験しなくて済む苦痛生まれなかったら感じなくて済む死への不安ない子どもをわざわざ生んで人生という重荷を負わせるなんて私はしなと決心を改めることばでした。何で私の人生の先輩たちはこんな考えをしてくれなかったんだろう...いつも思っちゃいますけどしかたないで
このブログ読んで頂けたら分かるように夫の不安は「死ぬこと」に対するものなのだ彼は本当に小さな頃から優等生だったのだ。誰かを喜ばせるため誰かを安心させるために今まで生きてきた。だから自分の欲求に対してはなかったようにしてしまっていた。まるで、ないように。それが彼の人生を「つまらなく」し私もそれを感じていた。だから今まで彼は本当に、何かに遠慮し、静かに、まるで感情などなく生きてきた。でも実は彼の意識の奥にあるものそれは死への不安生きたいという思い
自称霊感の強い人このような人は有名無名様々おられると見受けられますが一般の方々でも時々「見ちゃった、、、怖。」なんて怯えた様子で語りはりますが、、、。、、、、何が怖いのでしょうか⁉️確かに異形の者が見えた、、、!なんて事があったなら(ホントのところ、それがホンモノか幻かは病んでなければ本能で解る筈です。リアルで何かが見えるというのは圧倒的な存在感がある筈です。)実際はそんな物が見えてしまう自分の精神状態に恐怖を感じているのです。対象が怖いの
世界は変わってしまいました。というかあるべき世界へ大きく戻ろうとしています。新しい”当たり前”、、マスク着用、、ソーシャルディスタンシング、ワクチン、5G、ロックダウン、フェイクニュースetc何を信じたらいいのかの混乱。。。誰を頼ったらいいのかの混乱。そしてその経験がもたらした気づきは?新しい”当たり前”を生きる方法、をあなたは受け入れられていますか?もしくは服従しているのでしょうか。または拒否しているのでしょうか
2015年8月のサンフランシスコの出来事からかなり立ち、様々なかかわり方やその後の未来世があるにも関わらずきちんと書いてきませんでした。場面、場面はわかっているのにきちんと記録していなかったのをのこしてゆきたいと思います。コロナの生活は一気に今までの生活を変え、未来に不安を抱える人が多い状況の中。私は死への不安がないように、未来に対しても不安はありません。感染症というキーワードをもって未来の世界を眺めてみると、奇妙にしっくりしている社会があるからです。未来で知ってる出来事が今の私たちに
今まで、自分自身精神的な病で、色んな経験をして来ました💦詳しくはぜひ、プロフィールをご覧になってくださいm(__)mその中で一番大変だったこと、、、仕事中に手がまず痺れに似た感覚が自分を襲ってきました。次の日、起きたら、くびから頭にかけて激痛が、、、それでも寝違いかもと思い、何日か放置していたら、視界が斜めに、、、ついには倒れて、嘔吐の嵐🤮💦病院に行くと、小脳に小さな腫瘍みたいな影ができていて、即入院🏥小脳には神経が集まっているので、手術は難しく、ステロイドを大量に摂取し、やっと
家族や友人、亡くなる方を見送ることは、とても大変なことです。肉体的にも、精神的にも。あなたは、その時に、自分自身の心もケアしていますか?今回は、心のケアについて、お話ししたいと思います。どうして自分の心のケアが必要かという記事がありましたのでシェアしますね。埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授大西秀樹氏(家族は「第2の患者」より、引用)これまでの調査で、がん患者さんを介護するご家族の4人に1人は不安や落ち込みを感じており、その程度は患者ご本人と同じ程度か
こんばんは、石澤真紀です。Twitterを見ていると、線維筋痛症、脳脊髄液減少症、慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎の人たちが、コロナウイルスに不安がっている。ただでさえ、体も免疫も弱っている。ヘルパーさんや訪問看護が、入れなくなれば、生きるのが難しい、1人暮らしや小さな子供を抱えた、寝たきりの患者さんもいる。罹患したら多分死ぬだろうと、覚悟をしている方も、結構いる。私は、昨年の退院後は、なんとかHbA1cを6%前後に、コントロールできているけど、糖尿病という持病もあ
娘の描いたのび太とどこでもドアにほっこり❤️昨日、鹿児島でも初めてのコロナ感染者が出たと報道がありました。イギリス在住の40代の女性とのこと。鹿児島には、帰郷だったかな?まぁ、遅かれ早かれ出たでしょうが、少なからず何かしら影響がでてくるのかな?首都圏では、更に厳戒態勢に入っていますね。そんな中、弟のレストランも団体のお客様がキャンセルになったとか?家族のラインにそんなメッセージが入りました。そっかぁ、そうだよね残念だけど、踏ん張り時だね。など、慰めのメッセージを送る家族。姉弟四人と
No.11O様へのメッセージ『人生の転換期』『変容』嵐の時は過ぎ去りました。大きく深呼吸して少し羽を休めましょうそのうち風向きは変わりますあの嵐を乗り越えられたあなただから大丈夫これから起こるどんな変化も新しいステージへの挑戦として前向きに楽しんで乗り越えていけるはず拘らない縛られない自由な思考でね楽しむの♪人も、物も、事象も「断捨離」が起こります。「いつもいい人でいなくてもいい。」「できないこと
動画「なごやか仏教」の収録に行ってきました。途中で、桜が咲いているところがあり、しかも満開に近いぐらい咲いている木もありました。花見をするなら例年よりかなり早くなるでしょうがコロナウィルスのことがあるので、今年は花見はどうなるのでしょうね。。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━コロナウィルスと不安の根本━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━新型肺炎コロナウィルスの感染者や重症者・死者が増えており、連日、
母方の叔父が亡くなった母の弟で我家の近所ということもあり昔から親のように可愛がってくれた小さい頃は叔父の子ども(私の従弟)より外食に連れていってくれたおこずかいもよくもらった今の自分が甥や姪にそこまでできるか、、、とても真似はできない大学を卒業して他県へ就職した時も石川県から車を走らせて神奈川県まで引っ越しを手伝ってくれた晩年は趣味の絵画収集や写真に興じ旅行にもよく出かけていた私が本を出版(富士の農鳥さま)した時には自分のことのように喜んで
不安て何だろ!何処から来るんだろ?私の不安の殆どは健康に関してと自然現象に対して水が恐い大風が恐い地震が恐い様々な災害に対する恐怖あれ!これらは恐怖?不安と違うかな?健康に関しては少し具合悪いとこあるともう終わりだ!くらいの不安が身体を押し潰す若い頃は健康に対してこんな大きな不安は無かったよく寝れば具合悪くなる事あんま無かったしいつ頃からだろう?明日生きてるかな?って思うくらい具合悪いことが続いた、誰にも言わなかった子供に言っても仕方ない主人に言っても
・世界‐内‐存在・気遣い・時間性③それでは現存在を、非本来性から「本来性」へと目覚めさせるきっかけとなるものは何か。ハイデガーによれば、それは「不安」という根本気分である。不安は「恐れ」と異なり、特定の対象を持たない。むしろこの私が世界の内に存在していることによって、まさにこの世界‐内‐存在であること自体を気遣って不安になるのである。それは、他の誰でもないこの私が引き受けなければならない「死」という可能性を前にしての不安でもある。われわれはこうした不安のうちで、世人としての自己喪失状態から引き
あ〜〜〜〜ストレスで左耳が聞こえにくくなっております。おはようございます、とかげです。ここ最近、言動がおかしく攻撃的になり、せん妄を疑いホームドクターに診てもらった実父。どうやら認知症も入っているのではないか、と。まずは夜きちんと寝てもらおうと言う事で、安定剤がでました。もちろん安定剤と聞いたら飲むわけないので、喀血を予防するものと伝えてたのですが、それを飲む前に‥なぜか大ご乱心。大暴れしましたご機嫌だったはずなのに少しのきっかけで豹変し、俺が車を買い取る、お前達の生活の援助
今年も残すところあと数分ですね!みなさんはいかがお過ごしですか??私は年越し蕎麦を食べているところです。そしたら、急に今年を振り返りたくなったので、ブログを書いてます。笑今年は色々あったのですが、私にとっての今年はやっぱり、乳ぽんという病気と切っては切り離せない1年でした。ちょうど1年前の今日は、入院中で病室で過ごしていました。三女出産のための帝王切開と乳房切除を同時に受けました。ずっと受けたかった手術をやっと受けれたこと。娘が元気に生まれてきてくれたこと。大きな喜びを感じなが
「ぼくにその答えを求めるのはおかど違いだよ現在と過去はぼくの調査対象だけど、人が将来どういう行動をとるかを答えるのは難題だ」という一文に目がとまり、何度読んだかわからないけれど、そのつど発見があるってのが面白いある時ハッとその深さに気付かされるこれを「ツボがわかる」というで、この「ツボがわかる」ということについて、なるほど✨と思ったのは、以前拝聴した京極さんの講演「世界の半分は書物の中にある」(2012/7/7)でのこと、さすがは京極さん✨✨対談なども同じだ